イカ娘になってキルレシオとか気にせずに床と言わず壁と言わず塗りたくりたい 。 |
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Reply 思考の泡 |
・ゲハはコンコルド効果みたいなものなんでしょうかね。
全く新しいハードを買うときはほぼ間違いなくソフトも一緒に買うはずで、どちらかと言えばソフトの方が目的だったのに、いつからか「あのソフトもこのハードで出た、これも出た、だからこのハードはいいものなんだ」と思いたくなってくる。特に、ジリ貧になってきた時とか。
ともあれ、ネタで悪口雑言を投げつけ合ってるくらいが楽しそうです。ハードのスペックを味わい尽くしたければホワイトノイズを聴いて1000000FPS動画を観ていればよろしい派。
あ、きのこ派です。たけのこ?ゴミですね。
・ラリー。
客が直接手を出した結果が結構リザルトになっちゃうスポーツって、あまりないような。不思議。客が助けなきゃリタイアになっちゃうんだけど助けたから何とか続行できた、ペナルティで5分足しますけど皆さんそれでいいよね、ってのはありなのか。客だぞ。関係者でもなければ自然現象でもない。まあ、ありか。
それにしても、投石するような人って何がしたいんだか。
・ラリーって見た目が市販車っぽいからメーカー寄りになるのかなあ。バイクもそうなのかしら。レーサーレプリカってジャンルがあるみたいだし。あれは一種の痛車だと思います。
これがF1なんかだと「誰が速い」みたいにヒトを追う層が多くなるような。乗り物が特殊すぎて親近感が湧かず、あとはモビルスーツの差が戦力の絶対的な差でないことをうんぬんかんぬん。
・先の映像では、ナレーションが「〜を壊し」と「〜のトラブルで」等、微妙なニュアンスを使い分けているあたりが何となくニヤニヤ。
いちおう三菱も貼っておくか。 |
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思考の泡 ばか |
https://www.youtube.com/watch?v=VnRAlLtDuAY
この手の動画を見るたびに思うのが、「こういう走り方する犬、いるよね。」
ほんと、どこにすっ飛んでいくかわかったもんじゃない。好きですけども。
頭文字某な漫画では悪役だったランエボですが、IVやVは見た目が好きです。
エンジン熱い!じゃあガワの前にも上にも穴開けよう!タイヤハウス細い!じゃあ外に出そう!っていう明快さ/急造仕様感がたまらない。メーカー純正魔改造って反則。装甲パージは漢のロマン。
以下蛇足。
帰属意識やアイデンティティみたいなもの。
例えばこれが野球でもサッカーでも、どっかのチームだったら、フロントマンが代わったときにファンは戸惑うと思うんです。
そして、戸惑った挙句、多くの場合、チームの名前の方についていく。仮に野球の巨人と阪神が監督含め全員丸ごと交換トレードしても、阪神ファンは「阪神」を応援するだろうと思うんです(ここで巨人と阪神を例に出すのは卑怯?野球みたいなジモト感があることを引き合いに出すのも?)。
でもこういう車のチームみたいなのは何故かあまりそうならないような気が。ドライバーや監督が代わった程度ではファンはあまり動揺しない。結局、乗ってるクルマや「会社」が(一応)カネで買えるからなのか。どっちみち中身はどちらも(どのメーカーも)市販車とは全然別物なはずなので、どのみち同じのは基本的に買えないんですけども。例えば車のサイズだのホイールベースだのを規格化して、ガワだけ、あるいは中身だけすり替えたらどうなるのか。
……逆に、買えないはず「だからこそ」?では「日本車」「メイドインジャパン」「日本人」ではどうか?
