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【Qiita】クラスのことがよくわかる記事 |
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Qiita プログラミング |
● オブジェクト指向が役に立った話
【プロデル】連なったノードを作っていく日本語コード |
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ノードベース研究 日本語プログラミング言語 |
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ツリー1というツリーを作る
ツリー1の透明色を紫色に変える
その大きさを{200,200}に変える
ツリー1に、「あ」を追加する
ツリー1のあに、「い」を追加する
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https://rdr.utopiat.net/docs/reference/wincontrol/treenode.htm
のページの一番下
もう少し簡単にすると、
・ ツリー1というツリーを作る
・ ツリー1に、「あ」を追加する → ツリー1のあに、「い」を追加する → (同じように)
ノードに、何かを見て判断する機能と、別なノードを作る機能を持たせればノードが生きたものに感じられてくる。 目と手を持たせる。 キャラクターの原型である。
日本語プログラミング言語「プロデル」でフォルダーツリーを作る。 フォルダーツリーもノードグラフである。 |
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ノードベース研究 日本語プログラミング言語 |
(拡大)
http://rdr.utopiat.net/docs/onepage/onereference.html#treeview
・ 日本語によってノードベースが生成される。
・ ノードのところに日本語プログラミング言語でのオブジェクトやプロシージャを置いてもいい。
・ このフォルダの連なりが動くと見ればキネマティクス。
・ プロデルでノードグラフを作ってもいい。
● TTSneoも日本語プログラミングツール。 プロデルはTTSneoの進化版。
● プロデル VB6ライクな日本語ブログラミングツール
日本が赤字になっているのは天然ガス輸入のせいではない |
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ブログ |
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1676.html
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実際に財務省が発表をした資料を見てみると、一番貿易赤字に影響しているのは「半導体等電子部品」ということが分かります。
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‘「きっと何者にもなれない時代」の平凡と「あらかじめ何者かが強制された時 代」の平凡’ |
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ブログ |
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以前、深夜アニメで「きっと何者にもなれないお前達に告げる」という台詞が出てきて、ちょっとした人気を博していた。「きっと何者にもなれないお前達」という台詞がインパクトをもって受け止められたということは、多くの視聴者が「何者かになりたい」自意識を抱えていたのだろう。それとも「何者かにならなければならない」けれども「何者にもなれそうにない」と思っていたか。
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今日、「何者かになりたい/なれない」と問う人は、しばしば、気宇壮大な何者かをイメージしている。「何者かになる/ならない」問題に拘っている人のうち、一般的な仕事、例えば一般事務職や建設作業員をイメージしている人は稀だ。しかし、どうして一般的な仕事では駄目なのか?よくよく考えてみれば不思議なことではある。このあたりについて、まとまりのない話を書き記してみる。
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何者になるか、って そんなもん簡単じゃないか、「男」 になればいいんだよ。 難しく考えすぎ。
漫画、アニメのテーマとしては面白い。 (だからアニメになっているわけで)
リアルでは、まず(そして最終的に) 「男」にならないと.. そうでないと なめられる。 なめられると、カチンと来るでしょう。
ラーメン屋のおやじだろうが、医者だろうが、プログラマーだろうが、男として骨のあるところを少しは見せないと やっていけない。 何者かになっても、ならなかっても、最終的に「男」になればいい。
‘『かぐや姫の物語』に震撼する理由’ (アニメ評論家、藤津亮太) |
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アニメ ブログ |
画面の情報量が少なく、実写のような空間感もない。にもかかわらず、映画の中に現れるかぐや姫が、翁が、媼が、いとおしく感じられる。こういう人は身近にもいるように思えるというリアリティを持って迫ってくる。それは、素朴な描線が生き生きとその振る舞いを描き出すからだ。その線そのものに、迫真性が宿っている。
音楽や絵画、あるいは建築などは、ある様式が極まった時、突如先祖返り的な素朴な表現へと立ち返ることで突破口を見つけてきた。『かぐや姫の物語』の「絵画的迫真性」への転換もそう考えられる。
だが『かぐや姫の物語』が過激なのは、アニメの黎明期である1960年代などへ戻るのではなく、さらに時間を遡って、描線による迫真性の元祖ともいえる平安時代の絵巻物の表現へと至った点にある。つまり『かぐや姫の物語』は、「映画的迫真性」の方向に進まなかった、もう一つのアニメーションの可能性を体現しているのである。
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んーー、 まぁ、考えずに感じろ、ということか..
"enchantMOON 最新掲載情報" |
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ニュース ブログ |
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20130404/1365051249
(shi3zブログ)
ワコムも夏ごろペン入力タブレットを出すらしい。
あれよあれよと言う間にペン入力スタイル。
カーソルの先に小さくくっつくランチャーボタン |
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プログラム |
使い道はおもに 自動化ソフトで作った手順などを走らせるのに使う。 (1クリックで相対位置4つを4連続クリックとか)
(ブラウザ上のお絵かき画面でカーソル位置を中心に正三角形をクリックするとか。 HRさんのanyCanva の場合1ドットのドラック&ドロップが必要です、試しました。)
これは安定しています。 子機もあとで半透明にします。(今回そのまま)
・ ini ファイルに実行形式ファイルのパスを書きます。
・ 親機は常に手前です。 親機は全体が半透明です。
・ 2つexeファイルがあって 子機だけでも使えます。
・ 一応 電卓が出るようになっています。
(vb6 で作っているのでランタイム必要)
‘なんちゃってマンガロイド’ (404弾) |
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ブログ |
以前の "なんちゃってAjaxマンガビューアー" のAndroid版。(以前のはiPad版、もちろんPCでも見れる)
このビューアーを下のようにインラインフレームで1ページに2つ置いて連動させるとアドベンチャーゲームツールになる。(画像の代わりにhtmlタグを入れる仕様にして) (ページジャンプもできるから分岐も可能)
以前 ストビュー というのをやりかけたけど、あれはこの方法だった。 (弾さんのビューアーを改造)
ページめくりをトリガーにして2つの電子書籍を連動させるだけでも 面白いものになる。
● サンプル
book1 に なんちゃってビューアー、book2 にgoogleストリートビューをもってきて連動させたもの。 -
三菱1号館外観めぐり。 (ソースは全然 整理していないです、余計なものも入っている)
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‘「結局はプライバシーの問題」【イケダハヤト】’ |
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ブログ Techwave |
読んだ。
銀行に いくら入金して いくら降ろした とかのプライバシーまでは出さないでしょう。 これからどこへ行くのかの予定なんかも詳しくは出さないだろうし。
結果、どうでもいいようなプライバシーから出てくる。 そして、それで情報は溢れ返って その中の個々はどんどん埋もれていく。
一つの認識として、スピード感(or 時間の流れ) の中でプライバシーはその顔を覗かせる、ということだろう。
固定的なプライバシー情報は、その情報自体あまり必要とされなくなる。(興味を持つ 持たないはまた別)
プライバシーのことをプライバシーを軸にして考えても 見えてくるものは限られている(のでは?)。
プライバシーは呼び出されるものだから。 他に経過していく何かがあってそこから呼び出されるのがプライバシーじゃなかろうか。 ウェブの上ではそんな位置づけに思える。