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Re: 失敗の責任は「取れない」んじゃないか、と思っています
http://q7ny3v.sa.yona.la/1065 |
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ココまでの責任を果たせなかったコトに、継続してこれから先に得られる予定だった収入とか名誉を放棄することでオトシマエ着けるってコトですかね。
Re: 失敗の責任は「取れない」んじゃないか、と思っています
http://xmny3v.sa.yona.la/885 |
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ああ、失敗した時点で責任果たしてないんだ! それもそうですね。
Re: 責任を取るとはどういうことか。
失敗の責任は「取れない」んじゃないか、と思っています |
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辞めようが何しようが失敗は消えないし、任されている責に「失敗を起こさせないこと」が含まれているのが責任者なので。
言葉遊びで、責任を「返上する」とかのほうが実情に合ってるんじゃないかと。
責任を取った、って言うとそれだけで何かちょっとかっこいいように聞こえちゃうのが嫌。
どのみち結局は辞めるくらいしかないような気はします。
書いてるうちに、「責任を取る」は一種の婉曲話法なんじゃないかと思えてきました。
やらかしたときは「責任を取った」だけど、でかしたときは「重責を果たした」だし。
Re: 引責辞任って変
責任を取るとはどういうことか。 |
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そもそも、辞める以外の方法で、どうやれば「責任を取った」ことになるのかよく分からないんですよ。言ってる私も分からない。日本人の特質と、安易に言いたくはないけれど……。責任を取るということは、つまり何をどうすることなのか。
Re: http://86ru9x.sa.yona.la/1
http://fqmktw.sa.yona.la/330 |
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そう考えられるのなら大丈夫。
一度失敗するのは悪いことじゃない。
でも連続はダメだよ。頑張って!
Re: http://qzb4ac.sa.yona.la/231
http://4vg4ac.sa.yona.la/1 |
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…生まれてきた明日から希望が生まれ
さらに生まれてきた希望からまた明日が生み出されてくる。
生み落とされた明日は「希望」からの信認を疑わず
希望は飽くことなく「明日」を生み出し続けていく。
Re: ^ω^
Re: すさまじい威力だった。
Re: 電車などで
以前、ココで書いたのですが |
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『女性専用車両』がまかり通る世の中なのですから、『発声禁止車両』を設ければいいと思うのです。
自分も、電車の中で聞こえてくる声はどんなときでも耳障りで本当にダメです。女性に限らず。
Re: sayonala で働くタグ発見
Re: "使い方の説明" について
"使い方の説明" について (その2) |
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Reply 広告とは |
マックがこれから先も高性能化 & 小型化し、頭蓋骨の裏側に埋め込めるインプラントとなったときのことを考えてみる。
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マックインプラントは説明もいらないほど直感的に使えるからマニュアルは用紙一枚だけ。
施術室でインプラントの埋め込みを終えたユーザーは 帰り際に使い方を記したその用紙一枚を渡される。
直感的に使えると言っても、ちょっとしたコツのいる使い方が1つ2つあって そのマニュアルがないとかなり遠回りすることになる。
ユーザーはマックの使い方は簡単という先入観からマニュアルを軽く見て 案の定その一枚のマニュアルをなくしてしまう。
マニュアルをなくしたユーザーはしょうがないから推理力を働かせ試行錯誤を繰り返し、マックインプラントの使い方を身をもって体得する。
そうしてインプラントへのアクセスの方法を体得し、マックの力を存分に引き出すことができるようになったそのユーザーは、いつしかマックマスターと呼ばれるようになった。
あるとき彼は、まだインプラントを埋め込んでいない友人にインプラントの使い方を伝える。