何によって担保されているのか。
タグ添付、分類:記録 |
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思考の泡 kwout |
「件名って何ですか、『てんぷ』って何ですか」と聞かれた、という話をどこかで読んだ。
普段からLINEばかりで電子メールを使ったことがないため、メーラー(これももはや死語か)を使わされた時にどうしていいかわからない、という主旨らしい。
言われてみれば件名は確かにわからないかもしれない。
添付は、まあ、封入ですよね。お手紙書いて押し花とか入れて、って、そうか封筒がわからないか。いや、モノとしての封筒はわかるんだろうけども、そこに切手を貼ってとか、これは入れたらヤバいとか、そういうのは。
押し花がわからないのはもう知らない。
タイトルを付ける能力、みたいなものが不要になる文化を作って与えておいて、いざ本番になったら要約する力やコミュ力みたいなものを要求しても、そりゃ無理だよね。
上記のお手紙にしたって、仮にわかったところでもともとお手紙には件名がない。今ならニュースサイト等の釣りタイトルで触れるしかない文化。
って、毎回ネタみたいなタイトルをつけてるオレに言われたくはないでしょうけども。でなきゃタイトルから書き出す方式(本文冒頭をタイトルにして識別子/通称とする方式。春はあけぼの)。
ラノベのタイトルがクッソ長くなったのにも背景があるのか?「今北産業」みたいなのは俳句の文化(空気そのものを要約する)みたいなものの影響もあるとして、だったらそれが背表紙に書ける程度の長さなら良し、それを以ってタイトルとする、みたいなせめぎ合い。ラノベでなくても、文庫本でもタイトルが2行にわたってるのがあるもんね。
あと、一時期流行った「●●が××な件」も、退行ですよね。まんまじゃん。無理やりビジネスっぽくしてギャップ受けを狙う感じしかない。「〜はこちらになります」なんかもそう。
(作品のタイトルに関しては、使いやすい単語が使い尽くされたというのはあると思います。タイトルが識別子である以上、過去に使われた語は避けるのが王道だし、受け入れられやすい新語をひねり出すよりは組み合わせで長くしたほうが手っ取り早くて堅い。)
関連(弱)
遠藤平介さんはTwitterを使っています: "44年間『僕らはみんな生きている』というタイトルだと思っていた歌が『手の平を太陽に』というタイトルだったので朝から動揺が止まらない。" via kwout
無理もないです。御愁傷様としか。
「小さい秋見つけた」を唄ってみてください。さん、はい!と問いかけると、「ちいさいあーき、ちいさいあーき、……」となってしまう人が、無視できない割合で、いる。
「だーれかさんが、だーれかさんが、」です。
恋は、遠い日の花火ではない。 |
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Reply 思考の泡 |
Webで試し読みしたら何ですかこれは。ニヤニヤの予感がすごい。
試し読みだと大抵1話までしか読めないので(2話くらい読めるところあるの?見つかりませんでした)、予備知識なしで読むとリア充●ねなんでしょうけど、ご紹介の文言を読んでから試し読みすると大変な作品っぽい。萌え転がる床が足りなそう。校庭5周はいけるな。
おそらく、これは、ただのお薬ではない。熱くなったり冷たくなったりする変な粉のたぐいだ。プッシャー乙
メモ
独断と偏見で選ぶ不器用な大人たちの恋愛小説18選
老い |
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思考の泡 |
例えば30過ぎたら、老眼、と言って差し支えないようです。少なくとも、パーツの劣化という意味においては。
オレ前に椎間板ヘルニアをやったことがあるんですけど、椎間板の「成長」なんて、まあ、保ってもせいぜい10代半ばで終わるそうです。
椎間板自体は鍛えられないので、あとは周りの筋肉とかで守るしかないし、守りきれなかったら当然壊れる。で、仮に筋肉を鍛えたところで、椎間板の嵌り具合や椎間板自体の個体差もあるんで、何をどうしてようが壊れる時は壊れる。
医者には「申し訳ないですけど、これ、もう、運ですから。『外科的な病気』ってのはどうしようもありません」と、術前の打ち合わせの時にはっきり言われた。そりゃそうですよね。薬とか食い物とかでケミカルにどうこうして「治る」話ではない。
