5秒前の午後-56 |
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昨日のこと |
-9/28
他部署の仕事絡みでビール試飲会。
試飲会と言っても合間にプレゼンを
聴きながら、ただ飲むだけ。
直属の上司が遠い席に座ったので
先輩2人とのんびり飲ませてもらった。
100人定員のところ18L樽×10個って
計算がおかしいと思う。
結局2Lくらいは飲んだと思う。
ビールだけなのにかなり酔ってしまい
その上満腹になってフラフラと帰宅。
相方が帰って来た時には、もう寝ようと
布団を直しているところだった。
なかなか洗濯ができないので、
普段はあまり着けない下着。
後ろが透けていた(らしい)。
相方:「そのパンツで仕事行ってんの?」
自分:「そうだけど何か?」
相方:「いや別に・・」
しかしその直後「我慢できない」と言われ
セックスしてから眠った。
自分でも欲情させられることもあるんだと
ぼんやり考えていた。
-9/29
早めに上がって皮膚科へ。
以前よりは薬は真面目に塗っているし
飲んでいるけど、なかなか改善しない。
強めの薬を出してもらった。
帰りに無性に日本酒が飲みたくなって
小瓶を2本買う。
スーパーでお刺身を買って飲むも、
1本目があまり美味しくなかった。
酔い潰れてそのまま寝てしまう。
帰ってきた相方の気配で起き、
シャワーを浴びて薬を塗ってもらう。
プラネタリウムの映写機 |
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日常 |
何年か前に同じとこ行った時も見とれたけど今日もまた見とれた。かっけえなあ
好き過ぎるがゆえにやめたいということもある。 |
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日記 |
それが時間やお金や気力・体力などを浪費してしまうものの場合はなおさら。
で,今の自分がそういう状況。
いわゆる中毒・依存症というやつ。
そこまで深刻じゃないけれど。
やらなきゃいけないことがあるのにそれに時間を費やしてしまう。
ちょっと前に読んだ本(の中の引用文)に,うろ覚えだが「本来余暇にすべきことは勉強や芸術などの生産的行為なのに,現代社会では仕事の疲れを癒すための遊びなど,消費行為ばかりをしていてよくない」みたいなことが書いてあった。
その人の言うことは極端で,ストレスの多い現代社会で余暇に遊びなどの消費行為が多くなるのは仕方ない部分もあると思うし,こういう言い方はまた見下してるとか言われそうだけど,人それぞれ能力や問題意識が違う中で下層に甘んじる人たちは消費行為をして人生を楽しむしかないと思う。
ただ,自分は能力はともかく問題意識は高くて(行動・努力が伴ってない),好きで楽しいとはいえ非生産的な趣味にダラダラ時間を使いたくはないのだ。
今は人生でも大切な時期。
自分を高められることに時間を使いたい。
負けを受け入れられない |
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Mail 日記 |
それは強さなのか弱さなのか。
このままじゃいけないと奮起してなりたい自分になろうと努力する強さ。
格好悪い自分・駄目な自分を直視出来ず,プライドと嫉妬心が肥大する弱さ。
そのままの自分を愛し,素直な気持ちを表現出来る強さ。
諦めて現状に甘んじてしまったりどうせ俺なんかと卑屈になってしまう弱さ。
強くなりたい。
寝付けない |
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Mail 日記 |
さっきまでめっちゃ眠かったのに。
理由はあいつのせい。
裏表ありすぎ。
ネットでは人の悪口ばっか書いてる。
まあ,これもそいつに対する悪口といえば悪口だが。
人間そんなにキレイじゃないから思っちゃうのは仕方ないし,本人に直接言うか絶対にわかりないようにするなら別にいい。
でも,本人の耳(目)に入る陰口は最低。
精神衛生上悪いからBookmark削除した。
ついでに他にもいくつか削除。
何度か書いたが人間関係は狭く深くだな。
仕事関係で相手のことをよく知っておいた方がいいかなと思ってブログを探し当ててしまった俺が馬鹿だった。
仕事関係の人とは割り切った付き合いをしよう。
Xbox360ちゃん! |
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日常 |
たぶん1年とかそんぐらいの期間で起動していなかったXbox360なんだけど、弟が
「自分のがぶっ壊れたからやってねーなら売ってくれよ」
つうわけで、先ほどお嫁に行きました。
せっかく昨日ゲームショー行って、
「やっぱテレビだよな、液晶テレビ買ってゲームやりまくるぜええ」
と思ってたんだけど、これで買う理由もなくなったw
