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Re: http://fh9xif.sa.yona.la/100
「いい色のメダルを期待しています。頑張ってください」 |
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Reply オリンピック |
っていうインタビューの〆、ぶんなぐりたくなります。
自分にとって嫌なメダルを捨てて帰って公式にも剥奪されちゃった人がいた。
それも極端。いろんなことが悪い方に悪い方に出ちゃったんだなあ。気持ちはわからんでもないけど。
http://fh9xif.sa.yona.la/100 |
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読みましたよー。
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そこで思いついたのが「一大会前のメダル獲得数の比率」、これを加えてやると
予測の精度はまたまた上がって、さらに、一人当たりのGDPや人口よりも影響力が
強いという結果が得られました。
一つ前のメダル獲得数というのは、メダルを獲得した選手は次の大会でも
メダルを期待できたり、選手の育成期間の長さを考えると重要な要因だと
考えられます。
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ということは、次のロンドン大会でも中国のメダル数は多いだろう ということですな。
それでも、金を二大会連続で取るってのは難しく、次にはメダルの色が変わってしまう。
メダルの数で自国や他国の国力を感じ、個別のメダルで選手のがんばりやドラマに感動する
といった見方が、まー、一つあるか と。
メダルにお金がまとわりついてくると 金 銀 銅 にそれぞれブランド感もまとわりついてくる。
そのブランド感が ちょっとなー。 それぞれは それぞれらしく輝いていて その輝きはすばら
しいものだ。
一番いいのは、そのメダルにその人の個性の輝きが乗り移っているメダルではないだろうか。
その上でのメダルの色であると。
この北京では 北島選手がそれにあたるんじゃないかい。あのメダルは、自分の限界を乗り
越えようとして編み出してきた自分の泳ぎ、それによって勝ち得ることのできた 個性の輝き
に満ちたメダルだ。
ほんとあれは、伝説の決勝レースだった。
Re: どちらかというと心理的な面で
その場の男児に先に気づかれる方がまずい場合もあるような気がします |
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周りの女児もいきなりオッサン(あの頃を思い出すと、二十歳越えたらみんなオッサンでした)には伝えづらいかも知れませんし、何もしないわけにもいかないのでは。
女性の方なら自分の体験もあるでしょうから、そのリーダーの方とも相談してみると何か得られるものがあるんじゃないでしょうか。
Re: 素人ですが、常にいろいろ持って歩くくらいしか思いつきません
どちらかというと心理的な面で |
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ごめんなさい、状況説明が足りませんでした。補足します。
その子が一人で戸惑っていて、それに気がついたのがオレで、まだ回りの参加者は気が付いていない、という状況です。
不用意に声をかけて、その子を傷つけてしまうことにならないか。「ちょっとこっち来て……ズボンが汚れちゃってるから、ちょっとシャワーあびて着替えていらっしゃい」というふうに男性リーダーが声をかけていいものかどうか。そのへんがまったく想像がつかないんです。
心理的にデリケートな問題なんじゃないかと思って、びびってしまって何もできなかったのが、とても悔しくて。
携行品の中に生理用品が無いのではないか、というご指摘はまさにそのとおりでした。ありがとうございます。今後に活かしたいと思います。
Re: 生理ってどう対処すればよいの?
素人ですが、常にいろいろ持って歩くくらいしか思いつきません |
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キャンプということは替えの服はとりあえず何とかなるとして、携帯用ウォシュレットみたいなのとかナプキンとか生理痛の薬とか。
万一使い方を知らない子が不運に見舞われる場合も考えて、使い方やパンツへの貼り方なんかも(その子に教えられる程度には)練習しておいた方がいいのかもですね。
Re: 私の場合
Re: 居眠り癖
Re: リフレッシュする方法
Re: 自分に言い聞かせる
Re: セミのぬけがらで作るネックレス | デイリーポータルZ
http://vuchqe.sa.yona.la/3 |
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なんだこりゃ。意外と女受けするのかセミの抜け殻って。
Re: 飽きっぽい性格
Re: SNSとかブログではないのです
Re: 大変
http://yeachq.sa.yona.la/22 |
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とういか、世の中に溢れているものが手2本、指5本ずつを念頭に置かれて設計されているからだとおもうなー。
ナメック星では、4本指で使いこなせるものが作られていたに違いない。
Re: 禁
http://yeachq.sa.yona.la/21 |
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"どうしてルールが私の行為を禁止できるのか。"
私が持っていた「禁止」の定義で答えるのなら「それがルールだから」というトートロジー的な回答になってしまいます。
caxifbさんの言われる『禁止』の概念だと、「そもそも出来やしない」となることに私も同意します。
ルールは守らせるためにあるものですが、実際に守られるかどうかは不明です。
そういった意味で、「~してはいけない」というルールは絶対的なものではありえません。
ペナルティーを課すことでの抑止力としか効果がないと私も思います。
そういう危ういものの上に成り立っている社会と、妄信的に「~してはいけない」を使う人々。
よくよく考えるとすっきりとはしていませんが、それが今の世界の「正常」なのでしょう。
でももし「人間の行為は『禁止』することが出来ない」と思っていて「何をやろうが自分の勝手だ」と思っていたとして。
あなたは、
並んでいる列に平気で割り込みますか?
スーパーで万引きしますか?
お年寄りのバッグをひったくって奪いますか?
気に入らない人間を死ぬまで殴りつけますか?
最初のエントリーで「倫理とか道徳とか持ち出さないと肯定できない」と書いてありましたが、
私は、理屈で全部説明しきれないのが人間の本質だと思っています。
「他人に対する思いやり(迷惑をかけない)」というものも、けして道徳の授業などで押し付けられたのではなく、
人が最初から持っていた、もしくはふれあいの中で芽生えるものだと、信じていたいのです。
(ひょっとしたら甘ったれた考えなのかも知れませんが・・・。)
他人の嫌がることを、別に自分は嫌じゃないし、で推し進めていったら。
そしてそのような傾向が社会全体に広まっていたら。
待ち構えているのは、今の世の中を支えているルールの破綻/崩壊なのでしょうね。