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「構造」 に対しては 「曖昧」

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 神と仏は日本ではどう住み分けているのか。 神仏世界の構造は? って構造なんかない。 そこは曖昧。 曖昧な状態が何百年も続いている。 日本人は曖昧耐性が高い。 何百年でも曖昧なままでいられる。


 「曖昧」に耐えられないなら自分の頭の中で着色し、色分けするといい。 そうすると構造が出来てくる。 それもまた 「基礎ぬりえ」。 あるいは、真っ白な状態にするか(なるか)。


 日本人が 「神道世界においての精錬な白」、と言っても外から見れば すごい色が付いて個性的。 没個性で清純な白ではなくて個性的な白。


● 色と個性、色とキャラ

● 色と構造、色の塗り分けで構造を出す


 同じ色でも働き方が違う。 立つものなのか、周囲の環境なのか。 あるいは 立つものが柱となって構造を作り支えているのか。 色は両方にある。

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Substance Painter とか

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 3Dモデルが構造化していて それにお絵描きするわけだから、構造化の感覚とお絵描きの感覚がミックスされる。 そこんところが結構 新しい。 こうなると もう作業自体がゲームっぽくなる。


 「構造」 は面白い。 構造がなければ 「近道」 も 「遠回り」 もなく、時間的な 「得」 も 「損」 もない。


 目の前に全然 関係、関連性のない2つの物があったとしても、その2つの物それぞれの設置されている構造が同じであれば、よく似たところに置かれている、ということで類似になる。


● 都市の構造 と お絵描き

● 人体の構造 と お絵描き


 たとえば、「都市の構造」 があって、そこに鄧小平の 「豊かになれるものから豊かになればいい」 という方針が盛り込まれたとするなら、どこから街はにぎわっていくのか、街のどこがどうゆう色になっていくのか (着色されていくのか)。


● 構造が構造だとわかるようにするにはどう着色すべきか。 構造全体が一色では構造はわからない。

● 着色(色分け) によって構造がわかりやすいものにも わかりにくいものにもなる。


● 構造の中に入れる色、構造の外にはじき出される色。 あるいは、構造の外に出れる色。

● 構造の奥にあるものにアクセスできるルートと色。 アクセス特権と色の変化。 シグナルとしての色。


● 「構造と色彩」 は奥の深いテーマ。

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うまい棒の見せ方  象のお尻の下で見せる

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 食べれます。 うまいです。

 画像にも文脈があるわけなんですねー。

 人間もフンコロガシ。 スカラベ。 頭の中ではク○ 食って生きてまーす。 食わせたり、食わせられたり。


 「うまいけど、こんな食べさせられ方いややーー。」  そこに食文化あり。 食文化と絵の文脈。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/10091

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 小保方騒動のような事象は占い的にみると何かの前兆。 こうゆうことの後に何か大きいものが来たりする。 (一旦おさまって 2年ぐらいの内に何かある)

 一応、メモしておく。


* 曖昧、ミステリアス、謎っぽっくて、遠くから何か声が聞こえてくるような感じ。 科学か技術かの世界(日本の)で何か起こる。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/9994

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 淡水化プラント といい、降雨観測衛星 といい、東京都の水道技術といい、ナノバブル水 といい、日本が水を牛耳りつつある。


 いざとなれば淡水化プラント、という選択肢があるから 世界の人は安心できる(心強い)。

これがなかったら、危機感にのまれてパニックに走る心理になる。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/9993

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 量子コンピューターのニュースがあっても 俺には分からないのでエントリーできない。

分かるのは量子とはそもそもどうゆうものか の基本だけ。 その基本にしても紙の上だけの話。 手に取るようにわかるわけじゃない。


 細胞ならわかる。 俺も細胞やから。w


 あと ナノバブル水なんかもわかりやすい。 同じナノテクノロジーの中でも。w


 技術ニュースに関しては、信頼のおけるニュースソースを継続的にウォッチしていないと 嘘なのか本当なのかSFなのか わからなくなって、だまされやすい人になってしまう。


 魚の鮮度を保ったり、養殖用の気泡を発生させたりするのに 今度新しい装置が開発されまして、小型のナノバブル発生装置なんですけど、投資してみませんか ?

