メモ
Geometric Gymnastics 幾何学的体操 |
返信 |
英語 デビアントストック メモ |
ポーズと幾何形体、みたいなところ。
この線で デビアントストックを使うのもある。 これはダークファンタジーとは別。
http://x3ru9x.sa.yona.la/3404 |
返信 |
英語 テビアントストック メモ |
難破船 → Wreck
いかだ → Raft
難破船、いかだ あたりも ダークファンタジーなイメージ。
‘ 株価急落のグーグル:「モバイル広告は儲からない」’ |
返信 |
ニュース 広告 アイデアメモ |
小さいデバイスに大きい広告が入ってきたときのウザさといったらない。
こうゆうところから広告というものの正体がわかる。
広告を付けるコンテンツはある程度大きくないといけない。 "サイズ" が鍵になっている。
広告の有り様とはアイテムのような感じ。 ここから、メインは何で そこに付ける広告は何か、がイメージされてくる。
この感覚はゲーム中のアイテムの有り方とも共通する(ところがある)。
アフェのうまい人、広告センスのある人は小ぶりなアイテムに着目する。
それゆえ、構造化されないと広告をいい感じに差し込めない。(構造化されると各要素にサイズが振り分けられる)
構造化されたある程度の大きさのフレームの一部に広告。 その広告とは構造においてのアイテム。
構造においてのアイテムがアイテム的性格の強いものであるなら広告的性格は奥に隠れる。
ゲーム中の街のシーンにおいての看板、あれは背景画であり風景。 しかし広告。 (そんなワンシーンにも構造がある)
広告が進化してるということは、その周囲の構造の有り様が変化しているということ。
アイテムの中にお知らせを埋め込み、何かがトリガーとなってアイテムの中から埋め込んだお知らせが出てくる、という構造を考えでみる。
もしこのとき、アイテム上にラベルが付いていたなら、ラベルとお知らせはトレード交換される振る舞いになる。(ラベルは何かが埋め込まれているという表示で、埋め込まれていたものが出てくるわけだからその表示は消える。あるいは消えなくて交換するようにアイテムの中に入る) この構造において、アイテムは入れ物 カプセルになる。 (カプセル= 情報を入れるカプセル(その情報は他のところへ紐づいていたりもする))
アイテムの中からお知らせを取り出すのはゲーム。(取り出せるかどうかがゲーム進行と関係する) そして、お知らせの中に暗示的に広告的なキーワードを入れる。(ちょいステマ)
アイテムに情報を埋め込んでラベルを出せ、だ。 それがゲームの種になる。(この種にはステマ的に広告も差し込める。埋め込まれる方にも ラベルの方にも) ここが入口。
ゲームミフィケーションの中で流通する(融通される(貸す借りる))ものとはアイテム。 アイテムの移動、振る舞い、融通がコミュニケーションとなる。
アイテム自体にちょっとした構造とからくりが盛り込まれている。 アイテムに何かが埋め込まれていて それを暗示するラベルが付いている。 アイテムは埋め込まれたものによって性格がいろいろ変わる。 ラベルはアイテムを説明しているのではない。 アイテムはただの入れ物で、ラベルが暗示しているのはアイテムの中のもの。 ラベルへのインタラクションによってアイテムに埋め込まれたものがポンッと飛び出してくる。
指が迷わないようにモニターを動かす |
返信 |
動画 メモ |
● この動画からの気づき :
モニターを動かして 指を動かさなくてもいいようにすると 迷わなくなってタッチが促進される。
ww
遺伝資源の活用で得られた利益は原産国と利用国で分け合う |
返信 |
メモ 技術 |
・ ・ ・ ・ ・
ちなみに日本で燃料を生産する場合、藻類も国産であることが重要になってくる。生物多様性条約の名古屋議定書で、遺伝資源の活用で得られた利益は原産国と利用国で分け合うルールが決まった。見た目には区別がつかない藻類も遺伝子配列を調べれば原産国が分かる。国内で自由に使うためには国産藻類である必要があるのだ。
-----
ほー
・ 日経ビジネス 藻のこと - http://inf.to/VOd
http://x3ru9x.sa.yona.la/3221 |
返信 |
サッカー メモ |
日本代表は、12日(日本時間13日)にパリ郊外のサンドニで同13位のフランスと、16日にはポーランドのウロツワフで同14位のブラジルと対戦する。
http://x3ru9x.sa.yona.la/2768 |
返信 |
twitter メモ 立つの表現 |
なるほど。 なんか説得力がある。
道には迷っているんだけど、2つ(2人)の言質がペアになることで "どこかに行き着いた感" がある。
"迷い" と "Q&A整合性(or 一つの出会い)" の同居。 面白い。
迷いの中の一つのオチ、という感じ。 つまり、迷いの中にあっても登場人物が二人いれば ちょっとしたオチをつけられる。(お話に句読点をつけられる) 句読点をはさめたなら このあと場面転換して次のシーン、とかできる。
これはお話のコツかもしれない。 このツイート2つの上にアニメの1シーンが一瞬オーバーラップした。
お話の中に "迷い" を持ってくると お話をのばすことができる。
それと 立つの表現。 オチの前に感覚的な何かをポンと立てておくとオチがストンとくる。
ベイパルを使って送金したことあります。 |
返信 |
メモ |
1000円ほど。 ソーシャルつながりの経路ではなかった。
2012年7月27日(日本時間28日) ロンドンオリンピック開幕 |
返信 |
メモ |
ギリシャ問題の次の節目は、6月。
そして 7月に オリンピック。 and、節電。
そのあと 中国。
各国女性の顔、各国女性のファッション |
返信 |
メモ ブレスト キュレーション アイコンコンセプト お題 |
これ2つ、どう結びつけられるか...
