Re: お知らせ
このゲームがすごいと思いました。 |
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http://gamemarket.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=3756
シンプル。大逆転あり。
ただし運が悪いと開始直後にいきなり負ける可能性もあり。
って、カード全種とルール全文を公開してしまったら同じのを自分で作れちゃうんですけどいいのかこれ。
別にいいのか。リバーシも作ろうと思えば作れるし。
なぜそこにマイクを突っ込もうと思った - ヤカンの中で |
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http://pomodorosa.tumblr.com/post/102603893262
ヤカンにマイクを突っ込んで曲を録る実験。
キックは息、金物や小物はそこら辺を叩く。けっこうかわいい音がしています。
セッティング図がこちら。
http://pomodorosa.tumblr.com/post/102608141032/how-to-recording-in-a-kettle
絵もうまいの。
お知らせ |
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半年に一度のコミュ障克服イベントことゲームマーケット(2014秋)は、明日10:00よりビッグサイトにて開催。
サイト内の新着記事・一般ブースのページをご覧いただければ、あふれ出る手作り感および賑やかし感で、なんとなく興味をそそられるハズ。是非是非。
同人誌を作って即売会で戦うカードゲームが面白そう。買えたら買う。
Re: 取り急ぎ。
VOCALOID方面で見かけてスルーしてました。 |
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こんな本気だったのか。独自キーボードまで実装して。落とすだけ落としておけばよかった。
でもボカロ声ってやはりまだ字幕が要りますね。
ソシャゲはちょっと疲れちゃったので一月くらいログインしてないでち。(CV:中島愛)
全ての楽器の中でいちばん高い音を出せるのがシンバルの類であることに異論は ないと思いますが、 |
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思考の泡 |
自分で聴こえる音でいちばん高いのは耳鳴りだと思うのです。
録音する手段がないのがまたなんとも。
仮にできたところで、今度はそれを感覚通りに再生できるかどうか。
いわゆる意識高い系の人に漂うサブカル臭はなんだろう。 |
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思考の泡 |
どっか似てる気がすごくする。
意識高いのがダメだとかサブカルがダメだと言ってるわけでないないんです。
スタンスというか向きというか、「向かい合いかた」みたいな部分。
「テンション高い系」なのかなあ。「〜ですよね。〜と思います。〜していくようにしたいです。」みたいなやつは、語尾だけ変えればほぼサブカルチャー周辺っぽくなる気がする。
短歌の形式でしか書けないSNSってないだろうか。 |
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思考の泡 ばか |
これは日本からしか出現し得ないでしょう。もっとも世界的に広まることもおそらくないだろうけど。
Twitterが半ばインフラになってけっこう経つんだから、これ思いついた人がいないわけないんだけど、めんどくさくてやらなかったのかな。寡聞にして存じません。
宇多田ヒカルが自身のTwitterでのやりとりで、英語圏の人に「日本人とか中国人とかは漢字があるからいいよな、チートだ」と言われたことがあるらしい。
実際、31音節あればけっこういける気がするんです。形態素解析とかいろいろあるんでしょう今は。
字余り字足らずで表示にフィルタかけられたりするの。
漢文の詩なんかもすごそう。
英語圏だったら四行で韻を踏んでないと書けないとか。これは勉強にもなっちゃうかもしれない。
いわゆる三次といわゆる二次の最大の違い |
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思考の泡 ばか |
結局、髪の色と量と形なのかな、と思った。
色はそれでもまだあり得るか。人間以外なら、とんでもない色の生き物なんて普通にいるしな。
量もそうか。モップみたいな犬いるし。品種改良かもだけど。「改良」ねえ。
てことは残るはやっぱり物理法則か。うちゅうのほうそくがみだれた世界なのか。こっちは奇跡の1枚に賭けるしかないのか。
乱れたって言ったら失礼か。あっちではあれが法則。鉄壁のスカート然り。
世界全体の色空間の問題はとりあえず置いておきます。
って、こちらの世界における18%グレーって、あっちではどんな色?
というかあっちの18%グレーをこっちから見るとどんな色?多分作品ごとに違うよね。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2069 |
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「ドーハだかジョホールバルだか知りませんが、コーナーキックのドサクサとかカウンター投込んでワンチャンとかとは違うサッカーで勝負してんすよ僕らは」って遠藤ヤットが中山ゴンに言ってる気がしたチャレンジカップ。
http://x3ru9x.sa.yona.la/11365 |
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構造について 雑感 |
構造について考えていて、他にどんな構造があるか って考えてもなかなか見つからない。 からくりを仕込める構造はほんと貴重。
pplog その4 sayonala + pplog だとどうなるのか? |
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pplog 構造について |
pplogで以前の記事をコピーしなから引き継いで更新するというのもある。 そうすると 記事は常に1ページでその中に詰め込まれていく。
そして、その1ページをsayonala エントリーにときどきエントリーすると、pplogに詰め込まれた1ページの中の各記事は前後のsayonalaエントリーからどの記事がいつ書かれたのか特定される(つながりを仕込んでおく or 季節を常に話題にしておくと繋がりからいつごろなのかがわかる)。
何が言いたいかというと、これも一つの構造化であるということ。
● 自分の記事列において
sayonala記事の時間系列で過去に戻ると そこにpplogの1ページがあって、そこにはsayonal記事には書かれていないその後に起こった事やその後の自分の事が書かれてあると。
● つまり、混沌世界をミニチュア化して暦の中に放り込み つながりを見つけ 混沌をほぐしていく。 (= 一つの物語手法 or 整理手法)
● 新しいものを求め更新し続けることから混沌が生まれる。 混沌と言うか迷宮。
● 混沌世界とは方向性を見つけられない世界。 「方向性を見失ったとき人は一番苦しい。(矢沢)」 混沌世界は苦しい世界。
● 混沌をほぐして何をするのか って方向性を見出すことをする(もがく)。 混沌をほぐす過程 = 方向性を見出していく過程。 = 物語。
今日の pplog 引用 |
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pplog |
@ogawaso この人の記事はこれしかない。
2日前の一カ月前だから その日は 10月12日。 10月中ごろ。
Re: 全曲シャッフルしてたら大魔法峠とか流れてもうアレだ。
ぷにえやドクロちゃんやってた頃は、 |
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水島(兄)が、こんな隙のないヒットメーカーになるとは想像だにしていませんでした。
にーくーたーいーげーーーんーーーごー
http://gt7u9x.sa.yona.la/1410 |
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もうそろそろ2in1なwindowsタブレットがキワモノの境界を超えそうでちょっと楽しみである