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pixivFANBOXとは |
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pixiv ニュース |
パトロンシシステムだな これは。
・ 3Dモデルを提供する人をパトロン支援すると 「月額使用」 みたいになる。
・ 写真資料、背景画、画像処理マクロ、プラグインツール、チュート、自作技術書、PCゲームMOD、など他の人が使えるものなら何でも商品になる。
・ パトロン支援してもらう人は創作活動がライフスタイルの一部になっている人でないと続かない。
・ 3Dモデルを提供する人がいたらパトロンになってみたい。
・ オリジナルブラシ(星座ブラシ)を提供している人がいた。 たしかに ブラシも商品になる。
元はアルファ画像でもブラシ化してすぐに使えるようにすれば商品になるということか。
https://www.pixiv.net/fanbox/entry.php?entry_id=383
・ そこで大事になってくるのは方向性やスタイル、テーマ。 なんでも商品になるからといって多様なものを混ぜ混ぜにしてしまうとパトロンの気持ちもグダグダになってしまう。 (そして離れていく)
・ 継続性ということから季節感のあるものもいい。 (季節によって出すものを変える)
pixivのスタンプが増えてきた |
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pixiv webサービス IoT |
ユーザーの行為によって画像自体の意味合いが変わる。 そこでは行為と画像とがペア。
「ユーザー(誰が) と画像」 じゃなくて、「ユーザーの行為(何をした) と画像」。 コメントした(する) ということで画像がスタンプとなる。 投稿画像なのかスタンプなのか、画像自体は大きいか小さいか& 絵柄の違いだけ。
そこにあるのはスタンプ候補の画像であって まだスタンプにはなっていない。 ユーザーがコメントとしてその画像をポチッと貼り付けることで初めてスタンプになる。 つまり そこで画像に付加価値が付けられるということ。
何が言いたいかというと、「人の行為が付加価値を付ける」 です。
このことをもう少し考え進めるなら、IoT (Internet of Things モノのインターネット) は、
・ 人の行為 - モノ - ウェブ
・ 人の行為 - ウェブ - モノ
のつながり。 そこでは ソーシャルのように 「誰が どんな人が」 ということにはあまり重きは置かれない。
IoT は人の行為が主語。 人の行為を主語にしないとポイントがずれる。
IoT はすでに始まっている。 「歩」 を 「金」 に変えるように、人の行為が細かく付加価値を付けていく時代。
Pixiv スタンプ |
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pixiv スタンプ |
ぞうさん 「お気に入りとして一票」 スタンプ
● 自作スタンプ 「お気に入りとして一票」 自転車スタンプ
フリー素材
ちょろいもんだぜ - バイオリンを描く時の注意点 |
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pixiv kwout |
そのキレイな漫画を1カットでフッ飛ばさないための描き方。
絵はこう描くのが正しい、というか、実際の動きに近くなると思います。説明文のほうで気になるところがいろいろありますが。
関連
先の「ちょろいもんだぜ」を描いた本人が構えてみたの図。
まあ、そうなるな。「以後は腹這いで撃たせます」みたいなことを言ったらしい。取材って大事。
でも写真じゃなくて絵なので、どこまで嘘をつくかも重要だろうなとも思うし、たいへんだあ。
BOOTH (pixiv) |
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pixiv メモ |
例のネットショップサービス。 今週の19日 リリース。
psdファイルが売れるのだから、3Dモデルも売れる。
● pixiv 広報 - http://www.pixiv.net/info.php?id=2085
手数料は商品代金の3.6%+10円。
3.6% で手数料1円を発生させるためには 30円必要。 それに +10円だから、たぶん最低金額は 40円。
(30 × 0.036 = 1.08) (30円に設定すると -10円だから、20円 × 0.036 = 0.72円、1円にならない(ざっくりと))
ユーザーが受け取る金額は、40 - 11 = 29円。 40円設定で29円 受け取れる。
>>
ショップ開設にかかる初期費用や月額利用料は無料。ただし、決済にかかる手数料のみ発生するが、商品代金の3.6%プラス10円程度に抑えられている。これはBASE(https://thebase.in/)やSTORES.jp(https://stores.jp/)といったすでに先行して注目を集めているショップ作成系サービスと比較しても、革新的な安さだといえる。
