http://ki8mkt.sa.yona.la/129 |
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なんか僕の存在感www
せっかく4年間がんばってやってきたのになー(´;ω;`)
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1796
http://q7ny3v.sa.yona.la/1798 |
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あ、ウソではなく案の定「五問以上」に釣られたのか?.
0点から10点満点の11値に、5問正解から6789全問正解の6通り?.
寝て酔いがさめて起きたら判っていなかったことだけは分かった.
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1796
ん。ん?えーと… |
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Reply 思考の泡 | |
コイントスだと思えばいいんですかねこれは?なんだこれは。んー。
コインを連続で10回投げて10回とも表を出しなさい、と言われているとする。うまくできれば全問正解。
で、10回投げる。
ここで表が5回以上出る確率、というのとは違うのか、違うとすればどこがどうちがうのか、そもそもそれでも6.2回は表が出ちゃうもんなのか。あるいはやっぱりコイントスだと思うこと自体がいけないのか。
追記
あ。「表が出る確率は62%」と考えてしまったのはまずい。オレはこの辺で罠にかかりそうな気がしないでもない。初歩的。
62%じゃなく54.545454…%になるような気もしてしょうがない。正答と誤答が同じ数になるのは5対5のときだけで、あとは0対10から10対0まで10通りあるので、合計11通り、のうちの6通りが「正答が5以上」。もちろん誤答が5以上のときもそう。あれえ?
なんとなく、半々より多くなりそうな気はする。
問題が2問のとき、1問でも正解すれば勝ち抜け、と言われたら、なんか行けそうな気はなんとなくするもん。どういうわけか。
どういうわけだ。
「正答が5」の状態は「誤答が5」という状態でもあるので、その部分は「〜以上」というくくりにすると重なっている、というのが要旨らしいということはわかった。
「数学的なジョーク」をちょっと思い出して現実逃避。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1797 |
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その昔、大阪で摘発された「エミルマ・カナノトーカス」というアイデア喫茶を思い出しているのはオレと他に誰かいるか。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1796 |
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Quote | |
ウソの吐きかた、コレは「直感で信じていたことが実は嘘」メソッドのウソという結論に達したのは初見から8時間後。信じたわけではない、もやもやこれはウソだと。けど嘘の尻尾もワカラナイ。Bの場合分けで半数含まれてる誤答も正答側にカウントしてるんだよね。ヤバイ、オレたぶんおんなじメソッドで今までいくつか騙されているに違いない。
A. 正解の方が多い
B. 正解と誤答の数が同じ
C. 誤答の方が多い
FF14 パッチ2.1「覚醒せし者たち」 |
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FF14 ゲーム アップデート | |

http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/topics/detail/5a5c4aa9bb9415c06222d887ac23a16c967b4f3c
というわけでFF14がまた面白くなって登場しそうな予感♪
やっぱりこういうのはアップデートのたびに面白くなっていくのが特徴ですよね・・・
特に今は年末だから、その加速もすごいし。
・・・ああ、来年はすさまじいことになりそうですわ。
ビビッドブルーは悩みどころ |
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年末年始は江ノ島、四糸乃、トトリ、深海ミク、ビビ黄が着弾する予定なので青がここに加わると色々きつい
とりあえず江ノ島とワカメが伸びれば嬉しいな。
そして2月にシグナムアティしぶりんと重なり悲惨な感じになるのか。
シグナムアティはアルターだから延期するから大丈夫かな。
とか俺が安心すると延期せずに出る不思議。
ボーナス欲しいなぁ
今年も親戚が沢山集まっている中にフィギュアのダンボールが沢山到着とか。そういう。何か。
Re: 中国大気汚染
http://shqe8m.sa.yona.la/61 |
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Reply | |
なかなか我慢しきれるもんでもないよなぁ、と「北京の夢 | ふるまい よしこ」をよみながら。
中共の反日運動が(小金持ち化した中産層から無視されて)農民工以外には広がらなかった件といい、そこそこ社会的にバックグラウンドのある人間から在特会を抜けていく件といい、この憤青じみたコメントも、割と社会階層低そうな手合いが国内メディアの火付けに乗っかっちゃってる感じがあるなぁ。
だもんで、市民にそれなりのカネを持たせておくことで、社会的な立場を持たせる・社会に参加させるってのはやっぱ大事なんかねえ。富国強兵のためならB2Bの中だけでグルグル回す&市民に流れた分は税金ですみやかに回収したほうが手っ取り早いのだろうけど。
ドイツのゲームメーカー シンエン |
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メモ | |
多くのゲーマーがWii UをPS4やXbox Oneと同じ次世代機とみなしている一方で、Wii Uは現行機だと言い張る人々がいるのもまた事実です。しかしながらドイツのゲーム会社、シンエン(Shin'en)はあくまでもWii Uを次世代機であると擁護しています。
シンエンはこれまでも任天堂コンソール用のゲームで売上げを伸ばし、最近ではニンテンドー3DS向けに『Nano Assault E』、『Art of Balance TOUCH!』などをリリースして好評を博しています。
(略)
「人々はハードのパワーよりもまず第一により良いゲームを求めているのです。ハードとしてのWii Uの性能はじゅうぶんなもので、価格面でも納得できるものです。~(中略)~。パワフルな性能のPS4で果たして良いゲームが作られるのかどうか、私には良くわかりません。我々は既にWii Uでより良いゲームを売リ出せる環境にありますから」
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ヨーロピアンゲームとは |
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ゲーム | |
ヨーロピアンのボードゲームがどうして現在の様なオリジナリティを確保するに至ったかについてヨーロッパの現役ゲームデザイナーの方々に取材した所、判を押した様に同じ答えが返って来ました。
● 「それは小説の様にゲームデザイナーの名前がパッケージに表示される様になり、買い手もその名前でゲームを選ぶ様になったからだ。
● 生産ラインの一環としてゲームデザインを担うだけの無名の職人には与えられない自由をヨーロッパのゲームデザイナーだけが獲得したからだ。
● とあるアメリカ人デザイナーが四半世紀以上前にたった一人でそれを始め、現在につながる道を切り開いたんだ」
そのアメリカ人デザイナーこそ、2002年5月に80歳の誕生日を迎え、ゲームデザイナー活動30年目となったアレックス・ランドルフ氏です。
アレックス・ランドルフ(Alex Randolph)氏略歴
1922年アメリカ生まれ
1961年よりボードゲームデザインを始める。
1961年より1968年にかけて日本に在住
1994年にベニスにてでVenice connectionを
Leo Colovini氏とDario De Todffoli氏と共同で設立。
同年ドイツに設立されたDrei Magier Spieleにも積極的
に作品発表を行う。
ドイツゲーム大賞ノミネート 17回
ドイツゲーム賞入賞 2回
フェアプレイカードゲーム賞受賞 1回
代表作
ツイスト Twixt(1962)
ガイスター Geister(1982)
ハゲタカの餌食 Hol's der Geier(1988)
インコグニト Inkognito(1988)
ベニスコネクション Venice Connection(1994)
イモムシイモムシ Wuermeln(1994)
ミニインコグニト Mini Inkognito(1997)
ロボットレーサー Rasende Roboter(1999)
ラッセルバンンデ Ruesselbande(2001)
http://www.d3p.co.jp/EGC/what.html
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