おっとっと最強説 |
返信 |
お前ら騙されたと思って洋酒と一緒におっとっと喰ってみてくださいほんとに。
何を飲みながら喰っても邪魔しません。
あるバーのお通しで出てきた、というか、選べた。
本日のお通しが「マカロニサラダ・キャラメル味のプレッツェル・塩豆・おっとっと」の四択、という店で飲んだんだけど、ほんと、びっくりした。
おっとっと、万能です。じゃがりこなんか目じゃない。
軽さ、微かな塩味、アクセントとなる食感、見た目のかわいらしさ。
パーフェクトです。
へたすると日本酒でも合うんじゃねえかこれ。
見事です。素晴らしい。恐れ入りました。ロングセラーの底力を見た。
ひょっとするとそういうニーズで売れてるのかもしれない。だとしたら、人生のうち無視できない割合を損していた。
マスター曰く、前から好きだったので店でも出してみた。最初はふざけてると思われたんだけど、試してくださったお客様で「意外といいですね」とおっしゃる方は多い、結構出ますね、と。
プロってすげえ。
飲む歳になってからちびちび喰うとほんとうまいぜこれ。
手酌の方はぜひお試しを。こんなに軽くて他の酒を邪魔しないツマミ、そうそうないです。
自作がほぼ不可能なのも地味にでかい。こればっかりは買うしかないんです。
だから、お通しか何かで出てこないとそもそも食べる機会があまりない。
ただし、酒とツマミのコントラストを愛でる人には向かないかもしれない。
邪魔しなさすぎるので。
feat. Ottotto というよりは、どこにもクレジットされないけど実は業界では知らない人がいない凄腕スタジオミュージシャンで、日本人なら知らないうちにこの人の音を一度は聞いてるはず、という感じ。
若いということはそれだけで純粋に素晴らしいことなんだろうか |
返信 |
あの頃に戻りたい、という時期がない。
今まで、そう思ったことがない。
(戻りたい「瞬間」なら山のようにある)
過去が嫌いなだけなのかもしれない。
刹那的なんだろうか。
今がよければいいだけなんだろうか。
そうなのかもしれない。
http://8xcsp6.sa.yona.la/30 |
返信 |
オッケー。
心が苛っとしてしまうのは自分の力不足が原因。
この状況を打破できるのは私しかいない。
まさか自分が5 秒前の午後の登場人物になる日が来るとは… |
返信 |
しかしこれは俺も書く流れか…。
おそらく参加者中最も記憶が鮮明であろう俺がガチで詳細な日記を書くといろいろ問題がある気がするんだがww
脚色するしかないか!
時間があるときに必ずや。
実況部屋はこちらです。 |
返信 |
あまりトップページを荒らすのも……と考えたオフ厨は、
実況用のチャットなど建ててみましたー。
入室自由なので奮ってご参加ください。
ケータイからなので単独投稿で |
返信 |
すんでいるところから浅草までの所要時間にもよりますが,途中参加ならできるのではないでしょうか?
浅草へGO!