アニメ
School Days |
返信 |
アニメ |
主人公誠のだめんずぶりに楽しんだり突っ込んだりする秀逸恋愛アニメ。
後半のドロドロ具合はかなり面白い。
YouTube とか Veoh でも見れるようなので興味のある方はぜひどうぞ。
Geo 8.31まで旧作100円 |
返信 |
ドラマ アニメ 映画 |
Geo最高!すばらしい!!
今までも2,3日の100円キャンペーンはあったけど,1ヶ月以上だよ!
早速借りちゃった。
っていっても,観る時間あんまりないし,時間を無駄にしないと決めているので制約の範囲内で。
米ドラマは今までに観たシリーズの続編のみと決めているので『ビバリーヒルズ90210』2ndシーズン1,2巻を。
『LOST』4thシーズンは途中まで観たんだけど,それ以降の巻が一向に旧作扱いにならない…。
キャンペーン期間中に旧作扱いになってほしい。
映画は1本だけにした。
西川美和の『ゆれる』
評判がいいのは知ってたけど見逃してたので。
最近新しい映画の宣伝でTVに出てるけど,いい女だよね。
直木賞(芥川だっけ?)受賞してれば映画もヒットしてたかな?
北村薫がようやく受賞したのはよかったけど,ショーとしては西川さんと本谷さんと外国人の美人さんに直木・芥川賞を授賞させておけば華があっただろうなと思う。
もう一人若い女性が候補者のなかにいたけど,顔がわからない。(名前も忘れた)
美人だったらダブル受賞(授賞)×2でちょうどよかったはず。
そうしなかったのは一応良心があったからなのか商売センスの問題なのか…。
普段はちゃんとした作品(作家)に授賞させないくせに,手心を加えれば話題性十分なときに限ってちゃんとした作品(作家)に与えるんだもんね。
まあ,いいけどさっ。
アニメも借りた。
『機動戦士ガンダム』の1,2,3巻。
いわゆるファーストガンダムってやつ?
アニメは基本的にオンタイムでは観ないようにしてるんだけど,パッケージングされている名作は観ていきたいと思ってる。
とりあえずガンダムシリーズから。
キャンペーン中は,米ドラマの続き,ガンダムシリーズを中心に観て,余裕があればその分だけ映画をって感じかな。
深夜の徘徊 |
返信 |
アニメ |
ふと思い出した
グレンラガンのOP「空色デイズ」の歌詞って、しみじみ、いいよね
あの日くれた言葉が今でも
この胸に確かに届いているから
昨日よりも今日僕は僕の
生まれてきた理由に気付いていく
答えはそういつもここにある
…作詞はmeg rockこと日向めぐみ…メロキュアかー…
岡崎律子には特に思い入れはないんだけども、
この詩はよい、実によいよ
そういえばピーチガールのOPとかもやってたよね、meg rock
あの作品は朝っぱらからイケメンが主人公(女の子)を押し倒したりとか
いろいろとすごかった記憶が
…作・編曲:斉藤真也…
ん?ちょっとまて。その名前は聞き覚えがある。
俺がいろんな意味で激しく好んでいるマイナーアニメ、
「タクティカルロア」に絡んでなかったっけ?
