Fate/unlimited codes BGMがいいですよ |
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Fate FateUnlimitedCodes | |
Fate/unlimited codes はFateの格闘ゲームで、最初はアーケードゲーム。そのあとPS2とPSPに移植された。
BGMがいいのですよ。Fateのゲームの曲をアレンジしたものなのだけど、バトル関係の曲だけじゃなくて静かなシーンの曲をあえてアレンジして使っていたりする。それがこれまた格ゲーに合うのです。
以下のニコ動でPSP版の曲の主なものを聴けます。
Fate/unlimited codes - Sound Collection - ニコニコ動画:GINZA
Unlimited Codesでは全てのキャラのMissionモードでミニゲームをクリアするとバトル時のBGMを選択できるようになる。
上の動画に入っていない曲を聴けるようになりたくて必死で格ゲー操作の練習をしてBGM開放しました。特に「mission battle」を聴きたかった。
・オープニング
オープニングのムービーと一緒にながれる曲。
これはバトルのBGMに選択することはできません。
・title menu
「ARCADE」とか「MISSION」などを選択する画面の曲。
おそらくオリジナル。ちょっと切なめなメロディがよい。
これもバトルBGMに選択できる。
・Sonic Barrage(新都センタービル屋上)
爽快でクールで好き。この曲でバトルしたいが為にステージをセンタービルにしたりすらする。
・激突する魂(衛宮邸庭)
ランサー戦のイメージかな。
あまりメロディーが強くないのでバトルに集中したいときにいいかも。
・疾風の剣士(柳洞寺山門)
アサシン小次郎のテーマ。和笛?のメロディーがいい。
・二人の王(言峰教会地下聖堂)
ギルガメッシュとの戦いのテーマですね。
・Burst Up(アインツベルンの森)
stay nightではわりとよくかかってた戦闘テーマ。爽快感がある感じのアレンジ。
・蘇る神話(アインツベルン城)
原曲に忠実な感じ。勇壮。
・最後の力(柳洞寺境内)
原曲に忠実な感じ。蘇る神話とおなじで勇壮です。
・Mighty Wind(地下大空洞)
セイバーオルタのテーマ。スパークスライナーハイ!
ロックミュージック調でテンポよくてバトル向き。
・Stranger(言峰教会前)
このアレンジが一番お気に入りです。バゼットとアヴェンジャーを思い出す…。
そしてRedBullの差し入れ |
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助かるます
http://x6a7u9.sa.yona.la/1006 |
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ここ最近の忙殺っぷりのせいで幾つかポチり損ねた
http://q7ny3v.sa.yona.la/1845 |
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ソニータイマー、PCブランドVAIOを手放すというニュースは売値の駆け引きだろうか尾を引いたけど、リストラクションの効果も出てこず赤字幅がエライことだと。時同じく盛田財団も解散だと。
ココ10年でソニー製品にいろいろ思ったこと。ケータイに音楽コピーするのにウィンドウズにアドミンログイン要求すんな、子供が使うねんぞ。あとmp3再生しようぜ。テレビのLAN端子はPCからリモートしたり、動画飛ばせたり、ユーチューブの検索はキーボードでさせてくださいよ、とか。アプリキャストにはずっと表示したいコンテンツがないこととか.
http://x3ru9x.sa.yona.la/9282 |
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STAP細胞はトンデモかぁ.. カンブリア爆発 以前までさかのぼったのに..