 という話があったとして、詐欺なのか本当なのか、技術ニュースで実機の写真を見ていれば詐欺じゃないとわかる。 (この装置はあります)

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http://x3ru9x.sa.yona.la/9969

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 ウェブ上のとある言質、

 「原発を再稼働しても2兆円強しか効果がない。エネルギー価格の高騰は、世界共通の問題で、その影響で、ウクライナ、シリア、エジプトで政権が崩壊しました。」


 国が弱る原因は、エネルギー価格の高騰。 実は簡単な話。

日本も弱ってきている。 働いても働いても 我が暮らし 楽にならず。 じっと手を見ーー る。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/9968

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 Blender も無料なら Unity も無料 GIMP も無料。  ある意味 挑戦状。

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 梅田望夫氏は、無料のものは大体この程度のものばかり と言って なめていた。 将棋というゲームも無料であるのに。 梅田氏 自身、無料のゲームに人生 賭けてるじゃないですか。

 結局、あの人の視野は狭かった。 (というか、上から目線 と ポイントオブビュー の視点しかなった)


 視野の狭さから墓穴を掘り、孤立して ウェブ上のホジション取りゲームから脱落していった。

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 ゲームの理論では、協力しあって敵に向かう(事にあたる) 者が勝ち、孤立してウソを重ねた者が負ける。 この理論は証明されていて覆せない。

 孤立して強弁すれば いずれは負けて去ることになる。 正しさ と 義 を持ち合わせていたとしても。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/9967

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 朝にカレーを食べ、昼間もカレーを食べ、夕方はどうするか ?  目の前に カレーかカレー以外かの選択肢があったなら すぐに決めることができる。 (カレー以外を選択)

 しかし、これをゲームの上にもっていっても 体の中に飽き飽きしている感覚はないから どっちでもいいという判断になる。

 ゲームの上では、あのキャラがこうゆうことを言った とか、こんな音を聞いた など、視聴覚の体験から選択肢に向き合うことになる。


 ゲーム内での視聴覚の積み重ねでどんな感覚を持つに至るのか、and その感覚の前に提示される選択肢とは ?


 そう考えていく。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/9808

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 ツイッターでつぶやくのは その日の自分のニュートラルを探っているのかもしれないな。

"書く" のは忘れるためでもあるから、その日のトピックを書く行為は トピックをノックアウトすることでもある。

 トピックをノックアウトするとどうなるのか → 素になる = ニュートラルに戻る。 


 いいことを書き、悪いことも書く、そうしてニュートラルポジションに落ち着く。 落ち着いたならよく眠れる。 → 次の日 普通に起きれる。

 ニュートラルポジションなしでは 緊張も取れないし、ダラダラも直らない。

 つまり、踏み台としてのニュートラルポジション。


 ニュートラルポジションカラー

   ↓

 


 人は 一日一回 ニュートラルポジションを通過する。 そのポジションはまた 興味のあるところへ行きやすいハブでもある。


 Have fun !

 Enjoy your stay in sa.yona.la, have fun.

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I believe I can fry

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 空を飛べると信じれば 空も飛べるさ。

 空がものすごくきれいだとそれも信じたくなる。

 空が大気汚染で汚いと信じる気にもならない。

 美とはそうゆうもの そうゆうこと。


 美しい信じる はつながっている。

その人のやり方が美しいか汚いかは その人を信じれるかどうか とつながっている。 それゆえ その人の美意識にチェックが入る。 それが日本人の感覚 & 思考回路。


 日本人の感覚の中では 美 と 信 がつながっていて、かつ 目が肥えているものだから、一旦 美に目が奪われてしまうと すっかり お人よしになってしまう。 これが日本人がお人よしである理由だと思う。

 こんなの変えようと思っても変えれない。 これから先もずっと受け継がれていく。 日本人はお人よしであり続ける。 変わらない、変えられない、変えようとも思っていない。 まさしく空気、日本人が持っている空気とはこの空気のこと。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/9590

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 あと何日かで4月か..  新年度とは結果が問われる月。 結果の出ていないものを新たに始めるわけにもいかない。 去年の11月に仕込んだものが今どうなっているのか、その成果が問われる。


