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ハインライン

SFの効能

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技術が切り開く未来に自信がなくなるとSFが読みたくなる。

SF | sa.yona.la



「サイエンス・フィクションというものは、それがどんなに陳腐なものであっても、どんなに異様であっても、どれほど下手に書いてあっても、そのすべてに基本的な前提条件として、世界は変わっていくものだ、ということがあるために、はっきりとした効能を持っています。そして、こうした時代にあって、その理念の重要性を強調しすぎるということは、ないでしょう。」


 -- 一九四一年、コロラド州デンヴァーで開かれた第三回SF大会のハインラインのスピーチより


ハヤカワ文庫<SF624>時の門(ロバート・A・ハインライン著、福島正美・他訳)の解説(高橋良平)から引用

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

ハインライン「時の門(稲葉明雄訳)」と広瀬正「時の門をひらく」を読んで

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「門には構造上の裏表がある」とすると解ける不具合があるかもしれない、と思いついたけど、その前提で改めて検証する根気と熱意がない。


門の前で門自体を見ている人にとっては門のむこうにある時空間は見えないらしい。

門を有限な平面とする(そんな感じに見えているように読めるので)と、そのどちら側に出るかはコントロールできそう(出る側を反射鏡で見られそう)なので。


「平面の中」に向こう側が閉じ込められているというか、「両面とも表」「両面とも裏」のふたつの門が違う時空間をつないでいると考えてもいい。


色玉をぜんぶ集めることは「位置と時間を、今の、この反射鏡」に合わせることと同じなのかどうか。

また、違う時間のコントロールボックスにある反射鏡に合わせるとどうなるか。

合わせられた側でも合わせ返すとどうなるか。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

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