ベヨネッタ観て来た、他。 |
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ストーリは、有ってほぼ無いがごとし。とにかく、どっ突き合い。体感で七割五分くらいど突き合いシーン。呆れるくらい落ち着きなく画面が動いています。作画に死人が出てるんじゃないかと心配になるくらい。
バイオレンスとセクシーダイナマイツと原作順守のチョいとおバカでエロい乗りが好きな人向け。観る側を選ぶと思います。
意外な見どころは、サワシロンのガチロリ演技。トキメいた。なんていうか、やっぱりスペック高いなぁ。
(純粋に)仕事疲れが溜まっていて途中で船を漕ぎだしそうになるものの、なんとか堪えました。
ヨヨとネネ、予告編観た感じとてもおもしろそうだったので前売り買う。まどマギは恥ずかしくて独りで見に行けないのに、なぜこれは抵抗なく買うのか>自分。
12月28日封切りって、仕事疲れ云々ってレベルじゃない時期だけど・・・主役の子が大江戸ロケットに見えるのは自分だけですか?
帰りにHDD買いにアキバへ。なんか今、高値安定なんすね。(そういえばまたタイの政情が不安定になってきましたが、影響とか出るんだろうか。)
コトブキヤの1階に立ち寄ったら、店内のBGMで『ひとつだけ』が流れてた(歌なしのインストでしたが)。
この曲って、児ポ禁二次元規制に熱心な日本ユニセフ協会大使が歌ってた曲なんですけど、これは皮肉の効いたアンチテーゼなのか?とか考え過ぎでしょうか?
アッコちゃんの曲、の印象が強いけど。
ラブライブグッズ売り場で女子高生があれこれ物色してた。アレって男オタ専用コンテンツだと思ってたのに。衝撃。
"グーグル、ロボット事業に参入-東大発VBなど7社買収" |
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ニュース ロボット | |
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220131206agat.html
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この前、EUで人型ロボットを本格的に開発するというニュースがあった。
・ 独大チーム、人に近い歩行実現へ二足ロボ開発プロ始動:日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120131028eaaj.html
ここにきてのロボット開発。
http://x3ru9x.sa.yona.la/8249 |
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ビットコインが にわかに話題になっているような
ほぼ名ばかりの介護休暇制度 |
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先程読んだ紙面に 介護休暇の事が記載されており
有給休暇で対応せずとも
介護の為に取得出来る云々
と 書かれた記事に対し
肝心な事は
一切 記載していないのね
と 感じたので
介護休暇制度の不満を 下記に連ねてみる
文章能力無いので
少々の事はお目溢し下さいませ
結局の所
現状の介護休暇制度は
ほぼ
“名ばかりの介護休暇制度”
で しかない
介護休暇制度が法的に整備されても
色々決まり事が有り
実際に取得するのは困難
そして
取得出来る日数も
全く足りない
更に
取得しても
結局は
欠勤と大差ない扱い・・・
家族内に 介護を必要とする人間が居ても
今の介護休暇制度では
制度適用に該当しない人は
結局の所
“有給休暇”
若しくは
“欠勤”
Re: 外気温などでその茶番を免除される地域はあるんだろうか、と一瞬思いましたが
昔は田舎じゃ給食っていえばおかずだけで、白米は持参だったんです。 |
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Reply | |
で、弁当箱はプラスチック製不許可でアルマイトでした。暖飯器に入れられないから。ダンパンキ。
>あのコスプレ(花飾り、罰ゲーム)でお届けしたら笑ってくれるかな。
どうみてもコスプレデリヘルです。(適材適所な人員が配置された場合)
目撃でもされたら近所中から白い目で見られること請け合い。
ま、うちの職場にあんな娘いたら、おじさん俄然やる気出しちゃうけどな!(タイーホ)
no way |
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英語 | |
「no way」は、「無理」や、「可能性は0パーセント」、「あり得ない、信じられない」などという意味です。つまり理不尽だと思った時や反論したい時などに使います。
I have been awake since four this morning.
No way!
今朝は4時から起きてるよ。
嘘でしょ!?
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http://www.eigowithluke.com/2011/02/no-way/
このページに発音あり。 このサイトは親しみやすい。 English with Luke
http://x3ru9x.sa.yona.la/8228 |
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英語 | |
ハンブルク Hamburg の読みは、ハンバーグ。
Re: 「笑われればいいと思うよ」
外気温などでその茶番を免除される地域はあるんだろうか、と一瞬思いましたが |
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Reply 思考の泡 ばか | |
明らかにセーフな地域に送るならそもそも保冷ケースに入れてもらう必要がないし、ちょっとでもやばそうならやっぱりケースには入れとかなきゃいけない、ということに気づきました。
では逆に「不凍ケース」のようなものはあるんだろうか、と考えて、そういうものを移送させるのは第三者には任せないかな、とも思いました。
あるいは緩衝材にホッカイロ。段ボール箱ぬっくぬく。不審。担当者が抱っこして寝ちゃう事案多発。
手に持った物の温度が変わらない能力(レベル1)の持ち主はよ。
あのコスプレ(花飾り、罰ゲーム)でお届けしたら笑ってくれるかな。
Watch Dogs Osaka |
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ゲーム CG | |

ウォッチドグス大阪。 ハックしまくりまっせぇーー
● 「ウォッチドグス ローカル版 ネタ集」 を作ると面白いのではないか。
このアイデアはsayonala が元祖ということにしておこう。
「笑われればいいと思うよ」 |
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玄関先まで保冷ケースを担いでいって、目の前で取り出すパフォーマンスをしろ、との上からのお達し。
お客様も、思わず笑顔がこぼれます。主に失笑。
やべぇ、今オレに笑いの神様が降りてきてる!
