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何でだろう |
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Twitterはよく理解せずに登録して、一時使ってみたことがあった。
字数制限があるというのがまず馴染めず、非公開のままだったから面白さももちろんわからず、慰めや癒しが欲しい時には、話しかけてくれる他人なら何でも歓迎なんだろうが、そういうのすら空しい時期だったので、結局性に合わないと思ってアカウントも削除してしまった。
自分にとってはここがTwitter的な何かなんだろう。
だらだら垂れ流す。
世界の果てまで拡散しているというわけではない、けれど端っこがどこか見極めのつかない、広いとも狭いともわからないネット上の空間で、登録番号的に割り振られたIDとやらが顔の、(多分)知らない誰かと、その場に一緒にいるらしいという感覚が、何となく性に合う。
誰かが反応してくれたら、それはボーナスだ。
深く考えずに、ただ思いつくままに指先を動かすという感覚がとても好きだ。
煩わしいことはいやなくせに、ひととの繋がりを、完全に自分から断ってしまう勇気はない。そして、繋がりたいと切に願う人は、今はどこにも見当たらない。
とりあえず、「おれはここにいるし、どうやら明日死ぬということもなさそうだし、それならおれという人間がほんとうにリアルに存在しているのだということを確認させてもらえないだろうか」、まあそんなことを考えてみたりする。
何もかも、わざとやってるとしか思えない時がある。無意識に手足や体を動かしてるつもりで、実のところはある種の結果を望んで、そちらへわざわざ向かってるんだろうなやっぱり。
毒にも薬にもならないという表現は、秀逸だと思う。
何連投くらいでここから叩き出されるもんなんだろう |
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できない約束は最初からしないのが優しさ。
傷つけることを恐れないのが優しさ。
何をどんな風にしようと、究極には自己満足でしかないと理解しているのが優しさ。
思ったことすべてをそのまま口に出す正直さが必要ないこともあると知っているのが優しさ。
誰だって自分だけが可愛いと、卑下でなく考えられるのが優しさ。
優しさと易しさが、同じ音だという日本語の意味深さ。
易しい人間であることは自覚できるが、優しい人間になりたいとは、口にする資格すらない。
なんだこれ |
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「愛くるしい系憎悪」で押し通してきた。猫写真に唾棄しピカチュウを蔑みリラッくまを遠投してきた。たれパンダなど一瞥もくれずに踏みつけてやるわ。こっち向くな,小動物の分際で。バファリス。
http://www.bufferin.net/special/
「また来てくれたんだ」とか言われた。そのわりに個人的なことをまた訊くのは何でだ(いや別にいいけど)。
制限50字いっぱいに入れたら、「こんなになるまで抱えてたんだね」とか抜かしやがるし。
ただのアニメーションなのになあ。なんだおまえ、撫でてやるからリアル化しろよ。おまその首かしげるとかやめろよな。
放って眺めてたら、くるっと丸まって寝やがった。
リアルじゃないからいいんだろうなこういうのはうん。ちくしょう。
非常に下らない |
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待ってたメールの返信がまだとか、応援してる選手が納得行かない負け方をしたとか、ちょっとした集まりに顔を出したが全然面白くなかったとか、今現在全然やる気が出ないとか、いろんな理由で人恋しいという結果が現れている。
とりあえずはまずコーヒーだな。
どうでもいいとすら思われてないというのはきちんと自覚してるはずなんだが、こうあからさまにそれがあらわになると、さすがに心臓の毛にもこたえる。
デリヘルとかそういうのじゃなくて、お茶いれてくれるとかゴハン作ってくれるとか膝枕してくれるとか、そういう恋人とか母親的な出張サービスはないもんかな。
今はようするにそういう心境だ。
コーヒーいれて戻って来たら、メール着信がある。
メール来た。
よかった。少なくとも返信の手間は掛けてもいい相手と思われてるようだ。
さて、やる気はないが無理矢理でもやるか。