パースの限界に挑んで悪戦苦闘し、バースの利点、弱点を知り尽くしたところで 、ひらめきと共にパースを越える突破口を見つけ出せないか、そんな過程の途中 にいる人のイラストが面白い。 |
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イラスト スーパーフラット |
東京オタクモードにあった、これを描いている人 ↓ 俺には、この人の作品はどれもパースの限界に挑んでいるように見える。
こうして パースを越えた先に 「スーパーフラット」 があると。
つまり、パースの描画ルールではない独自な空間描出法、空間描出のルール、そこに至ってはじめて 「スーパーフラット」 と言える。 要は、多視点でパースを越えたセザンヌのようなものが他にもないか、ということ。
ゲームマップのクオータービューは パースの描画ルールではないので 一応はそうなんだけど、これは 「パースを越える」 というプロセスを踏んだものではなし、独自な空間描出法でもないのでスーパーフラットとは言えない。 しかし、視覚的には 「スーパーではないフラット絵」 ではある。
村上氏は 「スーパーフラット」 というキーワード一つで多くの人にすごいインスピレー ションを与えた。 |
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スーパーフラット |
いや ほんとに。
お金儲けしようとする村上氏に反発を覚える人もいる。 が、村上氏は絵の上の実力者であり、灯台であり、コンセプトリーダー。
この先、生活環境内にあるロボットは板のように薄くなるか、棒のように細くな るか、だろう |
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ロボット イラスト スーパーフラット |
ロボットが増えてきて、収納に困るようになるから。
立体的で存在感を誇示するような形のものは売れない。
ルンバも もう少し薄い円盤状になる。
ここにおいて、村上氏の言う 「スーパーフラット」 の意味がより方向性を帯びる。 「スーパーフラット」 は近未来への途についた。。
・ 「スーパーフラット」 は 「ヘタッとしていて奥行のない絵」 ということではない。 フラット感はあるがものすごい奥行と広がりを感じさせる絵のこと。 フラットなものを何枚も重ねると奥行きが出てくる。 フラットなモチーフ同士の前後間の関係性、そこでの表現スタイル、 簡単に言えばそうゆうふうなこと。
フラットな絵でもパース通りに描けば一応の奥行き感は出る、がしかし、パースの消失点に収束していく空間であるがゆえ奥に広がるような空間とはならない。
だから、パースを越える必要がある。 さて、バースを越えるにはどうするか、そこが一番の問題。 そのパースの越え方に各個人の表現スタイルがにじみ出てくる。 セザンヌは多視点でパースを越えた。
東京オタクモードの方でパースの限界に挑んでいるようなイラストを描いている人がいた。 たぶん、その人の奮闘の先にはパースを越えたその人なりの表現スタイルができてくる。
Re: 観てきたワケ
http://6v4ach.sa.yona.la/481 |
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バードマン、現役トッププレイヤーの音楽がカッコよかったです。映画の内容はよく分からなかったですけど!
