アニメの聖地巡礼なんかに使われるだろうな。

場所 → 風景写真 → 背景画、スケッチ、な感じでつながるか..

　そういえば、enchantMOON のデモで地図を切り貼りするのがあった。　んー、何かつながるかな?

ま これは 一旦保留..

　一言でいうなら、リアルシム。

シム感覚となると Skup ともつながる。　ということは、Skup、写真 をやっているなら google+ 個人ページは必携、ということになるか..

　すごい 誘導。　これがプラットホーム戦略か。　まいった。

　具体的な場所と紐づいたイラスト、確かにそれはイラストに付加価値を盛り込むことになる。 (グーグルのシステム上において)　 であるなら、イラストの絵柄にそれを前提とした工夫が加わる。　その場所近辺の目印となる対象がわかりやすく誇張されて描かれる、とか。　それが店の外観や看板であるなら、イラストでの営業(誘導)となる。

　お店の外観をいい感じのイラストにしてマップ上のお店に紐付ければ 店の人はそれに気づく(クチコミ評価の欄に記入という形になるかな)。　建築パースをアレンジした(演出した)絵、あるいは背景画風の絵。　ここにおいて食えない建築パースにもう一つの使い方が生まれる。

　それは お店の勝手宣伝であり 自分の売り込み 自分の営業。

　(んー、ちょっと苦しいか...　 一応 一つの考え)

Googleマップメーカー　EMEA　リージョナル　カンファレンス　の様子。　(フランス　リヨン)

https://plus.google.com/events/cv608ntdprpjh86t5k10rtr8sag

【例】

https://www.google.co.jp/mapmaker?ll=29.976851,31.135511&spn=0.007193,0.017338&z=16&q=Pyramids+of+Queens&utm_source=mapseditbutton_normal&gw=30&lyt=split_map_sv&hll=29.976328,31.135688&hyaw=320.4

http://www.google.com/mapmaker?q=&gw=30&ll=35.62971,139.880848&spn=0.023998,0.027595&z=15&vpid=1364114007200&lyt=large_map

　グーグルマップのもう一つのサービス。

enchantMOON を書道家に渡して一字 書いてもらう。

　

　と、と、飛べ..　　え　え..　　　　

　んー、時には飛車になれ　ということか..

　いい文字をいただきました。　ありがとうございます。

http://galleria.emotionflow.com/12864/171611.html

　読めない。　読む気にもならない。　筆記ならなんでもOK というわけじゃない。

自分の字も 速書きすれば同じようなもの。　いや、これよりひどい。

　読みやすい筆記とは..

　ここにきて ペン習字。 (楷書体のフォントを上からなぞりました)　(微妙にぼかしも付けています)

　ペン習字では文字内の余白のバランスなんかを注意する。

レイアウトや文字間も余白。

　顔の地は同じ。