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プログラム引数にショートカット文字を設定すれば秀丸のショートカットをシュ ミレートするミニプログラム (秀丸専用) |
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プログラム 秀丸 |
ランチャーソフトの引数のところに、"Shift+F2" とか書けば秀丸側のショートカットをシュミュレートします。
プロクラム名 → commandlineHikisu_toHidemaruShortcut.exe
書き方は、
・ "Ctr" "Alt" "Shift" "F1" から "F12" を使う (この文字は大文字も含めて固定)
・ 半角スペースなしで + でつなぐ
・ Ctr+Shift、Alt+Shift、Ctr+Alt、 このCtr Alt Shift の順序は固定です。 (Alt+Ctr はダメ、Shftは常に2番目)
例、Shift+F1、Ctr+F5、Ctr+Shift+F4、Alt+Shift+F10、Ctr+Alt+F3
このミニプログラムはクリップボードを使いません。 それゆえクリップボードにある文字列を秀丸マクロで処理するのに使えます。 以前作った秀丸マクロランチャーはクリップボードを経由してマクロを走らせるのでクリップボードにある文字列を処理をするのには使えませんでした。 まぁ秀丸マクロランチャーの補助的プログラムみたいなもんです。
もちろん、秀丸側ではマクロにショートカットを設定しておく必要があります。
この2つで マクロランチャーは、ほぼクリアーです。 外部ランチャソフトで全部のマクロを走らせることができます。
ぷちらんちゃ はお勧め。(ボタンをコピーして引数のところだけを書き換えれはok) (*vb6ランタイム必要)
カーソル位置に外部テキストを読み込む秀丸用便利ミニプログラム |
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プログラム 秀丸 |
今、クリップボードに "a.txt" という文字列があるとして、そのファイルのテキスト内容を読み込んでそれをまたクリップボードにセットするというミニプログラム。 名前 → textPath_textGet_textToClipboard.exe
● 秀丸exe(本体) のあるフォルダ内にこのプログラムとテキストファイルを置くこと。
● 使用例、 秀丸マクロ内で setclipboard でテキストファイル名をクリップボードに入れたあと、外部exe を走らせるコマンド runsync2 でこのミニプログラムを走らせる。 そうするとテキストファイルの内容がクリップボードに入っているから、次にペイストする。
↓
setclipboard "a.txt";
runsync2 "textPath_textGet_textToClipboard.exe";
paste;
* runsync2 は外部プログラムが終わるまで待つタイプのrun
秀丸マクロの、insertfile (カーソル位置への読み込み) がうまく働かないのでVB6で作りました。(変なエラーが出る)
何十行もある定型コードや長い文章をカーソル位置に挿入するのに便利です。 よかったら。
‘今、そこにある物理 - 書評 - 今この世界を生きているあなたのためのサイエンス’ (404弾ブログ) |
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書評 ブログ |
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51513398.html
>> 「今この世界を生きているあなたのためのサイエンス」邦題を見るといかにもポピュラーサイエンスの本で、それを期待して買うとかなり裏切られるだろう。本書の原題は"Physics for Future President"。「(米国)大統領のための物理」だけあって不都合な物理的真実もたくさん載っている。 だからこそ、目をそらせない。 <<
物理から見た9.11のことなど。
今年の9/11は、9年め。 来年は、節目の10年だから 9.11のことが大きく取り上げられ検証されると思う。
軍の撤退にしろ 今年はまだ ちゃんと軍の作戦行動が完了していない。 アメリカ政府も 軍の作戦行動が完了しないと そうそう簡単に本当のことは発表できない。 まぁ来年やね。
俺も結構 9.11関連の動画(Youtube) は見てる。 ビルの崩壊は あらかじめ仕掛けられていた爆弾によるものである とかのやつ。 とにかく、軍事行動が完全に終わってしまわないと本当のことなんか出てこない。 今は軍の作戦行動が最優先されているのだから。 一般人と軍人との間に情報差を作っておいて、軍人には真実に近いことを伝えないと 命を賭けての出兵なんかしない。(またそうしないと軍を守れない) すべては軍を最優先させるための環境づくり。 来年、フラストレーション(真実を知りたいという) がちょっと解消されるかも。
ちなみに俺も 爆破解体だと思ってる。 航空機燃料の爆発、燃焼であんなにストーンと崩壊しないと思う。
アメリカ社会の複雑さ。 ホワイトアングロサクソン、ユダヤ に イスラム そんなこんなが絡み合っているのだろう。 裏事情はちょっとわからないけど。
‘日本のヤフーとグーグルが提携した。このことは何を示しているのだろうか。 ’ (湯川氏) |
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http://techwave.jp/archives/51483414.html
>> 簡単な話だ。主戦場はソーシャルメディアの領域であり、最大の敵はFacebookである。敵の敵は味方。なのでヤフーとグーグルが組んだのである。 <<
‘電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。’ (はてブ経由) |
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http://nskw-style.com/2010/e-book/ebook-mind.html
読んだ。
おおげさなw... "テキストは意味、人間の思考そのもの" ...そりゃそうなんだけど...
