メモ
3枚のカードで構成された1スタックが1データベース単位。 |
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メモ ハイパーカード ライブコード |
最小構成のデータベースであるスタックのある面が基準面。 スタックを平面上に並べてそれを線でつないでいくイメージ。 何かオブジェクトを並べるのではなく一番小さなデータベースを並べる。
3枚のカードは、3つの選択肢であり、時間を持った3つの節(ふし)で構成された1つのオブジェクト(≒センテンス or フレーズ) でもある。
どちらになるかは、そのスタック(データベース) にどうやって(どうゆうルートで) 辿ってきたかで変化する。
LiveCode より既存のコードの方がいい人は、Ren'Py で。
日本が戦後レジームなら、アメリカは戦勝レジーム |
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メモ |
アメリカ占領軍は、自分たちが天皇をただの象徴、形だけのものにしたものだから日本の天皇なんてそんなもんだ、と思っている。 そこに盲点がある。
勝ったことによってフワッとしてしまっていろんなものが見えなくなる、それが戦勝レジーム。 アメリカは冷戦に勝ったあともフワッとしてしまっていろんなものが見えなくなった。 気が付けば、テロ攻撃に肥満人口一億人。
気持ちよく金を払えるとき。 |
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メモ |
・心の底から笑えたとき。
・チクショー、泣かされたったわー(´;ω;`)ってとき。
・”予想に反して”面白かったとき、美味しかったとき。
・必要としているものが、思いのほか安く買えるとき。
・自身が酔っ払って気持ちが大きくなっているとき。(反動あり)
政府はパンギムに肩入れし仕事をさせ実績を作らせようとしている、それで一つ 貸しを作ると |
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メモ |
日本が国連の仕事をし成果を上げ、それをパンギムの実績とする。 軸足はパンギムに移ったね。 パンギム氏は国際社会を見ているから少しは話せる。
いいときに韓国人が国連の長でいてくれた、と取ることもできる。 リッパード襲撃事件もあって韓国はピンチになっている。 日本にとってはチャンス。 このままじゃ韓国は沈むという危機感を持っているパンギムこそが穴。 近い将来 この穴を突破口にできる。
国際防災会議では、天皇陛下の元、パンギム氏のスピーチのあとに安倍首相がスピーチをした。 つまり 次に大統領になるであろうパンギム氏を立てた。
ま、そうは言っても韓国人の反日は変わらない。
http://x3ru9x.sa.yona.la/12066 |
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メモ |
天皇陛下も出席した国際防災会議で 世界への貢献を表明し資金援助も約束した上で 70年談話を発表し過去の過ちを反省する。 70年談話をそうゆう流れの中で発表することで談話の意味合いがまたちょっと違ってくる。
防災会議に出席した各国の要人たちは、「どこまで謙虚な人たちなんだろう」 と思うことになる。
習近平 パククネと会談するのもそう、全世界50か国を回って友好を確認してきたあとに習近平とパククネに合う。 そうすることで会談が単独で合うのとはまた違ったものになる。 安倍首相はそのへんの持って行き方がうまい。
[GDC 2015]もっと厚かましくあるべきだったかもしれない。「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」を開発したデザイナーが語る反省点とは - 4Gamer.net |
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Quote メモ ゲーム 気付き |
ミラー氏とマクダナー氏の2人が,その端的な例として挙げたのが,「外交」と「遺産」の2つだ。外交システムは,ほぼCivilization Vのものを継承しているが,登場するリーダーが従来のような存在感のある歴史上の偉人とは異なり,完全に架空の人物だったため,プレイヤーが感情移入できなかったと解説する。「本当は,それぞれのリーダーを引き立てるような,彼らのバックグラウンドをしっかりと書き上げていたのに,最終的にほとんどカットしてしまったのは間違いだった」とはミラー氏の弁である。
日本人なら、「こんなじゃ 全然 キャラが立っていない。」 という感覚が働いて、キャラを立てる(磨く) ことをスポイルしてしまうようなことはしなかっただろう。 アメリカ人 中国人は 「立てる、立つ」 というところにあまり意識を持っていない。 そこが違い。
アメリカ人はプログラムを 「走らせる」、日本人はプログラムを 「立ち上げる」。
● アメリカ人 : スイッチオン → Run
● 日本人 : スイッチオン → Stand up
日本人の感覚ではスイッチを入れると、何かがピョコーンと立つ。
庭石一つ一つにでも、立った石 と 伏せた石 がある。
★★★----
● 周囲の環境をしっかり描いて(作って) その中にキャラを立てる。
● 環境とキャラの関わりの中でキャラが何かを発見したり何かに気付いたりする。
● その発見 気付きによってキャラが磨かれていく(成長する)。
● そうして成長したキャラが今度は環境に働きかけて環境を変えていく(築いていく)。
