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うつーむき 今夜っ 血をっ 喰う~

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人間関係マジウゼェ~

会うたび俺に800円よこせお前ら

投稿者 sqjrny | 返信 (0)

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僕が好きなのは昨日の君だった。

今日の君は最悪だった。

でもまた明日君に会いたい。

投稿者 cerny3 | 返信 (0)

男のタン入りスティック

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P1010515.JPG



ピリ辛な味付けを表現するのに「男の」って付けたのが原因でとんでもない誤解を招きかねない、今日のおつまみ。

投稿者 8a7u9x | 返信 (2)

プロ野球

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あー今日オールスターだったんだ。

テレビでやってたの?ほんとにやってたの?

朝のニュースでもやるなんて一言も言ってなかったし。

投稿者 yvhqe8 | 返信 (0)

Re: なるほど

お心遣い

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匿名ブログなのに、わざわざありがとうございます。

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

無視かよ

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返事がない。無視か。まいったね。

まあ変な疑いをもたれたのかもしれない。

だからって暴れてはいけない。暴れるのは恥ずかしい行いだ。

投稿者 uxachq | 返信 (0)

風呂上がり

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何で銭湯のコーヒー牛乳はああも美味しいのか。

一本120円だから毎回頼むのもためらわれるんだけど、ついつい頼んでしまう。


好みの問題だけど、牛乳でもフルーツ牛乳でもカフェオレでもだめなんだ。コーヒー牛乳でないと。

投稿者 84mktw | 返信 (0)

iPod touchとemobile D02HW+モバイルルータ

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色々ごてごてと持ち歩く形にはなるけど、通話・カメラ・GPS以外は

iPhoneとあんまりかわらん

iPhone効果でアプリケーションはいっぱい出てるし、イーモバなら

モデムをMacと共用できるし

無料でついてるADSLがなかなかあなどれないスピードだったし


…でもたぶん今のソフバン携帯の縛りが切れたらiPhone買っ

ちゃうんだろうな…

投稿者 8a7u9x | 返信 (0)

20080731

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週末の予定

・部屋の掃除

・車の掃除&洗車

・歯医者

・皮膚科

あとはゆっくりしよう。

何かにかこつけて予定があると言って断るからmixiになんて書けないな


「気が向いたら行くよ(行かないけど)」

決めゼリフなんです。…もっとはっきりと断れるようになりたい。

投稿者 sr4ach | 返信 (2)

新型「iPod nano」は再びスリム型に--iLounge報道:ニュース - CNET Japan

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 iLoungeは、この新しいデザインについて、Microsoftのフラッシュプレーヤー「Zune」を思い起こさせると述べている。とは言うものの、Zuneもその登場時には、オリジナルのiPod nanoを思い起こさせると言われていた。いずれにしてもZuneは、幅が広いiPod nanoに対してこれまで優位に立ったということはなかった。

新型「iPod nano」は再びスリム型に--iLounge報道:ニュース - CNET Japan



この記事の中にある新型nanoのイメージ映像をよく見ると、ある動画の一場面がはめ込んであります。

それがこれ:



この動画をiPodにはめ込むたあ、センスのいい編集者だ(笑)

投稿者 sdp6jr | 返信 (0)

http://cze8mk.sa.yona.la/3

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汗いっぱいかいて体から異臭はするし

おなかはなるし、

早く帰りたーい。

投稿者 cze8mk | 返信 (0)

眠い

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けど夜更かししたい

けど明日しごと(>_<)


お風呂いこー

投稿者 gzjrny | 返信 (0)

まじねみ

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9時半くらいかな、帰宅したのは。


帰りに寄ったコンビニで買ってきたハーゲンダッツのマンゴーを食した。

知り合いがいってたとおり、やはり濃厚な味。

だいぶいいし、ハーゲンダッツらしかった。



今後はどのような味が出てくるのか、すごい楽しみだーわさ

投稿者 xa3vdg | 返信 (0)

とりあえず

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仕事のストレスと、

夕方パンパンにむくんだ足は、

ボディステップで解消〜、

健康?な体があってなにより、感謝です。

ありがとう。

投稿者 k4vdg5 | 返信 (0)

わかんない

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愛というのがなんなのか、見えなくなってしまったのです。

投稿者 c6w2sp | 返信 (0)

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ここは幸か不幸か直接写真を貼れないから書くだけだけど、右の前腕部の内側ちょうど真ん中あたりがぷっくり膨れている。


やられるのはベテランで、一番ひどい時に数えたら下半身だけで20カ所を超えていたことがあった。


長年の研究の結果、「なにもしない」のが一番治りが早いみたい。耐え抜けるどうかが勝負です。

でも今日はこの時間だからまだいいけど、寝る直前にやられると眠ってる間に無意識にかきむしるらしく、起きたらぶわーっと腫れていることもある。そうなると後を引く。


長年研究しておいて今頃気づいたけど、こういうのって風が当たってもかゆいのな。かゆみは「弱めの痛覚」らしいから無理もないか。


人によって「くわれた」「かまれた」「さされた」など言い方が違うけど自分としては「くわれた」派です。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

住所パゥワー

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http://www.ichiten.com/


今住んでる所が2663pt。


実家も試したら111pt・・・。


俺はどんだけ田舎に住んでたのかと。

投稿者 8bb4ac | 返信 (1)