セッションはなんか一々メソメソしてた感じとラストの音楽があんまり・・・でした
ジャズドラムと聞いて想像する音と違ったというか、ちょっとロックっぽいような?締まった太めのスネアの音がなじみませんでした。
Re: 上映スケジュール | 早稲田松竹
観てきたワケ |
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・セッション
なんでテーマになる楽曲のタイトルに被せていた原題を「セッション」なんてのに変えたか。劇中セリフに1回しか出てこないぞ「セッション」。ジャムセッション的な対話的創作じゃなくてビッグ・バンドの規律だし。「グッドジョブって2ワードがジャズを下らなくした」ってセンセーの名言は共感、最近レコードの演奏がヌルいよね。倍テンスイングの上達がワカンナイ。鬼先生のピアノが結構イイのと3部リーグのアメフト従兄弟を全力でクサしていたあたりは好き。
・バードマン
マイク(エドワードノートン)に持ってかれてよくわかんなかった。あと、ドラムソロばっかのサウンドトラックが狂気。
.。*゚+.*.。 今日の出来事 ゚+..。*゚+ |
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短時間で結論・成果を出すにはやっぱりトップダウン方式の方がいいな、と思う出来事がありまして、しかしながら、そもそもフラットな人間関係・環境で和やかに行われるべき有志のイベントに対して、間髪入れずに「いいから指示系統を構築して命令下ろしてよ」って思っちゃった自分が、会社脳とでも言うべき病に冒されているんじゃ無いだろうか?とか思った。
軽く引っかけてからたまゆら観に行ったら涙腺直撃して良い感じで潤い肌になっていたのに、劇場出たら内容の記憶が曖昧に。
お酒って怖いね!(よって今回は何も語れません。)あ、平野文が電撃出してたとこだけ覚えてる。だっちゃ。
父のフルネームを平仮名で書くと、その全てに濁点が付き得る。 |
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思考の泡 |
こういう人、探してみると意外といません。
カ行・サ行・タ行・ハ行のみ、か?
知り合いに1人いたな。そのくらい。その人は佐々木さん。まだ見ぬ高橋さんや橋田さんあたりに期待。ああ橋田壽賀子っていますね。
名前は女性の方が厳しいかと思ったけどそうでもないかも。
これ前に書いた気もしてきた。
日本人が食器を作ったのは1万6千年前 |
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日本 食 |
縄文時代。 これは世界最古。 中国、メソポタミアより古い。 食器の厚みは 5mm。 1万6千年前には食べ物を器で食べていた。
「アメリカ人がアメリカで食器を使って食事するようになったのは 200年前ごろから。」
言葉の上の理屈としては間違っていない。 (アメリカの歴史は200年だから)
鳥さん |
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こんにちわ。
突然わかりました。
鳥さんのかわいさが。
かわいい
鳥さんマジかわいい。
この間みたんですよね。
ニコニコ動画とかYouTubeとか。
ああいうので見たんですよね。
あれはオウム?なのかな。
なんかね。
こそこそとしていたんです。
こそこそと。
あれいいよねぇ。
なんかね。
飼い主さんがカメラをセットしているんですね。
で、オウムだかインコだか忘れたけど、
机の柱の陰とか
椅子の陰とかにかくれて、
こそこそとしているんです。
こそこそと
それがかわいい
かわいすぎるわけです。
マジで。
だって顔だしてかくれ。
顔出してかくれ。
ってこそこそしてるんです。
でも動きは機敏。
これはかわいくてたまらない。
かわいくてたまらないわけです。
マジで。
あれ、本当にかわいいわ。
いったいなんなんだこのかわいさわ!!
っていう感じでした。
本当に。
鳥さんって実はとってもかわいい生き物だったんですねぇ。
いや、ほんとうにかわいいわ。
マジで
http://6v4ach.sa.yona.la/480 |
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11/3に見たライブが凄かったと今もまだ余韻がある。