どっちから入れば 面白くなるか。
後ろ姿から入って、正面全身、それから顔、で 落ち。 それじぁ普通。
さて、どうキュレーションする ? 押しどころ、立てどころ、落としどころ、なにをどう役づけるか..
材料として画像をどう作り直せばいい..
左の顔はアイコンにできる。 右の全身は縦長だから全体のアイコン化はムリ、しかし部分ならアイコン化できる。
国旗アイコンあたりもキャッチーで使えそう。
顔は平均値、服は個性、国柄も個性、平均と個性との関わり(の中で何が立つのか)、そのへんのところも。
(一つのお題として一旦保留)
食指が動くお題を作るのも一つのコンテンツ化だな..
左にオントロジーツリー、右にオンデマンドツールヒエラルキー |
返信 |
メモ ツールとコンテンツの関係 |
オンデマンドツールのヒエラルキーを見れば、オントロジーツリーの中をどう移動していくのかだいたい掴める。
道具を使えば 道具側にコンテンツが通った痕跡が残る。
ツールのヒエラルキーとコンテンツの痕跡を残したツールとを考え合わせながら時間をたどると(順でも逆でも)、その人の振る舞いが分かる(or ばれる)。
そのようにして 使われたツールを追尾することによってシルエットイメージのような登場人物を出現させることができる。
・ 結論 : ツールも呼び出されツールとなり、ヒエラルキー & 動的再配置ありの構造となれば、それもコンテンツになりうる。
・ シンプルに言うなら : ホームセンターで買ってきたばかりの金づちと 血の付いた金づちは、同じ道具でも全然別物ということ。 血の付いた金づちはコンテンツ。
・ 呼び出され機能を持たない単純なツールが目の前にあって、まずはツールありきとなっているような場が一番最悪。
・ 道具を描いた絵は、呼び出されて出てくる絵 という役回りにするのがいい。 道具には呼び出され機能(呼び出し応答機能)を付けること。
スパコン |
返信 |
メモ |
● 米国はトップ500の半分を超える263台のスーパーコンピューターを保有している。
● またトップ500のうちプロセッサーが米国製品ではないものは4システムにすぎない。
● 米国政府は「世界最高スーパーコンピューター」を国家競争力強化の8大課題に選定し、来年の世界トップ奪還を目標に次世代スーパーコンピューター「タイタン」など3台を同時に開発している。
圧倒的な米国の力に一点突破で風穴を開けるのは京ぐらい。
ソフトウェア文化の分厚さ すそ野の広さは米国の方がはるかに優位。
● 中国の次のスパコンSunwayには「ShenWei SW-3」という これまで知られていなかったプロセッサが搭載されている。
● Sunwayは、このプロセッサを8700個連結して動かすことで、理論上1ペタフロップ(1秒間に1000兆回)を超える計算能力を持つという。
プロセッサーを独自開発できるのは これまで日本とアメリカだけだった。 これからは中国も。
(Sunwayは1秒間に1千兆回、京は1秒間に1万兆回)
格付け会社の仕事ってオッズをつけているようなものなのか... |
返信 |
メモ |
人気からオッズを付ける ってことはないだろうけど。 (人気から倍率をつけるのがオッズなのか... ちょっと曖昧)
(馬どうしの対戦履歴があって、それに人気度を絡めるのか... こんど調べよう)
人気 と オッズ の関係でオッズがつくのなら、"オッズの誘導" ってのを企(たくら)んでみたくなる。
オッズの根拠はあくまで対象が持つ数字。(これが軸) その上で賭ける人の見る目だろう。
"オッズの誘導" という言葉 好きだなー。 ギャンブルを仕切る裏の知能犯...
この馬がほぼ勝つと分かっているのに、勝つか負けるかは半分半分、この馬は評価がわかれる馬なんですよ、と広く吹聴する。(大穴に見せる。つまりオッズの誘導)
そして オッズが上がったところで券を買う。 黙ってそのままその馬を買うなんてことはしない。
小説家やシナリオライターは、作品の中でこれをやっている。
八百長は勝負の中でわざと負けて 相手を勝たせること、だったか... じゃぁ オッズの誘導は?
オッズの誘導の前準備 → 力の差が開いているものをわざと組み合わせる。 勝つのは誰であるか分かっているのに わからないと周囲に嘘ぶく。
んー、八百長ではないよな。 力の差が開いていることを皆が気づくゲームじゃダメだろう。 分からないゲーム、新しいゲームがいい。
新しいゲームを創造する意味を こうゆう別視点から見出しても面白い。 これはゲーム周辺の巻き込みだから ソーシャルともつながる。 一つのソーシャルの物語であるかも。(ペテンに引っかかる物語)
"オッズの誘導" を編み出せる知能犯がソーシャルに降臨したなら、それこそがペテン師。
新しいゲームを持ち出してきて、このゲームにはこうゆう人が強い、という話には気をつけよう。 新しいゲームを持ち出してきたそいつは "実は..." から別の話を切り出し、大穴の位置から引っ張ってきた誰かを以外性のある人気者に仕立てあげる。(その大穴にいたやつが元々一番強い) まさに オッズの誘導というスキルをもつペテン師だ。