‘有料メルマガに端を発したネットのオープン論争’ |
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有料メルマガの文章も 部分引用なら自由にしていい。
部分引用しながらブログ記事を書けば オープンなものを引用するより ちょっとばかり値打ちがある。
自分のコンテンツ素材として使えばいいと思う。
ある程度の分量のものを一塊にしてもらうのは いいこと。 その中の 2、3文なら部分引用として自由に使えるから。(出典明記で) これがツイートだと全文転載みたいなことになってしまって何もできない。(規約ではいいとなっていても本人が嫌がる)
有料メルマガを出している人にはパワーがあるし、余裕もある。 少々の部分引用ぐらいで目くじらを立てるようなことはない。 だったら読む人にはチャンスがある。 イラストや似顔絵を付けて再編集とかできる。
実は津田さんの有料メルマガで それをやろうと思っていた。 今でも思っている。 そのうちやってやろう。
Re: 立ち絵の透過
やられた感が半端ねぇぇぇ ヽ(´∀`)ノ |
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これ、なんて公開処刑ですかw 腹抱えて笑いました。遊び心と制作意欲に感謝です。
最近話題に上がったコレといい、ネタ的なものをサクっと作れてしまうフットワークの軽さがFlashの素敵なところだと思います。
立ち絵の絵描きさん、これ偶然目にしたらビックリっすな。
Re: 文意もしくは補足
Re: 綺麗に死ぬ方法
http://c9zchq.sa.yona.la/242 |
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他人に自分の言い訳がましさを指摘されました。
説明を求められて理由を答えたら「言い訳はやめろ」と叱咤されました。
恥ずかしながら、私は言い訳と説明の違いを理解していませんでした。
生き恥を晒していたような気持ちで、今の私は必要以上に説明に臆病です。
正直なところ、今でも私の中で「言い訳」と「説明」の線引きが曖昧で、
これから卑屈な日々が待ちかまえているような気がして気が重いです。
『モバイル』の認識について一考させられる商品。 |
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> 本体寸法 : 約高さ11×幅221×奥行153mm
> 本体重量 : 約490g
スマートフォン向けの外付けバッテリー。
A5サイズ大。DVDのトールケースより一回り大きい。
厚みを2倍にして長辺を半分にした方が良かったんじゃないだろうか・・・
Macintosh Portable を思い出した。
通信料金と端末 |
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個人的に
スマホは一生持つ気がない
月額使用料やら端末代金や使い勝手を考えたら
スマホ程馬鹿らしい物はないとも感じる
従来型携帯電話で ネット見る
タブレットでネット見る
ある意味便利だけど
使い勝手はどちらも微妙に良くない
やっぱりパソコンが一番楽だぁ
ちょっと通信料金の見直しをして
契約内容を変更してみたら
今迄 月額12,000円前後だったのが
今後は 6,800前後になる
9月から今迄の半額近くになる
その代わり
携帯電話ではEZ-WebもPCサイトビューアも使わず
携帯電話でのメールの送受信も200件に制限する必要がある
(メールの量減らせば 多少EZ-Web使っても問題なし)
それでもって
携帯電話のEZ-WebとPCサイトビューアの代わりに
タブレット端末かPC持ち歩く事になったけど
通信費用が安くなる分
少々重たいのを我慢する感じ
・・・ま 悪くはないな
というか
今迄
なんと無駄なお金を遣っていたのかと
ちょっと反省
Re: 心の中
Re: 不適切かつ不謹慎な返信
鳥 |
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itext | |
草取りに庭に出る。あちこちに生えている雑草の傍へしゃがみ込み、うつむいて、黙々と草を抜く。
ふと気づくと、そんな私の傍らに鳥が飛び降りて来ていた。
雀よりは大きく、鳩よりは小さい、丸い頭と短い嘴、頭から背中、そして比較的長い尾にくすんだオレンジが掛かり、色と雰囲気を地味にしたインコと言った風情の鳥だった。私が見つめていても逃げようともしない。