 去年の11月、方向性も目的も意欲も持たず ブラブラ ブラブラしてしまっていると、ちょうど今 ちょっとした挫折感を抱えつつ方向性を見失っているはず。

 挫折感を抱えて方向性を見失っているのに 後ろから押されるものだからヨタヨタと歩き出さないといけない。 そんなときがつらい。 (← 昔の自分)


 つらいものだから桜が散るのを見ると自然と涙が出てくる。 そうゆう状態になっている人の心の内が手に取るようにわかる。

 そんな4月になってしまうのは 去年の11月にサボったから。 これはほんと経験則。

11月にブラブラしてサボるのはやめたほうがいいと思う。 (11月に温泉でのんびりなんてありえない。行くなら6月。6月の温泉旅行はOK)


 My Life Between November and April


 今年の俺は なんとかセーフです。 セーフ セーフ..


 4月が来たなら6月前半まで集中、そして6月後半からブラブラしながら7月へ。 それなら大丈夫。 それがおすすめ。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/9508

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 談合社会 = ソリッドステート ソサエティー = 韓国。  国全体が談合社会。 その外壁は中から壊されたことがない。


 日本は外から刺激を受けると、自分たちの中から自分たちのあり方を変えようとする力が働いて外壁を壊す。 それが明治維新。 = 歴史のダイナミズム。


 もともと 韓国の歴史 っておもしろくない。 自分たちの中から大きい変革を起こしたことがないから。 (歴史上に変革のドラマが少ない、いや ない)


 鉄砲伝来 → 信長の変革。 これもそうだな。 そういえば、明治維新も兵器が絡んでいた。


 ソリッドステート vs ダイナミズム



 このあと日本に変革があるとすれば、その前ごろから兵器が絡んでくる。 これちょっと仮説。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/9387

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 日本には旅の文化がある、ということを わかっていない人もいる。

松尾芭蕉 とか、裸の大将、開高健、近いところで 椎名誠、安野光雅。 ほら いるでしょ。 と、いろいろ説明して はじめて 「あっ、そういえば..」 という感じで気づく。

 なぜ 旅の文化に気付かないのか。 それは、旅の文化が 自分のすぐ隣にあるのに あまりに大きくて捉えられないから。

 自分の生活エリアに大河が掛かっているのだけど、その川の対岸が霧に煙っていて見えないものだから池か湖だと思っている。 先入観が原因で ちゃんと認識していない。 流れに気付いていない。 だから日頃は 旅の意識もないし 旅の文化にも気づかない。

 流れに気付いている人は、「この水は どこから来るんだろう.. どこへ流れて行くんだろう..」 という感じで いつも好奇心が働いている。

 "俺は自分の生活エリアのことなら全部 把握している" という思い込み(固まった頭、あるいは安心) が邪魔をしている。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/9380

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 つんく、咽頭ガン。  強い酒の飲みすぎ(かタバコ)。

いい女が近くにいて酒がうまいと もう抜け出せない。 絶対に。 男なんて弱い。 たかじんと一緒。

 その真逆が、なにもかも振り払って一人で旅に出ようとするやつ。 旅の先にブランニューを求めて一歩足を出すやつ。


 一人で旅に出るのか 出ないのか、そこが強いか弱いかの分かれめ。

そしてこれは 勝ち負けの問題じゃない。 のるかそるかの問題。 自分にとってのブランニューをどこかで得なければそっていく。 少しづつそっていってグダクダの日常の中に埋もれきってしまう。


 "月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也"


 何もしていなくても時間の方が旅をしているから みんな旅人。 その時間に のるかそるか。


 旅人 かっこいい。 いい女と酒を飲んでるやつよりかっこいい。 なぜ かっこいいかというと、日本に大きな旅の文化があるから。 ベースに旅の文化があるから かっこよくなる。 文化ってそうゆうもの。


 旅をゆく その先には日本の青空と真っ白な雲がある。 (それゆえの青空の絵だったり..)