藻の大増殖、大酸素化イベントまで さかのぼること25億年。
Fate/Extra セイバー 3回戦開始 |
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Fate FateEXTRA | |
ようやく3回戦に。
2回戦では2回はアリーナの中でゲームオーバーになったし、決戦では3回くらいリトライした。
だいぶダレてきた気分。
まだストーリーにのめり込めない。
アリーナ雑魚敵のグラフィックがかっこよくない。
遠坂凛のグラフィックがかわいくない。
Fate/hollow ataraxia Fate(セイバールート)とhollowの対応 |
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Fate FateHolllowAtaraxia | |
Fate/hollow ataraxiaのシリアスパート「hollow」はFate/stay nightのセイバールート「Fate」の裏面だと思っています。
TYPE-MOONが実際裏面として作ったかどうかはともかく、Fateのシナリオ構造を利用して作られている。
類似点は以下。
・主人公のもとに心に傷を負ったヒロインが現れる。
・志半ばで死んだヒロインは死の間際に契約をおこない聖杯を手に入れる為のループに入り込む。
・主人公とヒロインはこのまま現実に残って幸せに生きようというテーマについて口論になる。残ろうという願望を消える側が拒否する。
(拒否するのはFateではセイバー、hollowではアンリマユ)
・ヒロインは主人公の望みをかなえる為に自分の望み(間違った望み)を断念する。そしてそのご褒美として救いがもたらされる。
(セイバーは聖杯を拒否した後でそれが呪われた物だったと知る。バゼットは聖杯が壊されるのを見守った後で実は自分がまだ生きていることを知る。)
・結末では主人公とヒロインは別々の道に進み、片方は現実を生き、もう片方は消滅する。
(Fateではセイバーが消えて士郎が現世に残る。hollowはアンリマユが消えてバゼットが残る。)
hollowはFateのシナリオの流れを踏襲して、取り扱うテーマを理想から現実に変更したものであり、それに沿って主人公(士郎←→アンリマユ)とヒロイン(セイバー←→バゼット)の外見と性格を変更したものになっている。
Fate/hollow ataraxia お気に入り音楽 |
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Fate FateHolllowAtaraxia | |
Fate/hollow ataraxiaのお気に入り音楽について。
stay nightの音楽よりもhollow ataraxiaの音楽のほうがお気に入りです。
日常、コメディシーンの曲は明るい物もあるのだけど、悲しげな曲のほうが気に入っています。
■stranger
Fateの格闘ゲーム「Fate/Unlimited Codes」で「言峰教会前」のステージで使われるBGMはこれのアレンジバージョン。それが大好きだったのです。
原曲であるこれは物悲しい雰囲気で、バゼットとアヴェンジャー(アンリマユ)が夜の街を探索するときにかかる曲。
■Karen's Theme
カレン・オルテンシアのテーマ。教会でカレンと話をするときにかかる。
個人的にはこの曲がhollow ataraxia全体を代表してるように感じている。
神聖で悲しげな曲。
■excalibur
セイバーの必殺技「約束された勝利の剣」のアレンジバージョン。
これをさらにアレンジしたのがFate/Unlimied Codesでの「excalibur UC.ver」。
Fate/stay nightのオリジナルよりも、Fate/Zeroの梶浦verよりもこっちのアレンジのほうが好きです。
■ataraxia
冒頭に流れる1つ目のムービーの曲。
キャラクター達の楽しげなイラストと一緒に流れる音楽。
「幻と知って」
日常、コメディパートはあり得ない幻なんですよーという意味合いか。
■hollow
物語中盤になってシリアスパート中心の展開になるタイミングで入る2つ目のムービーの音楽。
名前の通り「hollow」のストーリーを歌詞の中に盛り込んだ歌。
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崩れた硝子の絵 ひろい集める夢
漂い続ける
君の名前さえも失くしてしまいそう
孤独な楽園 虚ろな揺り籠
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とても切ない。
last pieceとセットで何度もループして聴いた。
■last piece
ラストシーン「天の逆月」の曲。
この曲と共にステンドグラス状の聖杯の元にたたずむバゼットがあらわれて、最後の問答が始まる。
幻想的な曲と映像の中で語られる自己肯定の為の会話。
アンリマユがステンドグラスの最後の1ピースをはめ込んだときに曲調が変わるのがすばらしい演出です。
Fate/hollow ataraxia バゼット深読み2 - 自己肯定感を持てないまま生き続けろ |
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Fate FateHolllowAtaraxia | |
引き続きバゼットさんについてです。
Fate/hollow ataraxiaの中での彼女は徹底的に自己肯定感の欠如した人間として描かれている。
Fate関連のWikiではバゼットは惚れっぽいと書かれているけれども、好みのタイプははっきりしていて強い人が好き。そういう人を信頼して背中を預けられる関係を求めているのです。
それはなぜか?
バゼットは生まれつき自分に自信を持てない人間だからだ。自分をどんなに鍛えようともその欠落を埋めることができなかった。それゆえ他人に認められないと不安で仕方がない。
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「弱気になっているのは分かっています。それでも、貴方の意見を聞かせてほしい。
……その、私たちは勝てると思う?