● そんなこんなで、キャラが環境とやり取りをしているうちに世界が広がって行く。、そして最後には世界が俯瞰され 水平線、地平線(限界と可能性、現実と夢) が見えてくる。 つまり、「心に水平線を描け。」
・ ベースにこのシンプルな流れを置いた上で、シュミレーションやストラテジー要素を掛けていく。
・ 登場キャラの意識や感覚が 「立つ」 タイミングに合わせて場面に応じたセリフ(言葉) を表情&身振り手振りで面白く表現したり、訴えたり、訴求したりしていく。
もう少しすれば、スタンプがスマートウォッチの文字盤となる |
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メモ アイデア |
スタンプを腕時計の文字盤のところに張り付ける という行為が行われるわけです。
そのアイデアはすでに企業の中にあって準備が進んでいる。 (たぶん)
貼り付けられるのが自分の腕時計なのか相手の腕時計なのか、そのへんのところは つながりやゲーム性しだい、となる。
その腕時計が出てきたとき、 「あっ、ここへスタンプが来るわけか。」 となってスマートウォッチがうまくアテンションされる。 スタンプはあなどれない。 (LINEのスタンプなど)
ここにおいて、スマートウォッチはスタンプを張り付ける台紙、スタンプアルバム or スタンプ送信機となり、ただの腕時計じゃなくなる。 腕時計という「歩」もまた人の行為によって別な物「金」に成る。
(一応 予想)
● "ジャパンディスプレイ、消費電力が低いウェアラブルデバイス用 反射型メモリ内蔵カラー液晶モジュールを発売へ"
http://getnews.jp/archives/826704
↑ ここへスタンプが来る。(予想)
IoT の波の一端が来てますねー。
http://x3ru9x.sa.yona.la/11894 |
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メモ 塩野 |
Son of Rome なんかのキャプチャー画像からモノクロ背景画を作り、それに塩野七生氏の 「ローマ人の物語」 の文章を付ける、みたいなことをイメージしております。
場所を訪れるのが聖地巡礼なら、人を訪問するのは聖者巡礼 |
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メモ |
聖者巡礼はまだ取り上げられていない。
「居た 居た、京都の旅館のおかみさんやぁー、あの人がモデルなのかぁ。」 とか
ひるがえってアニメの主人公を考えるなら、アニメの主人公とは俳優。 それ以外は本人役。 そうゆう見方もある。
で、どこから来た俳優なのか? 歌舞伎出身の俳優なんかもいて、そこは謎。
たとえば、松下奈緒。 ピアノの演奏家で俳優。 ピアノで弾くボエティックな旋律のテンポ タイミングが演技にいかされる。
そうであるなら、表現活動に関わるいろんな人の延長線上の先からアニメ主人公が生まれてくる。
楽器奏者 → 俳優 → アニメ主人公。 実はつながっている。
発想を変えようか.. |
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画像処理 メモ |
色を盛り込んだり 色変換するんじゃなく、色を抜く。 色を抜いて画像を石膏のようにしてしまう。 そのあと 色面を被せる or ペンタブで塗る。
地面と壁の濃淡関係 |
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色 背景画 メモ 地面と壁の濃淡関係 |
(拡大)
このへんの意識をもっておく。 建物の壁にレンガのテクスチャーを張り付けたからといってその色を固定化してしまって変えないのはよくない。 状況に応じて地面と壁の明るさの関係を変える。 壁の明るさは絶対じゃない。
● 「太陽が高い」 かつ 「カメラは鳥観」、この場合、地面に落ちた影が印象的になるから地面の明度は明るくして影をコントラストよくきれいに出す。 (この場合、地面より壁の方が濃い)
● 「夕日」 かつ 「人の目線、普通パース」、この場合、建物に影が掛かるから地面より建物壁を明るくして影をコントラストよくきれいに出す。 (この場合、壁より地面の方が濃い)
影の調をそろえて、奥行き方向に紫系にずらす。 手前の影はセルリアン系。 奥は薄く紫系。
この考え方を一応の基本ポジションとする。
アメリカのガソリン価格 |
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メモ |
>> レギュラーが1ガロンあたり3ドル63セント。
1ガロンは約3.785リットルなので、換算すると1リットルあたり約0.96ドル。
1ドルを102円とすると、1リットルあたり約98円といったところでしょうか。もちろん税込み価格です。 <<
1L、100円。
電車の駅と車との関係性は ? |
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メモ カーイラスト |
「駅に誰かを迎えに行く(送って行く)」 ぐらいしかないな。 限定されている。 それゆえ、背景を駅にして車を見せると限定的な行為のワンシーンになる。 そのシーンが醸し出す雰囲気とは 「地域」 「プライベートな人間関係」 「生活感」 「日常的リアル」。
● 関係性が限定されているものを見つけてシーンとして描けないか。
そのシーンはその関係性しか表現しないから分かり易い。 こうゆう見方を入口としてシーンを探っていく。
偵察衛星は雲を嫌う。 気象衛星は雲を好む。 |
