Re: 親=神様だった頃のお話
どこぞのTVの受け売りですが | 
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「本当に正しいこと」なんてないと思います。
正しいと思われることはその時代・場所によって異なるし、常々変化していくことです。
だから今正しいと思われることが、これからも正しいとは限りません。
ただ、「今正しいと思われること」については教えてくれるものがないわけでもありません。
それは「法律」ですね。
何年もかけて考えられ、正しいと判断されたものが法律として定められています。
そして時代の流れによって考え方が変化していったものは、改正という形で修正されています。
もちろん中には?がつく法律もあるかもしれませんが・・・。
完全ではない人間が作ったものなので、法律も完全ではないですから。
とはいえ法律を全部知ることなんて無理ですし、自分の価値観を信じるしかないんじゃないんでしょうか?
考えすぎて何も行動できなくなるのが一番ダメな気がします。
Re: 戦いのあと
Re: 大丈夫だったかなぁ~
Re: 親=神様だった頃のお話
神様はいなくても、空と地はある。 | 
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オイラみたいなダメ人間でも、世界は思ったよりデタラメで、それでいてどこかがどこかとつながって動いているということはわかる。自分の周りを見回す限りでは、世界はそう捨てたものでもないと思うし、美しいものがあれこれはめ込んであったり落ちていたりもするよ。悩んだら悩んだ分、あちこち探すから美しいものも見ることができるし、そういった小さいところに真理が宿ったりしていたりするよ。
世界の中心に何かいるのか、いればそれはどんなヤツなのか、いなければどうすりゃいいのか、という問題は、多分何千年も前から世界中の人が考えてるんじゃないかな。その過程が科学とか哲学とか神学なのではないか。そういう巨人たちの肩を貸してもらって、高いところから世界を見るときっと楽しいぞ。
マーティン・ガードナーの「自然界における右と左」だとか、アシモフの科学エッセイシリーズとか、ジョージ・ガモフの「1,2,3…無限大」とかは個人的にオススメ。この世に神様はいるかわからないけど、確かにぶれない中心があるようだ。
説教くさくてごめんなさい
友人の結婚式に出たことがない。 | 
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結婚式についての投稿を読んでいて、ふと思った。
私は適齢期をとうに過ぎた年代だが、
自分の友人の結婚式に出席したことがない。
(夫の友人の式に夫とともに出たことはある)
自分の式に呼んだ唯一の友人とは、その後会う機会がなくなってしまったし。
おそらく今後も、友人に呼ばれる機会はないだろう。
今の私には、連絡を取り合うような友人がいないのだから。
Re: 親=神様だった頃のお話
タイトルに答えが出ているような気もします | 
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公立中学の教員と付き合っていたことがあります。
当然飲みにいったり部屋でだらだらしたりするわけで、当り前ですがやっぱり普通の人でした。
「生徒がこっそり持ってきたCDなんかを没収する時、『それ貸して』って言いそうになるのをこらえる瞬間がある」と聞いてその妙なリアリティに大笑いした覚えがあります。
煙探知機設置工事完了 | 
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部屋に設置か。タバコ、窓締め切って吸わないようにしないと警報鳴るってさ。
親=神様だった頃のお話 | 
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小さい頃はオトナというものは正しいことしかしない、完全なものだと思ってました
親は特に自分に正しいこととか楽しいこととか愛とかたくさんのことを教えてくれて、自分の中では神様のような存在でした
テレビに出てくる犯罪者はオトナではなく、自分の中ではオトナの他に悪い人というのが存在していました
でも、大きくなるにつれて、オトナというのは総てにおいて完全というわけではないことを知りました
オトナはたまに正しくないことをする不完全な存在だと気づきました
親も、自分の上にいて、随時正しいことを支持してくれる存在ではなく、一人の人間であり、悩んだり間違ったことをすることもあるということを知りました
自分の中で信じていたオトナという存在は実はこの世に存在していませんでした
そのことを知ってから未だに世界との距離のとり方がわかりません
大人が完全な存在でないと知った今、総てにおいて正しい、完全な存在とは一体なんなのでしょう?
そういうものが存在していない世界というのはすごく不安で安心できないです
自分がしている行動が間違いなく正しいことだと教えてくれるのは誰?確実に間違えていると教えてくれるのは誰?
みんな本当に正しいことを知っているのか
自信を持って非がないと言えるのか
絶対的なものがないとわかった今、私はこの世界を生きていくのが不安でしょうがありません
頼れるものがない、信じられるものがない、胸をはって正しいといえるものがない
このまま生きていていいのか?将来はどうなるのか?安心して生活できるにはどうすればいいのか?
一体誰が正解を教えてくれるのでしょうか
好きなことが一緒な人より | 
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自戒 | |
嫌いなことが一緒の人のほうが長持ちする、というけど、それは陰口で盛り上がって自分たち以外の世界を否定することと紙一重な部分もあるので、相手のキライを受け止められる人になりたい。
人間関係の構築過程に生じる障害の乗り越えかた | 
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私が誰かと人間関係を築こうとするとかならずなにか問題が起きます
毎回起こるので、この原因は自分にあるのだと思います
私は弱い人間なので、その問題を乗り越えずに逃げてしまうことが多々あります
最近は逃げっぱなしで、今年に入って初めて友達になれそうだった人とも今問題が生じており、また逃げ出しそうになってます
なんとか逃げずに問題を解決したその先にすばらしい友達関係が待っているのはわかってる
でも、問題が生じて素の自分がでたときに、それでも相手が自分のことを好きで、友達でいてくれるという自信がない
これは自信がないというのを言い訳にして結局自分は相手を信用していないということなんだろうか
自分の中にずっとこの言葉がある
一人だと孤独感
二人だと劣等感
三人以上だと疎外感
この言葉が自分の中からなくなったときにはきっと楽に友達とか作れる気がする
今はこの言葉に大きく頷けてしまうから
駄目なんだな
今日は煙探知機設置工事日 | 
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だから会社を半休してる。大家が言うには、10時頃に業者が来るって話だったのに、もう10時30分だ。
早く業者が来ればそれだけ早く会社に行けるのに。
http://qu3vdg.sa.yona.la/6 | 
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ごめんね。
誰かに必要とされていたいのは
君だけでなく
俺も、そうなんだよ。