Scene2:2002年7月20日東京・麻布/「カラマーゾフの兄弟」現代 パロディ

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※わたし社会学とか社会学の学閥事情とかぜんぜん知らないのでそこんとこサーセンw


 麻布十番の駅に着いても、俺の動揺はまだ癒えなかった。K大の恩師もとんだ飛び道具を出してくれたものだ。絶対にあけるなと言われた書類が、手になじみのある厚さだったので、おかしいとは思っていた。休日の土曜日なのに、T大学の老教授が、わざわざ研究室で出迎えてくれたのも不思議だった。だが、鋏で切った封書の内から、自分の書いた修論の草稿が出てきたときには、さすがに息が止まるほど驚いた。教授は、俺の顔をしげしげと見て、君には女子学生のファンがいっぱいつくだろうねと言って笑った。

「君の先生から、話は伺ったよ」教授はうなずいた。「修士卒で、しかも我がT大学の助手として迎え入れるのは異例の好待遇だ。そのことは分かっているね?」

「教授!」俺は叫んだ。「私はアカポスを望んでいるわけでは……」

「才能を無駄にするな。社会学者の旬は短い。君はこの21世紀初頭の現代日本でこそ生かされるべき人材だ」教授はきっぱりと言った。「あと二年で、私は退職になる。それまでの一年は、私の助手として勤めてもらうことになるが、その面倒に耐えてくれたら、君にこのポストを譲るよう方策を練ろうじゃないか。来年の春、ぜひ、この研究室でまたお目にかかりたいね」


 自分は学者の道に進むつもりなんてない。一流企業に勤めるつもりも、親父に頭さげて会社を継ぐつもりも、気取ったフリージャーナリストになる気もない。修士課程を終えたら、貯金をごっそり抱えて、東南アジア諸国を歩いて回るんだ。あんたたち老社会学者が、現代の若者の典型像としていつもバカにしている「自分探しの旅」というやつだ。それの何が悪い。そう言い返してやれなかったのは何故だろう。麻布の閑静な住宅街を歩きながら、小さな自己嫌悪と共に空を仰ぐ。前方にそびえる工事中の円柱ビルは、たぶん、六本木ヒルズだろう。まったく、兄貴の婚約者とやらは、ずいぶん羽振りのいい場所に住んでいるものだ。


 

 いくら名門のO女子大学で学んでいるとはいえ、どうせ頭のふわついた、ちゃらちゃら遊びまわる女子大生なのだろうと思っていた。高級マンションの最上階、玄関口に現れた娘は、年の割に大人びた、驚くほどの落ち着き払った風情の美人だった。俺が口を開こうとすると、お兄様から話は伺っております、まさかあの有名な批評家にお会いできるだなんてと、彼女は切れ長の眼を輝かせた。

「なかなか意欲的な卒論になりそうですね」

 淹れてくれた紅茶を啜り、彼女の卒論計画書に目を走らせながら、俺は言った。決してお世辞ではなかった。地下鉄サリン事件をテーマに選ぶ学生は少なくないが、面倒なフィールドワークをきちんとこなそうと計画する者はあまりいない。まして、女子大学の学生としては稀に見る野心だ。

「私も、最初に書いた社会学の論考はこの事件を素材にしたものでした」

「ええ。K大のデジタルアーカイヴで拝読しました。その論考も引用させていただくつもりです」

「大いに叩いてくれるといい。あれはかなりの若書きだから」俺は笑った。「しかし、何かと奇遇ですね。まさか社会学を専攻されているとは」

「はい。……本当は、院に進みたいと考えていまして」

「あなたなら、実力としては充分でしょう。語学試験さえ通ればT大だって……」

「でも」彼女は目を伏せた。「……お兄様との、縁談のお話もありますし」

 そうだった。俺としたことが、とんだ間抜けだ。学問の話がはずんだせいで、自分がここに来た目的をすっかり忘れていた。

「兄は……」

「お兄様は」彼女は言葉を重ねた。「とても男らしくて、優しくて、素敵な方だと思うんです。でも、でも……私、この結婚が本当に正しいのかどうか分からないんです。それに、あの方も、あまり、この結婚に積極的なようには思えないんです。どうか、ご存知なら、教えていただけませんか。あの方は、私との縁談のことを、いったいどのようにお考えなのかしら」

「兄は……」俺は繰り返した。彼女のすがるような目と視線が合って、息が止まった。「兄……いや、私に申し上げられることはこれだけです。あなたのような聡明な若い女性を妻に持つだなんて、兄は分不相応なほどの幸せ者だと」

「本当でしょうか?」

「本当ですよ。あんな荒くれの兄貴ですが、どうか、幸せにしてやってください」俺は深くうなずいて、紅茶をごくりと飲んだ。自分の胃の底に浮かび始めた第三の感情には、当面、気づかないふりをしていたかった。

投稿者 4pchqe | 返信 (0)

苦しい

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天気は雨。

心も雨。


つらすぎる。


もう、、、、つかれた。。

投稿者 gssp6j | 返信 (0)

動揺

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つまらんことで、いろいろと。

結果的には何事もなく終わったけど、でも疲れた。

投稿者 vi9xif | 返信 (0)

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