自己レス
Re: ソーシャルスイッチ
ソーシャルづかないのなら停滞だ |
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Reply 自己レス ソーシャル考察 |
とにかく儲からないと面白くない だとか、古臭い中華思想のように従うのか従わないのかどっちなんだ とか、そうゆう意識が立っているとソーシャル感覚になじめない。 内面にまでソーシャル感覚が浸透してこず、形だけ 付き合いだけのものになる。
今一番そうゆう状態になっているのが、中国共産党首脳部。 これからもそうであるなら、ソーシャル化が巻き起こっているアメリカとのギャップは今よりもっと大きくなる。
権威と横暴でゴリゴリしているのは、この時代 足踏みしているようなもの、遅れていくだけ。 その間に日本は、中国を取り囲む国々とソーシャルパートナーシップを築いていけばいい。
国内にも そうゆうおっさんがいる。
Re: ログ と メッセージング
ソーシャルスイッチ |
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Reply 自己レス ソーシャル考察 |
ここへ来ると どうしてかポエムを書いてしまうんだよね とか、
pixiv 内を見て回ってpixiv に向き合わないと手が動かないんだよね とか、
wonderfl に行かないとASを書くモードにならないんだよね とか、
そうゆう感覚を覚えてきているなら、頭の中にはすでにソーシャルスイッチがある。
ソーシャルに関しては、それがお金の通り道だとか、口コミマーケの伝播経路だとか、の考察もあるんだけど 個人がソーシャルに向き合った場合は 動機付け促進のための何かだ。
動機付けといえば、お金による動機付け(インセンティブ) もあるわけだけど ソーシャル性がスポイルされた状況を設定するなら それはむしろつらいものになる。 まずはソーシャル、そのあとにインセンティブ。 そしてインセンティブはそのソーシャルを通す。
最初にソーシャルをスポイルしておいて、金になるから とにかくこれをやれ、というもって行き方が一番よくない。
そんなんじゃ動機付かない。
ソーシャルがこれだけ表に出てきた今、ウェブに向かったときの自分自身のもって行き方の順序を意識化する必要がある。
これから先もソーシャル化は進むわけだから、そのへんのところで つまづいていたんじゃダメだろう...
ここにきて 伸るか反るかの分かれ目がちょと見えてきた。 お金を先に立てたら反るよ。 というか、自分の中にギャップが起こってきて迷いが生じてくる。 迷ったらそこでエラーを起こす。 一塁に投げるのかホームに投げるのか そこで迷ったら動きが止まるのと同じ。
Re: ブックマーカー と ポエマー
ログ と メッセージング |
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Reply 自己レス ソーシャル考察 |
ブックマークは基本的にログでありストックだろう。
しかし、そのお気に入りを 今すぐ身近な人に教えてあげたいと思い立ったなら メッセージングになる。(リアルタイムづく)
ツイッターではこれが混在しているけど、意識としては分けておいた方がいい(のはないか)。
自分が今この瞬間考えていることに時刻のタイムスタンプはあまり必要ない。だから、これは幅をもった時間帯に浮かぶログ。
このログがリアルタイム性をおび、メーセージングになる きっかけは人(誰か。上のことから)。 きっかけとしての人をソーシャルとするなら、ソーシャルはログを過去性のものからリアルタイム性へと変化させる触媒。 ログをオンにするオフする感覚とソーシャルとの紐づかせ方あたりが面白い。
ブックマーク(好) と ポエム(この場合 非お気に入り、反発したもの) の対があってそれぞれに、ログ的 と メッセージ的(リアルタイム性) があるから、
・ ログとしてのブックマーク と メッセージとしてのポエム (A)
・ メッセージとしてのブックマーク と ログとしてのポエム (B)
を考えることができる。 そして ここに人間関係の網(ソーシャル) を掛けてみる。 誰かと誰かの関係では、A発動。
Aだとどちらかがポエマーになる。 ここにもう一人誰かをもってきて、そのポエマーの内面にログとしてあるブックマークを読み取るとか。 対応する相手が変わり、ログとしてあったブックマークがオンになってメッセージとして出る、というのも。
Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/576
中国の監視カメラ |
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Reply 自己レス |
2005年の上海 北京の反日デモ以降、両都市では街のいたるところに監視カメラが設置され、勝手にデモなどは起こせない状態になっている。
なぜならば、5年前の反日デモの時とちがい、今は町中に、監視カメラがあるからです。
ここ2、3年でホント、増えました。人権なんてない国だから、もう地下鉄、バス、各マンションエリアの出入り口にさりげなく、路上、自動車道路、繁華街のあちこち、ホテル、ビル、エレベーターの中、いたるところで思いきり見張られています。よく見ているとホント怖いぐらいあります。
当然、設置も撮影もまったく告知なしで、今もどんどんものすごい勢いで増えている。 何しても、結局、足取り追えるでしょう。 さらに先日も人口調査という名目で、戸籍と住居チェックをしたばかり。
今の中国は、ほとんどオーウェルの1984の世界です。
若者は生活するのにさらに必死で、共産党は超怖いし、隠れて落書きしたり石投げたりぐらいが関の山。政治活動なんてやってられんです。せいぜい「憂さ晴らし」の範囲内。
官製プチデモも、2005年時と違い、若者ほとんどいなかったし、結局、政治活動抑えるのって、日本もそうだったけど、「隣の車が小さくみえま~す」(日本の高度経済成長時代のCMコピー)の経済競争に人を放り込むのが一番です。
もっとも中国の場合は、ゆがんだ発展のおかげで、一般の若者は当時の日本とは比べ物にならないぐらい大変です。毎日12時間、半年間、一日の休日もなしで働く(なんちゃって)大卒クラスもいつまでたっても相部屋ベッドにぎっしりの生活てのが中国の原動力(ごく一部を除いて、というか、北京だとその人口比にすればごくごく一部が眼につくぐらいいますが)。
....................