戦力的に劣るのが事実でも、こうして繰り返していけばいつか」
(夜の聖杯戦争3)
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人間の身で英霊を圧倒しておきながらアンリマユに「勝てると思う?」と聞いてしまう。しかも2度も。
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自信がなくて、私が契約者で不満はないのかとおそるおそる尋ねてみた。
(夜の聖杯戦争7)
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ランサーを召還した直後。どうしてもこういうことを確認してしまう。
そして、他人から良いところをいくら褒められても素直に認められないのに、ダメなところを指摘されると自分を認めてもらえたと思ってしまう。
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「……どうかしています。
悔しいけれど、貴方の言う通りですアンリマユ。
私は馬鹿だ。そうストレートに言われると、さすがに誤魔化しきれません」
自然な声で、彼女は言った。
「知らなかった。誰かに弱さを指摘されるという事は、自分を認めてもらうという事なのですね。
……ええ。貴方の前では、これぐらいの力の抜きようがちょうどいい。私だけ気を張っていては割が合いませんからね」
(夜の聖杯戦争3)
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こういう性格のためバゼットは任務中に出会った対立組織所属の同業者である言峰綺礼を慕ってしまう。
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この、誰も必要としない男にもし必要とされたのなら、それは何物にも勝る安心なのではないかとー
(フォレスト)
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そして彼に承認されたいがためについ「生きている事さえ苦しく思える。」とこぼしてしまい言峰に付け入られてしまうのです。
おそらくバゼットは言峰に偶然出会えることを期待しながら封印指定執行者という暗殺者としての任務を都合7年くらい続けていたのだろう。
その結果、バゼットは言峰に聖杯戦争に呼び出されて利用される。背中を預けて信頼していた相手にだまし討ちされてフラガ家に伝わる耳飾りで召喚したランサー、故郷の英雄クーフーリンを令呪のある左腕もろとも奪われ瀕死の状態で放置される屈辱的な仕打ちを受ける。
hollowのストーリーではバゼットは聖杯戦争開始時から自分が襲撃されるまでの記憶を失っており、「夜の聖杯戦争6」の場面でようやくいままでの記憶を取り戻す。その屈辱と絶望から延々とループする4日間の夜の聖杯戦争の世界に引きこもろうとしてしまう。
http://x3ru9x.sa.yona.la/9262 |
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いくらなんでも イクライナ
根が暗いなー ネクライナ
http://gt7u9x.sa.yona.la/1307 |
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インターネットで個人は薄まっているのか? それとも濃くなっているのか?
わかんない。 知りたい。
パパパッパパ
やっちまったなぁ・・・ |
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いま気がついたんだけど万鑑Q映画の公式サイトできてた。
キャスト、莉子役は綾瀬はるかか・・・・去年一年間、大河で顔見てたから八重にしか見えねぇなぁ・・・・
原作の莉子の絵が若々しくて超絶麗人すぎるのと、作中でも再三「23歳だけどもっと若々しく、目がパッチリでフェミニンな印象」と説明されてきただけに、実年齢で五歳年上、しょうゆ顔の、落ち着いた大人の女性の雰囲気の綾瀬はやっぱ違和感。
逆に、小笠原のほうには「元スポーツマン、見た目はそこそこだけど冴えないオッサンに一歩脚を踏み込んでるアラサー要素」が必要なのに、コチラは松坂桃李。やっぱちょっと違うよなぁ・・・・綾瀬はるかと二人並ぶと、綾瀬の年上感がことさら強調されるし。
ちょっと楽しみにしていただけに出足をくじかれた感。今のところとりあえず観に行くつもりではいるけれど。
常に思うのだけれど、実写化映画ってどんな作品でも必ず原作との違和感や相違点が槍玉に上がるし、脚本もオリジナル要素入ってたり(っていうか完全オリジナルの別物)で不興を買うし、挙句、昨今の映画不況でまともな興行収入なんてさっぱり期待できないのが端からわかっているのに、どうしてこうも多く制作されるんでしょうね?
万鑑Qは原作のストックあれだけあるんですし、年に一回、金曜ロードショーとかで一作づつ二時間アニメにして放送すればいいのに。最近ルパンもコナンと抱き合わせしなければならないような厳しい状況ですし、新たにどうですかね?