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メモ アイデア |
刻一刻の雲の変化で地表の事象も変化する。 この場合 雲が人の運命をも変えてしまう。 運命を分けうる鍵としての雲。 (豪雨で人生が変わってしまった など)
それと、風景上のロマンのシンボルとしての雲。 この雲の2面性。 物理とファンタジー。
ファンタジーと科学を結びつけるようなお話の場合、雲が鍵を握るよう設定するといいのではないか。
ロマン 運命 因果 選択 結果、そして、現象 物理 構造 計算 予測 結果、これらを繋ぎ合わせる鍵としての雲。
「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。」 これを言ったA.C.クラークは人工衛星の考案者だった。 何か因縁を感じる。
A.C.クラークのこの言葉は、具体的には雲回りのことを言ったのではないか。 そんな気もする。
-- 雲 Cloud --
● 「いちだの雲」 のようなファンタジックな存在。
● リアルな事象の鍵となる存在。
物語の上で雲がどう扱われているか。 or 自作ゲームの上で雲をどう扱うか。 そのへんのところ。
ひまわり8号 打ち上げ成功。 情報量50倍。
天皇 神主 神社 山 自然 |
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メモ 日本 |
日本の皇族とイギリスの皇族とは違う。 日本の皇族は宗教も担っていて、神道の頂点に立つ神主の家系でもある。 イギリスのロイヤルファミリーは司祭の家系じゃない。
日本の神社は山のふもとなんかにあって裏山が鎮守の森になっている。 そうすることで自然を守っている。 天皇は神社の頂点にいるから、天皇が神社を通して日本の自然を守っている。 言ってみれば自然の守り神で自然と強くむすびついている。
宮内庁管轄の古墳のある山なんかにも入れない。
ロシア要人、相次ぎ北方領土へ 国防相も検討 (日経) |
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メモ 日本 |
日本との付き合い方を誤ると自国のどこかに穴があくよ、ほんとに。 昔の感覚で昔の日本と付き合うようなやり方をするとつまづくよ。
外国から見た場合、日本との付き合い方って結構 難しいのではないか。 最近 そんな気がしてきた。
オープンなようでオープンじゃないし、どう付き合っていいのかわからない、そうゆう感覚がなんとなくわかる。
平易で親しみやすいようで 高度で難しいことも知っているし、歴史も長く、一神教でもない。 ほんと、どう付き合えばいいのかなぁ、って感じになる。
それだから まず食いつきやすいところから食いついて日本を知ろうとする。 で、旅行者が増えていると。
外人の気持ちの奥にあるのは、「付き合い方がわからない」、ではないか。
日本といい付き合い方をして、いい関係を築くことができれば、すごい力になる、それはわかっていても 最初の付き合い方がわからない。 そうゆう状況なのではないか。
そりゃそうだろうな、中国韓国と向き合うときは神道が出てきて、タイやミャンマーと向き合うときは仏教が出てくるわけだから。 そうゆうところがわからないんだと思う。
曖昧にしておくところと、はっきりさせるところが外人と違う。 たぶんそうゆうことも一つある。
・ 外人 -- 神の前では はっきりさせる。
・ 日本人 -- 神様は全部お見通しなんだけど物忘れもする。 全部お見通しなんだから人間側は曖昧でもかまわない。 正直であればいい。 どのみち 小さい自分のことなんて時間が経てば神様も忘れてしまう。 (そうして曖昧と正直が残り、曖昧なままでも正直であればよしとする。 曖昧は曖昧なままでかまわないけど、正直は厳密に正直でないといけない。 曖昧、正直、厳密、が同居する。 このへんが外人にはわからない。)
日本人の言う 「嘘をつくなよ」 は奥が深い。 真っ正直であれば、どこかが曖昧であってもかまわない という含みがある。
「嘘をつくな、正直になれ」 と言って厳密さを求めているのに、部分 曖昧でもかまわない、とも言ってるわけだから そりゃ外人には分からない。
外人に 「嘘をついていませんか、正直ですか? 」 と聞くと外人は、「おまえは牧師か神か? 」 となるから ここでちょっとした行き違いがある。 日本人がそうゆうふうに言うときは曖昧さも含んでいる(許される)から気持ち的にはもうちょっとゆるい。 だからニコニコして聞いたりする。 それが外人にはよくない。
池上遼一の男組 |
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メモ ロジスティクス チャンネル桜 水島 |
池上遼一のマンガに 男組 というのがあって、そこでは主人公は手錠をかけられたまま戦い続ける。
戦後のヤルタポツダム体制の日本はちょうどそうゆう状態。 右腕と左腕が一緒に動いて不便だけど それなりに技もかけれるし、足技や頭突きも使える。
チャンネル桜は、主人公の手錠をかけられた手だけに注目していて 足技や頭突きを使って戦っているところには注目していない。 そのへんのことろをもう少し見ないと 変に凝り固まってしまう。
今 自分が立っている足元にある道、この道がどこまで延びていてどこに繋がっているのか、そこにリアリティがある。 そこを考えると、東京からの道はメコン川に掛かっている巨大な橋にもリアルにつながっている。 それらの道、流通網は全部 今まで日本が造ったもので、半分は日本のもの。
そして 今また日本はポルトガル語圏に道を延ばそうとしている。
このへんの日本の闘いをどう見るか、という視点も欲しい。