Message from SkyMail |
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僕は大空を自由に飛んでいる!タケコプターはいらない。君に性欲がない時は二人で一緒に鳥になろう!
↓死ぬまでこの調子だと思います。
去年の秋に書いた言葉 |
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ジトジトした湿り気のない爽やかな秋の風が、
クールビズ仕様のワイシャツの襟元を抜けていく。
まだ夏の強さを残している日差しのせいで,
どこかバランスが悪い空気の中、
私は土手沿いのサイクリングロードを歩いていた。
道を護るように咲いていたたくさんの向日葵たちは、
いつの間にか花から葉へと黄色を移し、
一様に太陽から顔を背け俯いている。
少し前まではお互いに向き合っていたのに。
川に架かる大きな橋に差し掛かると、
天寿を全うしたであろうセミが一匹、
白いタイル状の道に横たわっていた。
地上に這い出てから一週間生きられるかどうかの短い時間の間に、
彼(彼女)は何を見たのだろうか。
目に映るものが全て、自分自身の心境と重なってしまう。
今の私だから、そういうものが目に入ってしまうのか。
もしくは、そういうものを見たから、この心境になったのか。
…前者だろう。
季節の分かれ目。何かの終わり。
その瞬間がいつなのかはわからない。
いつも、いつの間にかやってきていて、
後になって終わったことに気づく。
夏ほど楽しく、淋しいものはない。
去年の夏は、そんな夏。
Re: まるで爆弾ですね
なかなか難しいですよね。 |
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見られて振られたことはありますが。
まあ仕方ないと開き直っています。
なかなか理解してくれる人はいないですね。><
http://qyz7u9.sa.yona.la/9 |
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確かに雷句先生の言ってることは主観な部分もあるのでしょうけど
雷句先生を裁判まで起こすようにした編集の人達も多少の責任はあるんじゃないでしょうか?
そうじゃなければ裁判前にお互いに話し合って解決はいくらでも出来たはずだと思いますよ。
システム管理者の日 |
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webでみつけたもの |
システム管理者の日…まぁこの日も労いを受ける事はまずないねww
可哀想なシステム管理者
Re: Blown to Bits: Your Life, Liberty, and Happiness After the Digital Explosion
Chapter 4 |
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Book |
図書館からバザールへ - インターネットはかつては図書館のようだったが、急速に情報の種類と量が増大し、
雑多なバザールになっていった。その中から求める情報を見つけ出すブローカーとして、検索エンジンが現れた。
不都合な情報 (WikiLeaksなど) にも簡単にアクセスでき、インターネットから完全に消すことは不可能となった。
情報階層化の失敗 - Gopher、Yahoo! のディレクトリなど。情報量の増大についていけなかた。
Yahoo! = "Yet Another Hierarchical Officious Oracle"
検索エンジンの動作:
1. 情報を集める
2. ページのコピーを取っておく
3. 索引を作る
4. 検索リクエストを解釈する
5. 関連ページを決定する
6. 検索結果を順位付けする
7. 検索結果を表示する
検索エンジンのビジネスモデル - 初めは検索結果の順位を売っていた (Overtureなど。競合する場合は
オークションも)。FTCの警告もあり、後に廃れた。それらの方式の一部を取り入れ、検索結果に並べて
広告を表示する Google AdWords が登場した。
検索エンジンの権力 - ほとんどのユーザーは検索結果の先頭しか見ないので、検索エンジンが重要となった。
検索エンジンのアルゴリズムはそれぞれ異なり、検索結果の偏りや操作が生じ得る。
Google China では検索結果の操作による一種のマインドコントロールが行われている。
検索キーワードの履歴の保存: プライバシーの懸念はあるが、検索エンジンの改善やマーケティングに有効。
検索エンジンによる支配への懸念から、規制や代替を求める声もある。ヨーロッパの官製検索エンジン Quaero など。
雷句さんの訴訟に関して2(長文ごめん) |
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駄文の続き。サンデー編集部が袋叩きにあっている件について。
編集部の人は、いい人ですと書いたら、いい人とは主観だという指摘をいただいた。
それで思いついたのだが、もっと具体的な主観を書いていこうと思う。
だって、ライクさんのブログの、担当になった編集は全員ガンを飛ばしてきた。
電話を叩きつけられた。これって全部主観じゃないですか。
片側からだけの主観を一方的にインプットされる状況が、
ライク万歳、編集部は糞、という流れを招いたとも思えるし。
で、僕が思う、サンデー編集部とは、と言う話。
みんな小学館サンデー編集部ってプライドの高い超エリート集団、漫画家みたいな低学歴は見下している、
みたいに思ってるかもしれないけど、そんな雰囲気は全然ない。
編集部行ってみると分かるけど、すごい庶民派なとこですよ。まるで下町の小企業の事務所みたいな。
集英社とかと違って、編集部に受付とか無いし。そういう堅苦しいもの一切なし。
通路からいきなり編集部員の机が並ぶ。(持ち込みいくとここで戸惑うのだが。)
古いコピー機が2、3台、使い古されたファックスが1台。と使わないけど予備1台。オシャレ感とか一切ない。
で、編集部の人たちは、これまた普通の人たち。知っている限りは。
あたりまえだけど普通に挨拶もしてくれるし、時間があいてればにこやかに雑談に応じてくれるし、
人にもよると思うけど温厚な人が多いと思う。編集長さえ、無名の僕に気を止めてくれたりね。
いたって普通、庶民的。言われてるようなエリートな感じなんて全然しない。
仕事に対する姿勢も、どうやったらこの時代に売れて生き残れるかの答えを
作家とともに模索しながら進めているという印象。こーしたら売れる!なんてルーチンが
通用しない時代なのを十分承知している感じ。高圧的な雰囲気はないです。
まあ庶民的だからこそ、原稿をなくしてしまいそうな匂いはしてたかもしれない。
でもそれって、漫画に愛がないとか、そういう事じゃなくて、単純にシステムが甘かったって事だと思う。
それが致命的に糞なんだよ!!って、ライク派の人は言いたいんだろうけど。
原稿をなくした件については、たしかに言い訳できないと思っている。でも、前述したような人たちなのだ。
すごい反省しているし、しっかり管理していくと言っていた。それに伴い僕は預けていた原稿を返却してもらった。
その人たちにまだ鞭を打つかい。
訴訟自体は、僕は悪くなかったと思う。原稿を大切に。いいじゃないか。
僕がおかしいと思うのは、そこに更に憎悪がのっかってるこの現状。
そーなんですか、小学館編集部は無能な人の集まりなんですね、分かります。
とか言われそうだが、だからそーゆう憎悪がどこから湧いてくるのか。
なんでこんな事になったのか、それはモノ作りの現場特有の魂の熱さに問題があると思う。
長くなったのでそれはまた今度。
untitled01_2008-07-30 |
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結局最後まで観てしまった。
あーもう楽しかった!
生産すんのはしんどい、消費するのは超楽しい。
Re: エネルギー的な意味で
http://runy3v.sa.yona.la/2 |
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思春期に考えていたこと。
例えば、
「どのくらい憎いか?」
「殺したいくらい、憎い」
っていう会話は成立するかもしれない。
けど、これは「どのくらい」を説明するためのたとえ話。
ほんとに刺したら、いけない…理屈は説明できないけど、とにもかくにも、いけないのだ。
…と何度も自分に言い聞かせた十年以上前、思春期の日々。
おかげさまで、ちょっと以上にいろいろあっても、自分は今日も生きてる。
これで、いいのだ。