…正解。あのナイスOPか…
たったひとつだけの願いだって
欠片つなぎ合わせたら
未来へと漕ぎ出せる地図になる
もう二度と振り向かずに目指せ
ピンチはいつでもチャンスに変わる
弾さんのエントリー「世界中が日本の返事を待っている - 書評 - アニメ文化外交」 を読んだ |
返信 |
アニメ ゲーム mp3 |
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51222481.html
引用 :
「サブカルチャー」を、返事をしないことのいいわけにするのは、いいかげんやめなようじゃないか。
返事の仕方を知らないとは言わせない。ゲーム業界はきちんとしているのだから。任天堂も、SCEも。
~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ -
>ゲーム業界はきちんとしているのだから。
これはたぶん、2007年2008年にかけて世界ツアーを行った、FFのオーケストラコンサートのことを
言ってるんだろうな。
あれはほんとインパクトがあった。YouTubeの方にもそのときの模様がたくさんアップされている。
コンポーザー ノブオ ウエマツ の紹介だけで、会場が ワァァァーーー だよ。
全世界でどれだけ絶大な支持を集めていることか。
それでも、日本の中で植松伸夫(wiki) の名前を知らない人がたくさんいるんだけどね。植松伸夫というよりFFの音楽を
担当している人と言った方がわかりやすい。
海外で人気のある曲はというと、「One Winged Angel」、これは絶大な人気がある。オーケストラコンサート
でもアンコール曲は必ずこの曲。
この曲が世界のどれだけの都市で演奏されたかあげてみる。(演奏は現地のオーケストラ)
観客の反応が一番大きい。大盛り上がり。
最後のアンコール曲(ワンウイング)が開始される前に植松氏 登場。会場大盛り上がり。
そしてワンウイングドエンジェル演奏開始。 演奏開始時にもワァーーの歓声。
オーケストラの演奏はストックホルムが一番うまい。
テントのような会場でオーケストラが目の前。オーケストラの音の迫力がすごいだろうな。
フィレンツェでのコンサートでも最後に植松氏登場。ノブオ !! ノブオ !! のノブオコールが起こる。
ものすごく大きいコンベンションセンターのようなところでのコンサート。オーケストラの人数が最大。
オーケストラとエレキギター1本との競演。ディストーションのかかったギターサウンドとオケがマッチしている。
サンパウロのこの組み合わせが一番いい。
ほかにも ロンドン 台湾 とかあるんだけど、一応ここまで。 オーケストラそれぞれのテンポの違いなんかもあって聞き比べてみると面白い。(フィレンツェはゆっくりめ、サンパウロはちょっと速い)
それと観客の熱狂度、歓声の大きさ、それぞれ国の性格が出てる。
曲としてもう一曲、「Liberi Fatali」。 オーケストラのサビの音を存分に引き出している。
息もつかせぬスペクタクルサウンド。 血圧が上昇するような曲だわ。
6月29日~8月1日ね。 |
返信 |
Quote アニメ メモ |
90年代にテレビ東京系で放送され、社会現象となった人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が、6月29日の深夜から日本テレビで再放送されることが明らかになった。同番組はケーブルテレビなどで再放送されていたものの、異なった地上波のキー局で再放送されるのは異例で、話題を集めそうだ。
「新世紀エヴァンゲリオン」は95〜96年にテレビ東京系で放送されたアニメで、碇シンジや綾波レイら14歳の少年少女が巨大ロボット「エヴァンゲリオン」を操り、人類を攻撃する謎の生命体「使徒」と戦うストーリー。それまでの特撮ドラマやアニメのオマージュに加え、複雑に張り巡らされた伏線や細部まで作り込まれた設定など数々の要素で、幅広い年齢層の支持を集め社会現象となった。
中でも、シンジの精神世界を描いた最終2話はファンの間で賛否両論を呼び、97、98年にはラストを大幅に改編した劇場版アニメが公開され、公開初日には長蛇の列ができた。07年には庵野秀明さんを総監督に、ストーリーを再構築した劇場版アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が公開され、200万人を動員する大ヒットを記録。27日にはその第2作「破」が公開される。
