セブンイレブンの羊羹 |
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7 |
美味しすぎる?
Re: わたしは
一応 紐付の為Reで投稿 |
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http://q3e8mk.sa.yon... |
リンクを うっかりクリック
なぁ~んて
お間抜けは
絶対しないけれど
最近だと
この辺の
vkk4ac
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s57b4a
gp2dg5
rfy6jr
u4rktw
yjamkt
8cgy3v
wi9e8m
スパム広告投稿
どうにかならないものなのかしら?
うざい
ブロックしても
結局のところ
毎回投稿IDが異なる為
ブロックの仕様がないのよねぇ・・・
http://raru9x.sa.yona.la/59 |
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Reply x6a7u9 zig5z7 |
あーなんか分かるような気がするー。分かるとは断言しない辺り、及び腰なんだけど。
小学生のころに見つけた秘密の場所的なロケーションと、完璧ではないジャンプ台がゲータレード臭を漂わせる。
一方Googleさんは思いっきり金かかる倉庫的ロケーション、巨大プロジェクター、リア充ぽさを演出するのであった。
いや私は敢えてゲータレード跳躍を推すよ。
x6a7u9と四万十川跳んで、その後BBQとかしちゃうんだからね。
639.2 |
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601-700 |
声がした直後、いきなり腕がぐっと頭の上まで持ち上がる。
首だけ扉の方を向けると、息せき切ったユイがいた。
「あーもーびっくりした」
もやもやした気分がおさまらない。
その上腕に何か細い糸が絡まっているが、引っ張っても切れる気配がない。
「これはお前の仕業か」
「条件反射でつい…切れないからあまり暴れないでもらうと嬉しい」
余計なことを。
だが、次の一言でうかつだった事に気がつく。
「すーちゃんに見られたらどうするのよ」
「…しまった」
「判ったならよろしい」
気付くと同時にするりと絡んでいた糸が外れる。
多少、吊られた時についた赤い線のような跡が残ったが、目立つような跡ではない。
「それだけじゃないわ…もっと別な方法があるでしょ」
「俺のやり方に口出しするな」
このおせっかいは…
object4587 |
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object4587 |
object4587
http://x3ru9x.sa.yona.la/1627 |
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B787 |
ドリームライナーの乗り心地のよさに驚きながら日本にいらっしゃい。
日本に来る途中で日本の技術を体験する手はずとなっています。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1621 |
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雑感 B787 |
アメリカが一人勝ちしていて そこへ寄り添うように各国が集まる という宇宙技術の構図より、ヨーロッパとアメリカ(エアバス社とボーイング社) がライバル意識むき出しで技術とイメージ戦略の対抗合戦をする という構図の方が面白い。
その対抗合戦には日本も一枚かんでいて 戦況を大きく左右するような関わり方をする。 この3軸の構図にさらに世界各国も絡んでくる。 やっぱり空気のある空の方が面白いんじゃないかい。
航空機は誰でも乗れるから宇宙よりずっと身近に感じる。 対抗合戦の人間臭さと空への夢とか交錯したときドラマが見えてくる。
ANA のサイトにあったB787誕生までの物語。 読ませます。
ボーイングが2001年ごろ発表していたソニッククルーザー |
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技術 B787 |
wikipediaより
>> ボーイングも、ソニック・クルーザーの燃料消費量が従来機の約15~20%多いことを認めていたが、高速で巡航することで相殺されると主張していた。しかし、ボーイングの主張はあくまでも理論上のものであり、基本設計すら流動的な機体の燃料消費量に関して、顧客に対して確固たる事実を示すことなど不可能であった。 <<
>> 先進的な内容の多かったソニック・クルーザーだが、アメリカ同時多発テロ事件の影響による航空業界の不況、速度性能を重視するあまりにコストが高くなったことなどを受け、2002年12月に開発を凍結し、事実上の中止となった。
しかしながら、現在では初期発表時点での計画の曖昧さから、最初から具体的な計画などなく、787(2003年1月に開発開始)が具体化するまでのつなぎだったのではないかという見方が強くなっており、散々エアバスA380との戦いを繰り広げてきた以上、747X延期だけでは格好がつかず、実現できるかもわからないが構想だけあった機体をとりあえず発表して、A380から話題を奪うための体裁を整えたのではないかといわれている。 <<
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結局、この発表は ライバルのエアバス社に当てた壮大なハッタリだった。 それから10年後、形となった現実解はB787で、それを支えたのは日本の技術だった。
ボーイング社とエアバス社が未来の航空機を妄想している間にも日本は技術の改良、カイゼンを進める。
そうして 次の時代にはあたりまえとなるようなベストな現実解を改良を積み重ねた技術で形にしていく。 まったく新しい大発明によってじゃない。
ベストな現実解といえばハイブリッド車もそうだろう。 最初出たころGMは笑っていた。 ところがどっこいハイブリッド車はベストな現実解だった。
欧米人も未来を夢想する。 しかし未来は欧米人がイメージしたような世界にはならない。 必ずそれる。
今またエアバス社がかつてボーイング社がやったようなことをやり出している。