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‘JFEエンジニアリング、中国で2件目の大型ごみ焼却炉を上海で受注’ |
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>> 中国では2011年からの5カ年計画期間中に毎年20カ所以上のごみ焼却炉の建設を予定し、環境産業全体で総額40兆円の投資が決まっている。都市のごみ処理市場の拡大が見込まれることからJFEエンジは今後、青島市に続く上海市での受注実績をアピールしながら、ごみ焼却炉に加え、バイオガス発電システムやリサイクルシステムなど都市環境プラントの提案・営業活動を強化していく。 <<
ようやく今年からの5ヵ年計画でゴミ焼却炉を建設。
しかし、この焼却炉でも1日800トン。 北京のゴミは、毎日1万8000t。 少々焼却炉を作ったとしても まったく追いつかない。
>> ごみのリサイクルされるのは約4%、焼却処理されるのは2%、残りはすべて埋めたてである。 <<
ゴミをなくしていこうと思ったら、毎日コツコツとコストをかけて燃やしていくしかない。 その毎日コツコツを中国はやっていない。 必ずツケは回ってくる、絶対に。 毎日コツコツをションボしたあとのしっぺ返しの正直さといったらないよ。
日本は1700基の焼却炉をコストをかけて毎日動かし、コツコツ コツコツと燃やしている。
ゴミの処理をチョンポすると必ずゴミ屋敷になる。 ゴミほど ずぼらが正直に出るものはない。 これから先、ゴミが溜まりに溜まる。 中国は ゴミに関して、既にコントロール不能状態になっている。
アイスマン復元 |
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>> 世界最古の完全なミイラは、歴史的に比較的新しい農耕社会で暮らしていたようだ。アイスマンの名で知られるミイラが着ていた服を調べたところ、彼はアルプスで牧畜をしていた可能性のあることが分かった。
アイスマン、あるいは「エッツィ」の名で知られる5000年以上前のこのミイラは、新石器時代のヒツジの毛でできたコートやゲートルを身に付けていた。レーザーを用いた新しい化学分析法でこのミイラを調査したデータから、このような結果が明らかになったという。
これまでクマの皮でできていると考えられていた革靴も、大昔の家畜のウシの皮でできていることが判明した。このウシは、ミイラが発見されたアルプス地方で、季節ごとに場所を変えながら放牧されていたとみられる。
この研究を率いるドイツのザールラント大学のクラウス・ホレメヤー氏は、「着ているものが野生動物の皮や毛ばかりなら、ヒツジ、ヤギ、ウシといっ た家畜とは関わらない原始的な狩猟採取社会に生きていたことになるが、アイスマンの装身具は主に家畜から作られていたので、それよりも進んだ農耕牧畜社会 に暮らしていたのだろう」と述べている。
なお、食物の残留物の調査から、彼と同時代の人々は既にオオムギや初期のコムギを食べていたことが分かっている。ここからも、彼の生きていた社会で農耕が行われていたことが裏付けられる。 <<
‘高層住宅で火災、50人以上死亡 上海中心部’ |
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>> 【上海共同】中国上海市中心部にある28階建ての教員向け高層住宅で15日午後、火災が発生、新華社電によると、50人以上が死亡、多数が負傷した。火の回りが早く消火活動は難航、鎮火に約5時間かかった。上海市当局は16日、火元の特定を進めるとともに出火原因や延焼の拡大を阻止できなかった要因などについて本格的な捜査を開始した。
上海の日本総領事館によると、死傷者に日本人がいるとの情報は入っていない。中国の一部メディアは、高層住宅周辺の地上に置かれた資材から出火、外壁工事などのために組まれた足場伝いに燃え広がったとの目撃情報を報道。一方で初期段階で15階から20階付近が最も激しく燃えていたとの目撃証言もあり、当局は慎重に調べを進めているもようだ。 <<
かなり大きな火災だなー。 ビルの中は地獄だ。 反日デモやる前にやるべきことあるでしょう... とか言っとく。