日本テレビは、6〜8月にかけてテレビ版全26話を9回に分けて再放送する。初回は6月29日(月曜日)深夜1時59分の「第壱話」〜「第参話」。続いて7月1日からは水・金曜日深夜に2〜5話ずつを放送(3、8、29日は放送なし)。ラストは8月1日(土曜日)の深夜2時10分、「第弐拾四話」から最終回「第弐拾六話」を放送する。また、劇場版アニメ「破」の公開に合わせて特別番組も放送する予定。
日本テレビの高橋望プロデューサーは、「大ブームを巻き起こしたエヴァの原点はやはりテレビ版。金曜ロードショーで放送される『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』と合わせて、今改めてテレビでエヴァを楽しんでほしかった」と放送にこぎつけた理由について語っている。
けいおん!主題歌発売 |
返信 |
アニメ |
なんか今期のアニメの中では結構話題になってるっぽい「けいおん!」。まぁ確かに京アニらしい丁寧さで面白いと思うものの、そう絶賛されるほどでもないと思うが…
それはともかく、エンディングテーマだけは、最近のアニソンの中では一番お気に入り(オープニングテーマは如何にもな感じで、どうでもいい)。ので、iTunes で購入。
アニソンは滅多に買うことはないし、買うとしても iTunes。マニア的な趣味は皆無だし、高音質で聴きたいとも思わないので CD は不要。1曲ずつ買えるし。
本来、音楽は CD で買う人だけど(手元には数千枚の CD はある)、アニソンってオープニングテーマとエンディングテーマを別々の CD シングルで、それも2曲で ¥1,200 とか(そしてショボい Remix を後から更に出す)、さすがガッツリ商売しまくりだから買う気になれないんだよね。どうせ、欲しいのは1曲だし。
とか言いつつ、今回は珍しくオープニングテーマとエンディングテーマの A/B 面両方、計4曲買った(それでも CD シングル買うより3分の1の値段だが)。やっぱり気に入ったのはエンディングテーマの「Don't Say "lazy"」だけだった。まぁ失敗だったとは思わんけど、CD 買ってたら費用対効果でちょっと後悔してたかも…なんてね。
・Cagayake!GIRLS - EP (iTunes Link)
・Don't Say "lazy" - EP (iTunes Link)
ちょいヲタ復帰計画 |
返信 |
ドラマ アニメ |
GEOで旧作100円キャンペーンをやっていたので14本借りてきた。
ほとんど米ドラ。
アニメも少し。
グレンラガンが年末年始にまとめて再放送してたのを観てたんだけど,途中までしか放送されなかったので残りを少しずつ借りて観てる。
ようやく今回で終わり。
途中までだと気持ち悪いから一応観てるけど,正直イマイチ。
なんであんなに絶賛されてんだろ?
ちょっと過剰評価されてると思う。
自分が大人になったせいもあるのかもしれない。
中高生のときはちょいヲタで,流石に同人とかギャルゲーに手を出すほどじゃなかったけど,地上波アニメは大体チェックしてた。
高3の頃からアニメ離れが始まって,ここ数年はほとんど観てなかったんだけど,1年前くらいからまた少しずつ観始めた。
正直,ガンダムooにもマクロスFにもハマれなかった。
昔みたいにたくさん観てるわけじゃないから,観てない中にいい作品があるのかもしれないけど。
で,結局いろいろ忙しいってのもあって,今はアニメだけじゃなくテレビ自体を控えめにしてる。
今後もDVDレコーダーを買うまでは観ないと思う。(DVDレコーダーはHDDに録り貯めて観られるのでOK)
それまではレンタルで過去の名作アニメを観ていこうと思う。
とりあえず,ガンダムとマクロスをファーストから順に観ようかな。
新番組視聴予定 2009 春 |
返信 |
TV ドラマ アニメ |
朝ドラだけしか観ない。
今期,というか今後は,TVはほとんど観ないようにする。
ドラマ・アニメは,どうしてもリアルタイムで観たい理由がない限り,DVDで観る。
映画『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』 |
返信 |
映画 アニメ |
『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』と『名探偵コナン』は、流石に普段の放送を観ることはなくなったけど、映画(のテレビ放送)だけは観てしまう。
しんちゃんは、『オトナ帝国の逆襲』が有名だけど、大人でも楽しめる(泣ける)いい作品が多い。
コナンは安定感があって、それなりに楽しめる。
でも、ドラえもんは、自分が大人になったからってのもあるんだろうけど、『ドラビアンナイト』以降(リメイクを除いて)あんまりいい作品がない気がするんだよね。