直前の投稿で唐揚げ喰ってブクブク肥ってる場合じゃないんですけども(上半身が重くなると椎間板の負担も当然増えるので)。
オレの厭世観とかメメント大盛りとかはこの時に固まったように思う。
蜂蜜を融かした。 |
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思考の泡 ばか |
2015Q4初頭くらいに、鶏の唐揚げをハニーマスタードにブシャブシャに浸して食べたいな、と思って蜂蜜を買ったら、案の定、ほどなく冬の寒さでジャリジャリに固まった。
冬の間はどうせいくら戻したところで毎回一晩で元の木阿弥になるだろうと思って放ったらかし。
で、東京の四月中旬ならもういいだろうということで湯煎。
蜂蜜が何℃で結晶化するのか知りませんけど、こぉ、結晶化する温度を上に向けて通過したら素直に液体に戻って欲しいんですよね。
例えば10℃なら10℃で固まるとして、夕方に使って夜中に台所が寒くなって固まったら、次の日に陽が上って昼間まで放っとけばまたトロトロになってて欲しい。融点っぽく。10℃で固まったなら10℃で融けてよ。なぜわざわざ70℃〜80℃(瓶に書いてあった)まで加熱せねばならんのだ。めんどくせえ。
あんたたち(蜂)、それ喰うんでしょうが。いっぺん固まったら真夏の外気温でも融けないって何の罰ゲームですか。普通にトロトロのまま喰えるようなものを作れるように進化しててくれよ。いや人間が横取りして精製したらどうしてもこうなるとか、それ以前に結晶化と凝固は違うだろとか、何か事情はあるのかもしれませんが。
ともあれ、肥る準備は整った。
「ラブコメ好き=精神的な年寄り」説。 |
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思考の泡 ばか |
だってさあ、あれは憧憬の投影でしょう。あり得たかった未来の追憶でしょう。
不器用なふたりを見てニヤニヤしたいんでしょう。異世界の追体験でしょう。
もうお前ら付き合っちゃえよ、そこで目ぇつぶって顎を上げればいいんじゃないの?さもなくば押し倒せ!玉屋!鍵屋!ナリコマヤ!でしょう。
言ってしまえば、縁側で茶を飲みながら孫の大あばれを眺めたいんでしょう。
わたしです
Re: エンブレム
個人的には消去法でB案。 |
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Reply 思考の泡 ばか |
つかよー、もうさぁ、無理なんだって。今どき何をどうやったって過去の何かに似るんだから。シンプルにすればするほどそうなるし。
五輪のみと西暦で固定、、、いやだめだ、「西暦」がまずい。ならせめて今は亡きパンナムのロゴの地球儀で、、、いやパン「アメリカン」がまずい。国連の旗ってのもなー。なんか、どうも、やっぱり、ちょっと。
このさいアウディには泣いてもらって、以後は五輪で固定、くらいが諸々穏健な気が、わりと本気でしています。
でなきゃ、水色の◯の中に茶色の(あるいは緑色の)●で全体として◉みたいなのとか、ね。もちろん各色の面積比は海と陸地の比に合わせます。なんなら陸地部分は砂漠と緑地と都市と寒冷地で茶緑灰白に同心円に分けてもいいよ。ちょっとずらしてもいいけど。もちろん2、各色の比率は開催時の比率に合わせます。砂漠化が進めば茶が増え、海面上昇が進めば水が増えます。だから大筋は同じでも、よぉーーーっく見ると開催年ごとに微っ妙ぉ~~~に変わります。
なまじ自由にするから他所のに似るんであって、自分とこでガチガチにレギュレーションを定めてしまえばあとはやりたい放題、という、囲い込みコンセプチュアル運動会。
ってそもそもこれに似た配色/形のシンボルマークが既にあったらもう知らない。あはははは
もうやだこの国 |
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もうやだこの国 思考の泡 ばか |
エレン先生問題。
すべての犯罪が法で罰せられる 直 接 的 な 理由は違法だからではなく「見つかって、身元が割れたから」であることは当然だと思います。
今回のは、版元が訴えることができたら版元が勝つんだろうな。訴えるかどうかは知らんけど。って、勝っても罰金じゃなく「賠償金」とかなの?
