ゲーム
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雑感 ゲーム |
PS4 からゲームキャプチャー画像を自由にアップできるようになるらしい。
そうゆうルールになったなら、ゲームの中に絵になるスポットや、記念撮影場所 が増える。
キャラクターのカスタマイズなんかは Poserと似ている。 キャラカスタマイズのキャプチャー画像は 今あるウェブ上のPoser画像とバッティングする。 へたすると 今のPoser画像がどんどん駆逐されてしまう。
よくよく考えたなら、これは 3D打ち込み者にとってかなりの脅威。
しかし、こうゆうのが溢(あふ)れてくるほどに ユーザーはコミュニケーションやコラボの方にいく。
そんなキャプチャー画像を相手にしているんだったら デビアントのストック提供者のストックを使ってコメントをやり取りした方がずっと気持ちが通いあう。 そう考えるようにもなってくる。
デビアントのストックを使った方が 人間味を感じながら作業を続けられる。
色テスト |
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画像処理 ゲーム |
絵の四隅の色
● 右上の黄 → 家の表、ひなたの黄につながる 日光を暗示する
● 右下のピンク → 家のドアのオレンジにつながる 通路を暗示する
● 左下の紫 → 家の影エリアにつながる 家へのもう一つの入り口 or 出口を暗示する もしくは ひなたに対しての冷え もしくは水
● 左上の緑 → 家の影の中の窓(グリーン) につながる 家の周りの緑を暗示する
絵の四隅 = 環境 = 家へのインタラクションのための踏み台 or アクセスのためのポジション
この四隅が家の色と関係付きながら絵の色印象を作る。
こうゆう見方はゲーム脳をくすぐる。
※ イベントなどの会場へ行くときはアクセスを考えるけれども、小さな家に行くときはアクセスなんて考えない。 そこが盲点。 自宅にしても、自宅へは帰るという意識だけで アクセスするとは考えない。 アクセスすると考えるとゲームが作れてくる。 そのへんの盲点のところ。
"アクセスする" の意識をもってインタラクションを考えると いろいろアイデアが出てくる。 どんなインタラクションがあるのか、と いきなりインタラクションのことを考えてしまうと はたと止まってしまう。
インタラクション = アクセス。 そして、アクセスする手前に踏み台となるもの(なる場所)を置く。
選択肢は、踏み台を踏んだとき その踏み方によってオンデマンド的に呼び出される。 そうして 選択肢を一つ叩いて対象(目的) に至る。
「だったら こうするまでよ」、「ならば、いたしかたあるまい」 などのゲートをくぐって ひとまず到達、そうゆう感じ。
実は俺もオオカミな部分をもっている |
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雑感 召喚コピー ゲームのからくり |
ただ、人間の部分が それを知られるとまずいと考えて
オオカミの部分に羊の面をかぶせ 羊の振る舞いをさせている。
結局、オオカミを隠しながらの羊の生き方しかしてこなかった。
いい人と羊の顔しか見えないよう人間の部分が常に頭を働かせている。
俺の中の人間の部分め !! ウ ウォォォ ーーーー . . . .
「封印されしオオカミ」 (一つのコピーです)
● ‘日常は無常 - 映画評 - おおかみこどもの雨と雪’ - (404弾)
自分の中の奥深くからオオカミを召喚したいです。 いでよ !!
えーーと、召喚コピーが出てきまへん。w
(封印 と 召喚 はペアです) (もう少し付け加えるなら、封印したときラベル(お札)が付きます。 そしてそのラベルが召喚と関わります。 ラベルが2つに分かれていてペアになったとき発動 という条件をつけるのもありです)
物語の奥のからくり、ゲームの奥のからくり に感覚ありますか?
構造由来の役割の 時系列上への再配置 |
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サッカー ゲーム flash作り資料01 |
おとり 決め アシスト は、チームの構造由来の役割。(ピッチ上の)
試合前、おとり役になるであろう選手が話題になる。
試合で決めたのは話題になった選手ではない やはりと言われるあの選手。 (試合前の話題は実はフェイク)
試合後、アシストした選手がインタビューに応じて試合を振り返る。 (アシストからの視点。視点の転換) (往々にしてキャプテン。そしてキャプテンによる次の試合への言及)
予定(予測) 現在(そのとき) 結果(痕跡)+ちょい予告(次への暗示)
構造由来の役割が時系列上に再配置される(する)。
追記 :
この中に "イシューの目" を持ち込む。 (イシューの目を持たせるべきはセンチネル(見張り番)。 「イシューの目を働かせる」 はセンチネルの一つの役割)
● イシューとは :
「イシュー」とは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」と、「根本に関わる白黒がはっきりしていない問題」の両方を満たすもの。 問題に対してその場で「何を考え、何を論じるべきか」を示すこと &アンド 「そこからどこへ行こうとしているのか」を示すこと。(いわゆる 肝) (根拠を示せ と同じ感じで、イシューを示せ)
間違えがちだが、「いま、このちょっとした局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない。
- イシューを見極める -
問題はまず「解く」ものと考えがちだが、まずすべきは本当に解くべき問題、すなわちイシューを「見極める」ことだ。
「これは何に答えを出すためのものか」というイシューを明確にしてから問題に取り組まなければ目的意識がブレて多くの無駄が発生する。 (参照元)
試合の前後を含めたこれを一つのコンテンツ("イベント" "エピソード" "アクティビティー" と言い換えてもいい) として何個も連ねていくとキュレーション。
キュレーションの中に 構造への言及、イシューへの言及、があるとキュレーションの中身がよくなる。
+プラス、"イベント" "エピソード" "アクティビティー" は、時系列上の出来事の立ちあがりだから、これらの中のそこかしこに 『立つ感覚』 『立つの表現』 を生かす。
エコサイクルをネタにした近未来アニメシナリオ |
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アイデア アニメゲーム エコ社会 |
合体プロセスを描くシーン(ロボアニメ内とかで) はよくあるけど、分離or解体プロセスを描くシーンはあまりない。
解体したあと それがまた再利用され 次の循環に入っていくというプロセスを描いても絵になるのではないか。
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機械メカ だけじゃなく バイオメカ(高度な再生医療の産物) もある設定で...