彼がした説明は実に簡単で、心をビュアにしてある種の脳波を出し 脳の状態を一定にしろ、というものだった。
そうして何日かの後、友人もインプラントの施術を施し、帰り際にマニュアルを渡される。 そのマニュアルを読んでみると、マックマスターが言ったこととほぼ同じだった。
ただ一つだけ違ったところは、"心をビュアにすること" という文言がどこにも書かれていないことだった。
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使い方の説明が広告となる、と前のエントリーで書いた。
このお話においては、まだインプラントを埋め込んでいない友人に使い方を説明するところが広告しているところとなる。
インプラントを先に埋め込んだユーザーは、まだ埋め込んでいない友人に 力の引き出し方を伝え、夢を与えている。
このお話は、外にあったものを体の中に置いたなら、という思考実験。 前のエントリーで書いた "使い方の説明" での広告手法とその原理は同じ。(インプラントをまだ埋め込んでいない = まだマックの実機をもっていない。 実機を持っていない状態で使い方の説明を聞いているシーン(つまり広告されているシーン)) (※ "使い方の説明" での広告手法とは、使い方を説明するまでもない操作が簡単な機器の操作を、実機をまだ持っていない見込み客に対して 演出を伴わせながらわざわざ説明する広告手法。 ex. まだプッシュホンを持っていない見込み客に、操作をピッポッパッと音演出して説明する。(かなり古いですがわかりやすいので))
で、これを今度は別な角度から見てみる。 すると... そうなんですねー、こうゆうお話の持って行き方は映画やアニメによくあるんですねー。
この一つの広告手法と言うべき "使い方の説明" (使い方を伝える) は、実は 映画やアニメの典型的なシナリオでもある。
スターウォーズもそう、このお話は force(フォース) の使い方を覚えていくルークスカイウォーカーの旅路を連想させる。
つまり、力にまつわる一連の物語を進行させる原理と、"使い方の説明" による広告手法とは根は同じで、見た目やムード、語り口調を変えただけだということ。
(映画の途中にいる観客はまだフォースを持っていない(映画の途中とはフォースがどうゆうものかの説明途中 & フォースの操作感を観客が掴んでる途中)。= 使い方の説明(実は広告) を受けている見込み客はまだ実機を持っていない(実機をイメージできるほどの操作感はまだ掴めていない。操作感をリアルに伝えることで実機のイメージを刷り込む、があって。))
物(or 何か)の力が目に見えない力となって自分に宿り、その力(言い換えれば目に見えない装置) の使い方を自分の体験(試練)によって体得し、体得したものを伝える(表現する) という形であるなら物語。
Re: うーん
http://fqmktw.sa.yona.la/329 |
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義務感がでてくると楽しくないよねー。
企業twitterの秘訣は中の人が楽しくやることだと思ってるけど、それが一番難しいきがします。
Re: ‘漫画の背景共有データベースつくろうよ!’ (togetter)
背景画研究 3 |
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Reply 漫画背景画 背景画研究 広告とは |
確かに製品はムダが省かれ洗練されている。 しかーし、そのかわりというか 広告は無数にばらまかれている。 広告費も製品価格に入っているから、一人の人が受け取るには必要以上でムダとなるものがやっぱり入っている。
広告や口コミを無数にちりばめて一つの環境とし、その中でユーザーにアップル製品を使ってもらう、というような構図となっている。 つまりはブランド戦略。 そして、ユーザーはそれを心地いいと感じる。
アップル製品のバックにある背景画とは広告と口コミがちりばめられた街であり人が集まるコミュニティーと言える。
ここにおいて製品とそのバックグラウンド(背景画) がどんな構図を取ればいいのかが見えてくる。 アップルにとっては環境も製品の一部。 そうであるなら、個々のアップル製品の向こうには必ず背景画がある。 ここを描けばアップルファンは食いつく。
ユーザーがアップル製品を口コミする行為は環境を作ることであり、製品の一部を作っているということでもある。 口コミ行動を起こすちょっとした動機付けとなっているのはポスターなどの広告。 それゆえ広告はいいデザインでないといけない。 そのデザインの意図は口コミを着火させるということ。 購買意欲を刺激する広告デザインということじゃない。(そっちの方向に行くのは古いし間違いと言ってもいいくらい)