こうゆう論に いつも抜けてるのがインタラクションについてのこと。 電子何々というコンテンツには薄皮一枚分の
インタラクション層が常に覆い被さっている。 内容のあるテキストの塊があっても、このインタラクション層で選択され
なかったらそこへは辿りつかない。
Life is beautiful の中島氏なんかはそのへんへの意識が高く、よく考えている。(なんて言い方はおこがましいですけど)
内容のあるテキストの塊の上にインタラクション層がかぶっていて その層に何かラベルが出ていたとする。 ユーザーは そのラベルをクリックする。 クリックすると、ラベルとそれに対応するテキストの塊のどこかが 交換され 層にテキストが表れる。
実に簡単なしくみ。 しかし、そこには 今何が見えていて何が見えないのか、次に何が見えてきて何が見えなくなるのか、 といった順序がある。 順序があればそれが文脈となりその中で意味が生じてくる。
このことへの意識がもうちょっと欲しい。
(上の文中のラベルのこと、続き) 入れ替わりとなったラベルは消さない。 ユーザーの目にはテキストが見えていて ラベルは消えたようになっている。 消えたようになってはいるがテキストの出所の位置にある。 そして、そこで姿を変える。 姿を変え 出現したテキストのどこかと紐づいている。 テキストを読み終え、消すときになって(or次へ行く) その紐が作動する。
...とか。
こうゆうインタラクションの奥のからくりのところ。 ここへの意識。 ここへの工夫。 文章力があって読ませる長文を書く人ほど、このへんの感覚がすっぽり抜けていたりする。
インタラクション層はただのナビゲーションのような薄っぺらいものじゃない。
‘科学者たちが原油流出事故を「人類史での最大の破局」と呼ぶ理由’ |
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http://119110.seesaa.net/article/151478620.html
原油分解のための化学薬品がどれくらい毒性があるのかは わからないけど、この夏 海水温の上昇と共に雨やハリケーンが来たなら沿岸部から少し内陸まで汚染が広がるというはわかる。
ひょっとしたら、秋に収穫される穀物が出荷できなくなるかもしれない。 そうなると食料価格の上昇だ。 アメリカに自然の恵みを与える水の大元であるところが汚れると そこから汚染が循環する。 この先どうなるかは夏に雨が降ってみないとわからないだろう。 沿岸部の人たちの間に不安が広がっている。
油が漏れ始めた最初のころ大量の化学薬品を海に撒いたのはパニクっていたからだ。 油漏れはすぐ止められると思い、それまで漏れた分をできるだけ薄めて大惨事ではないことのようにしようとした(フシがある)。 何か手を打たないと という焦りからありったけの量の化学薬品を海に撒いてしまった。
これがものすごいヘマだった。 油は分子レベルにまで分解され 水と一緒にどこにでも行く。 油の塊のままであった方がまだましだった。沿岸部が油で汚れてしまうことをやむなしとすれば 油の大部分は風や波、海流で陸に打ち上げられる。
細かくなった油分や化学薬品は 夏になると水と一緒に蒸発して雲になり雨になる。 これが恐ろしい。
日本もアメリカ南部から穀物や肉を輸入している。 夏をすぎ秋になったころ土壌環境はどうなっているのか。
これから先 注視していく必要がある。
この6月はワールドカップで浮かれてるけど、8月 9月となったら経済のムードが一変しているかもしれない。
電子書籍 |
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既に始まっている電子出版ービジネスマンのための書籍スキャン入門 (磯ログ)
http://www.tez.com/blog/archives/001629.html
国内で展開している電子書籍サービスのまとめ (iPadまとめ)
http://www.ipadmatome.com/2010/05/blog-post_23.html
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電子書籍も 20冊30冊となってくると もう整理がつかなくなる。 ウェブページをお気に入りで整理しているのと同じようにお気に入りの中のフォルダでなんとかしたい。
独自なビューアーアプリとかやめてほしい。 PDF もバージョンアップするにつれ電子書籍らしくなるだろうから、そのへん期待。
‘飲食店で大切にされる方法’ (はてブ) |
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向こうの記事内容とは関係ないのだけれど、今 飲食店は大変。 どこもかしこも客足が遠のいている。
ちゃんこダイニグ若 が潰れたのは象徴的なできごと。
今 飲食店は、リピーター作りのため あの手この手のサービスを出している。 ウェブサービスだとお客からメルアドを取得してそれを使うってことできるけど、飲食店はなかなかそうゆうこともできない(やってるところもある)。
一度来てもらったお客さんを もう一度ちょっとでも惹きつけるための通信手段、そうゆうのがあると希望が持てる。 そのためにパーソナルメディアが話題になることはいいこと。
店側としては、位置情報を使うシステムでも 140文字の口コミツールでも なんだっていい、とにかく客足をこっちに向かせたい、ってのがある。 この差し迫ったニーズとウェブサービスがマッチすれば、瞬く間にウェブサービスは伸びる。
はてして日本のウェブはこのニーズに応えられるかどうか。 (グーグルはグーグルマップで応えている)
あともうちょっと何かが必要。 それはこののち姿を現してくることだろう。
ソーシャルメディアのバックグラウンドとして その向こうに都市のダイナミズムがあるという構図はこうゆう切り口でも見えてくる。
Visual Basic 2008 Express Edition 日本語版 無料ダウンロード |
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プログラム |
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/default.aspx
