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江島健太郎氏が渾身の力を込めて世に出した新サービス |
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ニュース |
http://japan.cnet.com/blog/kenn/2008/08/20/entry_27013075/
"結果的にできあがったものは自分とチームのいまの知力・実力を限界まで出し切った自信作となったので、あとはもう行けるところまで突っ走るしかありません。"
江島氏がこうまで言うサービスとはいったい何だ !!
教えてほちぃー。
じらせて食いつかせますねー。
佐々木氏の記事 |
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http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2008/08/31/entry_27013330/
もしくは、ブレードランナーの世界といったところか。
歳をとるにつれ、ピカピカだった未来のイメージがフゥーチャーレトロな感じになっていく。
未来のイメージの中に過去が入ってくるといった 入り混じってちょい混沌な世界の方が
説得力をもつ未来のイメージだ。
表向きのデザインはレトロなものだが その中身はものすごく進んだ機能をもっている、そうゆう
スタイルでの未来の提示なら 中高年も食いついてくるのではないか。
ええ!? |
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IT関連 ニュース |
携帯ネット“つながりにくさ”改善 各社が新施策
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0808/04/news023.html
ってのは分かったんだけど、せいぜいユーザの利用時間帯、ヘビーユーザに対しての帯域制限とかだと思ってたんだけど…
>このため通信業界を管轄する総務省も、ユーザーが自ら設置できる屋内用超小型基地局の認可方針を打ち出す
ってこれはすげぇな!けどマンションとかの全員がコレ導入したら巨大な基地局と同じ仕様になったりしない…?w
火星に生命住めるかも、NASAが土を分析 |
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画像 ニュース |
火星の土と大気を持ち帰って、そこで生存できる微生物を遺伝子操作で
作ればいいんじゃないの。
その微生物をまた火星に持って行って、放つと。
それが本当にできたら リアルSFだわな。
まぁ、最終的にはこうなるわけだが↓。
はてなのトップページがリニューアルした |
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ニュース はてな |
2008/12/18(木)
はてなのトップページがリニューアルした。
個人の情報をトップにもってくるソーシャルよりのページになった。
どこもかしこもソーシャル化してきている。
今ソーシャルスタイルがウェブの主流。
今後 このつながりの情報がどう利用されていくのか。
知恵の絞りどころやね。
はてなははてな流のスタイルにしようとするからその分より知恵を絞らないといけない。
はてな流のスタイルといっても それは打ち込みユーザー(ブクマ登録ユーザーも含めて)を
どう動機付けるかのしかけであるわけで そこが難しいところ。
はてなは順調だけれども 取り逃がしているものも多い。
一つは、お絵描きさん。ほとんど取り込めてないといっていい。
お絵描きさんたちはPixvの方に行ってしまった。ここは動機付けのしかけ作りに失敗している。
一手遅かったと思う。ソーシャルスタイルと作品の保護、それが必要だったんだなー。
そんな中、任天堂DSiを使ってのうごメモサービスのプレオープン。
はてなによくコミットする人たちの中にお絵描きさんがどれだけいるかな?
Pixvからこっちの方に色気を出して流れてくる人がどれだけいるかだけじゃないだろうか。
(Pixv者の中でDSiを持っているか これから買おうとしている人か)
まぁ、アップされてくるものなんて落書きスタイルのものばかりだろうから、言及するほどの
ことでもないんだけど。
「ファウンデーション」映画化 |
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http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51088902.html
ほー、これは興味深いですねー。
インフルエンザ、ネット検索増えれば流行の兆し 米研究 2008/12/1 3(土) |
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【ワシントン=勝田敏彦】インフルエンザの季節、インターネットで関連の言葉が検索される件数を見ると、その流行がある程度予測できることが米国の研究でわかった。体の調子が悪くなった人が、医療情報をネットで探そうとすることを利用したもので、関連論文が相次いで発表された。
アイオワ大などのチームは、検索大手ヤフーと協力し、今年5月までの4年分の統計から関連語が検索される件数の推移を追った。すると、ウイルス検査で陽性反応が出始める1~3週間前、死者が増え始める5週間前ごろに、検索件数が急増していた。論文は10月、米感染症専門誌(電子版)に発表された。
検索大手グーグルのチームも、米疾病対策センター(CDC)と協力して同様の研究を行った。統計を取る検索語をうまく選ぶと、CDCが毎週発表している患者発生状況を1、2週間前に予測できるとしている。論文は11月、英科学誌ネイチャー(電子版)に発表された。
グーグルは、米国内での状況を示すウェブサイトも開設した。
ただ、こうした手法が間違った予測を広めたり、検索の利用者のプライバシーを侵害したりする可能性がある、と指摘する声もある。
国立感染症研究所によると、日本ではインフルエンザの定点調査が大規模に行われており、自主参加の医療機関によるほぼリアルタイムの患者受診状況報告もある。同研究所の安井良則主任研究官は「ネット検索は他の感染症にも応用できそうだ。特に、新しく流行する可能性のある感染症を、早く知るのに役立つ可能性がある」と話す。
「桐生第一」野球部員逮捕 女子高生に強制わいせつ |
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・ 桐生第一
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