http://q7ny3v.sa.yona.la/2624 |
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夢日記 |
会社の同僚女性となんか二人で事務所飲みの買い出しかな、行列に並ぶことになって。まぁ普段そんな親密な会話をした覚えもないのは夢の中でも引き継がれていて手探り、あれだこれだちょっと話の合うポイントも出てきたりして、そしたら。どんどん親密になってって終いにゃタマんなくなって抱きつき合ったり舌絡めたり、っていう。なんだこりゃ。
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夢日記 |
大学から留年に至るあたりの交際相手が概ね30年の時を経てまだ歌っててライブで歌うというので見に行ったのはサークルで花火買い込んで大騒ぎした思い出のビーチでまぁ当時のメンツが集まっちゃって、って夢。
一日たって酔っ払ってから思い出したのは夢のなかで彼女が歌った歌が当時オレが作ったのともう一曲のオリジナル楽曲。夢の主体者オレの著作のハズ、覚えてないけど。
新番組のロボットアニメ観て思った。 |
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夢もロマンもヘッタクレも無い |
やっぱ、陸戦兵機としての『人型巨大ロボット』には、現実的に需要が無いと思う。戦車と同じでバズーカの格好の的だし、航空戦力には歯がたたないし。
アニメの第一話でも、二足歩行の巨大ロボが闊歩するほどの科学技術が存在する世界での戦争なのに、歩兵の武器は自動小銃のみ、ミサイルや空飛ぶ兵器は一切ナシよ、で、ロボットのためにお膳立てされたような舞台(次回以降はわからんけど)。
だいたい、この手の搭乗型ロボットって根本的に的としてデカすぎる。兵器の真髄は小さくて高火力じゃないと・・・
そういえばイラク軍が、今こんな状況なんでは?戦闘車両がフルボッコにされてアメリカに空爆お願いするも返事がなかったんで、ロシアから戦闘機を買ってきました<今ココ、みたいな。
http://ykxifb.sa.yona.la/165 |
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夢日記 |
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ykxifb > 今朝見た夢の話するんですが、(01/05 Thu 08:00:23)
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ykxifb > まずいつも行く美容室でいつもの美容師さんにお願いして座りました。ここはいつも紅茶か珈琲を出してくれます。(01/05 Thu 08:02:12)
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ykxifb > お好きなものをどうぞ、と言われてふと目の前の鏡を見ると、入ってきたときにはなかった缶ビールの山。しかも知らない銘柄ばかり。(01/05 Thu 08:03:35)
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ykxifb > これは震災でなくなってしまった島で作られていたんです、と男性の声。振り向いた瞬間に美容室は消え、首まで海に浸かっていました。(01/05 Thu 08:05:31)
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ykxifb > 5mほど離れたところに声の主と思われる初老男性が、やはり同じように海面に顔を出しこちらを向いていました。彼の背後には小さな島が見えました。(01/05 Thu 08:07:24)
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ykxifb > 彼は、あのビールはこの島で作られていました、と語り始めました。今は干潮だから大部分が見えているけれど、満潮になると殆ど沈んでしまうのだと言います。(01/05 Thu 08:09:55)
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ykxifb > そして震災が起こり、津波がこの島を削り取ってしまった、と。そこまで言うと男性は島の向かって右手へ歩き出しました。自分も後を追います。(01/05 Thu 08:12:12)
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ykxifb > 時折小さな波が顔に掛かります。飛沫を避けようと右手を上げました。ふと、泥の塊が触れました。そう思った瞬間、それは人の形になり胸から下に抱きついてきました。(01/05 Thu 08:15:32)
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紫の人 |
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夢 |
