アニメ
http://x3ru9x.sa.yona.la/4031 |
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アニメ 背景画 |
最近、ローソンのレジモニターでこの絵をよく見る。 たぶん みんな見ていて、どんなアニメなんだろう と思っている。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1567
アニメ パースデフォーマー (Maya プラグイン) |
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Reply アニメ 背景画 |
http://www.olm.co.jp/rd/technology/tools/
(上は参考)
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ビルなど対象物一つ一つに仮の消失点を設定してビルをパース的に変形させ、それを平衡投影(正面からの)でレンダリングしている、とも考えられる。 そうしてできた画像を下地に 背景画を作っているのかも。
平衡投影にしておけば いくらでも絵を縦横にスライドさせれる。 (アニメ中にそうゆう背景を舐め撮りするシーンがよくある)
実際のところ どうやっているのかは ちょっとわからないです。
※ デフォーマーとはオブジェクトにアタッチししてオブジェクトの形を変えるツール。 (ねじったり 台形にしたり)
このMaya のデフォーマーがオブジェクト用なのか、全体パース用なのかは 確認していないです。
※ 平衡投影じゃなしに カメラをかなり引いておいて その中で建物をほんのちょっと変形させているのかも。 それも考えられる。
CrazyTalk7 |
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動画 アニメ |
http://www.reallusion.com/crazytalk/crazytalk.aspx
かなり進歩している。 あとはやる気しだい というところまできている(ような)。
それに対して 背景画が追い付いていない。
攻殻機動隊ARISEが始まるらしい |
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アニメ |
キャラを見たとき ルーローが浮かんだので重ねてみた。
・ あごのラインがルーローに沿っている。
・ 前髪を周辺の弓形面の位置に。
別に意味はないです。
"「ヤマノススメ」 “ゆるふわ”登山マンガがアニメ化" (毎日新聞) |
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アニメ 背景画 |
インドア志向で高所恐怖症の少女が登山の面白さに目覚める姿を描く「ヤマノススメ」が2日、スタートする。「月刊コミック アース・スター」(アース・スター・エンターテイメント)で連載中のしろさんのマンガが原作で、劇中には埼玉県飯能市の風景が登場する。
主人公は、人付き合いが苦手で読書やお菓子作りが趣味のインドア志向の少女・雪村あおい。あおいは、高校生になったある日、見覚えのない少女・ひなたに強引に山登りに誘われ、彼女の家に連れて行かれる。内心では登山を嫌がっていたあおいだったが、ひなたの父のテントから美しい夕日を見て、幼い日の思い出がよみがえる。かつて、あおいとひなたは、ある山の頂上から朝日を見て、高校生になったら2人で同じ景色を見ようと誓い合っていたのだ。
ひなたが初めに山登りに選んだのは、子どもでも登れる天覧山(埼玉県飯能市)。ひなたの優しさと山の面白さに気づいたあおいは、次第に登山に興味を持ち始める。さらに、登山用品店や山道でのさまざまな人との出会いもあり、交流の輪が広がっていく。飯能市の飯能銀座商店街や飯能河原といった風景も劇中に登場するという。
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山がテーマだから 山の景色や自然景観のシーンがよく出てくるはず。
となればVue と関連づく。 これの背景画をVue から作って二次制作物を作り どんなテイストになるのか やってみるのも面白い。
子供っぽいアニメに見えるけど、山についての知識や装備についての知識は正確でないと悪影響が出るから、シナリオの背後にある知識は分厚い。
(クリック大)
などなど。
これは3Dモデルから描いたっぽい。 ピラネージという建築イラストツールを使ったようにも見える。
"レアメンタル" (レアメタルじゃないよ、レアメンタル) |
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アニメ 用語 レアメンタル |
レアメンタルとは、"稀なる内面" 。
繊細になるときは ガラス細工ようにものすごく繊細になり、大胆になるときは 鋼鉄の鎧をつけたモンスターのように豪放磊落(かいらく) 大胆不敵 大咆哮するようになる。
エバのシンジがそんな感じ。 あのキャラを、"レアメンタルキャラクター" と呼ぶことにする。
もちろん レアメンタルはシンジタイプだけじゃない、他にもある。
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"レアメンタル" という言葉でキャラを捉えれば、内面の在り方にキュッとフォーカスが当たり 見えてくる。
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そうか、レアメンタルと言うのか、なるほど。 となる。
そして、レアメンタル と 特殊能力 は、密接につながっている。
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"レアメンタルキャラクター" というアニメ用語は sayonala が起源。 一応 クレジットしておく。
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言葉は視点を開く。
ぎゃぴぃ!?(EPG番組表を見た萌え豚の悲鳴) |
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アニメ |
また夏目友人帳の続編やるのか!
…いいぞもっとやれ!