鳩のように膨らんだ胸の丸さが見事で、それが鳥を尊大な態度に見せている。実際に、私の傍で堂々としている姿は、確かに尊大と言えなくもなかった。
胸元の白さは驚くほどで、ほとんどぎらぎらしいその白さに、私は雑草を抜く手を止めて目を細める。その私に向かって、鳥は頭を軽く傾けて見せた。
「こんにちは。」
思わず鳥に向かって言うと、鳥は少しの間きょとんとしてから、ちょんちょんと地面と飛び跳ねて私のもっと近くへ寄って来る。そして、雑草が抜かれて嵩が減り、柔らかく掘り返された地面へ短い顔を埋めるようにして、嘴でその黒い土をつつき始めた。
どうやら、掘り返された土の下にいる虫を狙っていたらしかった。すぐに何か小型の甲虫のようなものを見つけ、鳥はそれを食べ始める。
捕食の場面を観察する趣味のない私は、鳥から視線を外し、また雑草抜きに心を戻す。
「ミミズは食べないでね。土を優しくしてくれるから。」
手元へ視線を置いたまま、私はひとり言のように鳥へ言った。
「わかった。」
土に汚れた顔を上げて、私を見上げて、鳥がはっきりとそう答える。私は鳥へまた顔を向け、近頃では鳥も私たちの言葉を解し、私たちの言葉を使えるのかと驚いていた。
「わかったよ。」
私が聞こえなかったと思ったのか、鳥がもう一度言う。意外に耳に心地良い、低い声だった。
「ありがとう。」
鳥にそう言って、
「ありがとう。」
鳥も私にそう言った。虫の捕食を許していることに対してだろうか。私はそれきり黙って、雑草を抜き続けた。鳥はしばらくして飛び立って行った。
私は毎日、雑草を抜きに庭に出る。長くは外へいられないので、1日に抜くのはほんのわずかだ。その私の時間をどこで見ているのか、必ずあの鳥がやって来る。
飛び去る時にはいつも嘴と胸の白毛が土で汚れているのに、やって来る時にはまたぴかぴかになっている。鳥も毛づくろいをするのだろうが、猫や犬のように舐めると言うことができるのだろうかと、私はちらちらと、隣りの鳥を見て考える。大体嘴の辺りは自分ではきれいにできないだろうに、仲間がいるのだろうか。
それにしても、こんな鳥は今まで見たことがない。とは言え、不精者の私は、わざわざ図書館や手元の図鑑で同じ鳥を見つけてみようともしなかった。鳥はただ、私の庭に虫を食べにやって来る鳥であり、私の雑草取りに何となく付き合う隣人のようなものだった。
くすんだオレンジの、素敵な色だがどこか淋しいそれと違って、胸や腹の辺りの白さのぎらぎらしさは、裸眼で見る太陽光のようだ。人間の私の傍へ、怖気づきもせずに近づいて来て虫を獲るのだから、態度が大きいと言えばそう言えた。
私はいつの間にか鳥の来ることを期待して、毎日、洗面器と小さなボールにそれぞれ水を入れ、雑草抜きをする傍へ置いておくようになった。
鳥は時々洗面器の方で水浴びをし、小さなボールから水を飲む。気まぐれに、ふたつのことをひとつの場所でやったりもする。ボールの方は尻尾も頭もはみ出るのに、構わず水浴びをする姿は奇妙に可愛らしい。
そして私たちは、時々おしゃべりもした。
「おまえは空を飛べないんだな。」
「あんまり必要はないわね。」
「なんで草を抜くんだ。」
「せっかく植えた花の栄養を取っちゃうから。」
私の言うことがよくわからない時は、鳥は真っ黒なつぶらな瞳を丸く見開いて、最初の時のように首を傾げる。その姿の愛らしさと声の低さの吊り合わなさに、私はそっと微笑む。私が笑うと鳥も笑う。鳥にも表情があるのだ。
虫を取り、腹が満ち、胃のふくらみが落ち着くと、鳥は淋しいオレンジ色の羽を広げて飛び立つ準備を始める。
「また明日も来るの。」
http://q3e8mk.sa.yona.la/172 |
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引き籠りたい
ん~何か違うかな・・・
暫くの間
仕事したくない
と言うのが
一番気持ちに近い気がする
いいえ
出来る事なら
一生仕事したくない
その位の財産持ちなら
どんなに幸せか・・・
別に贅沢がしたい訳じゃない
今の生活を
死ぬ迄維持出来る程度の財産で良い
好きなだけ眠って
出掛けたくなったら出掛ける
そんな生活がしたい
http://gt7u9x.sa.yona.la/1092 |
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メールで絵文字使うのも変にハイテンションな文体にするのも疲れるんです。
絵文字一個あたりその日使える元気の1%ぐらい使うんです。
20個ぐらい絵文字のついたメールを見ると、それを自分で書いた時の疲労感を想像してゲッソリする。
20%。