久しぶりに怖い夢を見た
知ってるような、知らないような人たちと旅館かホテル、とにかく宿泊施設のあるところで繰り広げられる心霊パニック
パニックといっても、何をされたわけでもなく、
幽霊が出ただけでその場にいる人が慌てふためき逃げ回ったり部屋に閉じこもったりするだけだ。
最初、何度か一人で幽霊を見たにもかかわらずなぜか私は落ち着いていたけれど、
食事の席で隣に座っていた女性(知り合いな気もするけど顔は知らない)が幽霊を見つけて
やたら騒ぎ立ててパニくるものだから、みんな血相を変えて逃げ出した。
それを見て、なぜか私もそのときになって怖くなってみんなと一緒に逃げ回って、部屋に篭って、震えていた。
集団ヒステリーって怖いと思った。
昼間で寝てるから変な夢を見たんだな。
夢はなぜか二回繰り返されて、二回目は食事のシーンからだった。
一回目のことを覚えていたのか覚えていなかったかは定かではないが、
二回目の私はその部屋から逃げずに幽霊に対抗していた(ただ向かい合ってたっていただけだが)
なぜか隣には坊さん衣装の見知らぬ人(Tさんとしよう)も残って、なにやら幽霊に向かって手と口を動かしていた。
それからはよく覚えていない。
夢日記0902いつか忘れた |
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夢日記 |
・また学生の頃の夢
・中学校
・担任はS先生だったけど多分1年じゃない 3年生かも
・Kくんにすごい悪態つかれて死にたくなった
・なぜかFさんが出てきてかばってくれた
・Fさんだけ今の年齢だった。職場で知り合ったから当たり前だけど
・黒板の色しか覚えてない…
また夢 |
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夢 |
夢に出てくるのはなぜか異性が多めになっている。
そういうのも診断されるのだろうか。
今回は知人の出演はなし。
男女数人のグループになっていたが、誰も知らない。でっちあげの都合のいい人たちばかり。
たぶん仲良くやってたんだと思う。自分にゃ出来ないことを簡単にやってくれて悔しい。
ある時、その中の一人が転校するのだと。
放課後になっていつものように遊んでいるときに彼女は言った。
突然のことで全員が一瞬の硬直をみせてしまった。
そこからの展開はありがちなものだった。
先週から言われてたんだけど、なかなか言い出せなくて、というやつだ。
実際にはまだ3か月ほど先のことらしいのだが、やはりショックの大きさに戸惑いが隠せないでいた。
俺の家(共働きという設定だった)でみんなが集まり、その詳しい話を聞く。
近くだったらいいな、とか淡い期待なんて抱いてはいけないんだ。
そうしたものは大体が裏切られるのだから。
それでも俺たちは縋り、打ち砕かれた。
国外だ。トンデモな設定だが夢の世界にどっぷり浸かっていた俺はそんな考えは浮かばない。
こみ上げる。友達の声が遠くなる。表情を明るくつくらないと。
でもだめだ。
大粒の涙が零れ落ちる。顔をくしゃくしゃにして声を上げて泣いた。
現実の自分ができないことだ。
自分はむしろその行為を望んでいたのかもしれない。
感情を外に表すことでそれまで抱えていたストレスやら何やらの一部が溶けだした感覚があったのだ。
ともかく俺は泣いた。ここ数年間で一番泣いた。
そしてしゃくりあげながら密かに想いを寄せていた少女に言った。
「思い出作って送り出してやるよ」
俺は堪え切れずまた泣いた。おわり。
やたら泣いた夢だった。あと展開がナツメグ(R18なPCゲーム)っぽいなーと思った。
目覚めたら?が頭上に浮かぶばかり。
でもその時の感覚は非常に心地よかった。
思いきり吐き出したのがよかったのか、
仲間との青春なのか、まあいいか。
食いしん坊ばんざい! |
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かないそうでかなわない夢 |
獲れたての新鮮な魚介類を、浜辺で海を眺めながら食べること。
特に生で食べるのが好き。
お魚の刺身はもちろんのこと、ダイナミックな漁師料理も食べてみたいなぁ~。
(船には酔うので乗れませんが…)
漁師さんとお近づきになりたーい!
生肉も好きなんですが~(鳥・牛・馬など)
さばきたてのお肉は、その場では御遠慮したいです。
http://gdmktw.sa.yona.la/3 |
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夢 |
夢の中で修学旅行に行った。私は小学生になっていて、メンバーも小学生の時の人たち。
好きな人もいた。
食事にしようぜー、とバスから降りて食堂に向かう。
なんとなく面倒で食堂通り過ぎて、ソフトクリームとかケーキを売ってる店に入った。
レジ行くと、何故かそこだけカード屋っぽくなっている。
欲しいパックが無かったので少し待つことに。その間、海外版のゴーストレア(?)なブルーアイズと天使族の何かを見せてもらった。
気がつくと後ろに人が沢山並んでいたが、私は先頭にいたのでカード見まくり。
「欲しいか?」
「うん!たのむ、ゆずって!これと交換!」(ペンタブのペン)
「だーめ」
こんな会話のあと、欲しかったパックを店員が持ってきたので購入(一人1パックまで)
