DQⅣ-3 |
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DQ |
2章からスタート。
武闘家・僧侶・魔法使いというバランス型パーティでの冒険です。
まずは恒例のタンスあさり。
ここで必ず「はねぼうし」を手に入れます。
いろいろ話を聞いてから壁を蹴破って冒険の始まりです。
とりあえずサントハイム周辺でLv上げ&資金集め。
ライアンと違って装備が整っていないので弱いのなんの。
姫に「いばらのむち」とお供の2人への「かわのぼうし」を買い与えるまでがんばりました。
Lvもいい感じにあがったので、呪われし村テンペへ。
暗い雰囲気ながら、どこか助ける気が進まない村です。
人任せにしすぎなんですよね。
とはいっても助けないと話が進まないからがんばります。
ボスはカメレオンマンとこまいぬ。
スカラ・ルカニ・ホイミ・ヒャドを駆使して攻撃します。
たまに緑色になりつつも、誰も死ぬことなく撃破。
村を出る前に「いのちのきのみ」を忘れずに拾います。
次はニセ姫さまがいる町(名前忘れた)へ。
イベントをこなしたら少しお金を集めてここで終了。
今日のパーティ
アリーナ:Lv6 いばらのむち、くさりかたびら、はねぼうし
クリフト:Lv6 こんぼう、たびびとのふく、かわのぼうし
ブライ:Lv6 ひのきのぼう、ぬののふく、かわのぼうし
夫の会社の仲間 |
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仮名MRT。30男だが、業界の経験が3年目。
知識や技術力の面で不足があるのは別にいい。
問題は、できないことをできない、知らないことを知らないと言えないこと。
仕事を振るとき、進捗を聞いたとき、ユーザとの打ち合わせのとき、
いつも「うーん」と言ったっきり黙ってしまう。
夫や他の仲間たちは「フリーズ」と呼んでいる。
できるのかできないのかもわからないし、進捗は把握できないし、ユーザは怒るし。
ただでさえ足りていない知識や技術力も相まって、
仕事はどんどん遅れて、しかも遅れてますと言えない。
せめて、できないとかわからないとか言ってくれれば。
手が止まった時点で報告、質問してくれれば。
夫は、仕事ってのは定時内に終わらせるべきものだと考えている。
仕事が嫌いなわけではないし、怠惰なわけでもないが、
趣味や家族のために働くのであって、働くために生きているわけではない。
しかしMRTは、仕事が好きかと訊かれれば「別に」。
なんとしても残業せずに定時で帰ろうと思わないのか、と訊いても「別に」。
夫とはまるでそりが合わない。
残業するのは自由だが、スケジュールが遅れればチーム全体が迷惑する。
結果、残業したくなくて仕事を早く終わらせる努力をしている夫が、
残業しない努力をしないMRTの仕事を引き受けて残業している。
しかし、年齢と立場の問題があり、給料はMRTのほうが上。
わたし自身もよく思った。
仕事を早く終わらせると、暇してるように見られ、仕事を振られる。
定時で帰ろうとすれば、意欲がないとさえ思われる。
仕事が遅い人間は、少ない仕事量でだらだらと残業をし、
遅くまで仕事をしてごくろうさん!と評価される。
バカらしいな。
Re: クリエイティブ
Powerbank slim 2.0 |
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iPhone |
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これは使える!
PSPもケータイもiPhoneも(2回半充電可能)充電できる!
やったああああ
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ウテナこない・・・
今日も我が家の文鳥とインコは仲良しです
私も鳥になりたい