特に今日やっていた、映画『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』は説教臭くて最悪だった。
2009年1〜3月期アニメが既に始まってる件 |
返信 |
アニメ |
今晩から「みなみけ おかわり」が始まって今期の新アニメがスタートかと思っていたら、三が日から始まってるのもあったんだな。昨日の夕方に気づいて、危ないところだった。まぁ、今期スタートは少ないけど。
昨晩から始まった「WHITE ALBUM」は、大昔、葉っぱ好きだった人間としては楽しみだったのだが、チラッと最初の数分見て、その絵柄と声に違和感を感じまくり、さらにストーリーも妙な感じがしたので、このまま録画はするけど、見るに見られない…になりそう。原作は好きだったんだけどな。それこそ、個人的には To Heart よりも好きだったくらいなのだが。
「みなみけ おかえり」は今期唯一期待。制作が1期の童夢じゃなくて2期のアスリードなのは少し残念だが、それでも期待したい。
「マリみて」4期は、3期を見てないので、たぶん録画するけどそのまま積ん録になる公算大。「続 夏目友人帳」も積ん録になりそう。
あとは「まりあ†ほりっく」「RIDEBACK」「空を見上げる少女の瞳に映る世界」「明日のよいち!」あたりを中心に適当に初回を見て、2話以降も見たり録画したりするか判断、という毎度のパターンかな。
ま、前期から引き続き見ているのもあるし、見るのが追いついてない(年末年始で結局追いつかなかった)アニメもあるので、今期は少なめでいいかな。仕事も前期ほどじゃなくても結構忙しい予定だし。
2008年10〜12月期アニメ徒然 その六 「夜桜四重奏」 |
返信 |
アニメ |
何となく見始めて、そのまま最後まで見た。1話から「円神との決戦で完結なんだろうなぁ」と思ったそのままの流れで、特に予想外の展開もなく、かといってストーリー的にはそう違和感もなかった(原作はしらないし、作画的なことは判らない)。
そんなわけで、まずまず見られたけれど、だからといって良かったわけでもなく、まぁ悪くなかった程度。特に印象には残らなかったし、原作を読んでみようと言うほどにもならなかった(2期があれば見ると思うけど)。なんとなく戦い中心だった割には、戦闘シーンが単調だったことが原因かな。
2008年10〜12月期アニメ徒然 その伍 「今日の5の2」 |
返信 |
アニメ |
“日常マッタリものアニメ”はややこしい設定もなければ、前回との繋がりもないことが多いので、何も考えられずに見られるので、仕事に疲れている時の気分転換には良い。サッと見てサッと忘れても、何の問題もない。
ただ、小学生モノは割と苦手な部類だったのだが、先に書いた「ヒャッコ」を見た理由と同じく、今期は好みっぽい“日常マッタリものアニメ”がなかったので、とりあえず見てみた。結果、最後まで見たけど、まぁ可もなく不可もなく。
というと悪く聞こえるが、安定していたというか、最終話もそれなりだったし(予定調和ではある)、今期見ていた他がパッとしなかった分、ストレスなく見終わったという感じ。そういう意味では良かったと言えるかも。
【追記】OVA の方が遥かにデキがいい、テレビ版は駄目、という意見をネットで良く目にしたので、年末年始の間に OVA を見てみた。作画その他のクオリティは OVA の方が良いから(予算も違うのだろう)、その点を見る人には OVA の方が断然良いというのも判る気がした。
でも、個人的には OVA の絵柄は到底小学生に見えないし(まぁ元々小学生とはかけ離れた内容ではあるが)、根本的なストーリーに違いはないので、傍目から見たら五十歩百歩でしかない印象だった。
2008年10〜12月期アニメ徒然 その四 「ヒャッコ -HYAKKO-」 |
返信 |
アニメ |
今期は、“日常マッタリものアニメ”で事前に目星を付けていたものがなかったので、とりあえず試しに見はじめたが、最初の1〜2話は、とにかく話のテンポが悪くてダルかった。なので、2話時点で見るのを止めようと決めた。
のだけど、たまたま2話最後の次号予告で、3話からは複数ストーリー構成になるようだったので、ならばもう1話だけ見てみるか…と見たら、3話からはテンポが少し良くなっていて、結局最後まで見た。
とはいえ、別に面白かったとは思わない。つまらなかった、とも言わないが。可もなく不可もなく。
ただ、今期は仕事が激忙しかった故、見るアニメもシリアスなストーリーより日常ほのぼの成分が欲しかった。そんな気分転換の一助にはなってくれた。今後見返すことがあるか?と言えば、ないだろうけど。
