http://q7ny3v.sa.yona.la/1565 |
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kwout | |
私からの質問は、フェイスブックにちらちら見えてたお姉ちゃんの写真がどこの画像商材の引用であるか、その他のポーズもあるのか、以上2点である。
Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/4019
http://x3ru9x.sa.yona.la/4022 |
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Reply 自己レス | |

自由にアップできる のが当たり前となり ベースとなる。 その上で こうゆうのを打ってくる。
そうすると ホイホイ釣れてくる。
一言でいえば、ゲームがらみのクリエーション世界(カスタマイズも含めて) を もっと拡大しようとしている、ということ。
完全にそっちの方に舵を切った。 それも世界規模で。
● 下は デビアントユーザーの作品。

ゲームキャプチャー画像の加工 |
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画像処理 | |


どこかで見たぞ、こうゆうシーン。
http://x3ru9x.sa.yona.la/4019 |
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雑感 ゲーム | |
PS4 からゲームキャプチャー画像を自由にアップできるようになるらしい。
そうゆうルールになったなら、ゲームの中に絵になるスポットや、記念撮影場所 が増える。
キャラクターのカスタマイズなんかは Poserと似ている。 キャラカスタマイズのキャプチャー画像は 今あるウェブ上のPoser画像とバッティングする。 へたすると 今のPoser画像がどんどん駆逐されてしまう。
よくよく考えたなら、これは 3D打ち込み者にとってかなりの脅威。
しかし、こうゆうのが溢(あふ)れてくるほどに ユーザーはコミュニケーションやコラボの方にいく。
そんなキャプチャー画像を相手にしているんだったら デビアントのストック提供者のストックを使ってコメントをやり取りした方がずっと気持ちが通いあう。 そう考えるようにもなってくる。
デビアントのストックを使った方が 人間味を感じながら作業を続けられる。
さっきハイボールを作り直させてたおっさんに告ぐ |
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告ぐ | |
お前、感じ悪いよ。
二口くらい飲んで「やり直し。ハイボールってのは云々、俺は下町の人間で云々、これはハイボールではない云々」って。
「ハイボールはまずウイスキーを入れてから炭酸を注ぐ云々」んなこと、外で飲む人全員知ってますがな。
オレが座った席の関係で、お前の酒(1杯目も2杯目も)作ってるとこ見てたけど、ほぼ全く同じに作ってたよ。
2杯目をソーダもCCも目の前で(=作業場を変えてまで)口開けで作られて、ソーダの注ぎ方を「ゆーっくり入れます?どぼどぼ入れます?」とか聞かれたのは喧嘩売られてた/からかわれてたって気付いてます?気付いてないよね。それじゃいいサービスなんて受けられないよ、もちろん向こうもプライドあるから最低限のことはきっちりやるけど。だから見送りもなかったでしょ?いい年こいてみっともない。
にしても、中の人の対応はすごかった。
普通はそこで酒まで口開けにはできない。
大箱ならではってのもあるけど、なかなかできることじゃないと思う。
それでも全然嫌な感じはしなかった。いいお店でした。
マスクとはモノクロ画像 |
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メモ | |
基本的に このモノクロ画像がデッサンの効いたものだったら マスクだけで絵が描けてしまう。
ArtRage ではこのマスクのことを ステンシル と呼んでいる。 確かに ステンシルの方がストンとくる。
● パーツごとの領域マスクや、肌色のところの階調マスク などいろんなマスクを丁寧にセットしたレイヤー
● 塗ればトーンがそろう そのイラスト用パレット
こうゆうファイルを作れば ピクシブで言うところの 塗ってもいいのよ用データになる。
ストレージ大手NetAppも、ついにフルフラッシュのストレージアレイ参入 |
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ニュース | |
http://www.publickey1.jp/blog/13/netapp2014flashray.html
EF540の特徴は、30万IOPS以上のトランザクション性能と1ミリ秒以下のレイテンシ。同社の資料によると、これは1万5000回転/秒のハードディスクドライブにして1000本分以上の能力を持ちながら、必要なラックスペース、電力、冷却コストは5%。
フルフラッシュのストレージアレイがいかに破壊的な性能かが分かります。
~~~~
この前、接続時のスイッチング速度が30倍の技術が開発された、というニュースがあった。
それとこれとを合わせると 恐ろしいスピードになる。 接続の切り替えからデータ取得まで もう瞬間的になる。
プレステ4 のバックエンドにはこうゆう革新的な技術があって それをひっさげての新型ゲーム機発表ということなのではないか。 しかし そのことは詳しく発表されていない。 クラウドとだけ一言 言及されているだけ。
実は このクラウドが野心的かつ衝撃的なハードとなっているのではないだろうか。
今 自分たちは スペックがどうのこうのという古い先入観でゲーム機を見ている(のではないか)。
ソニーの中の人たちは 実はそのこをよく分かっていて 発表のプレゼンは形だけ、ということなのかもしれない。
自分としては、このクラウドありきのプレステ4 はすごいものになっていると思う。 (ハードの技術は)