デモは監視カメラの手薄なところで おこなわれているみたい。
あるいは、それが意図的なものなのかも。 北京や上海ではデモを完全に封じ込めておいて、内陸部の規模の小さい街で意図的にやらせているのか...
いずれにせよ、上海などの大都市では もう過激な反日デモはないと考えてもよさそう。 道路を塞がれたらかなりの経済損失が出るからだろう。
今回、デモの矛先がイトーヨーカドーと言ってもその中で働いているのは中国のおばちゃんたちだから、火炎瓶なんか投げ込めない。 結局はコントロールされたデモ。 そもそも内陸部に日本人は そなにいない。
2005年の上海の反日デモとはちょっと様子が違う。 あのときは、小泉首相の靖国神社参拝が発端だった。
Re: 国家級アニメ産業パーク
Re: 尖閣諸島のあれ
Re: 老眼。
Re: 絵の中の絵 モデル まとめ
絵の中の絵モデル を フィクショナルソーシャル展開にあててみる |
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Reply 自己レス 物語 |
ちょっと前に フィクショナルソーシャル展開 ってのを考えた。 あれの人物やレシピに "絵の中の絵モデル" をあてはめてみてはどうか。
生産農家の人をエージェント役として 別世界である植物の世界と、リアル世界のレストラン(外側) を行き来させる。 畑を魔法の世界とおく、という感じ。
こうして物語の構造を設定し、まず タスクを考えた上でキャラ立てしていく。 そのあと、キャラをソーシャルツールの上に展開し、展開したあと ソーシャルツール(主にツイッター) 上で やりとりさせる。
で、最後の最後、まとめとしてPixiv の一本漫画のようなのを作る、と。
うまくすれば、ツイッターの面白い使い方の一つになるかもしれない。 今後、少しづつ試していってみたい。
Re: 島耕作と四人の女たち
「先斗町の女(ひと)」 かつ子 |
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Reply 自己レス |
会員制バー 「すず鴨」の かつ子
[出会い]
「東京の方どすか ? 」
「ええ、ちょうど今、都おどりを観てきたとこです」
「あ、そうどすか。 いかがどした ? 」
「初めて観たんですが、とても華やかで素晴らしかった。 ああ、京都に来たんだなぁ、と。 舞妓そんや芸妓さんが
あれだけ一堂にそろうだけで、圧巻だ。 本物ですよね、もちろん ? 」
「ええ、そうどす」
かつ子は微笑んだ。
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ちょろっと 鉛筆でトレースした。 文は小説の方から引用。
(モノクロ諧調の調整 Corel Photopaint 14)
Re: ‘EV:80日間世界一周に出発 豪独韓スイスのチーム’
ゼロエミッションレース 2日め |
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Reply 自己レス |
スイス ジュネーブ、今現在 現地時間 12時ごろ。
第一のチェックポイント、Switzerland Root Technopark めざして走行中。 ここへの予定は、11:15 - 13:00 となっている。 スイスチーム、ドイツチームは、もうすぐ幹線道路を下りて一般道に入る。 一般道に入れば Technopark は近い。
韓国チームが、やたら遅れてる。 車だからしょうがない。 - (状況)
・ 第一チェックポイント Switzerland Root Technopark の位置 -
スイスチーム "ゼロ トレーサー" 最高速度 250km
※ emission (煙突・車のエンジンなどからの) 排気。 (光 熱の) 放射 発射。
追記 :
韓国チームが全然 動かない。 電気を使い果たして蓄電しているか、蓄電システムが故障か、...とにかく動かない。
追記 2 :
韓国チームのアイコンが地図から消えた。 こりゃ リタイアかも。 レースだし規定もあるだろうから。
Re: ちょいつづき
ちょいつづき 2 |
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Reply 自己レス ソシャる |
漫画が絵とテキストに分解され、pixiv に投稿されたらどうなるか。あの漫画の新聞なんかを念頭におくとイメージしやすい。
絵の方はソーシャルレイアー1 へ(イラスト投稿)。 テキストの方はソーシャルレイアー2 へ(小説投稿)。 そして、レイアー2 でレイアー1 の絵を引っ張ってきてテキストと並べる。 (絵の方に背景がなければ、pixiv 内でイメージレスポンスとして描いた背景画を使う。)
こうして もしそれが面白ければ、ブックマークがつきソーシャルづいてくる。
2次利用の仕方として、分解したのちソーシャルシステム上にマッピングする やり方もあるということ。
一応、可能性。
Re: はてブの変化
ちょいつづき |
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Reply 自己レス ソシャる |
コンテンツの秀逸さの競争から、 誰と絡むと自分を動機付けて活性化させていけるか、 そうゆう変化はある。
コンテンツのランクづけがあったとしても、それは結果的な集計でしかない。(pixiv の月間ランキングとか)
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pixiv への小説投稿機能。 あれをpixiv のソーシャルアプリと考えることもできる。 イラストをソーシャルレイアー1 としたなら、小説はその上層のソーシャルレイアー2。
つまり、ソーシャル平面の2層構造化。
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pixiv にある イラストに対して反応する "イメージレスポンス" という機能、あの機能は はずせない。 あそこをうまく使うとソシャれる。 たとえば、向こうの人が背景とキャラを描いていたなら、レスポンスとしてキャラを省いて背景だけをRe描きする。 これを何人もの人に対しておこなえば、一つのハブになれる。 うまく統一することができれば世界観さえ漂う(かも)。
(ただし絵としてはダウングレードしてしまう)
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いわゆる空気的なもの、音楽とか イラストなら背景美術とか 風景写真 絵地図、 そうゆうものでソシャる方がテキストでソシャるより、ソーシャルシステムそのものにマッチするのではないか。
Re: ‘突如「日本型デフレ」を心配し始めたアメリカ、その背景とは?’