なかにはポケモンのカードが入っていた。
終わり
夢中夢 |
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夢 チラシ 夢オチ 長文 |
夢だとわかってこれほど落胆したのは初めてだ。
楽器を点検してもらった帰り、新宿駅でJR→京王線に乗り換えの途中のこと。
(実際には外っぽかったし違った場所だと思うけど、夢の補正だろう)
周りの人が自分と同様に楽器を持っていた。何かを待っているようだ。
電車に乗るのになんでこんなに人が待っているのかとぶつぶつ言いながら慎重に歩を進めていたが、
誰かにぶつかってしまった。誰かというか、ぶつかったのは楽器だった。
ケースから取り出され、スタンドにかけられていたその楽器は危うく硬い地面へ
投げ出されるところだったが、危機一髪持ち主の機敏な反応によってその事故を免れた。
慌てて平謝りする自分。気をつけてよねと窘める相手。よく見れば相手は自分より2つほど下と思われる女性だった。
多少の親近感からここで何があるのかを聞いた。
夢の中だからか、口調はやや軽めだった。
曰く、著名な誰かが来てクリニックがあると。具体性がない答えだったがこれだけ集まるのは何かがあるのだろう。
とりあえず礼を言って立ち去ろうとしたとき、その隣にいた女性に惹かれた。
茶のセミロング、伏せがちながらもくりっとした瞳、やや小柄な姿はどこにでもいそうなものだった。
持っていたのが自分と同じ楽器だったからピンときたのかもしれないが、とにかくその二人は一緒に来たのだと思い、
その彼女にも声をかけた。「あなたもそうなんですか?」って。なんだそのつまらん問いかけは。
こういうトークが苦手なのは十分わかっていたのだが、それでも声をかけずにいられなかった。
実際の自分と理想の自分とが融合しているなぁと思った。まぁ、いいか。
返答は「そのつもりだったんですけど、あまりにも混んでて中に入れそうにないのでもう帰ります」
中?中ってこれ以上どこに人が並んで待っているのかと驚いた。
だいたいイベントやるならもっと駅から遠くでやれよ、とかそういう文句は思考の奥底に追い込み、ひとこと、
「だったら僕もこっちの方向ですし、途中までご一緒してよろしいでしょうか」
ありえねーありえねーナンパじゃねーのかこれはとか思っていると
いつの間にか電車で話をしている場面に変わった。
何やら自己紹介をするようだ。
さて意識を主人公に持っていこう。
彼女を座席に座らせ、俺は吊革を握り、
らしからぬ滑舌のよさでしゃべっている。
「サックスは中学の部活で始めたんだけど、その後はなかなか続かなくてね。
それでもなんとか続けたくてたまーにこうしてどこかで練習してるんだ。
大学では運動系の部活に入ってるし、もう全然吹けなくなっててもうだめだめよ」
結局は俺俺トークになっていた。たいていはうざがられるってのに。
それでも電車内という閉鎖的空間、逃げ場のなさから一応の返答をしなければならない、
こういうのが繰り返されるうちに空気が重くなってせっかくのチャンスを逃すというわけだ。
だが、彼女の反応はその予想と違い、
「私もそんなところです。部活というかサークルでやってたんですけど、
ある時仲間内でけんかしちゃって、それからもう色々といやになっちゃって。
実は私、留年しちゃってるんですよね。今もあまり学校に行ってないし」
そう言って照れくさそうに学生証を見せる彼女。いや、そこには留年の証拠なんかないって。
「ん、留年?俺も実は…」
お互いの傷をなめ合うようなことになってきた。そうやってわざと弱みを見せてくるような輩は
おおよそほとんどがトラップだ。でも、俺にはそんなことを考える余裕がなかった。
昼寝必須 |
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夢 |
友達がまだ来てないって勘違いして電車から降りたら電車はすぐに発車した。
中に荷物を置きっぱなしなことに気づいて
とりあえずこの便から離れなければ大丈夫と思い、
車両の隙間に入って粘る。スパイダーウォークかよ。
でもそれじゃあホームを出て他の車両とすれ違うときに
突風に飛ばされてしまうだろうと気づいたので、
またホームに飛び降りて走りながらドアを叩いた。
たすけてください!あけてください!
人目も憚らずにガンガン叩く。
しかし電車は新幹線のごとき加速を見せ、
もうだめかと思ったその時、
電車は減速、停止し扉を開けてくれた。
そこから先のアナウンスはまったく耳に入らなかった。
人を次々にかきわけ、棚の上に置き忘れた荷物が見つかった。
そこまで。
目覚めると6時をとうに過ぎていた。
夢をみるくらい寝たのは昼寝としては久し振り。
そういや悪夢はあまり見ないな。
たまに怖いものもあるけど、それにはSF要素があったり、なんだかんだで楽しんでるのか。
ずるずると引き込まれる。 |
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夢 |
夢を見たんだ。
車に乗ってって、ブレーキ掛けてもずるずる動く夢。
サイドブレーキ掛けてもずるずる動くんだ。
海に向かって。
+++++++
や、マジで怖かったよ。
海ったって、崖でしたもんよ(・∀・)!