1. お話の進行と共に その大きい循環(エコサイクル) の全貌が見えてくる。
2. 循環プロセスの中で何が取捨選択されて全体のサイクルが維持されているのか。 主人公がそのサイクルの全体を
把握したとき一つの疑問が頭をもたげる。
3. 主人公が疑問の答えを見つけかけたとき そこに政府が関係するある計画が仕組まれているのを発見する。
4. 実はそのエコサイクルは先進的ではあるが同時に非常に危険なエコサイクル(サイクルの部分プロセスが)でも
あったのだ。
5. ここから主人公の戦いが始まる。
" この循環サイクルが完成しなければ 耐燃性で自律再生能力のあるバイオ廃棄物を完全分解することは
できないんだっ !! "
" だからといって これほどの範囲の住民を危険にさらし続けることなんて絶対ゆるされねぇーーっ !! "
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分解 生成 分解 生成 をどうサイクルづけるか、そのへんのこととか。
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一つのたたき台として。
‘【ドイツ】世界初のバイオ燃料使用定期便:ルフトハンザ、今週就航’ |
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ニュース アニメゲーム 雑感 |
やはりドイツの方が一歩先を行ってたか、ガクッ。
まぁそれでも 原料はパーム油と菜種油、動物性油脂で、コストは化石燃料の2倍以上だから まぁまぁセーフ。 これを藻でやられていたならこれから苦戦する。
もしドイツに人気アニメを連発するアニメ制作力があったなら...
自国にアニメ制作力があれば、自分たちドイツ人が考える先進のエコ思想を近未来アニメに反映させて世界に発信できる。 そして そのアニメが世界を席巻し、ドイツ面白い、ドイツアニメに共感!! ってことにでもなれば 次のエコ社会においてはドイツの技術がアドバンテージをとる。
ひるがえって日本を見るなら 日本は自分達のビジョンを さりげなく世界に配信できるメディアを持っている。
そろそろアニメの中の文明をエコ社会なものにして次の時代に備えたほうがいいのではないだろうか。
作っては爆破して壊し また作っては爆破して壊す、という描き方だけじゃなく、ダイナミックな循環を描くというスタイルがあってもいい。
現実の方ではすでにエコエネルギーが姿を現してきている。
液化石炭とバイオ燃料 |
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ニュース エネルギー アニメゲーム |
使う側の エコ意識、エコ文化 の進展でどちらを選ぶかが変わってくる。 こうゆうときこそバイオ燃料をさりげなく盛り込んだアニメを作るといい。
同じ価格で競合が起こったとき どちらを選ぶかは使う側の意識一つで決まってしまう。 イメージ戦略はこうゆときのためにこそあるわけで、日本にはアニメという強力なメディアがある。
今から今から、これから先10年、バイオ燃料を使う文明に親しみを感じるようなアニメを作るべき。 IHI とアニメ制作会社がもっとタッグを組めばいい。
アニメの中の文明の描き方を日本の技術を必要とする文明の描き方で通していく。 これも一つのメディア戦略(イメージ戦略) だろう。
考えてみれば 薄型テレビもアニメとの戦略的同時進行で売れた製品なのかもしれない。(アニメを見るのに薄型テレビ、もあるし、近未来アニメの中にも薄型表示パネル)
アニメと日本の技術とは結びついていて、戦略的に同時進行している(たぶん)。
実はこのへんのことを麻生はよくわかっていて国家戦略として進めようとしている。
いい工業製品を作るだけじゃなく、それを買う側、使う側の方も意識づけしていく。(製品広告の一環ということじゃなくて) これはアップルもやっている。
「みんなでゲームを創る」Webサービスが登場、巨大RPGの可能性も |
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ゲーム |
http://wiredvision.jp/blog/compiler/201001/20100107215526.html
ちょっと覗いてみた。
ドット絵エディター ↓
打ち込むのは かなりつらいよ、これは。 とてもじゃないが こんなので打ち込んでいられない。
こうゆうときは、自動クリックスクリプトだ。 それでも何色も使うとなると色それぞれについてクリック座標データを生成しなくちゃいけないからせいぜい3色か4色か5色になる。 ドット絵のup はできないのかな。