手酌の会
こんな時期だからこそ |
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手酌の会 |
リモート飲み会
http://q7ny3v.sa.yona.la/2766 |
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手酌の会 |
テレキャスター持ってないのにテレワーク突入。「家じゃ仕事なんか出来ない」ってキッパリ拒否した人も居る。松本零士作品から私の座右の銘を送ろう。
飲んだら出来ない奴は飲まなくても出来ない。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2760 |
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金曜 手酌の会 |
まあ単身赴任先から3連休合わせ予定通りの帰省タイミングでチョー大型台風で計画運休の前倒し需要とかで新幹線、なかなかの乗車率だったんですが計画運休も当ててきてるし自由席車両以外にも案内したり車内情報の連絡なんすか何両目あたりが乗れそうとか駅のアナウンス流したりJRもイイ。20番席の指定客もリクライニングほどほどに21番スペース供出、子連れ母さんの隣のおじさんは肘掛跳ね上げてちょっとのスペース供出、通路で立ち飲みノリでずーっと談笑してる兄さん、乗客もイイ。そんな風景を見ました。
世にある諺みたいなものにはほぼ必ず反対の意味の言い回しもあって。 |
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思考の泡 ばか 手酌の会 注)酔っ払ってる |
烏合の衆には掃き溜めに鶴とか、違うな、これは反対ではなく例外だ、蛙の子は蛙 vs. トンビが鷹を産むみたいなやつ。これもか?まあいい。
酒は百薬の長 vs. 酒は百毒の長 では、クスリのほうの言い回しが先に発明されたんじゃないかと思うの。
例によって全く調べずに書いてますが、百毒の長って、なんとなく、飲まない人がムッとして言い返したっぽい感じがしませんか。
実は「八薬の長」と言いたくて、でも言った奴が酔っ払ってレロレロのラリラリだったからハチがヒャクに聞き違えられちゃった説を提唱します。ネガティヴ方面は7でコトホギ方面は8な印象。色の白いは七難隠す、コメの醸しも七難隠す。あーでもコトホギも「八福神」ってないよなあ。ネガポジ説はナシか。
でも2、「百毒」って日本語、すぐ出るかね?百薬の方が思いつきやすそうじゃない?
もちろん、以上、大した根拠はありません。
立てば百薬座れば魯鈍、歩く姿は芥子の花(ドラッグ的な意味で)
ともあれ、もしクスリ側が始まりだったなら、それは、どっかの酔っ払いが酒の勢いで「酒を飲まないなんて人生損してるよ」みたいなことを吹いたのかもしれません。そうだったらごめんなさい。こんなものは、良くも悪くも、ただのドラッグです。
あと、オレの説の通りだったら、酔って噛んでる時点でその程度のものよね。
五傑 |
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思考の泡 手酌の会 注)酔っ払ってる |
というか、分岐点or歴史の行き止まり
バッハ、ワーグナー、ドビュッシー、シェーンベルク、ケージ
この5人の名前を見て「アルベルティバスは?」とか「国民楽派は?」とか思った人は危険だと思います。わりと本気で。嫌な言い方をすれば、悪しきグローバリスト予備軍だと思います。
上記はあくまで「欧米のエスニック/トライバル」な流れの話なので。
……まあ卑怯な誘導尋問ですけども。でも、でも、クラヲタってそういう人がけっこう多い。ほんと多い。
「あくまで欧米での」対位法・機能和声・調性感・和声とかハーモニーとか言われてるもの・ポリフォニーそのもの、の完成と解体の一例なのです。
もちろん、欧米の中での異論は認める。欧米の中なら、例えばバッハとワーグナーの間にベートーヴェンを挟んで、以降は順送りにしてケージを押し出しても成立するだろうし。
言うなれば精進落とし? |
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思考の泡 手酌の会 |
親族の散骨が済んだ。
「よくあること」とまでは言わないけど、1回くらいは経験することの方が多いのではないか。
あ、経験と言っても散骨そのものではなく、単に葬式というかセレモニー的なやつを。オレの今回はたまたま散骨だっただけだし、対象がニンゲンで場所があそこだっただけだ。
