Re: 消えた投稿
名探偵 銭形砂絵?(すでにありそう) |
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習慣のwikipediaめぐりしてたらたどり着いた
>太平洋戦争中、米軍は軍事機密が隠されているとして偵察を繰り返したが、終戦まで正体が判らなかった。
とか超ウケルー、アメ公やっぱバカじゃん?みたいな
はっきりとした態度とらないから。 |
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いくら好意を見せられても、肝心なところでちゃんとした態度をとらないから完全に信じられません。
二人きりになる機会があるときだけでも、少しだけでもはっきりとした態度をとって欲しいです。
でないとこちらからは何も言えないし、進展のしようがないです。
人気の保持のためなら、切るつもりでいますから。
その使い方、勿体無くね? |
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どうでもよいこと | |
父が、母の検索に付き合う(母がパソコンを使えないので、代わりに検索する)のが面倒なので、Wiiを購入してそれで母に検索させようと思い立ち、マジでWiiをネットで購入。
で、普通に本体だけ買おうとしてたので、何とかWii Fitのセットを購入させた。
だって、ネット専用機って流石に勿体無くないか?
まぁ、本気でネット専用機になる可能性大だけどさ、Wii Fitつけても。
でも、ないよりある方が、という気がするだけなんだけど。
という訳で、到着後がややこしそうだが楽しみだ。
Re: ある会社
最近友人がネットを辞めました |
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まあネットを辞めるといっても、PCを廃棄しただけですが、
で彼が言うには、
「ネットはマイナーだったからやってたのであって、今はもうメジャーだから嫌だ」
だそうで。
…彼が次に行き着く新たな世界に注目を向けざるを得ない。
デザインとシステム理論はニアリーイコール(結論 |
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デザイン、デザイニングの最終地点は、
“真理への到達”
“具体的・個別的な事物に対する普遍的な解析方法の発見”
だと思う。
↑は理系の学問について共通して言える事なのかもしれないけれど、
とくにデザイニングというのは現実に目の前に存在しているものを扱っているという点が特徴だ。
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もちろん事物の徹底的な抽象化や仮想的な命題についての取り組みからは、
真理へ到達することができない、という訳ではない。
ただ、デザイニングの扱う命題は、
目の前に存在する、しかし“それを指摘されて始めて気づくような”モノだったりする。
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「事物の徹底的な抽象化や仮想的な命題についての取り組み」では、
あくまで“人が気づいているもの”を、さらに人の頭の中でこねくりまわしているだけだ。
しかしそうして作られた理論というのは、人がそれまで気づきもしなかったモノによって、あっさり破綻する。
これは環境政策や社会政策において、よく見られる事だ。(机上の理論による環境保護がかえって生態系を破壊してしまうという事など)
そしてそういう“目の前のモノ”、“目の前にあるけれど一見分からない事”を重視し、
そこから全体へのアプローチを考えるという点は、まさにシステム理論と同様なのだと思う。
しかしこうして自分の文章をみると、やはり哲学書を殆ど読まずに思想を語る事が如何に醜いか、ということを感じずにはいられないなあ…
暑さ寒さも彼岸まで。 |
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季節 | |
お墓参りに行ったのだけれど、蒸すわ蝉は鳴くわ・・・
明日は涼しいといいな。
Re: レンタルで
マインスイーパマジヤバイ |
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中毒 ゲーム | |
とかいいつつ、私の人生の中での総ゲームプレイ時間ぶっちぎりトップは
実はとってもトラディショナルなRoguelike系なのです。とりわけJNetHackとJAngband。
思い起こせば、DOS時代から今に至るまで、いつでもPCの中に常備しております。
気だるい学生時代、朝っぱらから日がな一日、気が遠くなるまでプレイしておりました…(←バカ学生)
vi式カーソル移動は当然のように完全マスター。画面を見れば右手が勝手に動いてくれます。
というか、え?本家viって斜めにカーソルが動かせないの?(当たり前だ)
いつでもどこでも、"@"をじっと見てると「あ、俺だ」と思い、"!"をじっと見てると喉が渇き、
"%"をじっと見てるとなんだか腹が減ってきます。もはや末期症状。
同好の勇者たちに贈る:墓堀