PSPが値下げするしそれ買うかぁ。
大盾ダッシュでオレつええええをまたやりたい。
5秒前の午後-55 |
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昨日のこと 40 |
-9/24
大学時代の先輩で、今は
ヘブンアーティストをしている
人と、会社の近くで夕飯。
彼の新作のTシャツを受け取る。
サークルとは喧嘩別れだったので
他の人らを誘えなかったのが
寂しい。
Tシャツの出来は期待以上だった。
彼は夜から仕事だというので
2杯だけ飲んで解散。
寄り道を試みるも上手くいかず
そのまま真っ直ぐ帰って飲み直す。
相方帰宅前に就寝。
-9/25
会社の同期で飲み。
しかし人数が集まらず3人。
少人数の方がまったり
喋れるからいいのだけど。
1人が神妙な面持ちで
「実はボンボンでオタクなんだ」
と告白してくれたけど、
申し訳ないが気付いてた。
適度に飲んで部屋に帰る。
相方は何か鍋物をしたようで
テーブルの上には空の土鍋。
本人はベッドの上で潰れていた。
-9/26
相方は仕事。
前夜帰宅時にわたしの機嫌が
悪かったらしく、何かした?と
可愛いメールが来た。
疚しい事でもあるんだろうか。
こういう修行という建前の搾取は何とかならないものか |
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Quote 日記 メモ |
■従業員との収入格差は4.9倍
薄くなった髪の毛を気にしつつも、「どうせカットするなら美容サロンで」という中年オジサンが密かに増えている。全国理美容製造者協会の「サロンユーザー調査2008年度版」によると、髪のカットは美容院だけという男性の割合は、20代で48.9%、30代で22.9%、何と40代でも13.7%になっているのだ。
美容室でカットやシャンプーをしてもらえば、6000円か7000円はかかる。ついでに白髪染めもと思うと1万円札1枚では足らない。さぞかし美容室は儲かって仕方がないだろう。そういえば、田谷、アルテ サロン・ホールディングスなど株式を上場する美容室まで現れ始めたっけ。そうした中で生まれてきたものが「美容室はオーナー一人勝ち」という伝説だ。
果たして、その伝説は真実なのか、田谷の08年度の有価証券報告書を紐解いてみよう。同社の従業員、1764人の平均年間給与は290万8808円。平均年齢は27.3歳。厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」で25.29歳の高卒の平均年収は375万円だから、それを80万円以上も下回っている。
そこで気になるのが役員の収入だが、役員報酬の額は「1億7218万円」とある。役員は12人いるので、その平均額は1435万円。つまり、従業員と比べて4.9倍もの高額所得を懐に入れているわけだ。それに役員賞与が加われば、その格差はさらに拡大する。伝説は、俄然、真実味を増してきた。
さらに美容室オーナーの儲けのカラクリを解明するため、都内に五つの店舗を構える美容院で働く佐藤香織さん(仮名)と竹内由紀子さん(同)に話を聞いてみた。スタイリストで丁寧な仕事が評判の竹内さんを指名するオジサマも多い。また、佐藤さんは竹内さんより半年早く勤め始めたこともあり、一足早く店長さんに昇格している。
調理師と同様、美容師の世界は徒弟制度で成り立っている。新人の仕事は、カットした髪の毛の掃除、タオルの洗濯といった下働きからスタート。初めて客の髪に触れるのは、入店から3カ月くらい経ってシャンプー係になってから。「でも1日何10人ものシャンプーをしていれば、手が荒れてくる」と佐藤さんはいう。
当然、そんな下働きだけでは、肝心要のカットの腕は身に付かない。そこで午前10時から午後8時までの開店時間の前後2時間ほど、人形のモデルを使ったカットの練習を行う。片づけを終え、コンビニで弁当を買ってアパートに着く頃には、時計の針が12時近くを指している。
「当時の初任給は17万円。兄と一緒にアパートに住んでいたので、なんとか生活していけた」と竹内さんはいう。そんな彼女たちの精神的な支えは「1日も早くスタイリストになって、お客を取れるようになること」だった。
ちなみに店のオーナーは50代の元美容師の男性。2年前、閑静な住宅街に立派な一軒家を建てた。愛車はベンツで、モデルチェンジごとに乗り換えている。「数年前にその車が故障して走らなくなったと聞いて、思わず笑ってしまった」と二人は顔を見合わせる。
■8割が半人前で脱落する厳しい現実
それでも二人は、まだ恵まれているほうなのかもしれない。元美容師の小塚和幸さん(仮名・36歳)は「15年前に美容師になったときの初任給はわずか13万円。年収ベースで150万円ちょっと。親から仕送りしてもらって食いつないでいた」と憤る。でも、給与をもらって修業させてもらっている身では文句をいいづらい。