Fate/hollow ataraxia バゼット深読み1 |
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Fate FateHolllowAtaraxia | |
Fate/hollow ataraxia のシリアスシナリオであるhollow部分のメインキャラクターの1人、バゼット・フラガ・マクレミッツがすごくツボにはまってしまったのでしばらくバゼットについて語ってみたい。
■裏セイバー
Fate/Unlimied Codesを遊んだときにセイバーとバゼットの声調やセリフまわしなどが似ていて、その先入観も大きいのかもしれないが、バゼットはセイバーのある種同タイプのキャラで、その他の属性を逆にしてデザインされていると思った。
hollowのシナリオはFate/stay nightのFate(セイバールート)の流れに似せて作ってあると感じる。そのシナリオの中で動かしやすいキャラクターをと考えるとそうなるのかもしれない。
基本的には前衛戦闘好きで、強くて堅物で融通が聞かず、表向きは凛々しい女性戦士。
セイバーの逆をとったところはビジュアル面では配色(青白 ←→ 赤黒)、年齢(少女←→大人)、体型(中性的←→女性的)。
もっとも大きい違いはキャラの性格面で、セイバーは外交的でバゼットは徹底して内向的なところだ。
「私のマスターに敗北は許さない。勝機が無ければ私が作る」と言って勇敢に敵に突撃する(結果、敗北したりもする)のがセイバー。
一方、魔獣の大群を武術で蹴散らしたり、敵の魔弾(ガンド)を手で叩き落とすなど無双しておきながら「私は勝てると思いますか?」とか聞いてくるのがバゼット。
セイバーは自分のすることやしたことに迷いや後悔を感じることはあるけれど自分自身には自信がある。だから猪武者のごとく敵に突撃してくのだし、そもそもセイバーに自信がなかったら必殺技である「約束された勝利の剣」が成り立たない。
対してバゼットは生まれつき自分に自信を持っておらず、優柔不断で迷いながら戦う。
Fateもhollowも心に傷をもったヒロインが主人公の世界に突然やってきて、主人公はヒロインの心の傷を救うというストーリーになっている。セイバーとバゼットの心の傷の持ち方の違いが、Fateとhollowで取り扱うテーマの違い、つまりFateでは理想、hollowでは現実、に合わせたものになっている。
■主人公(衛宮士郎)に縛られないヒロイン
Fateのなかで初めて出てきた、ヒロインクラスでなおかつ士郎(アンリマユ士郎含む)一筋でない女性キャラ。
Fateはギャルゲー(エロゲー)なのでほとんどの女性キャラは士郎つまりプレイヤーを好きになることになっている。
女性キャラでは一応キャスターが葛木先生一筋なくらいで他の女性キャラは高校の陸上部3人組や弓道部の美綴、バイト先の姉御にいたるまでみんな士郎を気に入っていることになっている。ヒロインクラスのキャラクターになると士郎以外の男性キャラに好意を持つことがない。
ギャルゲー(エロゲー)の演出だから仕方がないと割り切って読んでいるのだけど、純粋に物語として読む上では相当不自然だ。女性同士で好きな人がそんなにかぶったら取り合いなんかしないで別の人探すよ。
そもそもこれだと女性キャラの人格の表現に限界があるんだよね。なんで士郎を好きになるのか、そこがほとんど表現されないから変に感じる。
バゼットも士郎を嫌いではないようだが明らかに本命はランサー(クーフーリン)。それはhollow ataraxia のラストエピソード「後日談」でもはっきり描かれていてかなり異色だ。それに過去には言峰綺礼を思慕していたし、アンリマユとは最初緊張状態だったがパートナーとして過ごすうちに愛情を持ったようだし、物語中で少なくとも3人の男性を好いている。それはかなり普通のことなのだけど、それだけでネット上に書いてあるWikiなどではバゼットさんは惚れっぽいと書かれてしまっている。
Fateの感想をネットでいろいろ読んでいるとやはり男性プレイヤーは女性キャラが自分一筋じゃないと嫌なのかなー。あるFate/stay nightの感想で凛ルートで敵の策略によって士郎との契約が切れてしまったセイバーと凛が再契約したシーンで、セイバーに浮気されたと感じたと書いてあるのをみてちょっとびっくりした。あのシーンは凛がセイバーと契約することによってセイバーと士郎を両方窮地から救うシーンだというのに。
バゼットはエロシーンもないし、他の男性キャラとのエピソードも多いし、これはあえて女性ファン向けに作ったキャラクターなのかもしれない。同人誌でも女性ファンによるランサー×バゼットの組み合わせの話が人気みたい。
Fate/Extra セイバー 2回戦中。なかなか進まず |
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Fate FateEXTRA | |
最近のBGMはhollow ataraxiaの「last piece」を無限ループしてます。hollowの余韻から抜けられない。
Fate/Extraは2回戦中で、やや嫌気がさしてきた。
赤王様との会話は楽しいのだけど、ゲームシステムに目新しさはないし相手キャラクターもそれほど魅力的に見えない。
選択肢違いでBAD ENDになるのはノベルゲームとちがってたくさん操作をするRPGでは辛い。
あと、1つの戦いに6日間(6ターン)という制限があってそれ以上の回数アリーナ(ダンジョン)に入れない。まだ試していないが6日間がすぎるとゲームオーバーになってしまうのだろう。
このターン制限は他のゲームでもみたことがあるからここ最近では一般的なシステムなのかもしれないけれど自由度がなくてつらいですね。
なんとか赤王様のシナリオだけでもクリアはしたいところなのだけど。



