ゆでうどん |
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「ゆでうどん」なのにゆでないと食べられない変な食品なんだけど、
便利で手軽で簡単なのでよく食べる。
でも、ウチの台所は電気コンロなので、湯を沸かすのが一苦労だ。
でもって思いついたのが、レンジでゆでる方法。
まず、湯をわかす。
いや、電気コンロじゃなくてコーヒーメーカーでカップ2杯弱くらい。
コーヒー豆入れるところにコーヒー豆入れなければ、できあがるのは湯だから。
で、ゆでうどんを袋から出してジップロックに入れる。
袋じゃなくてフタ付き容器のやつ。
そこにひたひたまで湯を注ぐ。
フタは少し浮かせた状態でレンジ入れ、約1分半。
省エネ的観点からも、1人分の調理としてはかなり熱効率の良い方法なんでないかと。
とりあえず登録してみた. |
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あああ.
Re: 自分と向き合うって
じゃ、少なくともキャッチフレーズの後半は嘘だ |
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で、こうしてRe:Re:と続くことでしがらみが、生まれたような生まれないような。
これで、キャッチフレーズの前半も怪しい。
・・・と、こういう風に落としてみたかったのです。手伝ってくれてありがとう、w7u9xi 。
て、IDを書いてみたりすると余計にしがらみっぽくなってくるな、こいつは参った。
いっそIDも、リクエスト単位でのワンタイムIDにでもすれば良かったのに。そうすれば、文中に他人のIDを入れてしがらむことも出来ない。
あー、しかし。「しがらむ」って日本語ないよな、きっと。実は最初から気になっていたんだけど。
#まあ、実は、キャッチフレーズなんかどうせ後付なんだろうから、サービス内容とどの程度一致しているかなんか、それほど気にしてないんだけどね。僕は。
Re: どうにもわからない
open id 対応と言っときながら |
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i-nameには対応してないのね。
中の人がんばれ。
Re: どうにもわからない
神奈川県民だけど、札幌で攻殻2.0見てきた |
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帰りの飛行機まですっげー時間が余ったんで、駅の上のシネコンで。
2.0がどーってことより、劇場で見たことなかったからさ、攻殻。
でも久しくオリジナルのほうを見てないから、「あれ、ここのセリフこうだっけ?」
とか思うトコもいろいろ。
イノセンスのソースひっぱってきて再構築?とかもチラ聞きしたけど。
音響はすっげーよかった。劇場だから当然、てのもあるけど、
走ってるクルマのエンジンの音とか、モノが落ちる音とか、雨の音とか。
質感がビシっとくるのがすげー心地良い。
全編新規アフレコだそうだけど、こっちが聞き慣れてるせいか、
聞いててS.A.Cの絵が頭の中に出てくるのに、キャラの造形が違ってて
勝手に微妙な違和感…。
間違ってるのは自分の方だとわかっていても…。
あと、バトーの「むぉとこ~~」ってとこ、オリジナルにもあったっけ?
あやうく吹き(ry
人形使いは… 何だろ
素子とはすっごい異質のものなのに「似てる」、そして「融合」することの
違和感が薄いかなー。オリジナルに比べると。
なんか、融合しちゃうことがひじょーに自然に思える。
そんなもん入れちゃうの?!みたいなエロさがないっていうか。
最初にオリジナル見たときは、なんでコレがこんな声なんだと思ったけど、
違うのを見てはじめてその意図が理解できた、のかもしれない。
いや、榊原さんは好きなんだけどさ。
えーと、でも、見て損とか、そういうんじゃないと思うよ。
好きな人ならゲキジョーで1回見とくのオススメかも。
Re: 自分にしかわからないこと
一度浮気をしてしまったから |
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彼女は僕がどんなに君を愛していると伝えても信じてくれない。
彼女を本当に愛しているかどうかは僕にしか分からない。
いや、もしかしたら僕にも分かっていないのかもしれない。
自分にしか分からないことのほとんどは、多分、自分も分かっていない。
自分にしか分からないことのほとんどは、多分、どうでもいいこと。
相手の興味を得られないか、分からせることができない程度のことなんだから。
むしろ、自分にしか分からないことが少ない人は幸せだと思う。一人は寂しいから。
増田の個別ブログ版か |
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発言の系譜を追えるので、内容による区別はできていくなぁ。
しばらく使っていくと増田とはまた別の面白さが見えてくるのかも。
カタカナを混ぜればいいと思っている |
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自分にしかわからないことを書こうよ |
よく判ってない所をよく分かってないままに書き散らして
読み手に混乱と無明を与えるべき
悟りサヨナラ
エブリワンラヴズ無明
自分にしかわからないこと |
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おお!なにかいい響きだ!
そうだな、僕の「自分にしかわからないこと」・・・
あー、これは困った。
確信を持ってそう言えるものが1つも思いつかない。
名前、生年月日、電話番号。
あー、そんなものはそれこそ皆が知ってる。
趣味、仕事の話。
残念ながら、誰も知らない秘訣のようなものは僕は知らない。知ってたら助かるんだが。
すると自分の心の内側か。
そんなものを読みたい人がいるのかねえ。このいたって凡人な僕の心など、話にすれば文庫一冊くらいにはなるだろうが誰も最後の1ページに辿り着けない程度に面白くないことは請け合いだ。
そもそも、その自分の心も、他人から見てわかる以上に僕自身はわかっていない。
らしいしな。これはいつだか読んだ岩波文庫だか新書だかの受け売りだけど。