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ギャラクティカ : リー アダマ大尉 |
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画像処理 ギャラクティカ |
DVD からキャプチャ and 加工。
ここんとこ ギャラクティカ 三昧。
頭の中が ギャラクティカ。
惑星カプリカに伝わる神話の中に地球という星が出てくる。 いままでその星は神話の中にだけある架空の星だと思われていた。 サイロンの核攻撃を受け 未知の宇宙領域に逃げ延びた空母ギャラクティカは 何かに導かれるように地球へと進路をとることになる。
神話の中に出てくる地球は、実在する惑星だったのだ。
宇宙空母ギャラクティカの旅は続く。
ちなみに サイロンとは人類が過去に作り出したロボット。 それが進化をとげ人型サイロンとなって人類を攻撃してきた。
このサイロンの存在も一つの謎。サイロンが作り出されるに至った由来はまだ語られていない。
Re: Google image swirl (はてブニュースより)
Google Image Swirl : パレット |
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イメージスワールでキーワードを "blue background" "green background" にする。
するとシンプルな色チップが出てくる。
これは データマイニング(色の) されたポビュラーパレットと言えるのではないか。
ウェブ上でよく使われていて(人気があって) かつ 関連度の強い色グループ。
http://image-swirl.googlelabs.com/html?query=green%20background#31
一つ一つの色を吟味してみる。 んー 確かにポピュラーで人気のありそうな色だ。
グリーングループにおいては深い色がほとんど入っていないのも特徴。 グリーン系はこの色グループで正解だろう。
http://image-swirl.googlelabs.com/html?query=blue%20background#17
ブルーの場合、深い色がある。 明るい方にはグレイッシュが入っている。
ブルー系は 明るい色から暗い色までの開きが大きい。
グラフィックにおいては、これをベースにしながら自分のセンスを加味しアレンジする。
そうすると はずさない。
俺はこれからイメージスワールを参考にするよ。
Re: 単位面積あたりの偏差が小さい場合は赤.... (その2)
単位面積あたりの偏差が小さい場合は赤.... (その3) |
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題 : デジタルネイティブ
人物の目のところは密度があるから処理されない。
赤のところを選択範囲にしたあと そこにドット。 元の画像をこわさない感じにドットを入れることができる。
このflash フィルターはいい。
http://wonderfl.net/code/0da9508073ea508ba96d70a4862344402dc21833
単位面積あたりの偏差が小さい場合は赤く塗りつぶす (wondrFL) |
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http://wonderfl.net/code/0da9508073ea508ba96d70a4862344402dc21833
このflash を使って画像を処理すると下のように画像のあまり変化のないところが赤になる。
これを使って何かできないか。