・ ・ ・ ・ ・
pixivでは「メイキング」タグを付けて作品ができるまでの制作過程が公開されることが多いが、そこで見ることができるのはそれぞれが完成された1枚の画像だ。しかし、BOOTHを使ってpsdファイルを販売することができれば、レイヤーの情報を見て、作者の生の技術を直接見ることができ、自身の創作技術の向上に繋げることもできるかもしれない。
http://kai-you.net/article/2060
<<
Pixiv のブックマークタグ |
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pixiv |
Pixiv において、
・ ブックマーク時に ブックマークタグを付ける。
↓
・ そのタグをクリックすると、そのタグに関連したおすすめ画像が出てくる。
↓
・ その画像は いい画像ばかり。
↓
・ いい画像が出てくる有料検索を申し込まなくていい。 (つまり、タグ付け = 有料検索代替)
有料検索を片方に置いて、もう片方にこのタグの仕組みを持ってくれば、ブックマークが促進される。 (よく見て回る → 滞在時間が長くなる) なるほどね。 考えてあるなー。
and、有料会員になれば、お絵描きツール体験版のシリアルナンバーが発行されて継続使用できるようになっている。
つまり、pixiv にとっては、ユーザーのタグ付け行為が成長エンジンの一つ。
Pixiv の 「メロンブックスDL」 |
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pixiv |
(Pixiv百科事典より)
【メロンブックスDL】
同人誌の購入には、無料の「ユーザー登録」が必要。 …なのだが、pixivと提携しているため、pixivのIDを持っていればそのIDでログインできる。
【同人誌の出品】
同人誌購入のためのID(pixivユーザーはpixivのID)でログイン後、「サークル登録」を行うことで同人誌の出品が可能となる。(同じIDで同人誌の購入、サークルとして同人誌の出品が可能)
また、pixivのIDで同人誌を出品した場合、pixivの作品ページの左側にメロンブックスDLの登録した同人誌の情報を表示することができる。
この同人誌の情報表示はpixivの「全作品に表示」、「一般向けの作品のみに表示」、「R-18作品のみに表示」と設定できるが、設定を間違えると「一般向けの作品ページに、成人向けの同人誌の情報が表示される」という失敗をしてしまうので注意が必要。
作品が売れた時の卸値(サークルに支払われるマージン)は、70%に設定されている。
売上金額は月末に締められ、翌月の支払いとなる。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33891383
~~~~
Pixiv にアップしても お金にならないか というと そんなこともない。 コンテンツがあれば、販売できるようになっている。
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漫画 pixiv 雑感 |
読んだ。 最後まで読めた。 赤がよく効いている。 しかし2回は読めない。 赤ってそうゆうところある。 赤の一回性。
上昇志向の中で最短距離を行こうとすると こんなふうになる、といった感じの漫画だった。
もっと回り道した方がいい。 その方がウェブに合ってる。 その回り道が旅、そしてそれがキュレーションへとつながる。
津田さんも旅をしている。 本物キュレーターとは旅人。
情報が溢れて忙しくなったところもあるけど、以前よりのんびりできるようになったところもある。(サービスを利用する側に立てば) 旅をすればいいわけですよ。 旅をしながら旅の報告をし、ときには旅人同士集まり語らい、情報交換をする。 旅が個性的であるならソーシャルグラフにおいて、勝ち負けも アドバンテージもビハインドもない。
作家の椎名誠氏もずっと旅をしている。 あの人が旅をやめたなら それは失業状態。 書くことをやめたなら失業するんじゃなくて旅をやめたなら失業してしまうということ。 表現がどうのこうの以前の、根本的な新陳代謝のところ。 こだわるべきはむしろそこ。
"いい旅してる?" この問いかけは かなり根本的。 友達との会話でネタのないときは このフレーズを出せばいい。 必ず話が広がる。
Pixiv でのツール提供 |
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pixiv |
"お絵かきソフトを作ってみた"
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=9982503
画像生成ツールだったらPixv で公開した方がVector よりずっといい。 にぎわいがある。
SNSとは こうゆうこと、という感じ。
平易だし とっつきやすいし、うまい。 俺も食指がピクッと動いた。