●リア・ディゾン中出し婚!! |
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●リア・ディゾン中出し婚!! 孕ませ男は朝鮮人以下のクソ野郎!!
元LAのストリッパー=リア・ディゾンが中出し・孕み婚を明らかにした。
相手の男は日本人スタイリストと報じられているが……。
元週刊誌記者の蛆虫18号から電話があった。
「たった今、某芸能プロダクション社長と電話で話して詳しく聞いたのです
が名前を忘れちゃいました。ええ、でも、朝鮮人や電通の廊下でうんこした
あいつ以下のクズ野郎らしいですよ。
男は、女癖が悪いので有名。なにかというと、ちんぽのでかさやセックス
テクニックを自慢するのだとか。『5分くれれば、どんな女もイカせてみせ
る』と豪語するバカものです。そこらじゅうのバカ女を食い散らかしている
いるわけだし、出産するまでに離婚じゃないですか。ほんと、もう、どいつ
もこいつも、ですねぇ。でも、バカ女でもいいから、俺もたまには無料(タ
ダ)でSEXがしたいですぅ」。
と、いうところで、この問題も、「ソフトバンク緊急事態」「後藤組組長
除籍問題」とともに総力をあげて取材中です。うけけけけ。
ストレス(-"-;) |
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最近ストレスを感じることが多い。
でもストレスをストレスと感じるのは自分自身。
考え方ひとつで何とでもなりそうな気もするが。
でもやっぱりストレスはストレス(-"-;)
Re: http://xmny3v.sa.yona.la/215
http://6we8mk.sa.yona.la/93 |
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背表紙とタイトルだけで、この本はいったいどんなお話なのかなあ、と妄想するのもまた楽しいものですよね。
ところで、たった今、真保裕一の「奪取」上下巻を読了しました。
緊張感に次ぐ緊張感、その積み重ねが一本の物語、という、いわゆる「続きが気になって読むことを止められない」種類の本でした。
今もまだ興奮が冷めません。
24時間365に…ん? |
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24時間365に…ん?365時間?w
しかし高いよねこのサポート料w
メールサポートが年間7万、オンラインサポートが年間350万って。
でも、上の365時間を考えると…ミス?どーなの?コレw
Re: ペットボトルの肉厚
Re: 最近の
http://xmny3v.sa.yona.la/220 |
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クリスタルガイザー,最近久しぶりに買ったのですが,ボトルの素材がますます薄く軟らかくなってませんか。気のせいかな。値上げよりは良いですが笑
http://xmny3v.sa.yona.la/219 |
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わーわー
ちゃんと院修了できますように
線引き |
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周りの人に家族の状況についてどれほど喋っていいものか分からない。
喋らないから妙に秘密主義と思われてしまう。
定年前に鬱になり職場を追われ、現在は若年性認知症で病院に通ってます、と周りに言ったところで状況は変わらんし、離れて暮らしてるから私に降りかかる苦労も少ないわけだし、親戚の援助のおかげで今まで通り生活できてるし。
でもなあ、何があるか分からんし言っとくべきなのかなあ。
万が一の事が起こってからの報告じゃ遅いかなあ。
周りに気を遣われたくないし、気を遣われるほど苦労はしてないし。
うちは最近物忘れが酷いです。状況把握が困難になってきました。
こう文字に起こしてみると、暗い。
実際はTVでスポーツ観戦したり、読書をしたり、写経をしたり、楽しく生活してる方だと思うよ。
元気だと思うから周りの人に話す気も起きないんだよなあ。
とりあえず今は退職して家にいる、程度に話してある。
金融危機対策の主導権奪取を狙う英国 |
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10月10日、米ワシントンDCで開かれたG7の金融会議では「金融市場の凍結状態を解除するため、あらゆる必要な手段をとる」との宣言が出され、今回の金融対策が失敗したら大変なことになるという各国政府の危機感は感じられたものの、具体的な内容に欠けていた。欧米の何人もの分析者が、G7会議の結果に対し、不十分だと批判している。(関連記事その1、その2、その3)