また、コメント等で「相手が黙っていさえすれば『黙認』だと思う馬鹿が多いのはなぜだろう」みたいなのが散見されますが、アクションを返すより黙っていた方がまだ損が少ない(と判断した)から黙ってるケースは相当あると思いますし、それでも「黙認」になるのはある意味当たり前なんです。
著作権者が黙ってる時に「得になるから黙ってる」「損が出るから黙ってる」「どうでもいいから黙ってる」が区別できない以上(だって黙ってるんだもん)、少なくとも今の法では「現状のままで様子を見てる、つまり黙認」と判断せざるを得ないんじゃないでしょうか。知らんけど。
道徳はもっと知らんけど、そこから先は別の話でしょう。イヤかどうか、イヤと言われたら止めるかどうか、言われないから堂々とやるのかどうか、の話になる。
似たような意味で「余計なことすんな案件」派の中にもやや筋違いな人がいる感じ。
完全身内サーバでひっそり回覧してるんだったらそう言ってもいいけども(敢えて「公開」とは書きません)。
まとめブログとtogetterが悪い(暴論)。
ゾーニング大事。でもこういうのって結局「各人が、自覚を持って」で終わらせるしかない。法律と、道徳や戒律は、多分違うので。
と言っても今回もせいぜい1週間くらいしか保たない話題だろうとも思います。人の噂も7.5日。
美術の教科書クソコラグランプリはよ。音楽の教科書リミックスコンテスト……だめだ、君が代が矢野顕子や清志郎になって血を見る。あはは
略語のセンス、翻訳の可逆性 |
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思考の泡 |
Haganai I Don't Have Many Friends
英題は日本語の略語そのままでいいのか、という驚き。言われてみれば洋物の邦題も似たようなもんなんだろうから、別に、ありなんですけども。
なぜハガナイのかの説明が大変そう。読んでないんですけどおそらく本文中には「ハガナイ」って単語は一度も出てこないですよね。
間を取って「ワガナイ」にするわけにもいかないし。
前にガイジンどうしがチャットで盛んに「KnK」と言ってたから何かと思ってググったら「境界の彼方」のことだった。漢字使わないもんねえ、そうなるよねえ。よくそれでわかるなあ。
これ前にも書いた気がする。確か「児ポ法」の話が出てた。
以下蛇足。
案内板なんかで「Edogawa River」とか「Yasukuni Dori Street」とか馬から落馬してたほうが実際楽なこともあるし。この辺はもう正解がないですね。
先のハガナイは、国内で通用してる名前があるならそれをブランドにしてしまえという戦略なのか。K-on!なんかも絶対無理。「序論: そもそも軽音楽とは……」エキゾチックジャパン。
Re: 太陽光発電という森林伐採。
何故、人間は葉緑素を棄てたのか。 |
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Reply 思考の泡 ばか |
バンドメンバー全パート募集又は加入希望、当方プロニート志向。ひなたぼっこしてて腹いっぱいになるならその方がいいじゃん。オーガニックナチュラルベーシックインカム。
なぜ背負ったまま進化しなかった。この際カッパの皿でもいいよ。オレ、どうせ「トップが薄い」し。(c)飲み屋で会った自称シャンプー係の田中さん
……そういう話ではなく。
バックアップ用のHDDを数TBブン回してるオレが言えた義理ではありませんが、蛇足の方にも絡めると、サステナビリティってそういうことなんじゃないかと思うんです。もちろん新技術の開発は大事だけれども、それを即、口車に乗せてはいけない、違うな、乗せる口車の材料にしてはいけない。プリンタのインク商法しかり、なんでも。
とは言ってもなー、、、それこそ耐用年数20年なんて、小金ができてきた世代が逃げ切るには(逃げ切ろうと思うには)ちょうどいいスパンなんですよね。せめて家と同じくらいの買い物なんだと考える慎重さがあればある程度の自衛もできるんでしょうけど、その肝心の家自体がせいぜい「1.5世代」くらいの消耗品だという現状。建物自体は仮に保ったとしても、その土地で自活していけないんじゃどうしようもないし。個人の利益が社会の損失になることって、あるのに。