‘「MakeShop」がソーシャルメディアと連動した「ソーシャル型共同購 入機能」を8月18日に提供開始’ |
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Reply 自己レス ソシャる |
http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2010/07/31/8519
そのうちソーシャル上で仕事していけることにも気づく。
株もソーシャル。
・ 株のSNSサイト『みんなの株式』(みんかぶ)
ソーシャルがらみで お金が動き出すと、ソーシャル化の進みぐあいは以前より速くなる。 ここにきて 加速ってかぁ。
Re: ある意味 物語化
ソシャっているところが現場となる |
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Reply 自己レス ソシャる |
ソフトバンクではツイッターを孫氏をはじめ 会社ぐるみで導入している。
各部署でのツイッターつながりは、その奥に組織の方針、事情、力学を 抱え込んでいる。
たとえば、この会社で 日ごろからツイッター利用の活発などこかの部署が 今回の日テレのような事故にみまわれたならどうなるか。
その状況は以前のツイッターでは もうない。 芸能人の交通事故を口コミ伝播させるようなものとは全然違ってくる。
ツイッターのフラットなソーシャル平面がリアルのソーシャル(組織) を含んでしまっているから 一文一文が現場になる。
事故の発端から真相の究明まで、そのプロセス(縦糸) の中で フラットなソーシャル平面に リアルの組織の影や光、個人の発言のクローズアップや沈黙(個性の埋没)、そんなこんなが色濃く織りなされノンフィクションとなる。
ソーシャル感覚を深化させた人たちが、リアルタイム& ソーシャル化したウェブにコミットするなら、そこが現場だ。
といっても 緘口令がひかれ、各人が口を閉ざしてしまったら、真っ暗闇になってしまうけど...
Re: ‘【日テレ取材班遭難】子煩悩な父親の北さん 川上さんは山岳第一人者’
日テレ遭難事故 つづき |
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Reply 自己レス |
>> 日本テレビによると、墜落事故現場への取材は先月27日の編集会議で、映像取材部から「経験豊富な川上カメラマン」の名前をあげて提案があった。記者側からも「地上からの映像をどうしても撮影した方がいい」との声があった。山の経験が乏しい北さんの起用は、「本人の希望を踏まえ」て所属部署の社会部で決めたという。 - <<
北さんは 7月にさいたま支局から本社に異動したばかりだった。 本社勤務に慣れてもらうため、実績を積んで本社で一人前になってもらうため、組織の力学で行かされたのだろう。 局の人たちは 現場の山がどれほど危険か知りもせずに机の上だけで決めた。 "本人の希望を踏まえ" って断ることなんかできないじゃないか(行きますと言うしかない)。 意欲や実績が上の人の目にとまって本社異動になったのだから。
>> 詰め掛けた報道陣からは記者の北優路さん(30)とカメラマンの川上順さん(43)が山岳ガイドと別れて再び山に入った経緯などに質問が集中。杉本敏也報道局次長は「一番知りたいところだが確認できていない」「なぜ事前の打ち合わせと違う行動をしたのか…」と硬い表情で繰り返した。 <<
2人は、このまま手ぶらじゃ帰れないと思った。 次長は 不確かなことは言えないから こう言ってるだけで、もうわかっているはず。
県警から通達が入ったあと局の方から現場に、「県警から通達も来ているし、非常に危険なのであれば 手ぶらでいいからそのまま帰れ 絶対無理はするな !!」 とサッと連絡すればよかった。 そうゆう気配りというか機転があれば再び山に入るなんてことはしなかった。 デスクは、山岳部出身でタフガイな川上カメラマンがいたから過信してしまった。
献花