世の中に最高のライブなんて山ほどあるだろうとは思うけど、このときのライブは生きてるうちに見られるライブの中でも最上級の、世界中のライブの中でも一番上の最高クラスの良いライブだったんじゃないかな
思い過ごしかな、でも(おそらく)デビューの頃からずっと一緒に出てたキーボードの人が2年ぶりにツイッターにつぶやいてその日のライブのことをすごい夜だったと書くくらい、音楽好きなファンの人が最近Aimerしか聞いてないとかいうくらいだからもしかして本当に良かったんじゃないかな、とか日々無駄に考える。3週間以上経って他のアーティストのライブを見てもあの日のライブのことを思い出すくらいにまだ頭の中にはっきりと強く残ってる
何が素晴らしかったのかと無駄にぼーっと考えてしまうけどあの日のライブは客が、アーティストがではなくお互いがお互いを支えあってさらにその先が見えた夜だったんじゃないかと1つ思う
1曲目からパフォーマンスは素晴らしくて会場の熱は静かに少しずつ、超スピードで温まって、最後には今までで一番、この世のライブの中でもまれなくらいの熱が会場全体にあった
Aimerツアー完遂、伝統のコンサートホールで新たな“夜明け”を祝福する - 音楽ナタリー
http://natalie.mu/music/news/165635
”しかしそれでもスタンディングオベーションは鳴り止まず”のあたりが生々しい。
客の反応がきっかけでプログラムにないことが実現するってやっぱりすごい。2000人規模といってもホールだと体感で結構大きいし、その大きさで良い方向にイレギュラーが起こる、その瞬間に立ち会えるのはある意味奇跡。
Aimerのファンのいいところはアーティストに送る拍手の量が素晴らしく多いところ。皆本当に静かに、おとなしく聞いてるけど反応を返すときは返すところだと今これ書いてて思った
なないろのたそがれおりてきて…… |
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どようびのよるは にぎやか ~ ♪
花金とか言われるようになったのはいつからでしょうか。
テレビでこの歌がよく流れていた頃、ウキウキの週末と言えば土曜日だったと思います。
先日土曜の仕事が捌けてからふと「今から映画見に行けるかな、行こうかな」と身支度して出かけてきました。レイトショーだったので終バスに間に合わず、けっこうな距離を歩いて帰ることになりましたけれど、ものすごい充実感と、子どものころの土曜日のワクワク感がありましたし、なんだか大人になった気分でした(もう十分大人)。
いつもは仕事が終わったら、ああもうこんな時刻、何も出来ないって思っていたのに。仕事の後でも案外と時間はある、っていうか作れるものなんだなあって思いました。
そして思い出した、なないろのたそがれおりてきて……
明日の土曜日の夜は、賑やかになりそう。
テレビは『下』に合わせたリップサービスをするだけのメディアになったのか? |
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>でも、コメンテーターという職業って、ケチつければ偉いと思ってるというか (ry
そうなんですよねぇ。結局、一連の発言が『理解できない側の人間』に合わせて野次を飛ばしただけのリップサービスでしかないのが問題で。テレビの役割は下に合わせて安っぽい迎合を図ることじゃなくて、わからない人にはわかりやすく、判ってもらうための情報を伝えることだと思うのです。
何もわからない人からすれば、ビットマップとベクタの違いなんて、理解できたらちょっと賢くなった気がするじゃない?身近にあふれる印刷物の文字が全てアウトライン情報を持っているんです、なんて知ったら、見慣れた文字にも親近感湧くじゃない?その解説ために2,3分のVTRを作る手間も惜しいのか(ネットでのみの応募なのは告知の時点でわかっていたことなんですし)、そんなふうに感じてしまうんです。同じ時間使って野次飛ばすよりよっぽど意義があると思うんですけどね。
テレビには、知らないことを教えてくれる存在であって欲しい。中立公正に、ありのままに起こったことを伝える存在であって欲しい。笑いや、元気や、優しい気持ちを与えてくれる存在であって欲しい。そして何よりそのための手間を惜しまないで欲しい、そう願います。
もっとおさかなのことかんがえて!!