そこにつけ込んで、売る方も買う方も、お互い、もろもろ先送りする商法。でもオレも突っぱねる自信は正直あまりありません。目先のことでいろいろギリギリだし。そこにつけ込む商法。ソーラーパネルじゃなくても何でも。
時に、ソーラーパネルのリサイクル具合ってどうなんですかね?そろそろ、いいかげんに、第一世代くらいはそろそろなはず。
何を買うにしても、「孫子の代まで」のつもりなら、今どきリサイクル/メンテナンスのことも視野に入れなければいけなくなってきてるはず。そもそも「孫子の代」が死語か。ははは、はは、ははははははは(壊)
SEのSIMはmicroからnanoへのカッターが1000円くらいで売ってるんじゃないかとは思いますが試してませんしそういう話でもないですね2。って、5もnanoでしたっけ?あれ?ほらもうわかんない。だからそういうコロコロ変わるのがダメなんだっての(伸ばした人差し指の中指側で机の端をトントントン)。
医学的にというか生理的には、「 身寸 米青 」 は、くしゃみに似ている、と聞いたことがある。 |
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思考の泡 |
ものっすごいわかる部分が7割くらいあるんですが、これ、女性には伝わるんだろうか。
sa.yona.laトップページに下ネタスパムが来たこともあって、書いちゃいます。
なお、鼻毛を抜いたときに出るのは人工的というか人為的というか半ば作為的なものなんで満足度もそれなりというか、仕組みとしてはまあ、以下自粛。
タイトルは念のため一部横長にしました。sa.yona.la上での自動オミット避け。
システム上そういうことがあるのかどうか知りませんが念には念を。何しろオレこの手のことで前科があるので。ほんとすみません。
エコ?エゴ? |
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Reply 思考の泡 ばか |
>今年で購入22年目を迎えたマイカー
ここ食いつきます。
EV自動車は普及するか~EVブームに踊る日本企業
http://souzouno-yakata.com/2012/01/25/1748/
しかし問題は電池交換費用である。リーフのバッテリ容量は24kwhでプリウス(1.3kwh)の18倍になる。プリウスの電池交換費用がニッケル水素で10万円台なことを考えるとリチウムイオンのリーフは200万円はかかるだろう。仮にリーフを買って8年目にバッテリ交換で200万払ってしまうとランニングコストは26円/kmにハネあがり燃費が1/19(リッター5キロ程度)のクルマに乗ってきたのと同じことになってしまう。
いくらなんでも200万円はないとは思います(思いたいです)が、要旨には同意できます。
それに、事は燃費や温室効果ガスだけの問題ではない。ぴっかぴかのに買い替えるとして、元を取るのにいつまでかかるんだ、それ作るのにいくらかかってるんだ、そのライン動かすのにどれだけ環境負荷を増やしたんだ、という話。
新車登録からの年数だけで税額を決めるのも、おかしいと思います。
以下蛇足。
・そのうち車もケータイみたいにn年縛りみたいなのができたらどうしよう。リース業界とか、どうなってるんだろう。似たようなシステムはあるんですよねきっと。
・燃料にハイオクやレギュラーや軽油の規格があるなら、バッテリーの容量や形の規格があってもいい。そしてそれを搭載するシャシーがメーカー間でどんどん似てきて、結果、ウワモノも似る。
バッテリーはAmazonの定期便で買える、というかレンタルできる。なんなら使った分のピックアップもしてくれる。
案の定、種類を間違えたり結線をミスったり他のことに使ったりする人が出て大問題になる。
電話、裸にしようかなあ。 |