ああいう「日本の良心」的なアニメはどんどん続編でもスピンオフでもやってくれ
調子に乗って映画…はちょっとこじんまりした世界観だから難しいか、さすがに
まあ無理に映画化とかしなくていいのであのクオリティを保ってくれたらよいと思います
エコサイクルをネタにした近未来アニメシナリオ |
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アイデア アニメゲーム エコ社会 |
合体プロセスを描くシーン(ロボアニメ内とかで) はよくあるけど、分離or解体プロセスを描くシーンはあまりない。
解体したあと それがまた再利用され 次の循環に入っていくというプロセスを描いても絵になるのではないか。
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機械メカ だけじゃなく バイオメカ(高度な再生医療の産物) もある設定で...
1. お話の進行と共に その大きい循環(エコサイクル) の全貌が見えてくる。
2. 循環プロセスの中で何が取捨選択されて全体のサイクルが維持されているのか。 主人公がそのサイクルの全体を
把握したとき一つの疑問が頭をもたげる。
3. 主人公が疑問の答えを見つけかけたとき そこに政府が関係するある計画が仕組まれているのを発見する。
4. 実はそのエコサイクルは先進的ではあるが同時に非常に危険なエコサイクル(サイクルの部分プロセスが)でも
あったのだ。
5. ここから主人公の戦いが始まる。
" この循環サイクルが完成しなければ 耐燃性で自律再生能力のあるバイオ廃棄物を完全分解することは
できないんだっ !! "
" だからといって これほどの範囲の住民を危険にさらし続けることなんて絶対ゆるされねぇーーっ !! "
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分解 生成 分解 生成 をどうサイクルづけるか、そのへんのこととか。
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一つのたたき台として。
‘【ドイツ】世界初のバイオ燃料使用定期便:ルフトハンザ、今週就航’ |
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ニュース アニメゲーム 雑感 |
やはりドイツの方が一歩先を行ってたか、ガクッ。
まぁそれでも 原料はパーム油と菜種油、動物性油脂で、コストは化石燃料の2倍以上だから まぁまぁセーフ。 これを藻でやられていたならこれから苦戦する。
もしドイツに人気アニメを連発するアニメ制作力があったなら...
自国にアニメ制作力があれば、自分たちドイツ人が考える先進のエコ思想を近未来アニメに反映させて世界に発信できる。 そして そのアニメが世界を席巻し、ドイツ面白い、ドイツアニメに共感!! ってことにでもなれば 次のエコ社会においてはドイツの技術がアドバンテージをとる。
ひるがえって日本を見るなら 日本は自分達のビジョンを さりげなく世界に配信できるメディアを持っている。
そろそろアニメの中の文明をエコ社会なものにして次の時代に備えたほうがいいのではないだろうか。
作っては爆破して壊し また作っては爆破して壊す、という描き方だけじゃなく、ダイナミックな循環を描くというスタイルがあってもいい。
現実の方ではすでにエコエネルギーが姿を現してきている。
液化石炭とバイオ燃料 |
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ニュース エネルギー アニメゲーム |
使う側の エコ意識、エコ文化 の進展でどちらを選ぶかが変わってくる。 こうゆうときこそバイオ燃料をさりげなく盛り込んだアニメを作るといい。
同じ価格で競合が起こったとき どちらを選ぶかは使う側の意識一つで決まってしまう。 イメージ戦略はこうゆときのためにこそあるわけで、日本にはアニメという強力なメディアがある。
今から今から、これから先10年、バイオ燃料を使う文明に親しみを感じるようなアニメを作るべき。 IHI とアニメ制作会社がもっとタッグを組めばいい。
アニメの中の文明の描き方を日本の技術を必要とする文明の描き方で通していく。 これも一つのメディア戦略(イメージ戦略) だろう。
考えてみれば 薄型テレビもアニメとの戦略的同時進行で売れた製品なのかもしれない。(アニメを見るのに薄型テレビ、もあるし、近未来アニメの中にも薄型表示パネル)
アニメと日本の技術とは結びついていて、戦略的に同時進行している(たぶん)。
実はこのへんのことを麻生はよくわかっていて国家戦略として進めようとしている。
いい工業製品を作るだけじゃなく、それを買う側、使う側の方も意識づけしていく。(製品広告の一環ということじゃなくて) これはアップルもやっている。
ガンダム ユニコーン ep3 |
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アニメ |
オォォォーーーーーーーー
エピソード3 は、2011年3月5日に劇場公開されている。 震災のちょっと前。
震災後、アニメ内の文明の描き方も少し変わるだろうな。
エピソード4 「重力の井戸の底で」、 "重力の井戸 (Gravity Well)" は、アメリカのSF小説からいただいた用語。 これはガンダムオリジナルの用語じゃない。 SFの共有用語ではあるけど。 (ep4 は今年の秋公開らしい)
それにしても暑い。 暑いと頭がまわらなくなって、ついついアニメ。