7月23日 半端な時間 |
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これから裏側ではゆっくり沈んでいく
それにともなって表側でもゆっくりあがってきて
やがて黄色くてジューシーな朝がやってくる
となりのトトロの都市伝説に恐れをなして眠れなくなってしまうような、
自分が死ぬ所を想像して、謝罪の言葉しか思い浮かばないような、
そういう時間が過ぎていく
自分の部屋の窓から見える空の面積が窓の面積の3分の1にも満たない、
下の部屋に住んでいる若い母親は歌がうまくてバイリンガルだし、
隣の部屋からは今にも死にそうな咳が聴こえてくる
パチンコ屋と東横インの看板がやけに明るい
無題4という曲が静かに流れている
今年の夏は晴れ晴れとしたあのプールサイドにも立てないのだ
眠ることを知っていて良かった
グレープフルーツとレタスサンドの朝がやってくるまで、眠ってすごそう。
ねとらぼ:ブログが息苦しくなったあなたへ、「無個性ブログ」をどうぞ - ITmedia News |
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プロフィールと強く結びついているSNSの日記の真逆にあるようなサービス。本名やネット上のIDとは離れた、自由で気軽な文章が書けそうだ。
ブックマークレットを使ってみる。
tumblrともまたちょっと違うんだよな。
しかしsa.yona.laて |
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ちょっと寂しいサービス名だなー。
でも初めから説明文英語だったり、なんかすごい気合を感じる!
http://stjrny.sa.yona.la/10 |
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君はただ、僕がしたいことをするのに邪魔にならないようにしていなさいね。そうすれば、間違いない。
居心地の良かった事なんてないんだ。何時だって。
何をしていても、していなくても、不愉快なのは。僕が悪いのかな
この発想はおもしろいかも |
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「誰が発信している情報か?」ということが非常に重要になってきている中で、
反動としてこのようなサービスが生まれたのはおもしろい。
(増田とかはあるけれど)
ちょっと使ってみよっと。
アカウント増えた |
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いったんログアウトした。その後、再度ログイン画面に行って、OpenIDのフォームに入力して懲りずにEnterを押したら、「アカウントが存在しません。アカウント登録をお願いします。」とメッセージが出た。再度入力し「認証」ボタンを押すと……新しいsa.yona.laアカウントが出来た。
メッセージが表示されたとき、sa.yona.la/loginからsa.yona.la/registerに移動しているのが原因らしい。
ログイン画面のEnterがどこにつながっているのか。
間違って出来たゴミアカウントを消したい。正しくログインできたときに、選択画面が出てくる。
よくみると、ログイン画面のボタンは、「ログイン」と書いてある。
物珍しさから初投稿 |
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http://mainichi.jp/life/edu/news/20080722ddm002100096000c.html
↑ 子どもとゲーム/1 肌身離さず、生活一変
目に付いたニュース
僕も大学の喫茶でモンハンやっている身なので、偉そうなことは言えないが
小学生の弟を見ていると、ゲームが子供に密着しすぎている感はする。
なにせゲームは高価だ。子供の遊びにトラブルは付き物だが、ゲームがらみだと面倒なことになる。
反面、ゲームを持っていることで、交友関係にアドバンテージを持たせている面もあるかもしれない。
けれど、「やることがないから、(ゲームを)やってる感じ」という言葉が、不思議と重い。
本来、やりたくてやるものであるべきなんだけど、やらざるを得ない状況(孤独だったり逃避だったり)は
本人の力だけではどうすることもできないのかもしれない。
ゲームを槍玉に挙げるのは大人なのだが
ゲームを子供に買い与えるのも、また大人で
最近は本気で憂いている親も多い。(ウチの親もわりとそう)
「ゲーム脳」を批判したと思えば、脳力開発と称したゲームが流行ったり
大人はわりと真剣に、ゲームの扱いに困っているのかもしれない。
ゲームで育った世代が親になって
子供とゲームに没頭する世の中も、それはそれでイヤなものがあるけれど
仲間内の誰かの部屋に集まって、夜通しモンハンやるっていう状況は
ツールが変わっただけで、交流活動の一つだと思いたい。
自分がゲームに手を染めている限り、できうるだけ肯定したいしね。
ゲームがきっかけでできた友達を、薄っぺらだと言うのは容易いんだけれど
公園に行っても、バット振ってボールを追いかけてる子供が少ない世相では
それも一つの出会いだと思いたい。いや、決して消去法的な意味ではなく。
OpenIDでログインしようと思ったら |
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ログイン画面において、OpenIDのフォームに入力してEnter押したら、HeartRailsアカウントの認証に飛ばされてよくわからくなった。が、フォームに入力した後きちんと「認証」ボタンを押せばよかったんですね。