マンガ
http://x3ru9x.sa.yona.la/14304 |
返信 |
マンガ |
● フォント 小塚明朝Pr6N H
Good Game 1 |
返信 |
マンガ図書館Z |
http://www.mangaz.com/book/detail/69941
eスポーツ界隈のお話。 まずまずいける
赤松健さんのマンガ図書館Zが、将来的に大変なことになると思う件 - トキワ荘プロジェクト-ディレクターblog(仮称) |
返信 |
Quote 漫画 マンガ図書館Z |
赤松健さん(以降赤松先輩*)の「マンガ図書館Z」が、ベールに包まれていた新仕様とビジネスモデルを公開しました。
んーー、いろいろと状況が変わっているなぁ..
あと 付け加えると、ゲームキャプチャー画像を画像処理でモノクロ化するのもある。 (マシニマ劇画)
また、Live2D Euclid なら漫画キャラを動かせるようにもなる。
さてこれからモノクロ世界はどうなるのか...
● モノクロ線画化 |
● 元画像 |
(2015/7月 加工)
中国の人が描くマンガ |
返信 |
マンガ 中国 |
Re: ‘漫画の新聞’
‘漫画の新聞’ (2) |
返信 |
Reply 自己レス マンガ 漫画の新聞 |
サイト内をまわってみると 結構おもしろい。
こんなお題をどう漫画にするんだ、というお題もある。
予約開始、って。 それでも読んでみると八坂神社のお祭りであることや、日本三大祭の一つであることがセリフにあって次のページも読んでしまう。 広告漫画という印象を受けた。 この漫画にインタラクションや購買用リンク、ツイートのなにがしがつけば、広告コミュニケーションという次の段階になる。 扱うネタとしては むしろウェブらしい。
看板、チラシ、テレピスポット広告、そうゆうものから次の時代の広告である "広告コミュニケーション" という観点から見れば、これは可能性ある。 そんなことちょと感じた。
次世代の広告について研究しながら、広告コミュニケーションサイト(たのしむ報道と広告) という方向に持っていけばいい
のではないか。 このサイトは注目。(どうゆう方向に行くのか、今後もウォッチしていこう)
また、漫画について検索してみると、北海道って有名漫画家を多く輩出している漫画王国であることがわかった。 youtube 北海道のドイツ人漫画家
● 漫画の新聞 http://newsmanga.com/
中国のマンガサイト |
返信 |
中国 マンガ |
http://www.imanhua.com/comic/1760/
(↑ 日本沈没)
中国のマンガサイト、日本のマンガなんだけど全部中国語。 おしい。
中国語を勉強するか、絵柄を画像処理の素材とするか、だな。
★ url 更新 こちらを (できればクロームで)
初恋の人はツンデレ? |
返信 |
マンガ アニメ その他色々 |
元々名前がなかったものに名前が付けられ、1つのジャンル・カテゴリーとして認識されるということがある。
「ツンデレ」というのもその1つだろう。
正直、俺は「ツンデレ」が嫌いだ。
「ツンデレ」に「萌え~」とか言っているオタクも嫌いだ。っていうか、キモイ。
・・・と思っていた。
でも、最近ふと思ったのだ。
俺が子どもの頃好きだった『きまぐれオレンジ☆ロード』のヒロイン・鮎川まどかって今で言う「ツンデレ」だよなって。
まあ、鮎川まどかに限らず、「ツンデレ」という言葉ができる前からツンデレキャラはいたし、そういうキャラが好きという人もたくさんいただろう。
特にオリジナリティがあるわけでもないありがちなキャラ作りとも言える。
ただ、「ツンデレ」という言葉が生まれ、一般化した前と後ではやっぱりちょっと違う気がする。
先に「ツンデレ」ありきのキャラ作りなのと、丁寧なキャラ作りや作中でのキャラの心理上必然の言動をした結果が「ツンデレ」だったのとの違いだろうか。
そういうのって「ツンデレ」とかマンガ・アニメに限らず、音楽でも映画でもよくある。
つまり俺は、「ツンデレ」が嫌いだったのではなく、「狙っている感じ」とか「売れセン」、「おまえらこういうのが好きなんだろう」って売って、「はい。僕たちこういうのが好きなんです」って食い付く、そういう感じが嫌いなのだ。
もちろん作り手側のマスターベーションになるのもどうかと思うし、俺も自分が望むものを提供してほしいという気持ちがないわけではないが。
作り手側は受けて側の期待に応えるでもなく、裏切るでもなく、期待を超えていってほしい。
HUNTER×HUNTER連載再開 |
返信 |
マンガ |
また2ヶ月くらいまとめてやって、しばらく休載みたいな感じになるのかな?
せめてキメラアント編は終わらせちゃってほしいな。
それにしても、まだいろんな伏線が残っているのにキメラアント編でいきなり強さが飛躍しすぎちゃってどうすんだろ?
しかも、このペースで残りの話もちゃんと描こうとしたら少なくともあと10年はかかるよね?
ファンには申し訳ないけど、個人的にはHUNTER×HUNTERって冨樫作品の中ではそれほど好きってわけじゃないんで(好きは好きだけど相対的にはってことだよ)、別に中途半端な終わり方でもいいかなって思う。
そして、レベルEみたいな路線か幽白の後半みたいな感じの作品を描いてほしい。
青春オカルトときどき社会派みたいな。
リバイバル |
返信 |
どうでもよいこと マンガ 小説 |
最近、折原みとのマンガを読むのが私の中で流行っている。
元々の持ち主は、私より10歳離れた従姉だったから、その当時の流行のものが書かれているのだけど。
何て言うか、心持ち回顧的な意味合いがあるのかもしれないと不意に思った。
まぁ、私の中で「大学生のお姉さん」のイメージは、ワンレンで真っ赤なボディコンとハイヒールを履いたお姉さんっていう時点でアレなんだけど。
ちなみに、「大学生のお嬢さん」になると、ロングヘアにカチューシャつけて、白いふわふわしたワンピースに、カーディガンなイメージだし。
あぁ、「大学生」ってカテゴリにすると、今の若いお嬢さん方のイメージになりますけどね。
さて、家にある折原みとのマンガは読み終わったし、気が向いたら折原みとの小説でも出してくるかな。(おぃ)