Re: http://ubiu9x.sa.yona.la/68
5MBだか3MBだかだったような覚えがあります。 |
返信 |
Reply sa.yona.la |
ケータイで撮ったならスクリーンショットにすると一挙動で手軽に縮んですんなり上がったりしますが、機種によるかも。
なお、sa.yona.laはメールでの投稿もできます。
ケータイのメーラーによっては、大きなファイルを添付する時に警告を出したりリサイズを提案してくれたりするものがあります。その機能があればそれでも。
メール件名が投稿タイトル(空欄にした場合はデフォルトの形式)、本文はそのまま本文になります。画像は添付で、結果としての表示は本文の先頭だったような。うろ覚え。
ただし、それでも
・当然、投稿用メールアドレスを知っていないといけない
→ログインした状態で、ページ右上の「設定」から「◯◯◯◯◯◯ の設定(アカウント別)」で見えます
・署名が設定されている時は送信前に削らないとそのまま出ちゃう
・そもそも、一旦メーラーを起動しなければいけない
などの面倒はありますし、HTMLメールでの送信については試してないのでわかんないです。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2551 |
返信 |
就職活動でバス上京する息子の時間潰しに付き合うことになりました。
ちょっと話したいことが出てくるかもしれない、静かめ&安めなバーないかな?。新宿駅バスタ近いといいな。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2536 |
返信 |
麻婆豆腐ぽいのを調理して蒙古中華三昧。そこそこ汗だくだけど中本ほどワナワナ来るほどには入れられないな豆板醤。
ELECOM EHP-BS100 レビュー |
返信 |
Amazon |
買ったのはこれ。黒と銀がありますがとりあえず黒。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00Y1WRIEE/
タイムセールで3980円だった(酔ってポチった)んですが、この投稿時点では値段が戻って5520円になってます。
各所のレビューを見ると、低音が出ないという評も多いです。
ただこれ、聞く曲や耳の穴の形との相性にもよると思う。不足というほど足りてないわけではない印象。イヤーピースが合ってて耳の奥に向けてビタッと入れられれば普通に出てます。イヤーピースを社外品に換えればもっと聞こえるのではないか。
e-イヤホンのレビューから抜粋。
欠点は圧倒的な低域不足。ドラムが軽かったり、ベースがほとんど聴こえないので、そういった音を重視される方にはハッキリ向かないと思います。
声にフォーカスが当てられた楽曲やドラマCDを聴くと、この価格帯では考えられないくらいうっとり。逆にEDMやROCKを聴いたら、うーん・・・な感じでした。
好みは分かれるタイプです。聴くジャンルにもかなり左右されると思いますが、是非ボーカル好きの方は一度聞いて判断して頂きたいです。ELECOM AQUA ブラック【EHP-BS100BK/スマートフォン用マイク付き】 | イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホン
これは、その曲のドラムやベースの音(というか録り方、ミックス)との相性ではないかと思いました。特に最近のEDMとかそういう曲は、元からそういうの向けの再生装置で聞くことが前提になってるような節がある。確かにズンズンぶりぶりという低音は出ませんが、中高音を活かしたまま低音まで5000円のイヤホンに求めるのはかわいそう。シンセの鋸歯状波の炭酸飲料っぽいニュアンスはいいし、ディレイの甘さ/丸みも素敵。ハイハットの音に凝ってるのも伝わりやすい。
もっとも、いわゆるロックでのいわゆるエレキベースが聴き取りにくい部分はあるとも思います。プレべ苦手そう。80年代のアメリカものでドラムもベースもぺたぺたみたいなやつは厳しいかも。
ともあれ、ハウジングが真鍮削り出しということもあってか、低価格帯にありがちなハコ鳴りというか無声音で「コー……」と鳴ってるような共振(?)もなく、すごく綺麗で聴きやすいイヤホンだと思います。
ピアノの弾き語りなんかにはちょうどいい感じです。下手に欲張ってEQであれこれしようとか下衆なことは思わない方が良さそうな感じ。
って、Amazonでの参考価格は28814円というやや恐ろしい値段になってます。馬鹿か。正直、身の程を知れと思います。
それならこんなの絶対買わない。1まん5せんえんでも買わない。15k出せるならもう少し頑張ってKlipsch X10買ったほうがどれだけいいか。
だから、5520円ならまあ買い。もし4000円切ってたら、「3000円くらいだったら出してもいいかな……」という方でも1000円足してバクチ打つ価値は充分あると思います。何を聴いても綺麗ではあるんだし、どうせまたそのうち安売りするし。
とりあえず、このイヤホンは左右がすごくわかりにくいので、そのうち何か工夫しよう。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2489 |
返信 |
そういや昨日、赤いごってりしたワンピースに黒のアイパッチというキワいファッション女子が電車降りてオーゼキで買い出してた。
XNALaraモデル その4 |
返信 |
画像処理 XNALaraリオ五輪 |
同じ金色でも、ライオンゴールドやメッキゴールドがある。
● 3Dモデル
http://sumirehaikuxna.deviantart.com/art/TERA-Lions-XNALara-379792613
sa.yona.laのごくごく軽微な不整合(?) |
返信 |
sa.yona.la |
