チラシ
Quoteオンリー議論が思わぬ広がりを |
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にっき チラシの裏 |
私の意図はほぼ伝わっているようなので、あまりごちゃごちゃ付け足すのもなんですが…だらっと補足。(ぉぃ
Quoteオンリーも、単なる「情報」としてはありでしょう。
しかしながら、ここは単なる情報垂れ流しサイトではなく、「人に読まれる」ことを前提にした場所です。…よね?
それならば、他人の言葉を借りるだけでなく自分自身の感想やコメントをつけてほしいと思います。
「ああ」とか「おお」とか、単なる感嘆詞でもそれは立派な感想。
それに対して共感とか返信とかトラックバックとかFavoれるのがネットの醍醐味のひとつだと思うので。
「人に読まれる」ことを前提にしていないとおっしゃる?
ならば、それはあなたのデスクトップの「自分用メモ.txt」か/dev/null にでも書き込んでおけばよいのです。
わざわざネットにさらす必要はありません。
ちなみにあまり関係ありませんが、私のPCのデスクトップには、「にっき.txt」という
今日現在で370kBぐらいのテキストファイルがあります。
2004年の秋から理由あって書き始めたもので、名前通り日々の暮らし向きや思ったことを書いてますが
もちろん非公開です。まさにチラ裏。
…だらだら書きましたが、実はこういう説教臭い文章が一番このsa.yona.laの空気を読めてない罠。
こういうややっこしい関係とか気にせずに好き勝手に使えるのがsa.yona.laのいいところなのにね。
夢中夢 |
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夢 チラシ 夢オチ 長文 |
夢だとわかってこれほど落胆したのは初めてだ。
楽器を点検してもらった帰り、新宿駅でJR→京王線に乗り換えの途中のこと。
(実際には外っぽかったし違った場所だと思うけど、夢の補正だろう)
周りの人が自分と同様に楽器を持っていた。何かを待っているようだ。
電車に乗るのになんでこんなに人が待っているのかとぶつぶつ言いながら慎重に歩を進めていたが、
誰かにぶつかってしまった。誰かというか、ぶつかったのは楽器だった。
ケースから取り出され、スタンドにかけられていたその楽器は危うく硬い地面へ
投げ出されるところだったが、危機一髪持ち主の機敏な反応によってその事故を免れた。
慌てて平謝りする自分。気をつけてよねと窘める相手。よく見れば相手は自分より2つほど下と思われる女性だった。
多少の親近感からここで何があるのかを聞いた。
夢の中だからか、口調はやや軽めだった。
曰く、著名な誰かが来てクリニックがあると。具体性がない答えだったがこれだけ集まるのは何かがあるのだろう。
とりあえず礼を言って立ち去ろうとしたとき、その隣にいた女性に惹かれた。
茶のセミロング、伏せがちながらもくりっとした瞳、やや小柄な姿はどこにでもいそうなものだった。
持っていたのが自分と同じ楽器だったからピンときたのかもしれないが、とにかくその二人は一緒に来たのだと思い、
その彼女にも声をかけた。「あなたもそうなんですか?」って。なんだそのつまらん問いかけは。
こういうトークが苦手なのは十分わかっていたのだが、それでも声をかけずにいられなかった。
実際の自分と理想の自分とが融合しているなぁと思った。まぁ、いいか。
返答は「そのつもりだったんですけど、あまりにも混んでて中に入れそうにないのでもう帰ります」
中?中ってこれ以上どこに人が並んで待っているのかと驚いた。
だいたいイベントやるならもっと駅から遠くでやれよ、とかそういう文句は思考の奥底に追い込み、ひとこと、
「だったら僕もこっちの方向ですし、途中までご一緒してよろしいでしょうか」
ありえねーありえねーナンパじゃねーのかこれはとか思っていると
いつの間にか電車で話をしている場面に変わった。
何やら自己紹介をするようだ。
さて意識を主人公に持っていこう。
彼女を座席に座らせ、俺は吊革を握り、
らしからぬ滑舌のよさでしゃべっている。
「サックスは中学の部活で始めたんだけど、その後はなかなか続かなくてね。
それでもなんとか続けたくてたまーにこうしてどこかで練習してるんだ。
大学では運動系の部活に入ってるし、もう全然吹けなくなっててもうだめだめよ」
結局は俺俺トークになっていた。たいていはうざがられるってのに。
それでも電車内という閉鎖的空間、逃げ場のなさから一応の返答をしなければならない、
こういうのが繰り返されるうちに空気が重くなってせっかくのチャンスを逃すというわけだ。
だが、彼女の反応はその予想と違い、
「私もそんなところです。部活というかサークルでやってたんですけど、
ある時仲間内でけんかしちゃって、それからもう色々といやになっちゃって。
実は私、留年しちゃってるんですよね。今もあまり学校に行ってないし」
そう言って照れくさそうに学生証を見せる彼女。いや、そこには留年の証拠なんかないって。
「ん、留年?俺も実は…」
お互いの傷をなめ合うようなことになってきた。そうやってわざと弱みを見せてくるような輩は
おおよそほとんどがトラップだ。でも、俺にはそんなことを考える余裕がなかった。
買い物行ってきた |
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PC チラシ |
