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英語学習コミュニティーサイト 「エントイ」 |
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今度は どんなタイプだぁ?
エントイより :
giveのコアは、『自分のところから何かを出す』ということです。このgiveの使い方のタイプとして、
① give A「Aを出す」、
② give A to B「Aを出してBに差し向ける」、
③ give B A「BがAをもつ状況を生み出す」の3パターンがあります。
③があったか、再認識。
Re: ランナーズワールド
Re: ランナーズワールド
Re: 歴史的な雑誌記事を無料閲覧,Googleが雑誌アーカイブを提供
ランナーズワールド |
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こうゆうのもわかりやすい。雑誌の内容が走ることに関しての内容なので。
靴についてであるとかウエアーについてだから想像がつく。
この雑誌は今年の12月号まで読めるようになっている。
・ Runner's World (2008年12月号)
http://books.google.com/books?id=p8gDAAAAMBAJ&as_brr=3&hl=ja&rview=1&source=gbs_all_issues_r&cad=2_2
・ その他 Men's Health (2008年10月号まで)
http://books.google.com/books?id=VMgDAAAAMBAJ&as_brr=3&hl=ja&rview=1&source=gbs_all_issues_r&cad=2_2
歴史的な雑誌記事を無料閲覧,Googleが雑誌アーカイブを提供 |
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ニュース 紹介 英語 |
新聞に続いて雑誌までもが閲覧できるようになった。 うわーー。
雑誌の中で言及されている場所は地図で表示。
一般科学雑誌の場合 文章自体はそんなに難しくない。単語さえわかればまずまず読める。
経済誌は難しい。
・ Popular Science 2007年10月号↓:
(この雑誌の場合 2008年2月号まで閲覧できる)
http://books.google.com/books?id=Ge_B-61tEqIC&as_brr=3&hl=ja&rview=1&source=gbs_all_issues_r&cad=2_2
via
http://zen.seesaa.net/article/111009663.html
・ 閲覧ページまとめ:
VoxブログサイトのQotDから英語に触れる |
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英語 |
Six Apart社のVoxブログサイトでQotD(Question of the day)ってのがある。
この質問が日によって英語サイトと日本語サイトで同じときがある。
こうゆうとき英語の勉強になる。直訳っていうわけではないけれど内容は同じ。
そして これを読むのはグーグルブログ検索がいい。QotDのところだけを抽出できる。
・ 日本語QotDの質問の並びを見るならこのページ↓。ここで並びを日付順にする。きっちり一日一質問出ている。
http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?....(別窓)
・ 次に英語QotDの方↓。並びを日付順にする。
http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?....(別窓)
最近だと、2008年10月19日の質問、
QotD:あのシーン
質問内容: 最近観た映画の中で、一番印象的なシーンが出てくる映画のタイトルとその理由を教えてください。
この日 英語サイトも同じ質問内容。
QotD: King of the World
質問内容: What's your most memorable scene from a movie?
そして、
・ この質問に日本語側サイトの中で誰がどうゆうふうに答えているかを見るには、ここ↓。 "QotD:あのシーン" という同じタイトルがずらっと並ぶ。
http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?....(別窓)
・ 次に英語側サイトではどうかというと、ここ↓。 "QotD: King of the World" という同じタイトルがすらっと並ぶ。
http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?....(別窓)
QotDの質問ってわかりやすい英語一文なので とっつきやすい。
そのわかりやすい質問に答えているのだから答えの方も見当がつく。
このへんのところから英語ブログに触れていくと楽な感覚で入っていけるんじゃないだろうか。
forth・coming - goo 辞書 |
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forth・coming
forth・coming
━━ a. やがて来る(べき); この次の; ((しばしば否定文で)) すぐ間に合う; 進んで気持ちを打ち明ける; 親しみやすい.
一度出会ってから未だに納得のいかない英単語。それがforthcoming
なぜ「次の」とか「すぐ間に合う」と、
「進んで気持ちを打ち明ける」「親しみやすい」が同じ単語のニュアンスに含まれるのか。
高校生の時の俺がこの単語に出会った瞬間、本気で単語に対して殺意が湧いたのを覚えている。