これからのコンピューティングの流れはクラウドで、かつ、ゲーム機の性能は5、6年先までもつように設計される、となれば クラウドの技術が革新的でないとおかしい。 そうでないと 5、6年先までもたない。 1、2年で陳腐化する。
まぁ、こうゆう見方もあるというこで。
スイッチングスピード 30倍、ハードディスクがかすむ高速フラッシュストレージ、and 高速LTE。 もたもた感一切なし。 それが次のクラウド。
http://x6a7u9.sa.yona.la/601 |
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打ち合わせのせいで昼飯を食い逃して死にそう
にくくいたい
何でにくくいたいで変換すると憎く痛いってなるんだよちくしょう
リフティング中はスタッカートに息を吐く |
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サッカー | |
リフティングでボールを蹴り上げるときは 息をフッと吐いて蹴り上げる。
フッ フッ フッ フッ フッ、という感じ。
フ フ フ フ フ じゃないよ。 笑うと失敗してボールがどこかへ飛んでいく。
薫り華やぐヱビス レビュー |
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こいつです。東京駅の東海道新幹線ホームで購入。
http://www.sapporobeer.jp/product/yebisu/kaorihanayagu/index.html
家でも昨日飲んだんですが、缶のまま今日飲んで確信。
個人的には、グラスに注ぐことをわりと強めにお勧めします。
でないとある意味もったいない。
とても鮮烈で刺激的な香りがします。「華やぐ」は伊達じゃない。スパイシー。麦芽とホップだけでこんなんなるのな。
特に、缶のままだと、なんてんだろこれ、語彙がないのが悲しい、ビールの泡がより細かく鋭く立ち昇るような気すらしてくるスパイシーさと、ビシッとした青さ。一瞬、ヱビスってこんなに炭酸鋭かったっけ?と思うくらい。でもそれは泡だけじゃなくて味と香りのバランスで、炭酸自体は別に強くないです。
缶のままだと最初のスパイシーさと最後の青臭さまでの変化の幅がものすごく大きい。そっちの方が好きな人も多いだろうとも思うけど。
グーグル窓に 1+1 などの計算式を入れると電卓が出てくる |
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Tips | |
自分の場合、キーボード右側のテンキーで 6+6 Return を打ち込んで電卓を出している。 (6 なのは + キーに近いから) 12 が出るのでそれは消す。 AC ボタン= All Clear
http://q7ny3v.sa.yona.la/1564 |
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大メディアのウェブ担当が勝手に書いてるヨタ記事にカチンとキタとしても。ポジティブにもネガティブにも反応しちゃインセンティブ与えちゃうよね。
http://x6a7u9.sa.yona.la/600 |
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がるぱんとてーきゅうとおおかみこどもがまとめてきた
すっかり忘れてた
辛い月末が始まる
見てる暇ねーな
http://q7ny3v.sa.yona.la/1563 |
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kwout | |
どうにか発見された証拠で送検→公判、ところがその証拠を警察の捏造とする証拠が弁護側から提示され判決は無罪。実はソコまで全てがユウスケのシナリオであることがウィキリークスの基地に匿われているユウスケから明かされて警察ムキー、ってところまで続きを考えました。
実質的な被害者って誤認逮捕の4人だけよね、まぁ5人目の誤認逮捕の気配も濃いですが。特に自白に追い詰められた2名。マスコミには猫カフェに張り込んでるよりソコの捜査の理不尽を追求して欲しいな。
色テスト |
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画像処理 ゲーム | |

絵の四隅の色
● 右上の黄 → 家の表、ひなたの黄につながる 日光を暗示する
● 右下のピンク → 家のドアのオレンジにつながる 通路を暗示する
● 左下の紫 → 家の影エリアにつながる 家へのもう一つの入り口 or 出口を暗示する もしくは ひなたに対しての冷え もしくは水
● 左上の緑 → 家の影の中の窓(グリーン) につながる 家の周りの緑を暗示する
絵の四隅 = 環境 = 家へのインタラクションのための踏み台 or アクセスのためのポジション
この四隅が家の色と関係付きながら絵の色印象を作る。
こうゆう見方はゲーム脳をくすぐる。
※ イベントなどの会場へ行くときはアクセスを考えるけれども、小さな家に行くときはアクセスなんて考えない。 そこが盲点。 自宅にしても、自宅へは帰るという意識だけで アクセスするとは考えない。 アクセスすると考えるとゲームが作れてくる。 そのへんの盲点のところ。
"アクセスする" の意識をもってインタラクションを考えると いろいろアイデアが出てくる。 どんなインタラクションがあるのか、と いきなりインタラクションのことを考えてしまうと はたと止まってしまう。
インタラクション = アクセス。 そして、アクセスする手前に踏み台となるもの(なる場所)を置く。
選択肢は、踏み台を踏んだとき その踏み方によってオンデマンド的に呼び出される。 そうして 選択肢を一つ叩いて対象(目的) に至る。
「だったら こうするまでよ」、「ならば、いたしかたあるまい」 などのゲートをくぐって ひとまず到達、そうゆう感じ。







