ハァ… |
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何も威張ることの無い親父の出来る自慢話は
僕たちが生まれてくる前の、自分だけが知っていると勘違いしている時代の話。
「お前らはパソコンのいなかった生活なんて知らないんだろ?」
と若者をバカにしてるけど普通に黒電話もかけてたし昭和の時代の思い出溢れまくってますが何か?
そう。知ろうとすれば知れる知識を自分だけが知ってるようにしゃべりまくるのは反対に自分は情報弱者ですと言ってるようなものなんです。
実体験を混ぜて話してくれると聴く価値はあるはずなのにただ「知らないんだろ?」だけの無駄話はもううんざりです。
一番哀れなことは相手の無知を笑おうとして自分の貧しさを自慢しちゃうようなもの。
劣等感に浸ってお前のような幸せ者はこんな苦しみなんか分からないんだろ?とか言ってるんだがそれってただの構ってちゃんじゃないかと思うんです。
お金持ちの自慢話よりつまらない。
本当の貧しい人はこんなの自慢できない。本物の話は聴いてて涙が出るんだよ。
防疫給水部 - Wikipedia |
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名古屋市立乳児院事件
ソースがはっきりしてないし、今ひとつ公式文章に辿り着けない上、
全体の繋がりがよく分からないんだが、
千葉の某施設の事件といい、何か日本にはおそろしい裏側がある気がする。
勉強するということ |
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子供達は与えられた情報を蓄えていけばいい。
でも、大人になったら自分で必要な情報を自分で探し出して、考えて、自分なりの解を見つけて、子供達に情報を与えていかなきゃいけない。思考の永久機関みたいに、いつも考え続けなきゃいけない。自分で考え続ける≒勉強するだ。
本を読むことはとても大事だけど、30 過ぎたおっさんが今日は ×× を読んでとても勉強になりましたとか学生みたいな読書感想文を綴って、まあたまにはそんなのもあるかと思って他のエントリを見てもそんなのばっかりだと何やってんだかと思う。
本は自分で考えることへの助力とすべき。本に踊らされてどうするんだ。人の書いたものを漫然と読んで勉強したとか言える年じゃないってことを自覚してほしい。勉強勉強とか言って手を動かさずに本ばかり読んでる人に限って何か一つでも新しいことが実践できるようになったのかと思えば全然そんなことないんだから笑える。
若い社会人達は学生時代とは勉強の意味が違うことをしっかり理解した上で勉強して、自分達の力をどんどん蓄えていってほしい。
Re: 大掃除
Re: 電気代
15000 円って高いのかえ? |
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暖房付けっぱなしにしてると余裕でその額超えてしまうが。
うちは 2 人でそれぐらいになってる。節約が必要かも。
Google Appsを採用しなかった理由も:「mixiのようなポータル機能をメーラー で実現したかった」——東京薬科大学 (1/2) - ITmedia エンタープライズ |
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このコンセプトの実現に当たり東京薬科大学が選んだ製品は、電子メールやカレンダー、ドキュメント、VoIP機能などを統合したWebメールシステム「Zimbra Collaboration Suite」(以下、Zimbra)。Google Appsを採用しなかった理由も:「mixiのようなポータル機能をメーラーで実現したかった」——東京薬科大学 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
OSS版もあるのか。ちょっと試してみようかな。
Re: http://gfg5z7.sa.yona.la/34
http://4jw2sp.sa.yona.la/22 |
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暖房はファンヒータと石油ストーブだけですよ。
他に思い当たるものといったら、HDDレコーダに冷蔵庫2台、炊飯器くらいしかありません。
世界一トヨタの貧困なる精神—2つの新聞を読み比べて—(JANJAN) gataro |
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投稿者 gataro 日時 2008 年 12 月 22 日 19:02:29: KbIx4LOvH6Ccw
http://www.news.janjan.jp/business/0812/0812190779/1.php
世界一トヨタの貧困なる精神—2つの新聞を読み比べて—
熊木秀夫2008/12/20
12月19日付け「東京新聞」12版トップ記事は、『トヨタ通期赤字転落へ』と大見出しで「半世紀ぶり。苦境鮮明に」と中見出しがつづいている。記事を追うと次のように書かれている。少し長くなるが引用する。
「トヨタ単独の09年3月の業績予想は当初、売上高11兆9,000億円、本業のもうけを示す営業利益が5,000億円、純利益7,700億円だった。
だが世界金融危機と販売不振に伴い、11月6日の中間決算発表時、売上高を10兆6千億円に、営業利益を前期比87%減の1400億円(下半期は1100億円の赤字)に、純利益を5100億円にそれぞれ下方修正した。
この際は下半期の為替レートを1ドル=100円、1ユーロ=130円に想定。だがその後1ドル=90円を突破する円高が進み、為替差損がさらに拡大した。
日米欧の販売不振は新興国や資源国にも広がり、当時の想定よりはるかに深刻化。年度末に向けてさらに悪化するとみられている。
このため下半期は損失が大きく膨らみ、収益改善策の効果を差し引いても上半期の単独営業利益の実績(2,525億円)を消失させる可能性が高まっている。」
一方、同日の「しんぶん赤旗」は、日本共産党委員長が経団連と初めて会談し、『大量解雇を主導しているのは、日本経団連の中核を担う世界的大企業であり、その社会的責任はきわめて重大だ」と指摘した、とある。
会談の中で志位氏は、
「大量解雇を進めている大企業のほとんどが『減益見通し』というだけで、利益を上げ、株主への配当も減らさず、巨額の内部留保ももっています。
大量解雇の先鞭をつけた自動車産業では、トヨタ自動車をはじめとした主要13社が2万人近い人員削減計画を発表していますが、業績見通しを下方修正しても、なお2兆円規模の経常利益を見込み、今年9月には株主に3,800億円の中間配当をおこなっています。
内部留保残高は、00年9月の15.3兆円から08年9月の29.4兆円まで積みあがっています。
株主への配当を1割から2割減らす、あるいは内部留保を0.2%程度取り崩すだけで、人員削減を中止し、雇用を守ることができます。
景気の後退局面で生産調整を行うことは、当然ありうることですが、こうした大量の解雇を行わなければならないような切迫した事態にあるとは到底考えられません。」と言明しています。
この2つの記事を読む庶民は、どのように考えたらいいのか?物が大事か?人が大事か?という土壇場にきて、人より物、人より金、と企業家が考えるならば、それは貧困なる精神であって、そのような企業家の進める日本資本主義に未来はない、といえる。
また、円高加速が追い討ちをかけているという説明も確かだが、日本国民の3分の一に当たる勤労者の定期雇用、派遣労働、パートタイマーの就業状態のなかで、もとめられるのは、国民所得の底上げをして内需を拡大することによって景気を転換するであり、多くの国民がそれを求めているし、また経済アナリストの意見にもみることができる。このことを、政治家も企業家も知らぬはずがない。