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思考の泡 手酌の会 注)酔っ払ってる |
たった今、ケータイに酒をひっくり返して、テーブルその他を拭いてたんですけども。
ケータイの寿命は2年、というのが、なんとなく、ある。
契約の縛りという、純然たるソフト的な、はっきり言ってしまえばオトナの事情はあるし、さらにはそれにまつわるハード的な事情(例えば保証が1年で切れるなら1年と1ヶ月目に「常識的な使用状況の範囲内でも」壊れてくれないと次のが売れない!)も当然あるだろうし、そうであれば設計がそうなるのはしょうがない部分も。
バッテリー1年本体2年、3時のおやつは文明堂。
であれば、もろもろ間を取って、1年過ぎたらケースは剥がしてしまってもいいのかな、って。
うちのは一昨年の年末くらいか?iPhone 6 Plus。iPhoneは3Gくらいから使ってますけどケースは代々パワサポです。何だかんだでここのが一番シンプルだし、安心と信頼の国内メーカーだと思っているので。買い換えるたびに一応探してはみるんですけどね。
ちなみにこの投稿は件の被害担当端末で書いてるので多分大丈夫です。
以下ダブルスタンダード。
ケータイの端末そのものにリセールバリューがつくようになってからしばらく経つけど、リセールのことを考えてバイするのって個人的にはあまり好きじゃないんです。
ケータイみたいなものって、1回落っことしてキズモノになると、とたんに自分のものになったような気がすることってありませんか。安心するというか。うまく説明できない。別に万年筆でもZippoでもなんでもいいですけど。
でもあっという間に旧くなるし、かなり特殊なオモチャだな、と思う。
ケータイをリサイクルに出すんであれば傷とかはわりとどうでもいいわけでしょう。アルミとかプラッチックとかは表面を剥がして溶かし直すんだろうし。
キレイに使いたいことは使いたいんですけどね。でも、それでケースで保護してケースだけボロボロになっていって、でもでも中身はキレイで、でもでもでも実際に中身を見たり触ったりするのは買った直後とSIM入れ替え(つまり御役御免の引継ぎ時)くらいだという、うーんこの。
ケータイにケースを着せてる方、騙されたと思って、いっぺん脱がせてみてください。それがデザイナーの意図です。ボタンの押し心地とか、けっこう、ちがうよ。
そろそろ、初めから異素材(革とか)のケース込みの握り心地/操作感までデザインして売るケータイが出てもいいと思うんですが、いっこうに出ませんね。
スマホケースって日本での進化の尖り具合はすごいんじゃないかという気がする。
単に頑丈なのとか、あとディスプレイの保護フィルムなんかは他の国の方がすごそうだけど、あれは単に使い方が荒いからでしょう(偏見)。
モノに愛着が宿って神となる国ならではのガラパゴス。鶴だらけの掃き溜め。
以下ワビサビ。
個人的には、「洗っても拭いても取れない汚れ/傷みは、以降、味とする」みたいなのが、何となく、ある。オレがその歴史を憶えてりゃいいや、って。あんまり高性能な洗剤とかサンドブラストとか、使おうとはせずに。不可能ではないんでしょうけども。
柱の傷は一昨年の、的な。もっとも傷の由来にもよるんですけどね。嫌いな奴に付けられた傷だったら、もう捨てちまおうかと思うだろうし、きれーいに直ったところで「直した」という事実自体はやっぱりどっかで残るしね。
というのが歴史としてあって、ではそれを知らない人が買ったときにどうなるのか。実用品の骨董品なんかはそうですよね。茶器とか楽器とかの「健康状態」。建物なんかもそうか。
盆栽なんかは対象がまだ生きてるからまた違うんだろうか。そうなんだろうな。街、なんかも。
「なんか面白い嘘を吐かなければいけない日」ではない。 |
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思考の泡 |
普通にしててもいい。
「これは小鉢の食べ物だよなあ」というのはどこの国でもあるんだろうか。 |