すぐれた実機があって、センスのいいデザイン広告があり、そのセンスあるデザインが他社製品との比較の中で口コミをレバレッジする。 ユーザーの口コミという営業があり、それがアップル環境を形成してアップル製品の一部となる。 どこで化けているかと言うと、アップルがユーザーを刺激し、ユーザーの口コミをレバレッジするところ。(レバレッジの軸は他社製品) ここで付加価値が何倍にもなる。 アップルユーザーの営業の勤勉さ。 ユーザーはエネルギッシュに働いている。
この時代、広告は製品の背景となっている環境を調べ、製品と対応するその背景環境をトピカルにフゥーチャーすることでもある。 端的に言えば、広告(マーケ) とは背景画を描くこと。 ここにおいて、広告と背景画は結びつく。(ここで言う背景画には2D、3Dの仮想空間も入ります)
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アニメにおいての商品はキャラクター。 しかしキャラクターだけでは商品として成り立たない。 背景画や音楽を必要とする。 その背景画や音楽にはキャラクターの個性と密接に関係づくものが ちりばめられている。 もし、背景画と音楽が現実世界の風景とオーバーラップするものであるなら、マーケティングはすでにアニメの中で行われている。 たとえば、トトロなんかでは、サツキとメイ、トトロという登場人物に対して、彼らが一番生き生きする環境であるような 原風景(日本の)を描いた背景画が背景環境としてお膳立てされている。 背景画(物語の背景)を どこかしら現実世界を映したものにすることは、広告マーケのミニチュアモデルをアニメの中に置いているとも考えることができる。
で、この編集を一体誰が監督しているのかというと、それは鈴木氏。 鈴木氏は、マーケティングも考えに入れなければならないプロデューサーであるがゆえに、背景画(大きい意味での) の最高責任者の役を担うことにもなっている。 鈴木氏の仕事は、アニメの中に置いたマーケティングモデルとしての背景画を現実世界に拡張しお客を包み込むこと。 鈴木氏のマーケティングの仕事はすでにアニメの中で始まっている。
アップルとジブリには、製品に背景環境も含める という点で共通するものがある。
Re: http://rdfktw.sa.yona.la/7
ありがとうですm(_ _)m |
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そう言っていただけて、うれしいです。
やっぱ撮っておいてよかったなあ…
Re: ‘漫画の背景共有データベースつくろうよ!’ (togetter)
グーグルおみせフォト画像の漫画背景画化 |
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Reply 漫画背景画 google |
写真を線画化したのは あまりきれいじゃない。 しかし処理手順は他のものにも使える。 CGにフォトリアリスティックレンダリングというのがある(これに使える)。 skup なんかだと線画も書き出せるから フォトリアリスティックと線画とを合成して、そのあと処理するということもできる。
写真を線画化したのも 使い方で面白くなる。 グーグルおみせフォトを線画化&漫画のコマにして、そのコマクリックでグーグルに切り替える。 そうするとグリグリ見回わすことができる。(そしてまた漫画に戻る)
グーグルおみせフォトはお店紹介でもあるから、このやり方は漫画の中に広告を取り入れるということでもある。 可能性はまぁまぁあるのではないか。 (このflash ではグーグルおみせフォトは動かないです、キャプチャ画像です。)
また、店内や外観をその店に似せた3Dモデルがあれば、そのモデルから背景画が作れる。 その背景画をグーグルマップで表示される画像と同じ構図、同じ絵柄にし フリップ切り替えでグーグルマップと関連付ける。 そうしておいて、その中を主人公に移動してもらう。 (一応 このへんが方向性)
たとえば、登場人物を 津田さんや佐々木氏にしたなら それはまたソーシャルとも関連づいてくる。
● グーグルマップ上にグーグルおみせフォトが出た状態(背景画化したページ。 見回せます) -
● おみせフォトに関するアナウンス ‘おみせフォトで360度パノラマ写真が見られるようになりました’ -
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1057
音楽系ツールの発想は盲点でした。なるほど。 |
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で、回転させることでテルミン的な音が出るアプリとかどうでしょう。
ゆっくり回すと低音が、速く回すと高音が。ふよふよふよふよ。
または、画面上に表示されたレコード盤に指先を触れさせながら回転させることで音が出る疑似レコードプレイヤー。
もちろん正確に螺旋をトレースしないときちんと再生されません。スクラッチ可能。
アレ?意外と夢ひろがりんぐ?