携帯電話業界のDも批判したいのだが、

今回は転職エージェントの話。

有名エージェントDの求人案件はイマイチ的が外れている気がす

る。

短絡的な案件が多い。検索式が目に見えるよう。

選別に人がかんでいないのか、検索式のレベルが低いのか。

練られているようには思えない。

いずれにせよ、業界の収入は契約時に発生する。

マスをとった方が強い、という判断だろう。

マッチングのクオリティを下げれば、再契約に戻ってくるかもしれない

し。

というわけで、ヒト粒で二度美味しいとはまさにこのこと。

非公開求人といいつつも、新たに発生するわけではない。

単純検索のマスが増えても、あまり意味はない。嬉しくない。かえって邪

魔になる。

「能力が不十分」。

これは、自分だけのせいとは限らない。

1. ミッション設定が不適切 50%

1.1 マネジメント側の能力不足 50%

1.2 説明不足による認識の不一致 50% 1/2=me

2. 能力開発の遅延 50%

2.1 会社のキャパシティ不足 50%

2.1.1 風土 70%

2.1.2 状況変化 30%

2.2 本人の能力不足 50%

2.2.1 モチベーション不足 50% 80%=me

2.2.2 努力時間不十分 50% 80%=me

12.5%+20%=33%俺が悪かった。

1/3くらい、俺が悪かった。

今日は、疲れてしまった。

会社にいるとそれだけで疲れ切ってしまう。

午後からほとんど機能しなかった。

何をするわけでもなく。

やばい、ちょっとこれはまずいかもしれない。