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思考の泡 |
複数人で同じものを食べる時、個別に出てくるスペシャル感がいいという肯定的なことではなく、取り分けは嫌だという方向に積極的な意味で。
例えば、納豆を取り分けで食べるのって、なんか嫌でしょう。
冷奴くらいがグレーゾーンか。1丁どーんと切らずに出てきてもやや困るし。これがピザなら、ピザカッターが付いてくれば平気なのに。切った瞬間に個別扱いになるのかね。
どんどん闇堕ちしていく人工知能のふりをする人力アカウント、という芸 |
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思考の泡 ばか |
チューリングテストにギリギリ落ちる、そのギリギリ具合を競う感じで。
3行さん(仮称、sa.yona.laの)あたりは強そう。
ひよ子をラバーダックにしたら売れるかなと一瞬思ったけど多分そうでもない。 |
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思考の泡 ばか |
あのお菓子。かわいい。
いくら何でも案くらいは出てますよねこんなの。
作ったとしても、下手に本気を出すと色から触り心地から本物に似すぎてしまって、お風呂に浮かべた時の違和感がすごそう。
公式サイトを見たら「大ひよこ」というのがあるようで、そっちは何だかバランスがどうも今ひとつかわいくない。
でかい風船で作って中洲の周りを引っぱり回すか。それも広告みたいでイヤだな。
酒の瓶って、邪魔。 |
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思考の泡 手酌の会 |
・知る限り一番ジャマな瓶のひとつ。
ド昭和なイタリア料理屋によく飾ってある(隣には魚の形の瓶のワイン)。バーでも邪魔者扱いで、たいてい、隅っこに置いてある。
しばらく前に中身の配合が変わったらしく、ついでに瓶も多少背が低くなって、邪魔度は気持ち下がったんですけどカクテルのレシピは全部組み直しですわ、とボヤいていたバーテンダーがいました。
・冷凍庫に比較的入れやすくて強い酒といえばビーフィーターかボンベイサファイアですが(瓶が四角く、まあまあ安く、キャップがネジで、キンキンで呑める)、角のポテンシャルも凄いと思うのです。伊達に長年売れてない。しかもこれも冷凍庫に入る。
ある意味、ジャパニーズウイスキーの極北ではないかと思っています。ハヤシライスが「洋食」であるように、角は「洋酒」というSAKE。これは日本の地酒のひとつです。富士山麓もいいらしいんだけど何故か機会がなくて飲んだことないんだよなあ。
・だいたい、洋物の酒って、瓶の形が違いすぎるんですよ。わざわざロゴをガラスで凹凸にしたり、そこまではしなくても瓶に直接印刷したり。専業の瓶メーカーみたいなのがやはりいくつもあるらしいんだけど、よくこんな多品種少量生産を何百年も前からやってたよね。もっとも、ジャケ買いやラベル買いみたいなのは酒でもよくあることなんで、わかるけども。この辺は女性が化粧品を買うのと多分いっしょ。
ワインなんかは比較的似た形のが多いけどあれは流派なんでしょうね。この地方の赤はなで肩で、とか、聞いた気がする。でもそれも最近わりといいかげんみたい。
・四合枡、というのは、計量用にもない、のか?さらに謎。
いわゆる瓶ビールを頼むとコップが(「グラス」ではない!)出てくるけどあれはどうせ180mlとか200mlとかでしょう。泡の分を考えても4杯は取れない。だからどうしてもキリが悪くなり、次の1本を頼んでしまう。
枡でなく「四合瓶」もそういう策略での売り方なのかと思っています。1人だと飲み切らず、2人だとちょっと余るかちょっと足りない。
・酒の量り売りって今はあまりないよなあ。大昔は普通だったはずなのに。やはり好みの多様化に対応しきれなくなったか。それとも免許とかの都合でいろいろあるのかなあ。