PS4 Watch Dogs |
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ゲーム CG | |
続々と PS4 のプレイ動画やキャプチャー画像がアップされている。 いやー すごいわ。
ゲーム機が品薄で倍の値段になっているらしい。
大切なこと |
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itext | |
まだ私が、今よりもう少し若かった頃、私は小さな街の小さな会社で運転手として働いていた。
運転手は他にもたくさんいて、私たちは仕事の終わりには客から受け取った金を会社に渡し、そこから歩合として一部を受け取って帰ると言う形で働いていた。
その金のやり取りのすべてをそこでやっていたのが、彼女だった。
家族経営のその会社で、彼女は一体どういう関わりだったのか、ひとり異人種の肩身をやや狭そうに、そして言葉もたまにおぼつかなく、金のことだけは心配いらなかったが、時々こちらとあちらで計算が合わないとお互い理解し合うのに時間が掛かることもあった。
彼女を異人種と言う私も、その頃はまだ移民待ちの外国人で、言葉の慣れは彼女よりはましだったが、私に付き合う客の方の苛立ちは時々はっきりとこちらに伝わった。
1円の間違いも受け入れない彼女は、それでも自分の方が間違っているとなればあっさりと引いて謝るので、彼女が正しい限りに於いて融通の利かない頑固さには時々閉口もしたが、概ね運転手の面々には好かれていたように思う。
彼女の詳しい身の上などまったく知らず、特に誰とも親しくはしなかった私の耳に入って来る彼女の噂話などなく、運転手の幾人かが、彼女の外見をからかって冗談にする場面には何度か行き合わせたが、彼女はその冗談を理解できないものか、或いは端から相手にもしていなかったものか、普段と変わらない笑顔を向けるだけで、怒った顔など見掛けることはなかった。
彼女は仕事の始まりには必ずおはようと言い、仕事の終わりにはさよならありがとうまた明日と、誰にでも言った。仕事の終わりにありがとうなどと言われることに誰も慣れてはいず──私だけではなく、誰も──、最初は誰もその言い方に面食らうのだが、慣れればそれが彼女風の、表現のややつたない彼女なりの、世界に対する感謝の意味なのだと悟って、
「ありがとうって、何が?」
とちょっと意地悪く訊き返す誰もが、3度やっても彼女のありがとうが消えないと分かると、素直に、また明日と返すようになる。
あらゆるものに意思があり、人はそれに対して常に感謝をすべきだと言うのが、彼女の生まれ育ったところではごく当たり前のことなのだと、私はそこで働き始めて随分経ってから彼女から直接聞いたのだが、
「へえ、じゃあそこにある石でも?」
わざと転がっていた石を蹴飛ばしながら訊くと、彼女はその時両手に抱え込んでいたコーヒーのマグから顔を上げて、
「ええそう。」
と真顔で答えたものだ。
私はちょっとの間自分の行いを恥じて、赤くなった顔を慌てて隠した。
私たちは特にこれと言った個人的な話をすることはないまま、それでも何となく互いに好意を抱き合っていたように、私は今も思う。
一生懸命働くのは自分のためだったし、金を稼いで運ぶのは会社のためだったが、その金を直接やり取りする彼女に私の働きぶりを見せることを、私はいつの間にか汗水垂らして働くことの励みにするようになっていた。
仕事始めに、特に必要はなくても会社に寄り、彼女に挨拶だけするようになると、
「あなたの顔を見ると元気が出るの。」
恐らく誰であっても、彼女は同じことを言ったろう。そうと思っても、私は毎朝会社に顔を出し、彼女──もちろん、事務所にいる他の人たちにも──に挨拶をして、彼女が私に微笑み返してくれるのを確かめてから仕事を始める。彼女は笑っておはようと言い、仕事へ出掛ける私に、行ってらっしゃいと笑顔を向ける。手を振る彼女に手を振り返して、私は事務所を出るのだ。
仕事の終わりにまた彼女のところへ戻って、金の受け渡しをする時に、彼女はそれもまた習慣かどうか、丁寧な手つきで金を全部見えるようにこちらに渡し、硬貨を受け取る時には、私はわざと彼女のその広げた掌にいつも触れた。時々冗談に見せて、彼女の指先を握ったりもした。
彼女はただ笑い、顔を赤らめでもしてくれないかと期待する私の気持ちに、気づかないのかただ受け流しているのか、朴念仁の私にとっては、ひどく勇気のいるその特別な行いは、最後までただの冗談に終わった。
日銭稼ぎのその仕事を、もちろん一生するつもりはなく、私はようやく客船乗務員の仕事を得て、その会社から去ることになった。
私には国を出る時に親が決めた婚約者がいて、だが移民をするつもりの私と婚約者は一緒に来る気はなく、一体いつ双方の親に結婚の意志などないと言うべきかと、まれの連絡を取り合うのはいつもその話ばかりの間柄だった。
私の新しい仕事が決まった頃には、実は婚約者には新しい恋人がすでにいて、親たちは知らなかったが私たちの婚約はとっくに破棄状態だった。
だからと言うわけではなかったが、新しい仕事のために会社を辞めると決まった時に、私はひそかに彼女に、待っていてはくれないかと、そう言う心積もりがあった。