やっぱりVB。
shell コマンドでexe ファイルを走らせるランチャーみたいなのを工夫していく過程で 気のきいた発想作業ができる。
レイアウトが自由なんでそのへんを生かす。 構造化発想。
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追記 :
インストールして試してみた。 非力なパソコンでは操作が少しもたもたしてあまりよくない。
いつもVB6 の方を使っていたんでわからなかった。 1G台、2G前半のパソコンで使うことはお勧めできないです。
ウインドウ監視 Ver.1.04 |
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プログラム |
http://hima.chu.jp/cgi/prog-bbs/prog.cgi?mode=show&id=145
> 特定のウインドウ名(フォルダ名・アプリ名)を監視し、見つけた時に、任意のアプリケーションを実行するプログラムです。
日本語プログラミング言語 ひまわり を使ったウインドウ監視プログラム。
アプリで "ファイルを開く" の窓を出したとき 特定フォルダを開くプログラムが出るようにしてもいい。
目当てのフォルダへ行くときの もたもた感がなくなる。
まーそれは、アプリのCtr + O をシュミレートすると同時に ファイルを開く のパス窓に文字列を送るプログラムも起動させれば同じなんだけど。(これは以前からやってる)
2025年、世界最大の都市は東京。しかも、ダントツ。 |
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ブログ |
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2010/04/2025-9698.html
(極東ブログ)
地震のスリルも含めての魅力(というべきか) 。
2012年 冬至 マヤ暦の終わり。
何かを暗示しているのかもしれない。
節目になる何かが起こるかも。
大じゃなく中ぐらいの地震が来てもおかしくない。
俺は何かあると思ってる。 再来年になればわかるけど。
金は剣より強いか? |
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http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51430783.html
(404 弾)
剣は金の担保みたいなもんだ。 平和でないとお金にあまり意義はない。 その平和をなんとか維持するのが剣だわな。
戦争をしていても もちろんお金は機能する。 しかし、ハッピーに儲けたり消費したりとエンジョイはできない。
ドルはアメリカの兵隊さんの命によって支えられている。 そう簡単にドルは失墜しない。
Re: Enterキー押しをシュミレートするミニプログラム(vb6)
ホットキー・ランチャー and ホットキー・ランチャーの起動を遅らせる (vb6) |
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Reply 自己レス プログラム |

以前紹介した 「ホットキー・ランチャー」 をスタートアップに登録して windows起動時に起動するようにしておくと、時々エラーが出る。 これは起動を少し遅らせるといい。
それで、1分10秒 待ってから起動するミニプログラムを作った。
「ホットキー・ランチャー」のあるパスは固定です。 HKLAUNCH のフォルダにない場合は これを作ってexe を入れてください。 (^_^;)
C:\Program Files\HKLAUNCH\HKLAUNCH.EXE
● ホットキー・ランチャーを遅らせて起動させるミニプログラム
hkLaunch_1pun10biyo_okurasetekidou.exe → ダウンロード
・ (vb6 ランタイムが必要です- vb6ランタイム)
ミニプログラムをホットキー・ランチャーのあるフォルダに入れてからスタートアップに登録。
● 「ホットキー・ランチャー」
コマンドライン引数をクリップボードにセットするミニプログラム (vb6) |
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プログラム |
VB6 でもやるかぁー。
オプションスイッチ ってやつ。 コマンドライン引数 とも言う。
たとえば、Explorer なら、
EXPLORER.EXE [/N] [/E] [, /ROOT, <オブジェクト>]
EXPLORER.EXE /SELECT, C:\WINDOWS\notepad.exe
とすると、notepad.exe が選択された状態で、C:¥WINDOWS フォルダが開く。
(「ファイル名を指定して実行」から入力)
これこれ。
この .exe のあとの引数をクリップボードにセットする ってのを前からやろうと思ってた。
引数 ってのは実は普通の文でもいい。 exe のあとに半角スペースをあけて続ければ引数になる。
で、 これにもう一つ命令を付け加える。
秀丸をアクティブにして、Ctr + V をシュミレートするという自動化の命令。
この2つをあわせれば、コマンドライン引数に置いた文を 秀丸にペーストできる。
Ctr + V を、違ったショートカット(秀丸側で設定した) にすれば、もっといろんなことができるようになる。 クリップボードに値が入っているのだから、秀丸側でその値を利用するマクロを考えればいい。
この からくりを利用すれば、秀丸マクロランチャーができる。 もうマクロ登録ボタン数の制限に悩まなくていい。
その他、このプログラムの考え方自体が面白い。 考え方の力点をexe の方ではなく、引数のデータの方に置いて データにexe がくっついていると考えれば、それすなわちオブジェクト指向ということ。
また、このプログラムとデータのセットを擬人化すれば、振る舞い方を内臓したキャラクターになる。 プログラムは簡単だけど、イメージが広がるプログラムじゃないかな。
これは ほとんどできてる。 あとちょっと toDo. (アップします)