Re: 親=神様だった頃のお話
タイトルに答えが出ているような気もします |
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公立中学の教員と付き合っていたことがあります。
当然飲みにいったり部屋でだらだらしたりするわけで、当り前ですがやっぱり普通の人でした。
「生徒がこっそり持ってきたCDなんかを没収する時、『それ貸して』って言いそうになるのをこらえる瞬間がある」と聞いてその妙なリアリティに大笑いした覚えがあります。
煙探知機設置工事完了 |
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部屋に設置か。タバコ、窓締め切って吸わないようにしないと警報鳴るってさ。
親=神様だった頃のお話 |
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小さい頃はオトナというものは正しいことしかしない、完全なものだと思ってました
親は特に自分に正しいこととか楽しいこととか愛とかたくさんのことを教えてくれて、自分の中では神様のような存在でした
テレビに出てくる犯罪者はオトナではなく、自分の中ではオトナの他に悪い人というのが存在していました
でも、大きくなるにつれて、オトナというのは総てにおいて完全というわけではないことを知りました
オトナはたまに正しくないことをする不完全な存在だと気づきました
親も、自分の上にいて、随時正しいことを支持してくれる存在ではなく、一人の人間であり、悩んだり間違ったことをすることもあるということを知りました
自分の中で信じていたオトナという存在は実はこの世に存在していませんでした
そのことを知ってから未だに世界との距離のとり方がわかりません
大人が完全な存在でないと知った今、総てにおいて正しい、完全な存在とは一体なんなのでしょう?
そういうものが存在していない世界というのはすごく不安で安心できないです
自分がしている行動が間違いなく正しいことだと教えてくれるのは誰?確実に間違えていると教えてくれるのは誰?
みんな本当に正しいことを知っているのか
自信を持って非がないと言えるのか
絶対的なものがないとわかった今、私はこの世界を生きていくのが不安でしょうがありません
頼れるものがない、信じられるものがない、胸をはって正しいといえるものがない
このまま生きていていいのか?将来はどうなるのか?安心して生活できるにはどうすればいいのか?
一体誰が正解を教えてくれるのでしょうか
好きなことが一緒な人より |
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自戒 |
嫌いなことが一緒の人のほうが長持ちする、というけど、それは陰口で盛り上がって自分たち以外の世界を否定することと紙一重な部分もあるので、相手のキライを受け止められる人になりたい。
人間関係の構築過程に生じる障害の乗り越えかた |
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私が誰かと人間関係を築こうとするとかならずなにか問題が起きます
毎回起こるので、この原因は自分にあるのだと思います
私は弱い人間なので、その問題を乗り越えずに逃げてしまうことが多々あります
最近は逃げっぱなしで、今年に入って初めて友達になれそうだった人とも今問題が生じており、また逃げ出しそうになってます
なんとか逃げずに問題を解決したその先にすばらしい友達関係が待っているのはわかってる
でも、問題が生じて素の自分がでたときに、それでも相手が自分のことを好きで、友達でいてくれるという自信がない
これは自信がないというのを言い訳にして結局自分は相手を信用していないということなんだろうか
自分の中にずっとこの言葉がある
一人だと孤独感
二人だと劣等感
三人以上だと疎外感
この言葉が自分の中からなくなったときにはきっと楽に友達とか作れる気がする
今はこの言葉に大きく頷けてしまうから
駄目なんだな
今日は煙探知機設置工事日 |
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だから会社を半休してる。大家が言うには、10時頃に業者が来るって話だったのに、もう10時30分だ。
早く業者が来ればそれだけ早く会社に行けるのに。
http://qu3vdg.sa.yona.la/6 |
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ごめんね。
誰かに必要とされていたいのは
君だけでなく
俺も、そうなんだよ。
Re: 需要と供給
http://k2dg5z.sa.yona.la/48 |
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高校化学は腐っていたのか…
現役時代にはモルで挫折したけど、浪人時代に駿台で理解できたときは楽しかった。
なのでそのときはちょっと読んでみたいと思うのです。
Re: 甘えなのかな
思考のスイッチが欲しいところです |
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休日ののんびりしたひとときでも
今滞っている作業のことが頭の片隅でひっかかっていて、
徐々にそれが思考全体を支配していく。
なんか常に肩が凝ってるような、
頭に澱みがあるような、そんな感じ。
考えるなら考える、でないなら考えない、
そんな風に切り替えられたらなぁ。