鳥居みゆき |
返信 |
http://www.cyzo.com/2008/07/post_789.html
> しかもその祭壇の前には、鳥居みゆきの親族を演じる人々が喪服姿で並んで泣いているのだ。
>今回のライヴでは、事前に「告別式ですので正装でお越しいただけると幸いです」という告知があり、
>ファンも大半が喪服姿。そのため、どこまでが仕込みの役者で、どこからが観客なのかよくわからない、
>虚構と現実の溶け合った空間になってしまっていた。
なんか寺山修二っぽいなぁ
最近テレビで見るのが同じネタばっかりでゲンナリしてたけど、これ行ってみたら面白かったかもしれない
ここで書いた記事(エントリー)はどのくらい保持されるの? |
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sa.yona.la |
と言う事をお問い合わせしてみた。
HeartRails Support
Posted July 29, 2008 at 2:27 am | Permalink
iranaik0 様
この度はお問い合わせをありがとうございます。
エントリーの保持期間でございますが、無期限です。
基本的に弊社が倒産しない限り保持されるものとお考えください。
以上、今後とも sa.yona.la をよろしくお願いいたします。
おー、といってもだんだん負荷が重なっていって厳しくなるのだろうけど……エントリー数のほうはどうなんだろう
エニアグラム分析 |
返信 |
Business |
コーチングの手法としてエニアグラム分析というものがある。
→ http://shining.main.jp/eniatest.html
エニアグラム分析とは、アンケートに答えることで、
人を9つのタイプに分類し、各タイプにあったコーチング手法を
見出していくといったもの。
この分析はかなり信頼性が高くて、下手な占いなんかよりも
ずっと正しい自己分析が出来る(と思っている)。
9つのタイプと言ったけど、実際にやってみると
自分が当てはまるタイプが1つだけになるとは限らない。
実際に僕がやってみたところタイプ3とタイプ7に該当した。
・タイプ3→ http://shining.main.jp/enia3.html
・タイプ7→ http://shining.main.jp/enia7.html
嬉しいのか悲しいのか恐ろしいくらいに当たっている。
僕を知っている人ならわかってくれる気がする。
この結果を見て学ぶべきは「問題点」の項目だと思っていて、
この「問題点」は自分自身無意識で引き起こしているケースが多い。
仕事でも友達づきあいでも、この部分を改善することで、
良いコミュニケーションが出来るようになると思う。
コーチングの視点で言えば、タイプごとに「効くコトバ」と
「反発を招くコトバ」があるから、それを上手く使い分けると、
より良いマネジメントが出来るようになる。
プロジェクトチームもタイプを意識して編成を組むと上手く回る。
遊び感覚でエニアグラムを使って自己診断するだけでも
けっこう楽しめるので、ぜひお試しアレ。
はやく死ねばいいんだよ |
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そのように自分につぶやくたびに「死んでたまるか!」と叫び返す。