「存在しないユーザの記事を想定したURLに飛ぶと、飛んだ後のページ左上の『sa.yona.la』へのリンクが、sa.yona.laトップページではなく当該ユーザのトップページになっている。」
「存在するユーザの、存在しない記事」でも似たようなことが起こる。
上記の動作はページほぼ中央の「トップページ」へのリンクも同様。
以下、再現の手順。
1. http://totono.sa.yona.la/20130628 に飛んでみると、「このページは存在しないか、削除されています。」と表示される。
2. その状態で、ページ左上の「sa.yona.la」をクリックすると、http://totono.sa.yona.la に飛び、ページの見かけ上の内容は変わらない。
この状態ではsa.yona.laトップページに直接戻れない。
上記の前者の動作。
(ページ内の他のリンクからなら、段階を踏めばもちろん戻れます。)
3. http://zig5z7.sa.yona.la/999999999 に飛んでみる。この時も存在しない旨のページが表示される。
4. 飛んだ先で、ページ左上の「sa.yona.la」をクリックすると、http://zig5z7.sa.yona.la に飛ぶ。
上記の後者の動作。
なぜこれが不整合に見えるかというと、例えば、
5. http://zig5z7.sa.yona.la/4179 に飛んだ場合、ページ左上には「俺と彼女と彼女の恋。 | zig5z7 | sa.yona.la」と表示される。
6. この状態で左上をカーソルでスリスリしてみると「俺と彼女と彼女の恋。 」「zig5z7」「sa.yona.la」でそれぞれのリンク先が違う。
・俺と彼女と彼女の恋。
→ http://zig5z7.sa.yona.la/4179 へのリンク
・zig5z7
→ http://zig5z7.sa.yona.la/ へのリンク
・sa.yona.la
→ http://sa.yona.la/ へのリンク
ページ左上でのリンク先は「記事単体 | ユーザ別トップ | sa.yona.laトップ」になっているのが「正常」だと思われるが、記事やユーザが存在しない場合はsa.yona.laのみが表示され、それが意味するであろうURLが「通常」と違う。
http://sa.yona.la/help などではページ左上に「sa.yona.la」だけがあってもトップに飛べるせいもある。
今さら誰も気にしてないと思いますが気がついたので一応書いておきます。あくまで不整合であって「不具合」というほどのものでもないですけど。
これは「存在しないページにわざと飛ばす」を思いついたオレが悪いです。すみません。
以下蛇足。
上記では http://zig5z7.sa.yona.la/999999999 に飛びましたが、これを1桁増やして http://zig5z7.sa.yona.la/9999999999 とすると500エラーが出てびっくりします。
この状態でも同じような現象は起こりますが、サイトやページ自体が止まったりはしませんのでとりあえず安心。いくらなんでもそこまで書けないし。
俺と彼女と彼女の恋。 |
返信 |
exist outtakes ととの。 |
「バイバイなの」
交差点の向こう、四角い窓枠で外界から切り取られた彼女に前の面影はなかったのに、俺には、彼女が彼女であるとわかった。
彼女と付き合い始めてから、あと9日で丸3年になる。と言っても、その関係はひと月も保たずに一旦別れてしまったので、今では彼女は僕の心の中にいるだけだ。そう思っていた。
考えてみれば彼女は何にでもアイスクリームを浮かせるのが好きだったのかもしれない。そんな描写を心の中で試したことはないけど、アイスコーヒー、コカコーラ、アイスティー、メロンソーダ、抹茶やトマトジュースにまで。
信号待ちで偶然見かけた彼女の声は、道に隔てられ、さらに窓にも遮られて全く聞こえない。彼女は俺に気付いていない。
でも今はそれでいい。俺は彼女でなく彼女の方を選んだのだから。
「どうかしたの?」
隣で俺の手を握る彼女が、俺の顔をのぞき込んで言う。俺は彼女と眼を合わせることができなくなる。
「何よ。かわいい子でもいたの?」
彼女は追及を緩めない。
「いや、彼女、お揃いのヘアピンしてる。猫の。」
「彼女ってドノジョよ。そんな子はいないの、いい? あなたは私のことだけ見ててくれればいいの。」
彼女は握った手を解いたと思ったら俺の指の間に彼女の指を強く割り込ませてくる。
「ほら、行くわよ。信号変わっちゃうじゃない。」
彼女は新しいヒロインを見つけたんだろうか。きっとそうなんだろう。彼女の正面に座っているヒロインであろう彼女はトマトジュースを飲み干して、彼女のアイスをひと匙すくって食べている。彼女は上気しているはずだ。今の俺にはそれがわかる。それを彼女もわかっていて、彼女がそれを止めることができないことも。
彼女、シンユウなの、と彼女はあの時言った。そして俺は彼女でなく彼女を選び、彼女の涙と、別の彼女の別の意味での涙を見て、今この交差点で彼女と彼女と共にいる。
ただそれは今の俺しか知らないことで、彼女に説明するのは無理だし、彼女に説明するのは野暮というものだ。
彼女に説明するために喫茶店に入るのはもっと無理だ。彼女は、彼女よりも彼女よりも、このことを知り得ないだろう。彼女は俺と会ったことがなく、今ここで会うことにもなっていない。
俺の手を引く彼女の手を握り返して交差点を渡り始める瞬間、彼女と眼が合う。俺は彼女に笑いかけて、彼女は訝しげな視線を返す。彼女は正面を向いたままだ。彼女も。
でも、彼女も彼女も、そして多分彼女も、フレームの中だけの存在でないことが俺にはわかるし、少なくとも彼女は自分の恋を食べて生きていることもわかった。今はそれでいいと思えるようになったのも、きっと彼女のおかげなんだろう。