vb
VBScript(WSH)ファイルをVB(6)などから起動するには |
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vb6 |
xxx.vbs を引数に設定して起動する。 起動させるexe は、WScript.exe
--- vb6 ---
Dim Ret As Long
Dim hikisu As String
hikisu = Chr$(34) & "xxx.vbs" & Chr$(34)
Ret = Shell("WScript.exe " & hikisu, vbNormalFocus)
---
・ "WScript.exe " ← exeのあとに半角スペースが入っています。
・ hikisu のChr$(34) は なくても大丈夫。 (一応 念のため)
・ WScript.exe には64bit 用と32bit 用がある。 win7 64bit はデフォルトで64bit 版。
32bit 用が必要なときは、
C:\Windows\SysWow64\wscript.exe
(C:\Windows\SysWow64\cscript.exe DOS窓の方)
・ 一般的なランチャーでは、xxx.vbs のフルパスで起動する。
・ ちなみに、CorelPP のマクロはVBA。 グラフィックソフトのマクロがVBAというのは面白いよ。
Excelマクロと 同じ要領で画像をいじれる。
(CorelPPには処理手順レコード機能があってVBAコードが書き出される)
(さて、flash の材料作り やろーかねー..)
ミニプログラム : FFox のアドレス窓に送る君 (2010 1/19 修正版UP) |
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program vb6 |
-- 修正内容 --
迅速に修正です !! 更新 2010/01/19 05:59
アドレス窓に送る君の中で、入力キーワードとini ファイルのsite の文字列をつなぐとき半角空白をはさむのは 不必要でした。 どのみちアドレス窓に放り込むのだから 半角空白はini ファイルの方で %20 と書けばいいだけでした。
半角空白をはさまない修正版をアップです。
● 修正版 Firefoxのアドレス窓に送る君 ダウンロード → (ini ファイルに "%20" を書き加え済み)
● それにともなってのini ファイル修正。
● それと、一番最初にアップしたファイルの名前が、
FFox_addressMado_e_Okurukun.exe
となっていました。 これも修正です。↓ e じゃなくて ni でした。
FFox_addressMado_ni_Okurukun.exe
-- 修正内容ここまで --
FFox 用に " アドレス窓に送る君 " というのをvb6 で作った。
ごくごくシンプル。
以前作った秀丸マクロランチャーと同じ要領で、FFox のアドレス窓にクリップボード経由で文字列を送りEnter キーをシュミレートするというミニプログラム。
● 特徴
・ デフォルトでIMEかな入力
・ 「」で囲むと 送る君内で置換して " " にする。(キーワードが切れないフレーズ検索)
「「キーワード」」 と打ち込めば " 「キーワード」" に置換。
● 使い方
・ 必ずFFox が画面にあること。(これが前提のミニプログラム) 他のウインドウに隠れていてもOK、
アクティブにします。 ショートカット Alt + D はデフォルトのままであること。(アドレス窓フォーカス)