そうか、この辺りがあの人の墓になるのか、って。
オレはどうせいつだって呑んでるので、例によって今日また呑んだところでそれ自体はどうということはないんだけども、思うところはある。
まあオレなんてbotみたいなもんですけど、それならそれなりに。breakout(無礼講)ということで勘弁してください。
外国では、トマトを切る時にまな板を使わないこともよくあるそうで。 |
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手酌の会 |
まじか、と半信半疑で手の上で切ってみたら意外といけた。これは楽。
8等分にするくらいなら別に全然ですね。寸止めにして、最後は手でちぎればいい。喰うのはどうせオレだし。
豆腐だって手の上で切る人はいるし、そんなもんなのかも。
薄切りやくし切りは勘弁してください。
なお、塩やマヨに飽きたら、顆粒のコンソメや鶏ガラをふりかけても美味しいです。
ディルを絡めてみましたよ。 |
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手酌の会 |
炒りかっぱえびせん。

絡めるタイミングが極めてセンシティブなのが難点。
えびせんが熱すぎると香りが根こそぎ飛んでしまい、冷たすぎるとそもそも絡みにくい。
今回も失敗。もう少し冷ますべきだった。
臨場感、没入感 |
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Reply 脊髄反射 ばか 思考の泡 手酌の会 |
>ライディーンの演奏シーンはフル
サントラはよ。円盤はよ。
って、それこそ画はBlu-rayで音はバイノーラルでいいんじゃないか。
画は一緒、演奏中のカット割りも適宜。ただし、聴衆(=視聴者視点)の「耳の」場所は再生時に選べる。
つまり、本当に歩きながらライディーンを吹いてもらって、でも音自体は複数地点で同時に録っておき、再生時は「どこで聴いてるか」を選べる。曲のスタート地点、ゴール地点、行進コースの真ん中らへん、等。
当然、聖地では、「ここがあのトラックのポジションね」と判るような看板を立てておく。
なお、音速と光速の差に起因する遅延や、ドップラー効果(マーチングでは微々たるものだとは思いますが)は無視します。そこは画合わせで、曲中の時刻/時間はあくまでバンド内の指揮者に添います。指揮者は、奏者として唯一、音を実際には出さない係なので。
で、一方、全員にコンタクトマイクも付けておいて、それだけを雑音なしで全力でミックスしたやつも聴ける(これはセル円盤特典のみ。レンタルでは聴けない)。
円盤の内容が劇場版1発なら、BD解像度とはいえ、演奏シーンのハイレゾのステレオ音源を多チャンネルで入れておくくらいの容量はあるでしょう。DVDのマルチアングルみたいなことを音でやる感じ。画を4kにするつもりなら知らんけど。
なんなら、例えば劇中にコンクールのシーンがあるとして、そのシーンを再生してる間にユーホの「視点(=聴点?)」とラッパの視点を切り替えられてもいいよ。任意の時刻に、任意のパートで、バンドの一員になれる感覚。その視点での譜めくりの音なんかも視点ごとにばっちり聞こえます。なにせ本番では生楽器が数十人いるんで、各人が座ってる位置ごとに、周りから聞こえる音は結構違うんです。シンバルやトロンボーンの真ん前とかほんと勘弁。ほんとに。うるっさいの。
なんなら2、久美子視点ではラッパのソロの直前に「お願い、上手くいって!」みたいな心の声をかぶせてもいい。バイノーラルだからこそ、心の声を敢えて脳内ド真ん中に演出するとものすごく効きそうな。これ前例あるかなあ。ジャパニメーション(死語)ならではの使い方じゃないかと思うんですが。
ソロの前って、楽隊全員、口には出せませんけど(だって演奏中だもん)、一丸となって祈ってるんですよ。特にラッパやホルンやオーボエにソロが来るときは。祈ってるというか「信じてる」。きっとうまくいくんだ、つつがなく過ぎるべし!って。
「過ごす」ではない。演るのはオレでも結果を受け取るのは聴衆なんで、演る方としては、グラム単位の荷重やミリ単位の距離を0.1秒以下のサイクルで15分とか2時間(=本番1回)とかコントロールし続けて、それがお気に召してるかどうか、という作業です。ぜぇはぁ。
……あとこれ、ここまでやるなら、やっぱり画もVRの方がいいかのなあ。嘘パースだと背景の人が死ぬけど。
以下慌てて真顔。
>今回の総集編で特筆すべき点は、
えっ、えっ、あの、「総集編」なの……?
