相変わらず、私は。 |
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今となって思う事は
全て「過去のこと」だけれど
私にとって 最高の恋だった
ようやく手にした温もりだったけれど
今はもう 遠く遠く
お互い責め合うこと 疲れ果てて
最初のころ 笑い合ってたのに
今となっては 何もかも壊れてしまった
それでも私は この出会いを
後悔なんてしない
相変わらず 私は
一人で強く 生きているつもり
本当は あなたがいたから
強く生きてこれただけなのに
それでも 私は
もう大丈夫 あの恋があったからこそ
今があると思っているから
たどり着いた先は
お互い違う場所だったけれど
生涯の ほんのひとときでも
一緒に歩めたことを 誇りに思う
相変わらず 私は
こんな強がりしか言えないけど
それでも 私は
あなたが生涯一の人だったと
今でも 思っています
今はもう 届かないけれど
「ありがとう」
バイクを売って |
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バイクを持ってて思うように乗れない、という状況は、ストレス解消の手段がストレスの原因となるというアンビバレンツを内包して、持つことそのものがストレスとなっていた。
いざ手放してみて、もっと後悔してみたり、あるいは開放されたようなすがすがしい気分になるのかと思っていたのだが、実際にはまったく何も感じていないのが恐ろしい。
きっと、以前の自分が持っていた痛痒その他は、鈍磨された今の自分にとっては意味のない灰色な取るに足らない何かに変わってしまっているのだ。そして、摩滅されたものには物欲・我欲の類が含まれており、それらが減退することで得られた心の在り様も確かに存在しているのだ。
でも足・ツールとしてスクーターはやっぱり欲しかったりする。
そぎ落とされてなお、それでも必要なものこそを身に着けるべきか。
法律婚、事実婚、同棲。 |
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ケータイメール投稿なので返信にはできませんが…
以下、年寄り(?)のタワゴトと思って読んでくださいね。
ゴールではなく生活のはじまりだ、という点は、3つに共通だと思います。
「いつでも別れられると思えばほとんど同じ」という考え方も、決して間違っていないと思います。
私@ダンナと冷戦中、が思うのは、
・法律婚→子どものこと、財産のこと、お互いの関係などについて、権利と義務が法律で明文化されてる。お役所に半永久的に証拠が残る。ほとんどの場合、お互いの親族や友人や会社に報告する。
・事実婚→そういう権利も義務も自主的に負うだけで、法律の保障はほぼない。(正妻ではなく内縁の相方にいろんな権利を認めた判例はあった気がする。)関係を解消しても、戸籍にバツがつかない。
・同棲→一緒に住むだけ。お互いの人生に明確な責任はない。「親族友人会社に内緒」も、有り。
まとめると、お互いの人生に責任や権利・義務を負い、ふたりをとりまく人たちへの説明や影響、公的私的な手続きが圧倒的に多いのが、結婚だと思います。
自分は、結婚ん年目で、別れる可能性を考えて、初めて気付いたことです(^^;
初婚前にここまで泥臭く考えなくてもいいかもしれませんね。
ちなみに、お子さんがいる場合…彼らにとって両親の離婚は、親御さんが思う以上に、精神的にも大きなイベントです。
私は経験者ですが、これから老後を迎える両親に対する気持ちは、ちょっと複雑です。
さて、土曜日。いろいろあるけど、明るく強く元気良くいきましょーね☆
http://xmny3v.sa.yona.la/143 |
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おやすみなさい
http://runy3v.sa.yona.la/25 |
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ダンナよ、真っ暗な部屋でタオルケットをかぶって、ケータイで何を見ておるのだね?
画面の光がタオルケットから透けて見えとるよ。
これも一種の「あたまかくしてしりかくさず」?
Re: 応えられない
http://8vb4ac.sa.yona.la/31 |
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> それとも俺が歪んでいるだけなのかな?
まだ弱いだけ、なんだと思う。
自分の望まない形での他人の好意に応えるのにもパワーが要るのよ。
そんなレスを望んでいるとも思えないので、まぁおせっかいな奴なんだと思ってください。