2008年10〜12月期アニメ徒然 その参 「かんなぎ」 |
返信 |
アニメ |
これもなぁ…なんというか基本は悪くないのに、アニヲタ媚びが鼻についたのと、これも最後2話くらいの話の急展開が唐突すぎて後味が良くなかった。
当初は特に見る予定もなかったけど、2話ほど見たらまずまずだったので視聴を続けたわけだが、途中アニヲタに媚びるような内輪ウケ、隠しキャラなどが頻繁で、それがちょっとキツかった。内容がそういう方向性で作られている or 作られてもおかしくないアニメならともかく、かんなぎは基本的に違うように思えた。
アニヲタ媚びや内輪ウケが違和感なく入り込めるとは思えないアニメに強引に入れられるとゲンナリするし、監督のヤマカンが未だに京アニを辞めるキッカケになった一件をネタにしているのを見ると、なんというか粘着にも程があるなぁ…と、これまたゲンナリした。
あと最後だけやたらシリアスになったのは、破綻はないにしても、それまでとはナギの行動の落差が激しくて、いささか違和感を禁じ得なかった。もう少し滑らかに繋ぐような構成だった方が良かったのでは…と思ったり。
2008年10〜12月期アニメ徒然 その弐 「あかね色に染まる坂」 |
返信 |
アニメ |
酷かった。その一言に尽きる。数話見て「これはもしかして地雷では…」という感じはしていたが、それにしても酷かった。ストーリーというストーリーの無さには呆れた。
最初の頃に「これは“みゆき”パターンなんだろうなぁ…」と思っていたら、最後はまさにそうなったが、あまりに設定を端折りすぎて何だかなーな感じだ。両親や曰くありげな友人が毎回伏線を匂わせていたものの、結局全て匂わせただけで終了。
これが話の内容が多すぎて詰め込めなかった、というならともかく、12話のうち10話くらいは単にダラダラとした学園ラブコメを放送しただけなのだから質が悪い。最後の2話でエンディングに向けて話を急展開させて盛り上げようとしたものの、単なる消化不良。というか、訳わかめ。
原作だと色々と設定があって説明があるけどアニメじゃ足りないというなら、全く意味のなかった両親とか謎の組織を匂わせる友人の行動とかを端折るべきだったろうに…構成時点でやる気なかったんでは?と思うくらいだ。
まぁとりあえず、本年見た中では最悪の一品ということで。
2008年10〜12月期アニメ徒然 その壱 |
返信 |
アニメ |
ぶっちゃけ今期は外しまくり。今イチなモノが多かったのか、それとも自分が選択したものが駄目すぎたのか…その辺は判らないけど、久々に「見なきゃ良かったかな〜」とか「見るほどでもなかったな…」というのが多かった。
あと、最初からずっと通してきたテンポや雰囲気を、最後の数話で急に(シリアスな感じへ)変えて自爆して後味が今イチなアニメが多くなってきたのも、今期の印象の悪さに拍車をかけてるかも。
ラストの方だけ盛り上げようとする急展開のは常套手段だが、なんというか、取ってつけたような展開が多すぎて、制作したヤツは頭が悪すぎるんじゃね?と思うことも。もうちょっと話の流れとか、そういうものを大切にして欲しいと思う。
とりあえず今期見ていたり、見るつもりで録画したのは
・ガンダム00 セカンドシーズン(積ん録中…正月には何とか消化して後半に備えたい)
・今日の5の2(予定になかったけど見始めて、可もなく不可もなくで全部見た)
・ef 2期(積ん録のまま放送終了…そのうち1期と合わせて見るつもり)
・とらドラ!(積ん録中…興味はあるが原作ラノベは10ページで断念したトラウマが)
・ヒャッコ(2話時点で切る候補だったが、結局全部見た。微妙)
・タイタニア(視聴中。面白いけど結局尻切れとんぼで終わるのが判ってるからなぁ)
・のだめ2期(積ん録のまま放送終了…来年の3期放送までに見る予定w)
・あかね色に染まる坂(全部見た。最悪認定)
・黒執事(2話で切ったはずが、何故か録画は毎週したまま積ん録中。見ないけど)
・夜桜四重奏(全部見た。可もなく不可もなく程度かな…)
・CLANNAD 2期(視聴中だが、途中のダレさ加減が嫌になって少し積ん録あり)
・地獄少女3期(予想通り録画したのみ。もう地獄少女はいいかな…)
・かんなぎ(全部見た。色々と苦笑せざるを得なかった)
・とある魔術の禁書目録(見る気はあるが、消化は放送済分の半分程度で残りは積ん録中)
といったところ。正直、糞忙しかったこともあって、最初の頃にもっと切っておくべきだった。特に「あかね色に染まる坂」は途中から地雷臭がしていたが、つい見始めると最後まで付き合ってしまう癖が出て、25分×12話=300分という時間を無駄にした。
とりあえず見た番組の感想は別途。