 坂の上の一朶の雲をめざして。


 (旅に出た先の空がスモッグで雲っている なんてありえない。)


* ブランニュー : 真新しさ。 シャキッとした新鮮な野菜のイメージ。 プレゼント、サプライズ のニュアンスもある。 色で言うなら新鮮な白。 ある意味 リセット。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

http://x3ru9x.sa.yona.la/9364

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 ソチ五輪のフィギアで、誰が銅メダルを取ったかなんて もう みんな忘れている。 真央ちゃんのことは忘れていない。 つまりはそうゆうことだろう。

 (銅メダルを取ったのは、イタリアの選手。 俺は覚えていたけど。 イタリアのあの選手はバンクーバーで真央ちゃんのSPと同じような状態になって 今度こそはという思いでソチに来た。 そして銅メダルを取った。 イタリアにも感動物語がある。)

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 羽生の顔といいスタイルといい、真央ちゃんの追い詰められた後の覚醒といい、配役もシナリオもなしで本当にこんなことが起こるのか っちゅうぐらいアニメの世界になっている。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/9306

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 国と国との間に 母の国 だとか 兄の国 だとか、そんなもんないよ。 国は国。 長い歴史の中で できるべくしてできてきたもの。 自己発生的なもの。

 だいたい、その土地に自然の恵みがなければ 国なんて興ってこない。 人じゃないよ、自然。 (というか人と自然とのつながり)


 国の最小単位は、自然を大切にする気持ちをもった一個人。 自然と対話する人。 自然を愛でる人。 それが国の最小単位。 (最小単位は家族じゃないと思う。 家族は単に制度的なもの)

 このことは 今の中国を見ればよくわかる。 空気が悪くなっただけでも お先真っ暗になってくるから。

 (制度的な国の最小単位である家族が形としてちゃんとしていたとしても、その家族全員が自然破壊に平気であるなら国は立ち行かなくなっていく。)

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http://x3ru9x.sa.yona.la/9260

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 最初、大舞台の空気に飲まれ追い詰められた悲劇のヒロイン、それが次には 覚醒して常人ではなくなる。  まさに アニメのヒロイン。

 どうして こんなことができるのだろうか。w  ほんと、生まれついてのヒロイン。 物語の方が後から真央ちゃんについてくる。


 隠れていたもう一つのテーマは "覚醒" で その内容は "秘めた力" だった。

 2日で語り継がれるドラマが完成した。


・ 届けられたメッセージ : 

   「最初につまづいたくらいで 簡単にへこむなよ、胸の内には秘めたもの 持ってんだろ 」

 それを言葉じゃなく体で示した。

 そんな感じです。

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このソチ五輪は 前のバンクーバーとはちょっと違う

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 失敗をなくして完成度を上げるよりも、自分の限界に挑んで 自分にしかできない技を 失敗してもいいから 決めようとした方が得点が高い。(ソチでは)

 大会によって特色を出そうとしているのが なんとなくわかる。


 興業かスポーツか、みたいなところ。 アメリカはやっぱり興業の方に流れる。

ロシア(ヨーロッパ)はスポーツスピリットのところに一本 芯が入っている。


 ヨーロッパ人に言わせれば、

「80%ぐらいの力で興業的なことを繰り返していても前進しないでしょ。」

 まぁ そんな感じ。


 そうであるなら、東京五輪は、「道」の精神を根っこに据えるべし。 でないと なめられたりバカにされたりする。 おもてなしの精神だけじゃ成り立たない。

 そうゆう意味では、森氏を責任者に据えたのは間違っていない。 森氏は昔 柔道をやっていて、道の精神を体でわかっている。

 森氏を降ろしちゃダメ。 英語ができなくても森氏で行くべき。



 道の精神 とは。

 たとえば、金メダルを取った選手が

「自分はたいしたことはしていません、道が自分を運んでくれたんです。 」

なんてことを言えば、日本人ならピンとくる。

 先人の成功や失敗、知恵 工夫によってできあがってきた歩むべき道、それによって自分は生かされているんだという心のあり方。 それが道の精神。

 このへんをアピールできれば、東京五輪も個性を出せる。

投稿者 x3ru9x | 返信 (1)

外人の前でタブーなフレーズ

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 「 醤油はイルカも味付けできますよ。 」  と サラリと言う..


 外人 : 「 オーー ノォーー.. 」


  ちなみに、イルカの肉はクジラの肉とまったく同じ味らしい。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

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