昨日友達と自転車で買い物へ。暑さで死ぬかと思った
某家電屋でヘアアイロンを買うというので付き合い、その後PCショップで友達のモニタ選びに付き合った
ついでにSATA接続のDVDドライブを買うも、電源が古すぎて付かなかったのでしかたなくこのマシンからATAのドライブをもって行って交換することに
こっちのは松下で買ったのがパイオニアだからまぁどっちでもいいし、SATAのほうがうれしいけどRAM書き込めないのはなぁ…つかわんけど
FEZとかCFとかやってるのですが、プレイ中にATOKが働かなくなってしまいました
全角/半角押しても半角にならないので非常に困ります。夏だからでしょうか
とりあえずゲーム中はIMEにしてますが、正直不便なのでどうしようか迷う
続かない続き |
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チラシ ソフトウェア |
EVA新劇場版を携帯向けにエンコしてSH905iで見たって友達と盛り上がり、画質に驚かれた
そして友達がSO905iとアニメDVDを一緒に渡してきて「よろしくね」とか、別にいいんだけどさ
各話ごとにエンコして入れろという注文だと思ったら、DVDはバックアップ(そいつの家にはPCがない)するだけでいいらしい
やってほしいのはいまさらかよという感じのGod Knows切り抜きエンコだった
とりあえずその話だけをリッピングしてaviutiで切り抜くべか……なんて思いつつカットまでは完了したのだが、その部分だけのエンコができない
あれこれやるもののどうもうまくいかないので結局某動画サイトから編集された動画を落として再エンコしてしまった
画質はちょっと悪いけど、友達は別に気にしていないらしい
動画編集、エンコって難しいななんて思った私でした
空気なんて |
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チラシ |
PCがぶっ飛んで消えた音楽データの復旧がめどい
とはいっても、そんなにCDがあるわけでもなく、winampとかでがちゃこんがちゃこんとリッピングしてほぼ元通りになった
そんな復旧作業で一番めんどくさかったのが東方のBGM
wavをCDに焼いてバックアップしてなかったのが悪いのだが、全てゲーム内から抜き出し直し
んでmp3にエンコして、ウォークマンに入れるためにtagを付ける……超めどい
手動でやると気が遠くなるのでなにかソフトがないかとぐぐったらSuperTagEditorってソフトを発見
これでアーティスト名なんかをコピーしやすくなったし、ファイル名からタイトルへのコピーなんかも楽なって超便利
結局ウォークマンの容量不足で入れられなかったんですけどね
さよなら!そういうのもあるのか! |
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チラシ |
前の記事に対して記事でレスが付く。コメント欄ではなく記事でレスが付くなんてのはブログというよりも掲示板といった表現がよく当てはまると思う
というより、ここは自分の意見、日記、ポエムなんかを普通に投稿している人もいれば、他人の記事に対してレスを付ける人もいる
実際こうやってレスにレスのようなことをしているわけだが、こんなブログ見たことないな
ちなみにこうやって一行空白空けるときは話題を変えるとか、一呼吸つけるときに使うんで最後の一行はただの独り言なのよ
誰も読んでないから気楽に書ける |
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チラシの裏 |
今、俺には恋人がいる。
彼女いない歴=年齢だった俺に彼女がいる。
最初は自分でも信じられない事態だった。
俺に人を愛するという気持ちがあるのかとびっくりした。
最近になって、彼女に飽きられた。
どう考えても飽きられた。
彼女は、忙しいと言って俺との食事や遊びの誘いを断り、他の友達と遊んでいる。
やることがあるから、遊べないといった日に、徹夜で飲み会に行ったりしている。
それでも、俺は彼女の全てを許している。
惚れた弱みというヤツだろうか。
許してしまう。
そして、また彼女は俺の元から離れていき、電話にも出ない。
もはや、付合っているとは言えない気がする。
ようやく一緒に食事に行く機会があっても、彼女はケータイをいじったり、つかれた眠いという。
そこで、俺が会えなくて寂しいから、もっと会う機会をつくって欲しいといっても、
忙しいから、やることあるからのくりかえし。
何に忙しいのか、何をやるのかもあまり教えてくれない。
俺は、どうしたらいいのかわからない。
本当に彼女が忙しいのであれば、俺にはそれをじゃまする権利はない。
ただ、あんまり会えないんだから、徹夜で飲み会するくらいなら俺と遊んで欲しい。
それをしつこく言うのは間違えていると思うし、なにより、彼女に強く物を言えない。
やはり、俺には男としての魅力がなさ過ぎるんだろう。
彼女を振り向かせるだけの男になりたい。
それとも、自分のやっていることは間違いなのだろうか。
恋をすることがこんなに悲しいことだなんて、想像もしなかった。
こんなにつらいことを、よく世の中の人は肯定できるな。
気持ちの整理がついてないから、乱雑な文章になってしまったけど、どうせ誰も読まない文章だし、消えていくだけだろ。