とはいえ、このG7会議を機に、金融危機対策の世界的な中心を、米ブッシュ政権から、英ブラウン政権へと移転させようとする新たな動きが起こっている。米政府で金融危機対策を主導するポールソン財務長官は、危機を脱する対策と称し、7千億ドルの公金を使って米金融機関の不良債権を買い上げる計画を進めているが、このやり方で危機が脱却できると考えられる根拠は全くなく、ポールソン自身も、その根拠について全く説明していない、との批判が噴出している。(関連記事)
金融危機を脱するには、不良債権の買い上げではなく、政府が金融機関に資本金を注入してテコ入れし、金融機関の健全性を回復することで金融界の相互不信を取り除き、ここ2週間ほど完全に凍結状態になっている金融機関間の融資市場を蘇生させる方策の方がはるかに効き目があると指摘されている。金融機関への資本注入を国際的に開始しようと呼びかけるブラウン首相の英政府の方が、効果に疑問がある不良債権買い上げに固執する米政府よりずっとましだ、と主張する論評が、英マスコミなどに載り始め、英が米から主導権を奪取する画策が、マスコミを使ったプロパガンダ戦略とともに開始されている。(関連記事)
10月13日付けのFT紙の記事には、大海の渦巻の中で、米ブッシュ大統領と共和党マケイン候補がおぼれかけている半面、英ブラウン首相と米民主党オバマ候補は岩の上に乗って難を逃れているイラストが併用されている。自滅主義のブッシュとマケインはもうダメで、これからはブラウンとオバマによる米英中心主義の復活なのだ、ブラウンは救世主だ、と示唆したいのだろう。(関連記事)
ポールソンらブッシュ政権の中枢は、対策を後手後手に回らせたり、微妙だが決定的に間違った対策を打ったりして、意図的に米金融界を崩壊に向かわせている「隠れ多極主義者」の疑いがある。これを放置すると、第二次大戦以来60年続いてきた米英中心の世界体制が崩壊し、世界の覇権構造が多極化してしまう。それを防ぎ、従来どおりの米英中心の世界体制を復活維持するため、10月10日のG7会議を機に、英政府がEU(独仏)や日本を巻き込んで、国際金融対策の主導権を米から英に移す試みが行われているのだろう。米金融界の中にも、崩壊を望まない人々は多いから、英の主導権奪取の試みは、米側でも歓迎されている。(関連記事)
今回と似たようなことは1971年、米ニクソン政権が前政権から引き継いだベトナムの戦費など財政の大盤振る舞いを加速させた挙げ句、ドルの信用失墜を誘発して71年8月に金ドル交換停止(ニクソンショック)を挙行し、ドルの国際通貨体制を破綻させた後の展開としても起きている。ブッシュと同様、隠れ多極主義だった米ニクソン政権は、ドルの崩壊に対して意図的に無策を貫き、米政府に対策を要求する英など欧日政府に対し、米高官は「ドルはわれわれの通貨だが、君たち(英欧日)の問題だ」とうそぶいた。
これに対して英政府は、独仏日などを率いて国際金融会議(71年12月のスミソニアン会議など)を開き、米以外の欧日先進諸国が為替市場への非公然の協調介入によってドルを買い支え、米政府が望んでいないドルの救済を挙行した。ニクソンの次の共和党政権となった80年代のレーガン政権も、自滅的な財政急拡大をやってドルは破綻に瀕し、85年のプラザ合意によって、日独が為替を切り上げる救済策が繰り返された。(米政府は、表向きはこれらを歓迎したが、本音はそうではなかったと私は考えている)。(関連記事)
▼薄商いの中で株価つり上げ
今回のG7会議では、おそらく米の横やりによって、内容の薄い共同声明しか出すことが許されなかったのだろうが、同時期にEUでは英独仏が、公的資金を投入して自国の銀行の資本を強化する新施策を相次いで発表した。またデンマーク政府は、国内銀行間の融資に政府保証をつけることで、銀行間融資市場の信頼回復と蘇生を図る政策を、議会の承認を受けて開始し、他のEU諸国も同様の政策を検討している。これらの、米ポールソンの施策に比べてかなりまともな政策を英主導でEUがやり出したことが好感され、週明け10月13日のEU各国の株式市場は急上昇した。(関連記事)
10月13日は、米国は休日(コロンブスの米大陸発見記念日)で、株式市場は開いていたものの、銀行など金融機関はみんな休みで、大口の株式投資が少なかった。そこに、ごく一部の大手機関投資家が後場に大量の買いをいれ、株価を上昇させた。薄商いの中、ダウ平均株価は史上最高の11%の値上がりを見せた。この急上昇を受け、対米従属傾向が非常に強い東京の株価も、週明け14日に高騰した。(関連記事)
英米中心の世界体制を維持しようとする今回のプロパガンダ戦略は広範囲にわたっている。たとえば10月13日には、今年のノーベル経済学賞が、プリンストン大学のポール・クルーグマン教授に与えられたが、授賞の対象となったのは30年近く前に書かれた論文だった。ノーベル賞...
やはり夫のブログって…。 |
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夫のブログを見たら、「自衛隊で、15人が1人を…」というニュースについて
「騒ぐマスコミがおかしい」という論調だった。
なんかこう、立場の弱い人に対する冷たい視線。
赤の他人だったらともかく、夫のブログだと思うとなあ。