酒用の保存パックみたいなものを出したらもう少し日本酒が売れるようになりませんかね。エコバッグみたいな感じで。
パウチパックでいろんな酒を飲む
http://portal.nifty.com/kiji/150507193499_1.htm
これは飲み切りだしワインでも似たようなのが既にあるけど。
要るだけ買って持って帰って注ぎゃいいんですよ。どうせ冷蔵庫に突っ込むなら瓶は邪魔なんだから。あーそれともあれか、客側の衛生管理の不手際で「飲んだら腹壊したぞ!」みたいなのを恐れているのか。エコパック(仮称)をちゃんと洗えば済むのに。これが水ならスーパーでは似たようなシステムが既にあるんだから、できないことはないはず。
あと10年くらいしたらイオンPBとかで始めるだろうか。PBだとそれはそれで困るか。
・確か吉祥寺の飲み屋で、どのウイスキーでも1杯1000円、という売り方の店があったはず。
量で調節するそうです。言われてみればなるほどなんですけど、会計が楽な分、量の調整は面倒だろうな、と思う。出す方も飲む方も。なんだかガソリンスタンドみたい。似たようなもんか。あはははは
Re: 嘘だ!
東京ドームn個分 |
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Reply 思考の泡 でぶ |
基準となる単位によって規定される感覚の違い、って、結構あると思うんです。大元のsbifb4さんの投稿のとおり。
東京ドームに行ったことがなければ(少なくとも野球場に足を踏み入れたことがなければ)実感はできないはずで。
・何しろオレんちには親の代から一升瓶がほとんどなく(真顔)、飲み物は洋物が多いんです。
750mlならまだわかる。安ワイン、安ウイスキー、安リキュール、瓶の形は違えど、ひと目見て「これは750だ」というのが身体の中にある。
ウイスキーなんかは「75cl」と書いてあったり。センチリットル。この単位って今や洋酒以外ではほとんど見ない気がしますがそれはともかく。
・数十年前の冷蔵庫はドアポケットにビールの大瓶が入るような設計になっていたものが多く、その理由は、昔はビールといえば瓶のケースで買うものだったからで。あれは633ml(いま調べた)。
今みたいなドアポケットの冷蔵庫を初めて売り出したメーカーは、当時、まわりから「あんなの売れるわけない。頭おかしいんじゃねえの」と言われたらしいですけど、今はビールの大瓶が入るポケットがついているのを探す方が難しい。
ワインの瓶が入るのは川島なお美の功績でしょうか。
・350のコーラ缶と400のトマト缶って、大きさはあまり変わらないけど、どういうわけか、缶を見れば「中身の実容量、の数字」の見当がつくじゃないすか。
そんな感じで全てを逆算し、2kgと言われれば「ああ、あの四角い水のペットボトルの重さね」だし、3mmなら「1円玉3枚分の厚みか」で、ご飯1杯であれば「ジョギングn分か(運動嫌いなので知らない。だめじゃん)、でもこういう計算の1杯ってオレの小盛りでしょ」とか。
・チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の理系の料理
http://www.amazon.co.jp/dp/4798043664
自分の中に感覚を持つこと、そして、それが万人に共通であることの重要さ。
立ち読みしましたが、要旨は「わかんないなら、まずは計れ、試してみて調整して好みの分量を覚えろ」でした。
・こういうのが世代間や文化間で違ってくると、けっこうな手間だと思うんです。アメリカなんかが今だにヤードポンド法なのもわかる気はします。だってずっとこうだったんだもん。あそこ、言ってしまえば基本は島国だし。
「1ポンドのレアステーキを1ガロンのビールで胃に流し込み」なんて、こんなもの、どう訳せっていうんだ。割合としては「1キロを3リットル」でも大きな間違いではないのは計算上わかってはいても、実際はもっと喰ってるわけで、その計算の手間はあいつらにしても同じでしょう。
・けっきょく飲み食いの話になるのなオレ。