あぶらげおいしいです - あぶらあげ同人誌 栃尾のあぶらげ読本 「あぶらげをひたすら特集したフルカ ラー本」 |
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手酌の会 |
あぶらあげ同人誌 栃尾のあぶらげ読本 「あぶらげをひたすら特集したフルカラー本」
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51503543.html
http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=25122
これなんですけども。
これは1人1枚食べるものですね。と言われて写真を見て記事中の寸法を読むと軽く退く大きさですが、厚揚げではないので、全然ぺろりです。
無理やり例えると台所用スポンジを縦に2つ繋げて揚げてあるというか、違うこれでは不味そうだ、んー、中身が網状のクロワッサンというか、極限までエアリーで皮が薄い揚げバゲットというか、でも確かに豆腐由来で和な大豆、そんな感じ。
言ってもでかい油揚げには違いないんですけど、軽さが美味しい。世界一軽い揚げものかもしれない。いろんな意味で。豆腐の「気」だけを揚げた感じ。
下手すると、居酒屋とかのコロッケ1個の方がトータルではよっぽど重いよ。
なお、揚げものの常として温め直しは推奨されていませんが、でもこればっかりはどうしようもない。地元の人以外はスーパーや通販で買うしかないので。
次善の策としては電子レンジでギンギンにあっためた後にフライパン等で軽く焼く等か。
あとは何しろ厚いので、中にいろいろ詰めほうだい。
しっかし、ほんと、薄い本って何でもあるのな。
電話、裸にしようかなあ。 |
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思考の泡 手酌の会 注)酔っ払ってる |
たった今、ケータイに酒をひっくり返して、テーブルその他を拭いてたんですけども。
ケータイの寿命は2年、というのが、なんとなく、ある。
契約の縛りという、純然たるソフト的な、はっきり言ってしまえばオトナの事情はあるし、さらにはそれにまつわるハード的な事情(例えば保証が1年で切れるなら1年と1ヶ月目に「常識的な使用状況の範囲内でも」壊れてくれないと次のが売れない!)も当然あるだろうし、そうであれば設計がそうなるのはしょうがない部分も。
バッテリー1年本体2年、3時のおやつは文明堂。
であれば、もろもろ間を取って、1年過ぎたらケースは剥がしてしまってもいいのかな、って。
うちのは一昨年の年末くらいか?iPhone 6 Plus。iPhoneは3Gくらいから使ってますけどケースは代々パワサポです。何だかんだでここのが一番シンプルだし、安心と信頼の国内メーカーだと思っているので。買い換えるたびに一応探してはみるんですけどね。
ちなみにこの投稿は件の被害担当端末で書いてるので多分大丈夫です。
以下ダブルスタンダード。
ケータイの端末そのものにリセールバリューがつくようになってからしばらく経つけど、リセールのことを考えてバイするのって個人的にはあまり好きじゃないんです。
ケータイみたいなものって、1回落っことしてキズモノになると、とたんに自分のものになったような気がすることってありませんか。安心するというか。うまく説明できない。別に万年筆でもZippoでもなんでもいいですけど。
でもあっという間に旧くなるし、かなり特殊なオモチャだな、と思う。
ケータイをリサイクルに出すんであれば傷とかはわりとどうでもいいわけでしょう。アルミとかプラッチックとかは表面を剥がして溶かし直すんだろうし。
キレイに使いたいことは使いたいんですけどね。でも、それでケースで保護してケースだけボロボロになっていって、でもでも中身はキレイで、でもでもでも実際に中身を見たり触ったりするのは買った直後とSIM入れ替え(つまり御役御免の引継ぎ時)くらいだという、うーんこの。
ケータイにケースを着せてる方、騙されたと思って、いっぺん脱がせてみてください。それがデザイナーの意図です。ボタンの押し心地とか、けっこう、ちがうよ。
そろそろ、初めから異素材(革とか)のケース込みの握り心地/操作感までデザインして売るケータイが出てもいいと思うんですが、いっこうに出ませんね。
スマホケースって日本での進化の尖り具合はすごいんじゃないかという気がする。
単に頑丈なのとか、あとディスプレイの保護フィルムなんかは他の国の方がすごそうだけど、あれは単に使い方が荒いからでしょう(偏見)。