多分、現時点で実現できるとしてもGoogleくらいであろう検索。 |
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思考の泡 |
フルカラーでグラデーション入りの画像を、各種の色盲/色弱対応で類似検索。アミカケとか白黒2値とかそういう感じで。
これができるとロゴとかいろいろ楽よね多分。
以下蛇足。
第二次大戦くらいだったか、あと、アメリカ軍だったか。
色盲や色弱の人を積極的に徴用したと聞いたことがある。
そういう人は、なにしろ、迷彩を見破るのがとても上手だったんだそうで。ほんとかしら。ありそうな気はする。
Re: いっくらなんでもスタートラインってもんがあるだろう。
(これでだめなら)ピーキーすぎてお前にゃ無理だよ |
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Reply 思考の泡 |
世知辛いと思った点。
氏名非公表でいいなら、結局、出来レースやり放題になるところ。
もっとも、ここから先はある意味もうトレードオフなので、根本的な解決法はないんですけども。
深読みしすぎですかね。オレ汚れちまったなあ。でもなにせ特に今回は経緯が経緯なんで、ここまでこじれてしまうといろいろきついだろうなあと思います。
にしても、「PC使えないと応募できない」は呆れました。
向こうからすれば「昔はPCなんてなかったんだから、手書きでもいけるはずだ」という言い訳を被せてくることが見え見えなんですけど、そういうことじゃねえんだよ。。。いちからか?いちからせつめいしないとだめか?いちどころかぜろからか?
元記事読みましたけど、さすがにこれはネット圏(≒ コンピュータ圏)からの揶揄も含んだ書き方であると思いたい。
無理です。こんなの無理です。会話が成立する気がしません。
でも、コメンテーターという職業って、ケチつければ偉いと思ってるというか、「面白くない人が面白いことを言おうとするとただの悪口になって、やっぱりちっとも面白くない」の法則が見事に当てはまってしまってることが大変多いように思います。だからこの件でも本当にこう言ったのかもしれない。
以下蛇足。
オレは印象批評しかできないから、クソとか死ねとかはなるべく言わないようにはしてる。
ああ「クソ」は言ってもいいのか。オレにとってはクソであると言ってるだけなので。
でも死ねとか抹殺すべきとか地獄に云々とか平気で真顔で吐き散らかす人は、えーと、クソですね。あはは。まあクソでもちゃんと使えば肥料になりますし。あっはっはっはっ。
う…4万2千か…キミ… | Steiff x よつばと! 世界一のテディベアメーカーが贈る、「本物」のジュラルミンが出 来ました。 |
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kwout メモ |
ちょっと欲しいことは欲しい。
ただこれ、作中のジュラルミンに似てるかって言うとそれほどでもない。
いっくらなんでもスタートラインってもんがあるだろう。 |
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オリンピックのエンブレム、募集開始。初日の夕方までに377件の応募とか。精査するなら大変な数ですが・・・自ら背負ってしまった業だもの、しっかり選んでいただきたいものです。
さておき、関連してこんな記事を目にしたんですが。
恵俊彰が東京五輪の新エンブレム募集に苦言「PC使えないと応募できない」
えーっと、流石にこれは何言ってやがるんですかね?接待されてる客みたいな言いぐさしてんじゃねぇ。まるで写生大会に作品を出すような気分で語ってやがる。募集しているのは多面展開を想定したグラフィックデザインであって「なんでもいい」わけじゃねぇんだ。ベクタで納められないようなものはスタートラインにすら立ててないってことなんだよ。参加資格が無条件になったんであって募集作品が無条件になった訳じゃねぇぇぇー。
大体、今日日子供の方がよっぽどデジタルネイティブで、末恐ろしいクオリティのモノを平気で上げてくるわ。
パソコンが使えないと、とか、年寄りのいいわけなんじゃボケェ。
って、即座に脳内反応をしてしまったんですが、まぁ、自分が腹を立てるのは筋違いなので自己完結しておく。
とはいえ、事前の告知ではEPSでの納品を示唆していたものがPDFになったり、また、件の騒動の際にWEBで多数公開されていた『僕の考えた最強のエンブレム』を無断転用して応募されないよう、一度でもWEB上で不特定多数に晒した案は不許可とする、という文言を条件に付け加えたりと、いろいろ慌ただしく変更を行っているのも事実。その辺は腰を据えないとまた信用問題になってしまう気がするので、しっかりして欲しいところ。
採用者の氏名の公表は本人の意向を確認したうえで決定、っていうのも、なんだか世知辛いよなぁ。普通に考えれば栄誉なことなのに。うーん。