かといって、一人前のスタイリストになっても、処遇が大幅に改善されるわけではない。店長である佐藤さんの現在の年収は300万円ほど。竹内さんにいたっては260万円にすぎない。芸能人からご指名がかかり、年収1000万円以上を稼ぐような“超カリスマ美容師”は数えるばかりなのだ。
結局、こうした“蟹工船”のような労働環境に嫌気がさして、途中で挫折してしまうケースが後を絶たない。小塚さんは「美容専門学校の同期だった仲間の8割はスタイリストになる前に辞めていった」と指摘する。
美容室の世界は不思議なもので、それでは下働きのスタッフが不要なのかというと、そうでもないのだ。単純な話、超カリスマ美容師がたった一人でやっている店があっても客は寄り付かない。何人ものスタッフに囲まれながらサービスを受けることで客は満足感を得るものなのだ。それゆえ、彼らを引き留める“装置”が必要になる。
小塚さんにいわせると、「その一つがチェーン展開などによる多店舗化」だ。もし「辞めたい」といってきたスタッフがいたら、「新規オープンする店にいけば気分転換にもなるし、違う店長や先輩から技術を学ぶこともできるから」といった慰留工作ができる。
そうやって、一定水準の技量を身に付けたスタイリストと新人スタッフに現場を任せていけば、トータルの人件費は少なくて済む。それに伴って損益分岐点が下がり、オーナーがすする上澄み部分の利益がどんどん膨らんでいくカラクリなのだ。どうやら伝説は、「多店舗化しているオーナーなら」という条件がついたときに、現実のものとなるようだ。
5秒前の午後-54 |
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昨日のこと |
-9/16
名前の間違いの件などで
ずっと険悪になっていたので
相方から飲みに誘われる。
自分のお気に入りの焼鳥屋に
一緒に行く。
相方も気に入ってくれたらしい。
程よく飲んで部屋に戻り、
仲直りのセックスをする。
やっぱり身体で繋がっているんだと
再認識した。
良いのか悪いのかは分からないけど。
いつもは相方からはあまり施される
ことはないのだけど、思うところが
あったのか「させて」と言われ途中で
攻守交替した。
蟠りも解け、手を繋いで眠った。
-9/17
早めに上がれたので部屋で一人飲み、
相方の帰ってくる前には寝てしまった。
-9/18
カラオケに行きたくて友人らを誘うも
誰も捕まらず。
大人しく部屋に戻って、珍しく
アマレットミルクを作って飲む。
DSをやりながら寝てしまった。
-9/19
朝、相方に襲われる。
「久々だから保たない・・」と言って
早々に終わってしまった。
「また夜」と珍しくやる気を見せ、
慌しく仕事に出て行った。
オタクの方,ねとらじ聴いてる方がいたら申し訳ないんだけど |
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日記 |
ねとらじ聴くのやめた理由は単に時間を浪費するからっていう理由だけじゃない。
全員じゃないだろうけど,基本的にあそこはオタクが多い。
アニメ・・ゲーム・ニコニコ動画・2ちゃんねる・Skypeが彼らの共通前提なんだよ。
でも俺はそういうのに興味ないんだ。
アニメを多少観るくらい。
それも美少女・萌えアニメは観ないし。
現実ではオタクってキモがられて,そのことにオタクは怒ってたりするけど,あそこではオタクじゃない俺の方が疎外される側なんだよな。
あそこにいる人たちなら知ってて当然のアニメ・(ニコニコの)動画・(アニソン・ミクなどの)歌・2ちゃん用語などを俺は知らない。
知らないゆえにネタだとわからずマジレスしてつっこまれたり。
一瞬しまったと思ったが,ふと我に返って,いやいや,マトモなのは俺の方だ,と。
もちろんオタクとか個人の趣味を馬鹿にするつもりはない。
リアルはリアルでちゃんとしてる人もいるだろうし。
たださ,俺が目指してる方向じゃないわけで,それを忘れてオタクに劣等感を抱いた自分を客観して,何やってんだよ俺みたいに思ったのよ。
ねとらじ聴いて,若い女の子(DJ)相手に下ネタレスして,Skypeできない(マイクつきヘッドフォンちょっと前に壊れた)自分に苛立っている自分,キモいって思っちゃったのよ。
だからやめたんだよ。
同じ過ちを繰り返す。 |
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日記 |
そして同じ決意を繰り返す。
ネットでダラダラ時間を浪費してたらダメ。
ねとらじにハマってしまったのは失敗だった。
もう聴かない。お気に入りから削除した。
無料フラッシュゲームもやらない。
ネットは週に3日まで,1回1時間以内。
特に必要がなければ,ニュースとmixiとsa.yona.laと知人のページ以外見ない。
それ以外は,勉強・運動・読書といった自分を高められることに費やす。
そしてリア充へ。