モノに愛着が宿って神となる国ならではのガラパゴス。鶴だらけの掃き溜め。
以下ワビサビ。
個人的には、「洗っても拭いても取れない汚れ/傷みは、以降、味とする」みたいなのが、何となく、ある。オレがその歴史を憶えてりゃいいや、って。あんまり高性能な洗剤とかサンドブラストとか、使おうとはせずに。不可能ではないんでしょうけども。
柱の傷は一昨年の、的な。もっとも傷の由来にもよるんですけどね。嫌いな奴に付けられた傷だったら、もう捨てちまおうかと思うだろうし、きれーいに直ったところで「直した」という事実自体はやっぱりどっかで残るしね。
というのが歴史としてあって、ではそれを知らない人が買ったときにどうなるのか。実用品の骨董品なんかはそうですよね。茶器とか楽器とかの「健康状態」。建物なんかもそうか。
盆栽なんかは対象がまだ生きてるからまた違うんだろうか。そうなんだろうな。街、なんかも。
酒の瓶って、邪魔。 |
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思考の泡 手酌の会 |
・知る限り一番ジャマな瓶のひとつ。
ド昭和なイタリア料理屋によく飾ってある(隣には魚の形の瓶のワイン)。バーでも邪魔者扱いで、たいてい、隅っこに置いてある。
しばらく前に中身の配合が変わったらしく、ついでに瓶も多少背が低くなって、邪魔度は気持ち下がったんですけどカクテルのレシピは全部組み直しですわ、とボヤいていたバーテンダーがいました。
・冷凍庫に比較的入れやすくて強い酒といえばビーフィーターかボンベイサファイアですが(瓶が四角く、まあまあ安く、キャップがネジで、キンキンで呑める)、角のポテンシャルも凄いと思うのです。伊達に長年売れてない。しかもこれも冷凍庫に入る。
ある意味、ジャパニーズウイスキーの極北ではないかと思っています。ハヤシライスが「洋食」であるように、角は「洋酒」というSAKE。これは日本の地酒のひとつです。富士山麓もいいらしいんだけど何故か機会がなくて飲んだことないんだよなあ。
・だいたい、洋物の酒って、瓶の形が違いすぎるんですよ。わざわざロゴをガラスで凹凸にしたり、そこまではしなくても瓶に直接印刷したり。専業の瓶メーカーみたいなのがやはりいくつもあるらしいんだけど、よくこんな多品種少量生産を何百年も前からやってたよね。もっとも、ジャケ買いやラベル買いみたいなのは酒でもよくあることなんで、わかるけども。この辺は女性が化粧品を買うのと多分いっしょ。
ワインなんかは比較的似た形のが多いけどあれは流派なんでしょうね。この地方の赤はなで肩で、とか、聞いた気がする。でもそれも最近わりといいかげんみたい。
・四合枡、というのは、計量用にもない、のか?さらに謎。
いわゆる瓶ビールを頼むとコップが(「グラス」ではない!)出てくるけどあれはどうせ180mlとか200mlとかでしょう。泡の分を考えても4杯は取れない。だからどうしてもキリが悪くなり、次の1本を頼んでしまう。
枡でなく「四合瓶」もそういう策略での売り方なのかと思っています。1人だと飲み切らず、2人だとちょっと余るかちょっと足りない。
・酒の量り売りって今はあまりないよなあ。大昔は普通だったはずなのに。やはり好みの多様化に対応しきれなくなったか。それとも免許とかの都合でいろいろあるのかなあ。
酒用の保存パックみたいなものを出したらもう少し日本酒が売れるようになりませんかね。エコバッグみたいな感じで。
パウチパックでいろんな酒を飲む
http://portal.nifty.com/kiji/150507193499_1.htm
これは飲み切りだしワインでも似たようなのが既にあるけど。
要るだけ買って持って帰って注ぎゃいいんですよ。どうせ冷蔵庫に突っ込むなら瓶は邪魔なんだから。あーそれともあれか、客側の衛生管理の不手際で「飲んだら腹壊したぞ!」みたいなのを恐れているのか。エコパック(仮称)をちゃんと洗えば済むのに。これが水ならスーパーでは似たようなシステムが既にあるんだから、できないことはないはず。
あと10年くらいしたらイオンPBとかで始めるだろうか。PBだとそれはそれで困るか。
・確か吉祥寺の飲み屋で、どのウイスキーでも1杯1000円、という売り方の店があったはず。
量で調節するそうです。言われてみればなるほどなんですけど、会計が楽な分、量の調整は面倒だろうな、と思う。出す方も飲む方も。なんだかガソリンスタンドみたい。似たようなもんか。あはははは