Re: http://r7dg5z.sa.yona.la/4
予備軍どころじゃなかったり。 |
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ペットボトル症候群予備軍かあ。
いつも2Lペットボトルを2~3本を持参してるので、
予備軍どころじゃなかったりします。
出費がかさむ~。
一時は水を飲んでたんですが、
吐き気が凄く、実際に吐いてしまってたので、
今はアクエリアスに落ち着いてます。
Re: 本の表紙
http://xmny3v.sa.yona.la/133 |
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>さもなきゃタイトルのバックにあらすじをびっしり書くか
これがなんか面白かったです。
登校拒否ならぬ |
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出社拒否。
会社に行こうとしたら腹部に激痛と、猛烈な吐き気。
トイレ行って胃の中身全部出した。
とりあえず連絡入れて、寝てみるものの、腹痛で寝れやしない。
やっぱり昨日の一件が堪えたらしい。
ここ数ヶ月、ツライ状況下で断続的に腹痛がしていたのが、ひどくなったと言うか。
手持ちの薬とかも効かないので、いい加減限界かな、と。
明日夕方、病院の予約を入れました。
7年ぶりくらいに、メンタルな方面でお医者さんにかかる事になりそう。
10代の終わりから数年間を、メンタルな病気で過ごし、その後それを忘れたかの
ように社会復帰しているわけだけれど。
根底に本人の性格や思考が深く関わっている場合、いつ再発してもおかしくはない、
と自覚している。
うまく折り合いを付けて、妥協点を見つけて生きるしか、道はないのだと思う。
ただ、一つ言えるのは、自分の限界値は割とわかるようになってきた事。
無理なら休む。
会社は自分がいなくても回るんだ。
Re: 5本の意味
本の表紙 |
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本の表紙というヤツは、本来その本を宣伝するべき最も重要な要素なのに、
いわゆる小説の表紙ときたら、そのような宣伝効果を一切無視したような抽象画もどきが鎮座してたり、
もっとひどいのだと、ある出版社の本全てが同じ表紙だったりする。
最近デスノの作者が表紙を書いたり、松山ケンイチが表紙に載ってたりするような本が
書店にならぶようになっているけれど、あれはまさに表紙の持つ広告宣伝力を活かした良い例だと思う。
ちなみに、あまり自慢できたことじゃないが、自分はいわゆる日本の文学作品というのをあまり読んだ事が無い。
なんでかというと、本のタイトルを見ただけでは内容が全く分からないので手を出す気になれないからだったりする。
まったく無個性な表紙と、そこに並ぶ「夜の靴」「海に生くる人々」「天衣無縫」などという訳の分からない、下手をすれば「雨」だの「風」だの「道」という無個性極まりないタイトルという名の「文字列」を前にして、好奇心なんて湧く筈が無い。
だから最近思うのは、文学作品の表紙には、例えばエヴァの次回予告のような
終わらぬ、
戦
い
蟹工船
みたいなキャッチコピーを積極的に導入するか、さもなきゃタイトルのバックにあらすじをびっしり書くか、
そう言う事をしない事には活字離れというやつにも歯止めが効かないじゃないんだろうか、と思う。
いずれにしても、商品のパッケージとして、あれほど惜しい物は無い。
Re: 反射する雲の空
何があったかわかりませんが、 |
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ちらっと見ただけですべてがわかるほど、人は単純じゃない、と思うんだけどな…
あなたと「あなた」。
少しずつわかりあっていくことも、できるんじゃないかなぁ…
反射する雲の空 |
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人に言わせれば、私めは「頭よくて良いよねお前」っていいたくなる人間らしいです。
人間失格の模範をしているような人間なのに。
受験に落ちてしまうような馬鹿なのに。
親不孝友達不孝しかできないばかたれなのに。
だから、それでもないのか
そんな風に言ってくれる人に対して、冷たい態度をとるようになってしまった。
あなたは俺をちらっと見て表面だけ知って、それで本当に僕と友達になりたいのねって。
そうして、知らなかった一面を見たときには「お前なんか変だぞ」って謙遜するのですね。
でもそんなのいやだから、僕は仮面をかぶったまま一生生きることになりそうです。
もう慣れっこですもの。 いい人のふりをするのは。
本当は、根暗で奇妙で狂った
そんな人間ですのに。
帰ってきて。
お願い。
Re: あのー
Re: 野暮は承知の上で
997 |
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本線 901-1000 |
一歩歩くたび、びしゃりという音がする。
「…ここまでなったか」
一面の赤
「うん、もうそろそろ」
「そうか、近いのか…」
赤い空間の主はどこか満ち足りた表情だ。
「でも、リュートはあと一人やったら旅はお終いだって」
「話は聞いているが、何でだ?」
「すこし時間が欲しいって、みんなで過ごす時間が欲しいんだって」
時間か、おそらくスフィアのためだろう。
この先のことを考えると、たしかにスフィアがある程度成長するまで一緒にいたほうがいい。
「…スフィアもそうだけど、クーも自分のこと知らないだろうから」
「ラウド、お前はどうする」
「すこし寝る、気持ちの整理してからリュートに聞きたい事がある」
相手になにかしら揺らぎがある。
前ほどではないが、何か納得してない気配だ。
紺色の目が刃物の光を宿している。
「フェイト」
「ん?なんだ?」
「裁かれるってどういうこと?」