つぶ
愚痴 |
返信 |
つぶやき |
わりと口先だけ、自分スゴスが透けて見える、特別と思いたいらしいが特に目立つことはないというかむしろ地味な印象(目立とうという努力が見えるわりに空回り、正直な感想を言うと個性と呼べるものが見当たらない)、という存在だった人たちに、「○○やってたけどやめる!必死にがんばってたけどもうやってられない!」と言われても、そのがんばった部分は外にはまったく見えてないので、「やめるんだ、ああそう」以外のことが言えない。実績ない(見えない)人に、「こんなことしてても実績に繋がらない、実績積んでも認めてもらえない」って言われてもなあ。
引き止めてほしいんだろうなと思うが実際引き止める理由も見当たらず、見苦しくすがりつくのもどうよと思ったりもするので残念だねさようならとあっさり言うだけだ。
人間大好きでいろんな人と付き合いたいと思ってるらしい同僚のひとりは、交友関係がやたらと広いのはいいんだがその付き合いに絡んだ噂話をあちこちで仕入れて来て勝手に不愉快になるのでそろそろ面倒くさい。
だれそれさんが誰彼さんにこのようなことを言っていじめたらしいひどいとか、誰彼女さんはなにがしさんを実は嫌っててその理由はこういうことがあってとか、まあ噂話自体に興味がないわけじゃないので話は聞くが、一緒になってそのだれそれさんを攻撃しないからとか嫌ったりしないからとかってこっちに腹を立てるな。
主にそんな話ばかりになって来たので、元々正義感の強いらしいところは伺えてたが他人が間違ってるように見えるのが許せないタイプなんだろうと、ちょっと認識が揺れ始めたところ。懐ろが深いらしいと見えたのもある意味こちらの都合の良い誤解だったか。
なんでこんなめんどくさい人間ばっかり集まってるんだろうな。類友かもと自分のことを振り返ると正直へこむ。
自分のしてること自分の好きなことが、「こんな自分ってすごい」という方向へ向かう人間には要注意。
好きだからすること、それだけだということ、ただひたすらに好きだということ、自分の傾向を分析する材料にはなるが、自分の人格については一切関係のない話だ。
101 |
返信 |
つぶやき |
予想通りだった。
Andersonの圧勝。完全に舐め切った態度(Griffinの腰抜けっぷりに業を煮やした風)の上に、それこそちょこんと当てたとしか思えない右(だったか)で終了。派手に倒れて、「もうやめる、終わり、無理」と両腕を上に向かって振るGriffin。こんな情けない負け方は、対SerraのGSP以来だ。
起き上がった後は、振り返りもせずに小走りに退場。Andersonへの礼もなく、観客への礼もなく、一心不乱に走って行った背中が印象的だった。そこまで負け犬にならなくてもよかったろうに。
GSPの負け方よりなおまずいのは、明らかに勝てないとわかって負けたことにした、というのがあまりにもあからさまだったということか。
契約切られる寸前で、どん底から這い上がるのもまた良しか。そんな根性があるなら、の話で。
Pennの方は、期待してたスピードばりばりで「オラオラオラオラオラ!」というアレではなく、拍子抜けするほど保守的な戦い方で、が、危なげがないのがやっぱりさすが。
GSP的攻め方を目指してみたんじゃないだろうかという、kenfloの戦略に対する見解があったが、GSPに倣うには実力が足りなさ過ぎる。Welterなめとんのかと、ちょっとイラっとしたのは内緒。
kenfloは、気持ちはわかるがもうちょっと足元見た方がいいと思う。Pennに挑戦した根性は認めるとして、実力がちとまだ足りん。まずSherkにボロ勝ちしてからデカい口叩いてもらおう。
というようなことを、オタと名乗ることすら恐ろしい素人がエラそうに言ってみた。好き勝手言うのは楽しい。
早くGSP対Andersonが実現しないものか。あるいは、体重揃えたRashad対GSP(多分Rashadがボコボコにされる)。実はRampage対Rashadも見たい。多分TUF10の後で見れるだろうな。絶対に有り得ないが、Rich Franklin対Jon Fitchも見たい。Matt HughesとMatt Serraがrematchしないかと、心底思う。
しかしAndersonとGriffinは予想通り過ぎてドン引いたな。
何でだろう |
返信 |
つぶやき |
Twitterはよく理解せずに登録して、一時使ってみたことがあった。
字数制限があるというのがまず馴染めず、非公開のままだったから面白さももちろんわからず、慰めや癒しが欲しい時には、話しかけてくれる他人なら何でも歓迎なんだろうが、そういうのすら空しい時期だったので、結局性に合わないと思ってアカウントも削除してしまった。
自分にとってはここがTwitter的な何かなんだろう。
だらだら垂れ流す。
世界の果てまで拡散しているというわけではない、けれど端っこがどこか見極めのつかない、広いとも狭いともわからないネット上の空間で、登録番号的に割り振られたIDとやらが顔の、(多分)知らない誰かと、その場に一緒にいるらしいという感覚が、何となく性に合う。
誰かが反応してくれたら、それはボーナスだ。
深く考えずに、ただ思いつくままに指先を動かすという感覚がとても好きだ。
煩わしいことはいやなくせに、ひととの繋がりを、完全に自分から断ってしまう勇気はない。そして、繋がりたいと切に願う人は、今はどこにも見当たらない。
とりあえず、「おれはここにいるし、どうやら明日死ぬということもなさそうだし、それならおれという人間がほんとうにリアルに存在しているのだということを確認させてもらえないだろうか」、まあそんなことを考えてみたりする。
何もかも、わざとやってるとしか思えない時がある。無意識に手足や体を動かしてるつもりで、実のところはある種の結果を望んで、そちらへわざわざ向かってるんだろうなやっぱり。
毒にも薬にもならないという表現は、秀逸だと思う。
何連投くらいでここから叩き出されるもんなんだろう |
返信 |
つぶやき |
できない約束は最初からしないのが優しさ。
傷つけることを恐れないのが優しさ。
何をどんな風にしようと、究極には自己満足でしかないと理解しているのが優しさ。
思ったことすべてをそのまま口に出す正直さが必要ないこともあると知っているのが優しさ。
誰だって自分だけが可愛いと、卑下でなく考えられるのが優しさ。
優しさと易しさが、同じ音だという日本語の意味深さ。
易しい人間であることは自覚できるが、優しい人間になりたいとは、口にする資格すらない。